日曜日に長野県にある姉の家で、かなり飲んだ。

 

そして翌日の月曜日の朝に市役所に行って、年金の切り替え手続きをするつもりだった。

朝7時に起きて、ネットで必要書類の確認をする。そのとき「退職を証明する書類」が必要なことに初めて気が付いた。

 

「退職を証明する書類」は持っていたが、名古屋に置いて来ていた。しばらく様々なプランを考えたが、名古屋まで往復して、書類を持ってくることにした。

 

高速道路を運転しながら、自分の詰めの甘さに腹が立ったが、仕方がない。そして、名古屋から必要書類を持ってきて、予定通り、月曜日のうちに年金の切り替えの手続きをした。

 

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車のタイヤも、スタッドレスからノーマルに履き替えた。

タイヤを運ぶとき、ジムに通っているせいなのか、以前よりもスムーズに運べていることに気が付いた。

 

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今週は、新しくする事業のフランチャイズの申し込みをした。それから、新しい事業を行う事務所の賃貸借契約についての話し合いもした。

 

仲介の不動産屋が「3親等内の親族の連帯保証人を立ててほしい」ということを言おうとして、何度も「3頭身内の連帯保証人を」と言う。3頭身って、キティちゃんかと思ったが、笑わないように気を付けた。

 

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毎日、日曜日なはずなのだが、完全にフリーな日というのはなく、微妙にしなければならないことがある。いろんな契約や、手続き、物品の購入等々。

 

でも、仕事をしていた頃は、この程度のことは片手間でさっさとこなしていた。どこか、自分に甘えがあって、何をするにもダラダラしているような自覚がある。

 

毎日、日記をつけているが、特に何もしないまま過ごしている時間が多いので、空白部分が広がっている。

 

大学の勉強、友達に頼まれている文章の校正作業、やらなければならないことは多いのに、なかなか手を付けない。

 

そのくせ、飲み屋のお姉さんからお誘いのLINEが来ると、飲みに行ってしまう。

 

そうこうしているうちに、太りだしてきた。体調も万全でなくなってきた。

 

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土曜日の夜は、いろいろと考えて、様々なことをやり直すことにした。まずは、机や本棚の配置を変えた。

 

それから、食生活も見直すことにした。今までもそれなりに気を使っていたけれど、食べ過ぎている。それも改めることにした。

 

そして、今週はだめだったけれど、来週から、文章の校正作業も、大学のレポートも本格的に取り組みたい。

 

退職して、しばらく浮かれていたが、部屋の配置を変えてから、ようやく、まともな感覚が戻ってきたような感じがする。

 

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韓国のヤクザ映画「新しき世界」を見終わった。

ヤクザ社会に潜入した捜査官が、だんだんとヤクザの世界から抜け出すことも、ヤクザとして生きることもできなくなる。自分が警官であると、仲間が把握したのかもしれなかった。

 

自分以外の潜入捜査官は目の前で殺され、女性の連絡係は、自分が殺さなくてはならなくなった。

 

スリリングで、全編にわたって緊張感があふれていた。ヤクザの世界には、俺はとてもいることができないと実感した映画でもある。

 

人間の深さというものについてもいろいろと考えさせられた。どんな世界にも器の大きな人間というものはいるものだということも感覚的にわかった。

 

すごい映画を撮るなあ、と感心した。ヤクザ映画だから人には勧めるような映画じゃないことは、まあ、あたりまえだけど。

新しいノートパソコンを買った。Windows11がOSだ。今まで使っていたノートパソコンは、もう購入してから9年が経つ。

 

新しいパソコンは相当に速く、今まで全く、そんなことを思っていなかったのに、今まで使っていたパソコンが急に古臭く見えた。

 

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今週は、長野に行った。永年勤続の表彰があった。思いがけず、会いたかった人に会えたが、思いがけず、会いたくない人にも会った。会いたかった人とは話し、そうでない人とは、あまり話さなかった。

 

いろいろな部署にお礼を言ってきた。

 

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今週は、火、水、金と今日の日曜日が飲み会。

 

火曜日は年配の相手の人に連れていかれたお店が、いきなりフィリピンパブだったので驚いたが、2次会は普通の居酒屋で、最後はお茶漬けを食べて帰ってきた。

 

水曜日は昔、お世話になった人との飲み会で、これも食がメインの飲み会だった。1次会だけで終了。

 

