ブログを始めて数ヶ月の私が1日10,913、1か月80473アクセス到達できたわけ
というブログで
ブログのアクセスが伸びた理由について、
いろいろと考えてみたことを書きましたが、
そんなラッキー、信じられない気がしませんか？
今日は、たぶん、これが、信じられないような
そんなラッキーを招いた理由じゃないかな
と思う理由を公開します。
私が東京の勉強会で出会ったお友達で、
「願いを叶えるシンクロニスト、幸せ活動家」の
幸運しあわせ さん という方がいるんです。
彼女から、願いごとが叶う方法を聞いて
その通りにしたら願いごとが叶いました。
方法は簡単です。
あなたもすぐできます！
願い事を書いた紙を小ビンに貼って、
その小ビンの中に、嬉しかったことを書いた付箋を入れていくだけ！
これは、私が、幸運しあわせさんから、
いただいた小ビン。
中にはうれしかったことを書いた付箋がぎっしり入っています。
びんには、こんなふうに可愛らしい飾りやきれいな飾りをつけてもいいし、なんの飾りもなくても大丈夫。
幸運しあわせさんは、この小びんワークで、
自宅の隣にあるアパート1棟が理想的な形で手に入ったそうです。
また、ご自身が経営されているコンビニエンスストアのアルバイトも、いつも自分が思っていた条件ぴったりな人が来てくれたり、
そうやって手に入ったアパートの入居希望者も、
ちょうど良いタイミングで来てくれたりと、
どちらも募集をかけなくても大丈夫とか。
小さな事から大きな事まで願ったことが、
そのまま現実に起こる夢のような日々を過ごしていると語っておられます。
この幸運しあわせさんの小びんワークは、
願いが叶った人たちの口コミで広がっていって、
今発売中の「ゆほびか8月号」にも、
6ページにもわたり大々的に取り上げられています。
私も買って読んだんですが、
「膵臓癌が小さくなり手術も大成功」とか
「200,000円欲しいと書いたら3日で叶った、
パニック障害も治った」という体験談が載っていました。
私も、絶対に叶いっこない！と思ってた
「ブログ1日10,000アクセス」の夢が、
この小びんワークのおかげで
数ヶ月で叶いました。
高齢なので、心配していた母の人工股関節の入れ替えの大手術も無事成功し、痛みなく歩けるようになりました。
なぜ願い事が叶うのか、
そのメカニズムが
ゆほびか8月号に書かれていました。
ザクッとまとめると、
喜びの思いこそが、喜びに溢れた人生を作っていくと、実体験で気づかれた幸運しあわせさん、
喜びこそが、さらなる喜びを引き寄せる。
ただ、この「引き寄せの法則」を説明しても
具体的に潜在意識に働きかけるのは難しいもの。
そこで、
潜在意識にためる喜びを視覚化した小びんの中の紙、
そして願いを叶える潜在意識を視覚化した小びんのワークを開発された ということです。
幸運しあわせさんは、こんなふうにも語っておられました。
小びんと紙とペンさえあれば夢が叶うなんて
「そんな簡単な方法があるわけがない」
と、疑問を抱く方もおられることでしょう。
そんな疑問を抱く人にこそ、この小びんワークがよく効きます。
なぜなら、潜在意識の中にマイナス感情が溜まっているからです、と。
私たちは、ついつい潜在意識の中のマイナス感情にフォーカスしてしまいがちですが、
プラスの感情にフォーカスすればするほど、
幸せで健康になっていきます。
幸運を呼ぶ小びんワークは
プラスの感情、喜びの感情にフォーカスするための
非常に効果的で、
しかも誰にでも簡単に、お金もかからず、すぐにできる素晴らしい方法じゃないかな。
もちろん、ここに書いた話は、
あくまでも個人の体験談であり、
この小びんワークの効果効能を保証するものではありませんが、
私は、この小びんワークで、日々の平凡な毎日の中に幸せを見いだすことができて、
毎日がさらに幸せになっていったような気がします。
「つつじちゃんは、いつも心から人の応援をしてる、
人間力が高い。
そういう人は、思わぬところから、引き立てられたり、バックアップされるよ」など、
私に会うたび いつも私を励ましてくださった
温かい人、幸運しあわせさんから
直々に教えてもらった、願いごとの叶え方。
試しにやってみて
願い事が叶った方は、教えてくださいね。
幸運しあわせさんに、フィードバックしますので…。
参考記事
小びんワークは、とても簡単にできるけど、
上記のブログでお伝えしたような、
私たちの毎日を幸せにしたり、健康になる方向に連れて行ってくれるような楽しいことや喜びを、
私たちにリマインドさせて、
フォーカスさせる、とても奥深いものじゃないかな。
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重症筋無力症と言う難病闘病体験を経て、
たくさんの本や人から教えていただいた
誰でもどこでもいつでも
お金をかけずにできるヘルスケア、
心のあり方を整えて元気に楽しく生きる
をお伝えしたい 南野原つつじが、お届けしました😊（自己紹介）
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