異動の季節になった。発表は来週。俺は一応、対象者なので、そのつもりで引っ越しの準備を細々と続けている。

 

+++

 

今週も、勉強量は大したことがなく、ほとんどしていないというのが、正直なところだった。3月は花粉症の影響なのか体調も今ひとつで、頭もぼうっとした感じの時が多い。

 

職場でも精神的に壊れ始めた人が何人もいる。春はそういう症状を発展させてしまうのだろうか。

 

+++

 

金曜日に1人で飲みに行った。俺はそのお店で「見ると幸せになるお客」と呼ばれているのだそうだ。

「イケメンって呼ばれているわけじゃないんだ。」

「それはない。」

「だろうな。」

2時間ほど飲んで、帰ってきた。残業のあと、空きっ腹で行って、たこ焼きを食べながら飲んでたんだけど、意外と酔っ払った。気をつけたい。

 

+++

 

 

綱本将也の漫画「GIANT KILLING」(モーニングコミックス)を14巻まで読んだ。

人気がある漫画だということは以前から知っていたけれど、1巻の導入部分を読んだだけで、つまらないやと思って今までそれ以上読むことはなかった。

 

ただ、最近、あまり面白い漫画に出会えず、もう一度読んでみようと無理して3巻まで読んだら、この漫画の面白さがようやくわかってきた。

 

もっとも、俺とこの監督は考え方が全く違っている。

 

俺は、例えば「通常のフォワードは「チームのため」にシュートを打つが、おまえに限っては「自分自身のため」にシュートを打った方がいい。」ということがわかっているのなら、すぐに選手に伝える。

 

選手が試行錯誤をしてそれに気づいたとき、「俺は前からそう思っていたよ。」というのではなく、はじめから教える。

俺はわかっていることを教えずに、わざわざ失敗させることを無駄だと思っている。

 

14巻で、移籍を決意したサイドバックに、始めてその人の課題と期待している点を示していたけど、遅すぎる。その点はすごく不満だ。

 

でもまあ、考え方に相違があるとしても、サッカー監督漫画としてはなかなか面白く、絵が俺の感覚ではイマイチなのだが、でもまあ仕方がないかと思って読んでいる。そしてたぶん、今後も読み続けるのだと思う。

今週も、大して勉強をしなかった。でも、なんとなくだけど、1月に試験を受けたときよりも、リスニングの能力が上がっているような気がする。もちろん、勉強していないので、気のせいだと思うけれど。

 

+++

 

今、読んでいるデイヴィッド・J・リンデンの「快感回路 なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか 」(河出文庫)という本によると、トナカイはベニテングタケを食べて酔うのだそうだ。

 

ただ、そんなにたくさんあるキノコではないため、ベニテングタケを食べたトナカイの尿を、他のトナカイはなめて、そしてまた酔うのだという。

 

人間も、このベニテングタケを食べて、幻覚を見るらしい。そして、やはり尿を取っておく。人が飲む場合もあるが、多くの場合は、トナカイを呼び寄せるのに使うのだそうだ。

 

+++

 

今週は、土曜日に実家まで日帰りをした。主な目的は銀行印を取ってくることだったのに、その銀行印は見つからなかった。そして、上田まで戻ってきた後、いつも通勤に使っているカバンに入っていたことがわかった。

 

+++

 

夜は飲みに行った。飲んだ後、俺はすぐに家に帰ってきて、寝たようなつもりでいた。

 

今日の日曜日、朝起きたときに、俺の枕からほのかにカレーの匂いがする。なぜ、カレーの匂いがするんだろう。ようく考えてみたら、帰りにすき家に寄ってカレーを食べた記憶がうっすらと残っている。

 

「まったくなあ。」酔った後の俺が、何をしてるのか、俺はよくわからないことがある。

 

+++

 

ロバート・レッドフォードの映画「さらば愛しきアウトロー」を見た。

少年時代から悪事を繰り返し、刑務所に入っては脱獄を繰り返す主人公。最後にでかいヤマを当てるが捕まる。

 

大して面白くもないストーリーだったけれど、ネタとしては面白いのにどうしてつまらなかったのか考えてみた。

 

