ヨーガ哲学を学ぶクラスのお知らせ | 横浜市鶴見区のヨガ教室 アーカーシャ

ヨーガ哲学を学ぶクラスのお知らせ

1回目は現KYM(クリシュナマチャリヤヨーガマンディラム)スタディ部門のダイレクターになったヌリッティヤから。

 

2回目は元KYM教師で、Yoga Vahiniのアヌパマから。

 

3回目は元KYMリサーチ部門のダイレクターで、Yoga Vahini設立者のサラスワティから。

 

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ヨガスートラの理解はマインドの状態やその時の状況/環境/立場によって、本筋の意味は変わらなくても受け取り方が変わってくるもの。

 

1回で全てを理解できるなんて不可能か、浅い理解なんだろうと思います。

 

なぜなら、スートラはもっとも的確な言葉で表現されているものの、極めて最小限の言葉で示されているから。

 

最小限の言葉だけで理解するには、正しく解説してくれる教師がいなければ叶わないでしょう?

 

私はクリシュナマチャリヤ師の伝統による理解だけれど、伝統によってニュアンスの違いはあるわけで、自分の先生から教わることが一番!

 

そもそも伝統で受け継がれていない知識は情報に過ぎないし

チャンティングなしの経典の学びも、これまた不完全なものだったりするんです。

 

何かひらめきを感じた方は、ご一緒に!

じっくりかみしめかみしめ学びましょうね!

 

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そんなアーカーシャの、ヨガスートラを学ぶクラスハートハート

 

とっても実際的で、日々の生活をうまくサバイブするための考え方です
 

 

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教師紹介

2005年1月 ハタヨガ指導者養成コース修了と同時に、おもにフィットネスクラブにて指導開始
2007年5月 マントラを通してクリシュナマチャリヤ師の伝統に出会う
2011年9月 クリシュナマチャリヤ・ヨーガ・マンディラム(Krishnamacharya Yoga Mandiram)ヴェーディックチャンティング ティーチャートレーニングコース 240時間 修了
2019年7月 ヨーガ・ヴァヒニ(Yoga Vahini)ヨーガ ティーチャートレーニングコース 500時間 修了


2010年3月に始まり、2020年1月まで16回チェンナイを訪れている