必死で病気を治そうと思ってる人いませんか?


だめですよ!

「必死だと病気は治りません」

これは、前にもご紹介しましたこのブログの西田先生のお言葉。


なぜ駄目なのか、西田拓司医師、6月25日のFacebook投稿より 今から全文ご紹介しますね。




これって、

    他のたくさんのお医者様も同じようなことをおっしゃっておられましたね。

病気を治すためにどうすれば良いのか、
私のブログでも、過去たくさんのお医者様のお言葉をご紹介してきましたが、他にもたくさんのお医者さまが、同じようなことをいわれてます。


そういえば、この本のタイトルは、
頑張らなければ、病気は治る」でした。



私の経験によれば難病が治るケースは次の3つしかありません。第一に「病気をあきらめた人」、第二に「病気を忘れた人」、第三に「人のために尽くした人」です。結論から言えば、病気にエネルギーを使わなくなってしまった人たちなのです。


自分のやりたいことをしている時、人間はワクワクとして楽しいものです。好きなことだから夢中になります。そのことに思いのエネルギーが集中します。
その時何が起きるでしょうか。病気に向けられていたエネルギーは、そちらに振り向けられています。
そしてワクワクすることに振り向けられた分だけ病気は確実に良くなっていくのです。


この人は治らないなと感じる人には
3つのタイプがある、
第一は治りたいとバタバタする人、
第二は治らないと思っている人
第三は治らないほうが都合の良い人

                             著書「快癒力」より


病気を治そうと思うのは良いことですが
必死になって、焦ったり、バタバタしたり、
イライラ、くよくよしたりすると免疫力が下がります。

いろんなこと、
まっいいかと、頑張ることを手放しましょう!
というこんなことをススメておられる本もありました!




  西田先生は、こんなふうにも 語っておられます。


病気の人は考えすぎ。


もっと自然に

もっと能天気に

もっと直感を大切に。


なんとかなるなるの精神でいけば、大きな病気でも進まない。


https://www.facebook.com/100004410370969/posts/1242012499289084?sfns=moより



必死だと病気は治りません

なんて言われると

今 必死で頑張ってる人は胸が痛むかもしれませんが


そういえば、

必死って
必ず  死ぬ  びっくりガーン

って書きますよね、わぁ〜😱
病人にとっては、縁起でもない言葉でしたね〜〜。

まあ、生きてる人って、
100%必ず死ぬんですけどね。

もっと、ゆるく、
もっと、優しく、
もっと自分をねぎらって、
病気や、不調、不運、不安と
うまくつきあいたいですよね。


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重症筋無力症と言う難病闘病体験を経て、
たくさんの本や人から教えていただいた

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