金曜日は長野の馴染みの店で飲んだ。5月に閉めるのだという。数十年も通った店なので、寂しい気がした。

最初は俺一人がお客だったが、カウンターで飲んでいたら、お客さんが増えてきた。

「なぜか、あなたが来ると、いつもお客さんがいっぱい来る。招き猫みたい。」お店は女性3人で回しているのに、お客が20人くらいになった。それで、2時間も経たないうちに帰った。そして、ほかにはどこにも寄らずに帰った。

 

そんなわけで、回数は多かったが、二日酔いとは程遠い飲み会ばかりだった。

今日の日曜日の夜もそうであったらいいなあ、と思っている。

 

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次の仕事は、今のオーナーから譲り受ける形で、僕がオーナーになる。今週はその契約もあった。

 

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長野で表彰式の後、ホテルのチェックインまで、ぽっかりと2時間ほど時間が浮いてしまった。温泉でも行こうかと思ったが、めんどくさくなったので、近くのカラオケボックスに行った。

 

ボイトレは、スタジオで行うので、音漏れについては全く気にならないが、カラオケボックスは、音漏れがする。酔っていないと、そして一人だと、その音漏れがとても気になる。とても熱唱なんてできない。

 

それでも、ボイトレの先生から「時間があるときは、なるべくカラオケで声出し等の練習をしてください。」と言われているので、何曲か歌ってみた。

 

全然だめだった。最高でも85点くらいしか取れない。そもそも、オリジナルを知らないことが多くて、冷静になって歌おうとすると「ここ、延ばすんだっけ?音程、下げるんだっけ?上げるんだっけ?」と知らないことが多すぎる。

 

「いつかカラオケボックスに1人で行くことがあったら、歌ってみよう。」と思っていた、ストーンズのジャンピン・ジャック・フラッシュでは、冒頭の「I was born in a crossfire hurricane」のcrossfireを、今まで、crosslightだと、なぜか勝手に思い込んでおり、そのほかにも思いがけない単語が山ほどあって、あんなに聴いていたのに、さっぱり歌えないという経験もした。最後には、「It's a gas, gas, gas」ですら、どんな音が正解だったのかもわからなくなった。

 

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そして、今週も大学の勉強は全くしていない。

 

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今頃だが、TBSのドラマ「VIVANT」を全話見た。

それなりに面白かったけれど、いろいろと突っ込みたい点も多かった。主人公は、アメリカのミリタリースクール出身、というのはまあよしとして、堺雅人のあの体格で、格闘技がトップの成績だったってあり得ないだろ。アメフトの選手みたいな体をした闘士や、レスリング選手とかもいるだろうし。勝てるわけがない。射撃と、物理学が1位でしたくらいで止めておけばよかったのになあ。

 

あと二宮って、バルカ人って設定なんだろうけど、馬に乗れる以外に外国人って感じが全くしない。まあ、架空のバルカって国のことだから、公用語が日本語で、作法もすべて日本と同じって設定だといわれれば、その通りだけどさあ。

 

全体としては、リアリティが感じられなかったけれど、まあまあ面白かった。最後まで見たし。

 

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柚木麻子の「あいにくあんたのためじゃない」(新潮社)も読み終わった。

全く関係がない人を動画で取り、それをインターネットに載せて嘲笑する。そういうことが、現実によく「ある」らしい。俺はさっぱり実感がないけど。そういうことが「ある」ことを前提にして、この本は書かれている。

 

そんなことするかなあ?って思っちゃうので、この本の問題意識が、今一つ、ぴんと来なかった。そして、取り上げられた人は、ことごとく有名になり、職場からも去らなければならなったり、恋人と別れなければならなかったり。ひえーって感じだけど。

 

俺みたいに、ネット動画に疎いと、書かれている世界のことがよくわからない。俺は幸せなんだと思った。この本はとても評価が高い。でも、俺にはあまりよさが、よくわからなかったし、このままずっとわからないままでいたい。

月曜日の午前中に、ボイトレに行った。

 

先生に、事前に声帯の説明動画を送ってもらっていたが、僕には声帯がどのように動いているのか理解ができず、説明をしてもらった。(似たような動画がこれ。グロいと思ったら見ない方がいい。https://youtu.be/9Tlpkdq8a8c

 

