今週も、大して勉強をしなかった。でも、なんとなくだけど、1月に試験を受けたときよりも、リスニングの能力が上がっているような気がする。もちろん、勉強していないので、気のせいだと思うけれど。

 

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今、読んでいるデイヴィッド・J・リンデンの「快感回路 なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか 」(河出文庫)という本によると、トナカイはベニテングタケを食べて酔うのだそうだ。

 

ただ、そんなにたくさんあるキノコではないため、ベニテングタケを食べたトナカイの尿を、他のトナカイはなめて、そしてまた酔うのだという。

 

人間も、このベニテングタケを食べて、幻覚を見るらしい。そして、やはり尿を取っておく。人が飲む場合もあるが、多くの場合は、トナカイを呼び寄せるのに使うのだそうだ。

 

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今週は、土曜日に実家まで日帰りをした。主な目的は銀行印を取ってくることだったのに、その銀行印は見つからなかった。そして、上田まで戻ってきた後、いつも通勤に使っているカバンに入っていたことがわかった。

 

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夜は飲みに行った。飲んだ後、俺はすぐに家に帰ってきて、寝たようなつもりでいた。

 

今日の日曜日、朝起きたときに、俺の枕からほのかにカレーの匂いがする。なぜ、カレーの匂いがするんだろう。ようく考えてみたら、帰りにすき家に寄ってカレーを食べた記憶がうっすらと残っている。

 

「まったくなあ。」酔った後の俺が、何をしてるのか、俺はよくわからないことがある。

 

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ロバート・レッドフォードの映画「さらば愛しきアウトロー」を見た。

少年時代から悪事を繰り返し、刑務所に入っては脱獄を繰り返す主人公。最後にでかいヤマを当てるが捕まる。

 

大して面白くもないストーリーだったけれど、ネタとしては面白いのにどうしてつまらなかったのか考えてみた。

 

この映画はもちろん黄昏世代の映画で、それがメインで当然いいのだけれど、若い頃の華麗な泥棒や脱獄時代の描写が乏しいからだということに気が付いた。

 

この老人から若かった時代を語らせれば、もっと面白く、充実した映画になっただろうに。なんだか残念な映画だった。