この映画はもちろん黄昏世代の映画で、それがメインで当然いいのだけれど、若い頃の華麗な泥棒や脱獄時代の描写が乏しいからだということに気が付いた。

 

この老人から若かった時代を語らせれば、もっと面白く、充実した映画になっただろうに。なんだか残念な映画だった。

仕事のある平日には、朝、会社行く前と昼休みに英語と算数をしているけど、申し訳程度。本当に最近は勉強していない。なかなか立て直せない日々が続いている。

 

+++

 

先日、医療従事者の人と会う機会があって、「コロナのワクチンを打つ」のか聞いてみた。まだ迷っているらしい。副作用が怖いということだった。

 

「医療従事者から打って、副作用で医療従事者が倒れちゃったらどうするんだろうという気持ちもある。まずは政治家から打て。」と彼女は言う。

 

+++

 

確かになあ。俺が学生の頃は、国民の自由を制約するのは法律がなくちゃダメ、なんて習っていたのに、今じゃあ、感染専門の学者先生が「今は自由にしたらダメです。」なんて言えばすぐ、規制だもんだあ。

 

そして、規制をすることに、与党も野党も基本的には賛成。そして、国民も大多数はそれでいいと思っている。憲法学者の先生方は、時代に完全に置いて行かれた感がある。俺が習った憲法はなんだったのかという思いがする。

 

そして、国民の権利を制限することについて、ただ言われるがままに賛成している国会議員なんかもっと数を減らせばいいのにと思う。もっと言えば地方議員も。確かに彼女が言うように、せめて、コロナワクチンの安全確認のために、最初に打たれるくらいの気概はほしいところだ。

 

+++

 

令和26年には約束手形がなくなるらしい。俺は結局、約束手形というものを一度も振り出さずに人生を終えそうだ。覚えたのになあ。河本フォーミュラ。時代が過ぎてすべてが無駄になった感がある。

 

やっぱり、今から考えると俺は理系の工学部とか医学部を目指すべきだった。多数決でひっくり返ってしまう社会のことを勉強することは、俺には向いていなかった。

 

+++

 

金曜日には、長野の権堂にまで行って飲んだ。ホテルを予約してまで行く必要があるのかとも思ったけどさあ。

そういえばママから頼まれて、サンドイッチまで作っていった。

 

そのスナックでは、やはりお客は俺だけだった。

平和に飲んでいたんだけど。

 

そのうちにほかの店で飲んでいた友達が2人来て3人で飲み、それから。。。

 

+++

 

翌朝、二日酔いを覚悟していたけれど、とても軽い症状だった。普通に朝食を食べた。長野では人に会う約束があったのだけれど、時間があったので、善光寺にお参りまでしてきた。

 

コロナで閑散としているのかと思っていたけれど、結構、人通りが多くて、驚いた。長野はまだ雪が積もっているところもあったけれど、日差しがまぶしく、帽子をかぶっていたら汗が流れ出て、止まらないほどだった。

 

+++

 

土曜日のうちにまた上田まで帰ってきた。

 

+++

 

エクスパンズのシーズン3を見終わった。もうこの段階で俺はもうおなかいっぱい。

最後には、他の太陽系に直結するリングが登場する。そう。地球人が対応できる環境を持つ星は地球だけではない。

 

これからどうなるのか。それこそ拡張(エクスパンズ)に次ぐ拡張で、人類はどこまで足を延ばすのか、無限の可能性を前に、話がどれだけ大きくなるのだろうかと、もう見ているだけで収拾がつかなそうで恐ろしい。

 

あまりに出来事が複雑化しすぎていて、面白いかどうかよりも、ついていけているのかどうかもよくわからなくなっている。それでもこういうドラマをちゃんと支持している視聴者が世界中にそれなりにいるということに、本当に驚かされる。

 

日本の地上波では決して流されないドラマであることだけはまちがいない。

今週も大して勉強しなかった。

 

+++

 

長野県は新型コロナウイルス感染症・感染警戒レベルが2に下がった。

 

あまり関係がないが、実家に帰って半年ぶりくらいのお店に飲みに行った。ママとチーママがいて、お客は0。チーママの誕生日が近いので、シャンパンを1本開けて、ワインも1本飲んだ。そして、ウイスキーも飲んだ。

