横浜市鶴見区のヨガ教室 アーカーシャ
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個人のためのヨーガクラスのお知らせ

クリシュナマチャリヤ師の伝統

その基本は、ほぼ毎日、自宅で、ひとりで練習することだったりします。

 

インドの母校でも日本と同じく、初めは体の不調でいらっしゃる方がほとんど。

 

その中で継続している方は、マインド(思考・感情・気分)を穏やかにすることで症状が改善されたと実感しているから。

そして、マインドはひとたび穏やかになったら永遠に穏やかってものじゃないってお分かりですよね。

だから、歯磨きしたりお風呂に入ったり、お洗濯したりお掃除したりするように

日々、ヨガの練習が必要なんです。

単に体をしなやかにしたいだけなら、違う手段もありますが

マインドをクリアにすることにかけては、ヨガは少なく見積もって3000年の実績があります。
 

そんな本格的なヨガの練習は、問診をもとに個人に合わせた練習を作成します。

ま、お気楽に虹

 

 

ホームページは→こちら から

 

 

講師紹介

2005年1月 ハタヨガ指導者養成コース修了と同時に、おもにフィットネスクラブにて指導開始
2007年5月 マントラを通してクリシュナマチャリヤ師の伝統に出会う
2011年9月 クリシュナマチャリヤ・ヨーガ・マンディラム(Krishnamacharya Yoga Mandiram)ヴェーディックチャンティング ティーチャートレーニングコース 240時間 修了
2019年7月 ヨーガ・ヴァヒニ(Yoga Vahini)ヨーガ ティーチャートレーニングコース 500時間 修了


2010年3月に始まり、2020年1月まで16回チェンナイを訪れている

マントラチャンティング 個人クラスのお知らせ

マントラ(ヴェーディックチャンティング)

それこそが、クリシュナマチャリヤ師の伝統の特徴のひとつきらきら。

 

師はサンスクリット学者の家系だから、ヴェーダ(インド最古の文献)とは切っても切れない間柄だったりします。

 

すべての智恵の源であるヴェーダの詠唱は、瞑想のひとつと考えられていて

いろいろなベネフィットをもたらすと伝えられています。

 

わたしが学び始めた2007年ごろには、まだまだ怪しげなものと捉えられていたマントラですが

 

昨今、きちんとしたインド文化が日本で定着して

単なる雰囲気もの以上の理解が広がっていると感じます。

 

そんなマントラ(ヴェーディックチャンティング)クラスハートハート

 

古代語の文献群を詠唱するという、この練習は

誰にでもフィットするわけではありませんが

 

何かしら、どこかしらで、気になったり魅了された人にとっては
至福を感じる時間を経験されることと思います
虹

 

 

ホームページは→こちら から

 

 

教師紹介

2005年1月 ハタヨガ指導者養成コース修了と同時に、おもにフィットネスクラブにて指導開始
2007年5月 マントラを通してクリシュナマチャリヤ師の伝統に出会う
2011年9月 クリシュナマチャリヤ・ヨーガ・マンディラム(Krishnamacharya Yoga Mandiram)ヴェーディックチャンティング ティーチャートレーニングコース 240時間 修了
2019年7月 ヨーガ・ヴァヒニ(Yoga Vahini)ヨーガ ティーチャートレーニングコース 500時間 修了


2010年3月に始まり、2020年1月まで16回チェンナイを訪れている

ヨーガ哲学を学ぶクラスのお知らせ

1回目は現KYM(クリシュナマチャリヤヨーガマンディラム)スタディ部門のダイレクターになったヌリッティヤから。

 

2回目は元KYM教師で、Yoga Vahiniのアヌパマから。

 

3回目は元KYMリサーチ部門のダイレクターで、Yoga Vahini設立者のサラスワティから。

 

・・・

 

ヨガスートラの理解はマインドの状態やその時の状況/環境/立場によって、本筋の意味は変わらなくても受け取り方が変わってくるもの。

 

1回で全てを理解できるなんて不可能か、浅い理解なんだろうと思います。

 

なぜなら、スートラはもっとも的確な言葉で表現されているものの、極めて最小限の言葉で示されているから。

 

最小限の言葉だけで理解するには、正しく解説してくれる教師がいなければ叶わないでしょう?

 

私はクリシュナマチャリヤ師の伝統による理解だけれど、伝統によってニュアンスの違いはあるわけで、自分の先生から教わることが一番!

 

そもそも伝統で受け継がれていない知識は情報に過ぎないし

チャンティングなしの経典の学びも、これまた不完全なものだったりするんです。

 

何かひらめきを感じた方は、ご一緒に!

じっくりかみしめかみしめ学びましょうね!

 

・・・

 

そんなアーカーシャの、ヨガスートラを学ぶクラスハートハート

 

とっても実際的で、日々の生活をうまくサバイブするための考え方です
 

 

ホームページは→こちら から

 

 

教師紹介

2005年1月 ハタヨガ指導者養成コース修了と同時に、おもにフィットネスクラブにて指導開始
2007年5月 マントラを通してクリシュナマチャリヤ師の伝統に出会う
2011年9月 クリシュナマチャリヤ・ヨーガ・マンディラム(Krishnamacharya Yoga Mandiram)ヴェーディックチャンティング ティーチャートレーニングコース 240時間 修了
2019年7月 ヨーガ・ヴァヒニ(Yoga Vahini)ヨーガ ティーチャートレーニングコース 500時間 修了


2010年3月に始まり、2020年1月まで16回チェンナイを訪れている

じぶんにぴったりのヨガを探す旅

この記事は毎年書き直し書き直しアップしてます。
 
新しい出会い、ほんとうに嬉しいものです!
そんな感謝も込めてドキドキ
 
 
アーカーシャでは、年が改まった1月2月と、夏の終わりの9月が
一番多く、新しい人がお見えになる時期なんですキラキラ
 
前からこのブログをご覧いただいたりしてて、ずっとどうしようか考えていらして

 

での、今っていうタイミングで実際にいらっしゃるわけで
それこそが、準備ができた第一歩目キラキラ

 

そこから、じぶんに合う、しっくりくるものを探す旅が始まります虹

 

ヨガの経典 ヨガスートラで、一番最初に示されているのも

教師と生徒とのコミットメント(責任・覚悟)について。


教師はじぶんの持っているものを惜しみなく与えることができるのか。

生徒は適切な態度で、真摯に学ぶ気持ちを持てるのか。


そこには言葉で説明できない

いわば相性みたいなものがあるのよね。

 

それを知るためには、まず経験しかなくって

 

その出会いから違う出会いが生まれたり

どんどん道が拓けていって、予測しなかった場所に行きついたりハート

 

そんな、ヨガ(じぶんを追求すること)の旅に出かけましょうハートハート

 

 

初めての方でも

ヨガ、、と思ってしまう方でも

呼吸をしっかり学びたい方だったり

血行をよくしたかったり

そろそろ動き出したいと感じている方だったり

 

どなたでも、心よりお待ちしています虹虹

 

 

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