今まで、声帯を震わせるという意味が分からなかった。実際に見てみると、僕が想像していた動きとはだいぶ違っていた。先生の説明を聞いてわかってきた。声帯を震わせるというよりも声帯を捻転させるという感じだ。俺は、この声帯を使うことがうまくできていなかった。

 

今回のトレーニングの終了間際に、俺は衝撃的なことを言われた。俺の発するナ行とマ行は、鼻に抜けた音がする、のだそう。鼻をつまんで、ナ行とマ行を言ってみる。確かに、大量の息が鼻に向かっている。

 

「ナ行もマ行も、誰でも、鼻にある程度は抜けるんです。でも、その量が多いです。」そして、僕は普段の話し方でも、そうだという。ナ行とマ行をきちんと話してみたら、なんだか性格も明るくなったような気がした。そう、先生に伝えると「そうなんですよ。声をちゃんと出すと性格が明るくなる感じがするんです。見ていると声楽科の人たちって明るいんですよね。」とのこと。ナ行とマ行の発声は、普段から気をつけようと思った。

 

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それから、予約していたソフトバンクのお店に行って、2009年から毎月1054円ずつ払っていた、使用していないデザリング用携帯の解約をした。ついでに、今使っている携帯電話の残金もまとめて支払う手続きをした。

 

「これでもうソフトバンクから、請求が来ることはなくなるんですよね。」

「どうですかね。どんな契約をしているのかを、人ごとには把握していないのでわかりません。」

 

そうなんだ。わからないんだ。もう本当にソフトバンクとは契約しない。

 

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それから、ジムにも行った。この日は気温が低く、ジムまで歩いたら、とても寒くなった。

トレーナーに、そう伝えたら、最初からスクワットだった。スクワットはすぐに体が温まる。

でも、下半身トレーニングが俺は大嫌い。もう、寒いとトレーナーには言わないようにしようと思った。

 

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夜は飲みに行った。

でも、ビールと酎ハイしか飲まなかったので、記憶をなくすほどではなかった。

 

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火曜日は、仕事用の銀行口座を開設しようと思ったが、「まずは銀行印を買おう」なんてことを思いついてしまい、やめにした。

 

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仕事用に新しいパソコンを買うことも考えたが、今使っているノートパソコンで、スペック的には十分だろうという気がしてきた。そこで、今使っているパソコンを、仕事で使うことにした。

 

そして、新しいパソコンは買って、俺がプライベートで使う。

 

古いパソコンはもう9年も使っているので、だいぶ汚れが目立つ。キーボードが部分的に、皮脂で汚れているし、右側のシフトキーが、外れかかっている。それで、せめてキーボードを交換しようと富士通に電話をした。

 

「新しいキーボードに交換したいんですが。」というと、もう2022年に部品供給しなくなっている製品なので、対応できないとのこと。「お近くのパソコン修理店に聞いてみたらどうか。」という。

 

そこで、お近くのパソコン修理店に聞いてみたら、「まず、交換するキーボードが手に入るかがわからない。調べるのにも、時間がかかる。手に入っても、交換するのにものすごく手間がかかる機種がある。早ければ1日だが、時間がかかるときは1週間ほどかかる。」という。

 

ノートパソコンのキーボードが手に入った後、載せ替えるだけで、1週間もかかるなんてあり得ないように思えたので、この店には絶対に頼まないようにしようと思って電話を切った。

 

キーボードは、アマゾンで手に入れることにした。検索したらすぐに出てきた。4600円くらいだった。何が調べるのにも時間がかかる、だよ。 

 

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水曜日は、これ以上ないくらい、ダメな1日を過ごした。書類や支出の整理をしただけで、1日が終わってしまった。映画やドラマを見て過ごした。

 

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木曜日に次の仕事に関わる契約書を作成した。よく見たら、提出期限が3月25日だった。無理を言って連帯保証人の印を押してもらっていてよかった。それを郵便で出した。

 

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来年度から保険証は、国民健康保険にするつもりだったが、保険料が昨年収入から割り出されると知って、止めにした。

 

個人事業主になって初年度、大赤字になるのが目に見えているのに、サラリーマン時代の収入を元に算出されてたまるか。

 

それで、それでも高いけれど、今、持っている保険証を継続することにして、手続きをしていた。1年間だけはそうするつもりだ。

 