 

閉店間際に、地元の友達が来た。チーママが呼んでいたらしい。彼も久しぶりの飲み会のようだった。

 

それから、2人でロックを聴かせる店に行ったが、そこにも客は俺達しかいなかった。それで、友達が好きだというキャンディーズの動画をずーっと見ながらビールを飲んだ。

 

そして、いつものように記憶を失くして帰ってきた。

 

翌朝、多少、気分は悪かったが、普通に食事をして、そしてまた寝た。昼過ぎに、車を運転してまた上田まで帰ってきた。そしてずっとベッドに寝転がっていた。

 

ここのところ、毎週末、1日は体調回復のために寝ていることが多い。本当に、何をしてるんだか。

 

+++

 

夜、アメリカのドラマを見ていたら、突然心拍が上がり、床が揺れているように思った。

 

その揺れはいつまでも続いた。体調不良でこんなめまいがするようになったのかと、日頃の不摂生を思い返したりしていたのだが、食器までが音を立てているのを聞いて、「これは地震だ」とようやく理解した。

 

テレビがないのでヤフーニュースを見る。震度6という地域もあり、気の毒に思った。

 

+++

 

映画「シモーネ・バイルズ -金メダルへの道-」を見た。

自己啓発のつもりだった。

 

正直、映画としてのできは今一つだが、内容には満足した。恵まれない家庭で育った女性が、養子として新たな家庭に入り、そこで才能を開花させる。

才能があるがゆえに、高校に行ってボーイフレンドと遊ぶこともできず、デートもできない。そして友達もできない。

そしてまた、目指していた大学も、プロになるために諦めなければならなかった。

 

この映画はそんな女性が、リオで金メダルを獲得するまでの、長い道のりを描いている。見ているときには、何度もこの主人公に反発を感じたが、それを飲み込むだけの度量があることがアメリカの強みなのだと思ったし、日本にこんな選手がいたら、マスコミがたちまちスポイルしてしまうだろうとも思った。

 

そんなにすごい話があるわけでもないが、見てよかったと思う映画だった。

 

 

なんだか、あまり勉強する気がわかず、実際に、ほとんどしなかった1週間だった。

 

+++

 

金曜日に1人で飲みに行って、すごく飲んで帰ってきた。最後にはラーメンも食べて、コンビニに行っておにぎりまで買って食べて、それで、意識を失うように寝たらしい。

 

胃薬は、ちょっと偏った本によるとエーザイの「セルベール」がなんでも効く、というか汎用性が高いと言われている。寝る前にはそれも飲んでみた。

 

そのせいか、翌朝の土曜日の朝は、多少気持ち悪くてだるいくらいで、ほとんど二日酔いを感じなかった。それで、買い物に行ったり洗濯したりした。買い物の最中に、このわずかに残った気持ち悪さも、迎え酒をすれば治るのではないか。俺、ちょうど今日はもう車の運転することないし。などと考えて、ほろ酔いとかいうアルコール度数3パーセントくらいの焼酎入りジュースを1缶買った。

 

+++

 

家で、それを飲んでいたら、気持ち悪さがたちまち消えて、高揚感が増してきた。「迎え酒、効くなあ。」って思ったのは30分くらいで、その後、気持ち悪さが倍になって襲いかかってきた。

 

「気持ち悪いよお。」と泣きながら、しばらくベッドで横になっていたら眠ってしまった。そして起きても、それほど改善はしていなかった。妙におなかが空いて、コンビニで買ったサンドイッチのほか、チキンラーメンを2袋分作って食べたら、また一段と気持ち悪くなった。自分でも馬鹿なんじゃないかと思った。

 

夜は気持ち悪さがいつまでも残り、しかもなかなか寝付けなかった。それで、ゆで卵を2個作って食べた。満腹したので、きっと眠れるだろうと思った。寝ると口を閉じているのに喉の奥の方から「ぷくぷく」という泡のような音が鳴る。「コロナにかかって肺炎になったのでは。」なんて思ったけれど、本当に肺炎だったら、平熱のわけがないだろとも思いなおした。

 

翌日の昼にネットで見たら、肥満が原因らしい。確かに。俺、今、自分史上最高のデブだ。気持ち悪いのを食って直そうと思ったのが原因だと思う。

 

