合格こんにちは合格
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仮住まいに、自宅に近いところを選んだ話をしました。




いよいよ着工というときに、リフォーム会社の担当Aさん、「毎週決まった曜日に打ち合わせをしたいと思いますが、何曜日がいいですか」と聞いてきました。



ええーー!?  Σ(Д゚;/)/  
毎週!?



これ、「リフォームあるある」かもしれません。





新築と違って、蓋を開けてみて(解体して)、あら、ここはどうしようかねぇ、で、打ち合わせとなることが多いんだそうです。
(今回実際、抜けない梁に出くわして、天井に2箇所出っ張りがあります)




それ以外にも細かく言えば、「収納に棚板希望と聞いているが、何枚いるか」とか、




少しずつ最終決定していくのです。





しかし、主人はシフト勤務で私の休みは固定(土日)のため、土曜日になりました。





もちろん主人がいなくても私が出掛けなくてはいけません。




本当に近くにしておいてよかったと思いました。
週イチですからね…ニヤリ





ほぼ決めかけていたUR都市機構の物件だと、職場には近くなるけど、自宅には電車とバスを乗り継いで小一時間かかるところだったから。




(っていうかー、「リフォームあるある」なら、仮住まいの話が出た時に、業者の紹介までしてくれたのに…
その時に言ってくれても
よかったんじゃないですかね~。)





*本文と関係ありません





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┃  仮住まいの注意点  ┃ 
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ガスコンロの必要な賃貸が多かった。自宅がシステムキッチンだったため、仮住まい業者さんがレンタルを紹介くれました。
(でも買うのとあんまり変わらない値段。)




戸建てに住んでるとなかなか思い至らないけど、駐車場の手配も必要。


うちが検討していた物件がたまたまそうかもしれないだけですが、UR都市機構は申し込みしてからでないと、駐車場の空きが確認できない。ましてそこが団地群で駐車場が手配できないとなると、その一帯以外のところから探さないといけなくなり、とんでもなく不便となる。

大東建託はほぼ初めに空きが確認できるし、空いていれば申し込めるが、当たり前だけど別途費用が発生。意外と負担。




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┃  良かったところ      ┃ 
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UR都市機構:昔の団地など古い物件は壁の厚いところが多くて、生活音が気にならない。また古い物件は間取りにゆとりがある。上下階が1つになったメゾネットタイプもよく聞く。

大東建託:外観がテーマパークみたいにキレイでかわいいところや、シックなデザイン性の高いところが多い。家賃はやや高めだが、うちが紹介してもらったところは敷金、礼金なしのうえ、退去後にすべて壁紙を張り替えているらしい。




仮住まいで初めて「ペアガラス」の家を体験。夏の暑い日から入居しましたが、エアコンで涼しくすれば保冷時間がかなり持つ。

建物の気密性も違うかもだけど、ペアガラスにしといてよかったと実感。


今年リフォーム後の初めての夏ですが、やはり保冷効果が前と違う!
電気代がどうなるか楽しみ…。


ちなみにリフォーム後の入居は晩秋でしたが、結露が一切なかった!凄い!