でも、物理的には、今持っている保険証を、いったん返して、新しい保険証を手に入れるということになる。

いったん返しちゃって、届くまでの間はどうしたらいいんだろうなあ、と思いつつ、月曜日に返却した。

 

そしたら、火曜日には新しい保険証が届いていた。ちゃんと届きましたという通知を、この日、郵便で出した。

 

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そして、夜は10時過ぎに呼び出されて、飲みに行った。お客がいなくなったので、今まで頑なに断っていたカラオケを歌った。

意外と好評で、この店でこんな高得点出す人を見たことがないと言われた。本当かウソかわからないけど。

 

「発声がプロ。」そう言われて、今まで、ボイトレで発声練習をすごくやったことを思い出した。

ボイトレに行って、うまくなっているのかどうなのか、今ひとつわからなかったけれど、発声がいいと言われて、少しは効果があったんだと思った。

 

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金曜日にノートパソコンのキーボードが届いた。

 

でも自分で組み立てる能力がないことは自覚していた。Youtubeでも探してみたが、僕の機種のキーボード交換動画が見当たらなかった。

 

ビスを外していけばきっとできるんだろうとは思うけれど、俺のノートパソコンは古いので、CDドライブまでついている。本当にできるのかなあ?元通りにならなかったらどうしよう?不安になってきた。

 

それで、パソコンの修理業者を探して電話をした。出張専門だというその業者に聞いたら、1万5千円程で、自宅まで来て、その場で交換までしてくれるという。

 

月曜日に交換してくれるように頼んだ。

 

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それから、金曜日は書類や支出をまとめることで、1日が終わってしまった。時間を無駄に使っている実感がある。

 

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土曜日は、午前中に新しいチェアマットが届き、それを敷いた。午後は、実家の方でまたも地域の役員会と懇親会があって、それに出席するために、長野県まで帰った。

 

7時からの役員会に出席して、その後は懇親会で焼き肉。さらにそれから、タクシーに乗って男5人で街に行き、カラオケスナックで飲んで歌って、そのあと食事をして2時頃に帰ってきた。記憶はほとんどあるが、抜け落ちている部分もある。

 

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そして、今日の日曜日は、朝から重い二日酔いで、起きたら12時だった。それから名古屋に帰ってきた。

 

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今週は週に3回も飲みに行き、ダラダラと過ごしてしまった。来週も、水金日と3回も飲み会が予定されている。飲み過ぎないように、気を付けたい。

 

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今週も、大学の勉強をしなかった。本当に、俺は、休日の使い方が下手で困ってしまう。

 

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映画「ラン・ハイド・ファイト」を見た。

父親からハンティングを学んでいた高校生が、同じ高校生による校内テロに巻き込まれる。

 

一度は逃げ出すが、再び戻って、生徒を逃がし、犯人側と対峙する。

 

最後まで見て、いろいろと考えさせられた。いい映画だと思う。人に勧めるような映画ではないけど。

月曜日に、郵便局から大学の延長のための費用を大学に振り込むことにした。キャッシュカードを持ってくるのを忘れていたが、印鑑と通帳は持っていた。

それで、必要な金額を引き出して、それを窓口から送ってもらえばいいと考えていた。

 

窓口のおねえさんが、「ATMでした方が安上がりですよ。」という。

「カード忘れちゃったんで。」

「大丈夫。通帳があれば。」

そういって、窓口のおねえさんは、ATMの前まで、俺を連れて行ってくれて、使い方を教えてくれた。郵貯って、通帳があれば振り込みができるんだと初めて知った。

 

来年こそは卒業して、この知識を再び使うことがないようにしたい。

 

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そして月曜日はジムに行ったが、前回のトレーニングから2日しか経っていないので、筋肉痛で下半身が使えない状態だった。それで、上半身を中心に鍛えた。

 

ジムに行くまでは痛かったが、トレーニングが終わる頃には、アドレナリンが出たせいか体の痛みがだいぶ引いていた。

 

「痛みが少なくなった。」トレーニング後にトレーナーに伝えたら、「じゃあ、下半身トレーニングも追加でやりますか?」と言われたので、全力で否定して帰ってきた。

 

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火曜日には、仲介者の案内で、次の職場の下見をした。僕の前任にあたる方からもいろいろと説明を受けた。

 

さらに、次の職場は僕自身が賃借りするので、その仲介をしてくれる不動産業者にも挨拶をしてきた。

 