+++

 

日曜日もずっとだるかった。ほとんどベッドの上で過ごした。今後、夜の食事を減らすなど工夫をしていきたい。とにかく痩せないと。

 

+++

 

秦 三子の漫画「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」(モーニングKC)を現在出ている15巻まで読んだ。

漫画を読んで声を出して笑ったのは本当に久しぶりだ。超ブラックな交番勤務を描いているけれど、会話のキレが抜群!これだけセンスがある会話ができる職場なら、どんな職場でも楽しいだろう。

 

そして、メインとなる犯人逮捕までの物語もきちんと描けていて、素晴らしい。いい漫画だった。

 

+++

 

「エクスパンス~巨獣めざめる」のシーズン2をすべて見終わった。

https://youtu.be/YQD9HaX8AoA

地球よりも圧倒的に戦力が劣っていたはずの火星が、新物質を使った戦闘生物兵器を開発。小惑星帯もその物質を手に入れ、事態はますます混とんとしてきた。

 

金星に誘導して四散したはずの新物質に汚染された衛星も、金星で着々と進化を続けている。今後、この話がどう展開していくのか楽しみだ。

 

このドラマでは、俺が絶対に気に入らないような人間がカギになってドラマを進めていく。俺はそのたびに、自分の器の小ささを思い知らされる。本当にすごい話を思いつく人がいるものだと感心する。

 

+++

 

映画「ビジネス・ウォーズ」も見終わった。

https://youtu.be/8yb9Dn2mnMg

アメリカで大手から独立した男が、会社を成功に導くというコメディー映画。

最初から最後までグダグダで、見る価値もそれほどあるとは思えない映画だったけれど、一応最後まで見た。ビジネス・ウォーズって感じじゃ全くないし。

 

特に得ることは何もない映画だったが、この映画でも、俺だったら部下2人をあっという間に切り捨てていた。人間の器が俺は本当に小さいと思い知らされた映画ではあった。

年末年始の頃から「飲みに来てほしい。来ないとお店がつぶれちゃう。」と、もう20年以上も通っているスナックのママから言われていた。TOEICの試験や仕事で、お店には、でも行けなかった。

 

ようやく土日の休みが確保できたので、金曜日の夜、長野まで飲みに行った。金曜日だというのに、権堂は人通りがなかった。

 

いつも入るとにぎやかなお店は、ガランとしていた。お客は0。従業員もママのほかには1人しかいなかった。

「どうせお客が来ないなら、お店を閉めたい。どこかのお店でコロナが出てくれないかな?そうすれば補償金がもらえるから、そっちの方がまだいい。中途半端に規制されているから、店を開けていても、誰もお客が来ない。当然、補償金もないし。危険情報が出ている松本や飯田がうらやましい。」

 

そうなんだろうなあ、と思う。家賃もかかるし、追い詰められているように感じる。

 

結局、12時過ぎまでいて、お客は俺以外、誰も来なかった。大げさでなく、いつつぶれても不思議でないような気がする。そして、そんなお店が、きっと日本中にたくさんあるんだろうなあ。

 

世の中がガラッと変わってしまって、対応できずに泣いている人がたくさんいる。気の毒だ。

 

+++

 

土曜日の朝、長野から実家に帰った。実家に帰ると、突然、思い出したように二日酔い絡みの腹痛に襲われて、ずっと寝ていた。

弱った胃が、コンビニで買って食べたサバの油にやられたのかもしれなかった。

 

日曜の朝まで寝て、そしてまた、上田に戻ってきた。

 

+++

 

1月10日に受けたTOEICの結果が分かった。リスニングが425点でリーディングが445点、合計870点だった。

 

900点を目指していた。900点ということはリスニングもリーディングも、最低でも450点ないと届かない。今回、どちらも450点まで届かなかった。1年間勉強して、5点しか上がらなかった。まあ、わかってはいたことだけど、ぬるい勉強だったということだ。

 

それでも、心のどこかで運を頼りにしていたのだろう。900点まで届かないことがわかると、意外とショックが大きく、気力がガクッと下がるのを感じた。

 

