ウイルス性のイボにも効く泥パック!?

 

少し前のこと。

 

7歳の息子の足裏にタコのようなものが出来ていました。

 

そのうち治るだろうと放っておいたのですが、走る時も気になるようだったので、魚の目を取るものを買って渡しておきました。

 

※写真はイメージです。

 

それでもなかなか取れず、イボに黒いものが付いていたので、妻が気になって検索して調べてみたそうです。

 

そうしたら、「ウイルス性のイボ」ではないかということで皮膚科に連れて行ったらしいのです。

 

皮膚科の先生の診断では、やっぱりウイルス性のイボだということで、治療には液体窒素を使ったものしか無いとのこと。

 

「でも痛いよ。」と病院の先生が言うので、息子はすっかりビビってしまったそうです。

 

その先生の態度も微妙だったらしく、妻は二件目の皮膚科に連れて行ったそうです。

 

 

 

その皮膚科の先生には、私も昔に診て頂いたことがありますが、人気があっていつも混んでいるのですよね。

 

ただ、その先生の診断も同じで、やはりウイルス性のイボの治療は液体窒素を使ったものしか無いとのこと。

 

とりあえず、その日は診療だけで帰ったそうです。

 

 

 

私が仕事から帰ってきてから話を聞き、息子とお風呂に入っている時のこと。

 

「それなら、泥パック使ってみたら?前にそれでイボが取れた人もいるし、パパが塗ってあげるから痛くも無いよ。」

 

「じゃあ、使ってみる!」

 

ということで、寝る前にイボに塗って乾いてから寝かし付けました。

 

 

 

それから3日後くらいでしょうか?

 

私が仕事部屋にいる時、妻が部屋に入ってきて…。

 

「奇跡が起きたよ!」と言うのです。

 

何が起きたのかと思ったら、イボが取れたそうなのですね。

 

 

 

「だから最初から泥パック使ったら良いって言ってたのに信じないから(笑)」

 

と言いましたが(笑)

 

息子も痛みも無く取れたので嬉しそうで、違和感も無く走れるようになったそうです。

 

 

本当に泥パック凄いんですよ。

 

ウイルス性のイボだと分かる前から、使ったら良いのにと言っていたのですが、身内の言葉こそ聞けなかったりするのですよね(^^;)

 

また新たに一つ実体験が増えたので良かったです♪

 

 

 

泥パックの開発秘話から、様々な奇跡のような出来事は松井式の物語の中で書いたことがあります。

 

「不思議な泥とのご縁(23話目)」

 

「幹細胞が新生する泥の発見(24話目)」

 

「放射線治療の痕も綺麗になった奇跡の泥(25話目)」

 

「歯科衛生士さんも認めた奇跡の泥(26話目)」

 

「シミにも火傷にも傷痕にも効いた奇跡の泥(27話目)」

 

「エゴにまみれた世界で綺麗な花を咲かせる(28話目)」

 

「抗がん剤治療で抜けた髪が元通りに(29話目)」

 

 

 

松井先生が「終活」だと残したものは、今でも多くの方に喜ばれ役に立っています。

 

私もどうせ生きるなら、そういう生き方をしたいものだなぁ…と未熟ながらも思います。

 

どなたか必要とする方の元へ届けば幸いです。

 

 

 

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