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水曜日は病院に行った。そして帰りに、以前住んでいた宿舎へ行った。郵便ポストを塞ぐのを忘れていたので、養生テープで蓋をしてきた。ポストのなかは、チラシでいっぱいだった。

 

そして、買い物をして帰ってきた。

 

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木曜日には、退職関係の書類や新しい仕事関係の書類がカオスだったので、整理してファイリングをした。ようやく、何をいつまでにするべきなのか、整理ができた。

 

そして、夜は、自分自身の送別会に出席するため、栄に行った。

 

7人来ると聞いていた。僕も含めて、送別会は全員で8人だと。ところが、実際には、僕も含めて、10人の会だった。

お土産を一応、8つ買っていったが、1つ足りなかった。

 

モンゴル衣装を着せてくれるという趣向もあって、みんなで、モンゴル衣装を着て写真を撮ったりした。

 

そして、そのあとはカラオケに行って、なんだかすごく飲み過ぎて帰ってきた。

 

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金曜日は、重い二日酔いだった。何もする気がわかず、何もしなかった。ファイルの整理くらいはしたが、最低限これだけは、と思っていた仕事すらしなかった。

 

そして、夜は9時から飲みに行ってしまい、でも、10時過ぎには帰ってきた。すごく散財してとても反省をした。

 

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土曜日は実家のある長野県に帰った。次の仕事の契約書で、連帯保証人が必要になる箇所があり、それを姉に頼んだ。

 

「連帯保証って、サインしちゃうと、やくざが「金払え」って来るんじゃないの?」

「まあ、債権をヤクザが買って取り立てるってことがあればそうなるよね。」

「じゃあ。怖いから嫌だ。」

 

まあ、正しい反応だと思った。連帯保証人なんて、怖いし、なるもんじゃない。俺もそう思う。そもそも、友達に頼めばいいようなものだけど、書いてくれた友達から「今度は俺の連帯保証人になってくれ。」と契約書渡されたら、俺、断るもんなあ。

 

でも、最終的にはサインをしてくれた。連帯保証人を求めるなんて制度、早くやめてほしい。次には、不動産賃貸で、また連帯保証人を頼まなくてはならない。本当にめんどくさい。

 

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印鑑証明書も必要だった。ネットで見たら、土曜日にも市民課に行けば印鑑証明書を発行してくれるという。それで、市役所に行ったら、印鑑証明書を出すのは「第2」土曜日だけだという。

 

がっかりして帰ろうとしたら「印鑑証明書は、マイナンバーカードを持っていれば、全国のコンビニで出せますよ。」と教えてくれた。

 

「へえ。」便利な世の中になったものだ。

 

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そして、土曜日の夜は、地元の役員の飲み会があって、俺は役員の仕事をほとんどしていないにも関わらず、この飲み会には参加した。集会所で60人ほどでまず飲んで、それから、2次会の居酒屋で8人ほどで飲んだ。ほとんど覚えているけれど、2次会の会計時あたりから、記憶がない。

 

これで3日連続の飲み会。よく行くよなあ、俺も。

 

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そして、今日の日曜日、また名古屋に帰ってきた。

 

印鑑証明書をコンビニで出そうとしたら、マイナンバーカードを認識してくれない。そういえば、e-taxで、パスワード欄に3回連続で入力に失敗して、マイナンバーカードが失効しているんだった。

 

また、田舎まで帰って、マイナンバーのパスワードを設定し直しにいくのか。で、印鑑証明書も取らないと。めんどくさいなあと思いながら、いろいろとネットで見ていた。そして、発見した。マイナンバーの暗証番号をリセットするためだけのアプリがあって、それを使うとリセットできるらしい。

 

ネットの情報を頼りに、アプリをダウンロードして、リセットの予約をした。それから、近くのイオンに行って、パスワードを初期化して、再設定をした。

 

そして、イオンで、印鑑証明書も手に入れることができた。

 

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カード会社からの明細を見ていたら、俺はソフトバンクに同じ月に1054円と1200円を払っていた。携帯電話本体のお金だと、以前、ソフトバンクから説明を受けたけれど、どうして、2回もお金が取られているんだろう?と不思議に思った。

 

それで、カード会社に電話をした。1200円は携帯本体の分割払いだとわかった。そして、「1054円はYモバイルの支払いです。」という。「Yモバイル?なんだそれ?」

 

それで、Yモバイルのお店を予約して、話を聞きに行った。俺は、ソフトバンクに対しては、ソフトバンク光の工事でもめて、インターネットが使えない状態なのに、インターネットのお金を請求されたり、解約を延ばされたりしたので、不信感しかない。もう2度とソフトバンクとは契約しないと、固く誓っているので、ソフトバンクとの契約はないはずだった。

 

俺が持って行った書類と、Yモバイルが持っている情報を照らし合わせて調べてもらったら、俺は、別に携帯電話の契約をしていることがわかった。なんだそれ?