これが通常の年であれば南の島にでも逃げ出して、また勉強に取り組む精神状態になるのだろうけれど、そんな訳にもいかないので、未だにずっとがっかりしている。

 

昼休みも一応、英語の教材は見るものの、基本的には中学校入試用の算数の問題を解くことに夢中になっている。逃避だとは感じている。

 

算数の問題を解いているときに、三角形をぐるっとY軸を中心に回転させ、その回転体の体積を求める問題があった。

 

「これって、高校のときに積分で習ったよなあ。」ということを思い出して、技術の皆さんに聞きに行った。

「二乗して積分すればいいんですよ。ぐるっと回転させるってことは、Y軸との距離は半径になるってことですよ。」「なるほどな。」

馬鹿でもわかるように、丁寧な計算式を書いてもらった。それで、俺も高校生以来ぶりに積分を使って回転体の体積が求められるようになった。コツは、「ファンクションをXにすることが多いので」図形の位置をずらして、Y軸ではなく、X軸を中心に図形を回転させることだ。

 

そんな無駄な寄り道をしながら、心の傷を埋めようとしている今日この頃だ。

 

+++

 

SFドラマ「エクスパンス 巨獣めざめる」のシーズン1を全話見終わった。

太陽系に人類が進出し、そして、火星で人生を送ることも不思議でなくなった時代が舞台になっている。

 

そして、火星と地球は、互いに反目しあい、危険な政治状況にある。そして、その時代を懸命に生きようともがく人たちを描いている。

 

なかなかドラマに入り込めないが、骨太なドラマであることは感じている。こういう優れたドラマが無料で見られるんだから、テレビなんか見るわけないよなあ、と思う。俺はもうテレビがない生活を始めて数年が経つが、未だに必要性を感じない。

 

あのレベルのNHKの番組が有料だなんて、何かの冗談のようにしか思えない。

職場の組合が、フランス料理のマナー講座をするというので出席した。参加費は2000円。だから全く期待をしていなかった。

 

ところが、組合費からかなりの補助が出たのか、料理はかなりしっかりとしたまともなフレンチで、1時間30分という短時間だったけれど、ちゃんと肉も魚も出てきた。

 

もちろん、マナー講座なので、1品ごとに食べ方等の説明が入る。そのほとんどは知っていたことだったけれど、魚料理を食べるとき、骨は皿の上の方に置くとか、食べ終わった後、ナプキンは畳んではいけない、なんてことは初めて知った知識だった。

 

ナプキンを畳むのは「もう一回、食事をやり直したい。」という皮肉を込めた仕草なのだそうだ。

 

コロナが蔓延しているということもあって、ワインは出てこなかった。そのかわり、ウーロン茶とジンジャーエールと、ペプシが飲み放題だった。俺は未だにコーラ好きだけど、でも、今回はまともなフレンチだったので、さすがにペプシは飲まなかった。

 

+++

 

翌日、組合の人に「すごくいい講座だった。」と伝えた。そして「次回はイタリア料理のマナー講座もしてくれ。」と頼んでおいた。

 

+++

 

今週の週末はずっと仕事で、休めなかった。偉い人たちは代休をくれると言うのだが、その間、俺の仕事は誰がしてくれるというのだ。結局、休めない。

 

怒られようがなんだろうが、残業代にして請求してやろうかと思っている。

 

+++

 

モリタイシの漫画「あそこではたらくムスブさん」(ゲッサン少年サンデーコミックス)を現在出ている3巻まで読み終わった。

 

コンドームを作る会社で働く理系女子とのラブコメということで、ネットでは非常に評価が高かった。それで、俺もいきなり3巻まとめて買ったんだけど。

 

なんだ、このつまらない話しは。俺は理系女子というところにかなり惹かれたんだけど、理系のレベルが低すぎるわ!こんなレベルなら、普通の総合職の女の子だって十分にこなせる。

 

コンドームに、スポットを刺激するさまざまなアタッチメントが取り付けられる、とか、している最中に変形する、とか、男にとっても、むしろつけた方が快感が増すコンドームを開発するとか、漫画ならではの展開がありそうなものなのに、ニーズがあるから大した開発は必要ないというリアルなゴム業界をそのまま描き出したようなつまらない内容で、科学的な視点でも得ることが全くない、くだらない漫画ができあがっている。

 

主人公が心を寄せる女の子はコンドームを作っていて名前が「近藤結(こんどうむすぶ)」なんだって。この話を聞いて「名前にも工夫がある!なんて斬新な漫画なの!」って思える人にはすごい漫画なのかもしれない。俺には「もう、うるせえ」としか思えなかった。おまけに処女で、実家から通ってて、門限が厳しいんだって。そんな設定、必要か?もっと理系の天才で道徳観を捨てた女の設定にして、革命的なコンドームの開発にすべてを賭けさせろよ。そういうダークヒロインストーリーなら読みたい。

 

1巻でうんざりして、もう捨てようかと思ったけど、無理して3巻まで読んだ。結論としては金と時間の無駄だった。ニーズがあって競争も乏しいから営業が頑張らなくてもコンドームなんか売れるんだろう。営業職の主人公もへなちょこすぎで、ストーリーも超つまらん。

 

しかし未だにネットで大絶賛されているのを見て、俺が手を出しては行けない領域だったことに改めて気づかされた。本当にもう俺はいいや。

先週のTOEIC試験を終えた後、公式問題集の7巻目を買った。それからこう思った。

「俺も、TOEICで900点を目指せるレベルまでには何とか来たんだから、そろそろ英検1級って目標も考えていい頃かもな。」

 

それで、英検1級の解説本も1冊買った。

 

家で買ってきた本をパラパラとめくっていた。見ているうちに衝撃でだんだんと頭がぼうっとしてきた。

 

それはちょうど、気象予報士試験の記述式問題を初めて真剣に見たときと同じ衝撃だった。こんなの解けるようになるのかなあ?という気持ちになった。

 

例えば、英検1級では、日本語で「弔辞」に当たる単語が理解できないと解けない問題が出る。TOEICが中学生の英語だとすると、英検1級は高校の英語くらいの差があることに初めて気が付いた。

 

+++

 

一応、俺も英検準1級は持っているけれど、レベル差がこれほどまでに大きいとは。頑張ればできるようになるというレベルじゃない感じだ。

 

ただまあ、世の中には田舎の高校生で、全く英語を話せる環境でなくても英検1級を取る人だっているわけで、努力次第ではきっとどうにでもなるんだろう。

 

あまりの衝撃で勉強する気が1度消えたけれど、英検1級の取得もまた考えてみたい。

 

+++

 

今週は久しぶりに金曜日に飲みに行った。コロナ感染症のせいで、今では飲みに行くこと自体が、職場では禁止されているような雰囲気だが、でもまあ飲みに行った。

 

結構、思いっきり飲んだが、翌日の2日酔いはそれほど重くなく、むしろ症状がなくて驚くくらいだった。もしかしたら、体がいろいろと諦めてしまった、一種の老化なのかもしれなかった。

 

+++

 

ドイツの映画「ガーディアン」を見た。

https://youtu.be/NU240hmOY_w?t=2

殺人事件を目撃した女の子を、歴戦の勇士が巨大な敵から守り抜くっていう映画だったんだけど。

 

まず、この殺人事件を引き起こす原因を作ったのはこの女の子自身。ホテルの客室からパソコンを盗んだのが原因。返しにいったホテルマンのボーイフレンドが殺されたんだけど、それに対する反省はゼロ。このあたりからもう俺には理解ができない。

 

そしてまたこの女の子が全く可愛くない。そして、頭も悪い。後からネットで見たら、この映画の監督もしている主人公のリアルな娘なのだそう。立派な大人たちがこの少女を守るために命を失うが、大した感謝も示さず、銃撃戦で被弾した主人公にもひたすら文句ばかり。やっぱりキャスティングって大事だ。

 

腹が立って、何度も見るのをやめようかと思ったけれど、なんとか最後まで見た。結局、この女の子の証言が必要になることは最後までなく、なんのためにみんなが守ったのか、結果的にもよくわからなかった。この映画自体、本当に時間の無駄だった。

 

+++

 

「シカゴ ピーディー」のシーズン2も全話見終わった。

 

 

凶悪犯を捕まえるためには犯罪をもいとわない部長の元で、命がけで犯罪に立ち向かう警官たち。俺もこのドラマを見ていると、凶悪な犯罪が背景にあるだけに、このやり方も許されるとも思ってしまう。