 

その書類は、俺は自分自身で持っていた。それは、USBについているアンテナをパソコンに刺すと、ネットに接続できるという装置の契約書で、そういえば、災害現場で、インターネットにつながったパソコンが使えたらいいなあと、ヤマダ電機で買ったことを思い出した。その装置は、携帯電話のデザリング機能に特化したようなもので、ほんの一時期使って、もう今は、どこにあるのかも知らない。もうスマートホンがあるから不要なものなのだ。

 

その契約のお金を今まで、2009年からずーっと払い続けていたということがわかった。今まで、ソフトバンクの契約等で、何度も会社に行っているのに、今まで一度もそんな指摘をされたことがなかった。

「解約してください。」

「これは、一応、携帯電話の解約ということになるので、ソフトバンクのお店でないと解約できません。」

Yモバイルからの請求を支払っているのに、ソフトバンクでないと解約できないなんて。よくわからないが、諦めて、家に帰った。来週にでも、ソフトバンクに行ってくる。

 

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そんなわけで、今週も大学の勉強は全くしなかった。実はほんの少ししたけれど、やめてしまった。俺の場合、二日酔いで、1日を台無しにすることが多すぎる。来週こそは、勉強を少しは頑張りたい。でも飲み会が既に2回も入っているんだよなあ。

 

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映画「キングスマン」を見た。

最初、こんな2時間を超えるような映画を見終わるとは思えなかったけれど、最後まで見た。

 

とんでもない映画だなと、見ていて思ったんだけど、あの面白かったキック・アスの監督だとわかって、納得した。コリン・ファースがとてもよかった。

 

長い映画だって知っているけれど、きっとまた、続編も見るんだと思う。まあ、俺のことだから、仕方がない。

インプラントの手術も、歯の歯列矯正もほぼ終わって、今は3か月に1度の検査に行くだけになっている。月曜日が、その日だった。検査の結果、歯には特に問題がないけれど、上の歯の奥歯の内側に磨き残しがあることを指摘された。

 

デンタルフロスで、歯間を掃除してもらったが、その間、フロスからどぶ川の匂いが拡がり、自分でも「うっひゃあ。」と思った。

 

「歯間ブラシやデンタルフロス、毎日、使っていますか?」

「いえ。歯ブラシだけです。」

「歯間ブラシやデンタルフロスも使ってくださいね。」

「はい。」

 

まじで使おうと決意した。

 

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ところが、その日の夜は飲みに行ってしまった。さんざん、飲み食いして、記憶がまだらだ。

 

朝、起きたとき、軽い2日酔いだという認識だった。ぼんやりとした頭のままでパソコンを立ち上げたとき、少し、背筋が寒くなった。「俺、昨日、帰ってきたときに、メール書いていなかったか?」

 

見込み通り、俺はビジネスメールを、それぞれ別の人に2通も送っていた。「支離滅裂な文章を書いているに違いない。」

 

恐る恐る「送信済みメール」を開けてみると、それなりにまともな文章で書かれている。多少、フォローが必要なところはあるが、失礼というほどではなかった。用件を伝えるメールとしては、上出来な方だった。

 

「酔った俺は、さっさと眠ればいいのに。」

ほっとしたけれど、不安を感じさせられた分、腹が立った。

 

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火曜日は、今の職場に自己評価を提出しなければならず(今さら何のためなんだか全く理解ができないが、優秀な方々(自称)が作られたルールなんだってさ。)、それから、あといろんな問い合わせに対応をした。めんどくさいが、仕方がない。

 

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前の職場から去年の春に、「永年勤続」とかで、数万円分の旅行券をもらった。有効期限は1年間。1年間のうちに旅行に行けるとは思っていなかったので、有効期間が長いJTB等の通常の旅行会社の旅行券に交換しようと思ったのだが、旅行会社に断られた。この職場がくれた旅行券は、旅行会社で手配した旅行でないと使えず、普通の旅行会社の旅行券には変えられないのだという。