 

それから、このドラマを見るたびに自分の英語力のなさを実感する。俺がこの現場にいたら、重要な発言を聞き取れなくて、簡単に死ぬと思う。やっぱり語学って大切だ。

TOEIC試験の前日、土曜日の明け方に夢を見た。

 

俺は大学の教室にいた。授業中で、教授が講義をしている。難しそうな計算式が黒板に書かれている。

 

教授が「この状況を式で示すとどうなるのか?」と質問をする。多くの学生が手を挙げる。

教授は学生の個人名を呼ぶ。彼は座ったまま計算式を読み上げ、教授は「その計算式では、この状況を完ぺきに示していることにはならない。」という。「次の人。」また多くの学生の手が挙がる。

 

教授は個人名をどうやって特定しているのだろうと、俺は疑問に思った。そして俺が驚いたのは、教授から死角になりそうな位置に座っている学生も手を挙げていることで、彼が手を挙げていることを教授は把握できるのだろうかとも思った。俺が知らないシステムがあるのかもしれなかった。

 

俺はその教科をサボっていて、今まで出席していなかった。大学に入ってからずっと遊んでいたからな。苦い思いがこみ上げてくる。1年の時からちゃんと勉強していれば、この授業について行けたのに。その授業は俺が学ぶ価値のある授業に思えた。でも今の俺には授業の何も理解ができないし、他の学生が何をしているのかさえわからない。

 

口惜しさと、後悔で胸がいっぱいになり、胃のなかに苦さを感じた。そのタイミングで目を覚ました。しばらくの間、あの科目はどうしようかと真剣に悩んでいた。

 

そのうちに、自分がもう大学生ではないことに気がついた。TOEICの勉強をサボっていたからこんな夢を見たのだと思った。

 

それで、土曜日は、朝から勉強をする気になった。

 

+++

 

昨年の12月5日から、TOEICの公式問題集6冊と、花田徹也の「新TOEICTEST文法特急」「新TOEICTEST文法特急2急所アタック編」(どちらも朝日新聞出版)、中村澄子の「1日1分!TOEICL&Rテスト千本ノック!」「1日1分!TOEICL&Rテスト千本ノック!絶対落とせない鉄板問題編」「1日1分!TOEICL&Rテスト千本ノック!解ければ差が出る良問編」(いずれも祥伝社黄金文庫)、「1日1分!TOEICL&Rテスト炎の千本ノック!」「1日1分!TOEICL&Rテスト炎の千本ノック!」(どちらも祥伝社)の7冊はやり終えていた。

 

そして受験日前の木曜日からは、公式問題集以外をもう1回転した。土曜日は、午前中はそこそこ勉強したが、午後は飽きてしまい、ネット麻雀をしながら、相手が決まるまでの待ち時間に勉強していた。ひどいものだった。

 

+++

 

日曜日、上田駅前の東急レイホテルでTOEICを受験した。試験会場はかなり寒かった。途中でトイレに行きたくなったが、もちろんそんなことはしなかった。

 

机の奥行きがあることは気に入ったが、隣との距離が短いことは気になった。幸い、隣は欠席で誰もいなかったけれど、いたら気になっただろう。

 

それから、机にテーブルクロスがかかっているせいなのか、一度マークしたものを消しゴムで消してもうまく消えなかった。

 

いろんな言い訳は思いつくが、結局のところできはそれほどよくなかった。今までの感覚と変わらない800点台前半といった感じだった。前回の860点まで届かないだろう。

 

+++

 

帰りはショックを抱えたまま、久しぶりにジムに行って、ひたすらバイクで汗を流した。それから、またいろいろと勉強方法について考えた。

 

先月、公式問題集の7巻が出たので、当然それは買うことにした。前述の公式問題集以外の問題集も引き続き数回転させる。

 

次の試験を、いつにするかはまだ決めていないが、そのときまでには、公式問題集全ての問題と、持っている問題集全ての問題を完全に解ける状態にまで仕上げてから、チャレンジしたい。

 

そんなことを考えながら、ジムから帰ってきた。ビールを2缶ほど飲んで、肉を焼いて食べて、寝た。よく寝たなあ、と思って起きたら、まだ夕方の5時だったので笑った。

 

+++

 

日曜日はダラダラと過ごした。

 

+++

 

島本和彦の漫画「アオイホノオ」(少年サンデーコミックススペシャル)を20巻まで読んだ。

大阪芸大の学生が、少年サンデーに連載をすることになるという話。フィクションだが、リアルな個人名もわんさか出てくるので、マニアにはたまらない漫画だろう。主人公は自意識過剰で、漫画とアニメ、そして特撮志向が激しい。そしてまた大阪芸大がそういう大学でもあることから、その中での切磋琢磨もなかなか激しい。

 

俺自身はアニメには1ミリも、そして特撮にもほぼ興味はないが、いかにも楽しそうな大学生活に、「こういう過ごし方もあったんだよなあ。」と思いながらここまで読んだ。

 

この漫画で、主人公が至る所でぶち当たる壁についての独白も気に入った。

 

「意味不明のプライド!!ハッタリをかますことで うまく生きているつもりの若者は 自分の弱さを認めない!! 未熟であることを認めないことが未熟さをおぎなうテクニックだと信じて行ける所まで行こうとする!!」

 

この部分を読みながら、いろんな若者の顔を思い出し「だよなあ」と思った。

12月28日に400ccの献血をした。

 

血液の比重等を調べる検査では、今までは左右の腕の静脈を見比べて、太い方を献血用に、細い方を検査用にして血液を採取していた。

 

今回もそうするのかと思って用意していたら、検査用の採血は静脈から取るのではなく、指先に針を刺して、それで検査をするのだという。

「画期的だね。いつから?」

「今年の10月からです。」

「ふーん。すごいね。こんなに簡単にできちゃうんだ。」

「今まで長いこと血液事業をしていたことを考えると「今頃っ!」て感じですけどね。世界では、指先の方が当たり前なんです。」

「ふーん。」

 

久しぶりの献血では、問診票がタッチパネルになっていたりと、他にもいろいろと変化をしていた。

 

献血が終わった後、看護師さんに「排尿した後、失神する人もいるので、できたら座ってしてください。」と言われた。

そんなことを言われたのは初めてだったので驚いた。

「座って?わかった。」

そう言ったけど、そのあとすぐにトイレに行って、立ったまま小便した。まあ、看護師さんもそう言えと言われているんだろうけれど、注意する人も大変だ。

 

+++

 

29日は上田でダラダラと過ごし、30日に実家に帰った。一応、この1年の収支をまとめる。それから大量の書類を分類してファイリングした。夜は姉の家で義理の兄と酒を飲んだ。

 

31日は軽い二日酔いだったので、近くの温泉に入った後、ダラダラ過ごした。一応、TOEICの勉強らしいこともした。テレビがないので、特にすることもなかった。ぼんやりしていた。夜はなかなか寝付けず、気づいたら新年に突入していた。

 

1日も近くの温泉に行った。それから年賀状を出し忘れた人に返事を書いた。勉強も少しはしたが、基本的にダラダラ過ごし、夜は姉の家でまた義兄と酒を飲んだ。

 

2日にはもう上田に戻ってきた。上田に来て、洗濯をしたあとは、インターネットをずっと見ていて、あまり建設的ではない時間の過ごし方をした。大雪注意報が出たら出勤しなければならなかったが、その心配はなさそうだった。

 

そして、今日はもう3日。実家の書類整理と収支のまとめくらいしか年末らしいことはしなかった。年始らしいことは、年賀状を書いたくらい。まあ、風邪もひかず健康に過ごしたからよかったということにしたい。

 

+++

 

イギリスの(たぶん)子供向けのアクション映画「アレックス・ライダー」を見た。

https://youtu.be/7Lgx8kqzEIU

優秀なMI6のスパイだった叔父さんが殺され、甥のアレックス・ライダーがMI6の最年少スパイとして働くことになる。

 

特に面白くもなかったけれど、ミッキー・ロークが出ていたし、一応、最後まで見た。ミッキー・ローク以外にも、優れた役者が数多く出てはいたけれど、中途半端なストーリーとアクションで、どうってことのない映画だった。