 

おまけに、その旅行会社は、同じJTBでも、長野県内のJTBでなければならないそうで、わざわざ旅行の予約のためだけに、長野県に行かなくてはならなかった。

 

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予約したのは和歌山の白浜温泉にある一泊だけで数万円もするホテルだった。当然、一泊二日の手配をする。

 

水曜日は9時頃から、和歌山県に向かった。午後3時過ぎには白浜温泉のホテルに着いた。

エステの予約をしていたので、エステに行き、それから岩盤浴もした。

 

夕食は豪華だったが、今回は、親しい友達もいないので、酎ハイを1杯飲んだだけだった。

お客も大勢いたが、平日のせいなのか、お年寄りばかりが目についた。

 

大浴場も豪華だった。俺はホテルに着いたとき、最初に説明を受けたのに、浴場にバスタオルとタオルを持って行った。

浴場には、バスタオルとタオルが山のように積んであった。そういえば、「タオルは浴場にあるので、手ぶらで行ってください」って言われたなあ、と思い出した。

 

浴場にはタオルだけでなく、カミソリも普通に用意されていた。ドライヤーももちろん完備されているし、水や無料のアイスキャンディも用意されていた。本当に豪華だった。

 

11時前には寝てしまった。

 

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翌朝も大浴場に行った。備え付けのカミソリでひげを剃った。カミソリを使って、ひげを剃るのも久しぶりだった。それから朝食を食べた。豪華な朝食で、朝からすき焼きを食べた。

 

そして、また午後3時には名古屋に戻ってきた。きっと旅行に行ったら、飲み過ぎて、二日酔いになるんだろうなあ、と思っていたが、結局、旅行の間に飲んだのは、酎ハイ1杯だけだった。

 

そして、夕方には、翌日のための仕事の電話を、あちこちにした。いつまで俺は、前の仕事をしているんだろう。

 

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もう年休の消化に入っているので、本来であれば、しなくていい仕事をしているのはわかってはいるのだが、「俺がやった方が早い。」というのもわかる。直属の上司なら無視するが、お世話になった人から頼まれると、嫌とはなかなか言えない。

 

それで、職場に行って仕事をした。決裁を上司に回したら、「もっと体裁を整えろ。」などと無駄なことを言う。自分でやれ、と突き放したいところだったが、「わかりました。」と言って作り直した。何の意味があるかわからないが、そういう上司だから仕方がない。

 

それで、すぐ決裁をもらったので、施行した。そして、午後2時には前の職場を出た。上司は「もう帰るのか」という顔をしていたが、年休中なんだから、当たり前だ。

 

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それから、次の仕事に関わる会社に出かけて行った。次の仕事の契約内容に関する説明を聞くためだった。なんだか、想像以上に金がかかる。でも、争う立場にはないので、お礼を言って帰ってきた。

 

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土曜日は朝からジムに行った。ここしばらくしていなかった「下半身トレーニング」だった。

 

最初のスクワットでかなりダメージが残り、その後の、ブルガリアンスクワットでヘロヘロになった。最後のレバレッジマシーンでのスクワットを終えると、もう、まともに歩けない状態になった。

 

膝を立てているときは、歩けるのだが、膝を曲げると力が抜けてしまう。生まれたばかりの小鹿になった感じがした。

 

そういえば、エステを受けたとき、腿をマッサージしていたおばさんに、「筋肉量は多いのに、柔らかいいい筋肉をしていますね。」と言われた。その話をトレーナーにしたら「いい話じゃないですか。トレーナーが優秀だからですよ。」という。

 

俺が「うん。」とうなずいて流していたら、「ちゃんと否定してください!」と言われた。いいトレーナーだ。

 

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午後は、買い物をして、帰ってきた。帰ってきた後は、俺が、かつて、しでかした様々な問題を(例えば、楽天市場へのアクセス権限が2つもある、とか)処理したり、次の職場のメアドを作ったり、しなければならないことは多かった。

 

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そして、今日の日曜日は、朝から病院に行った。そして、診察を受けて帰ってきた。特にそれだけだったのだが、なんだかとても疲れて、帰ってきてから昼寝をしていた。

 

なんだか、退職にしても、次の職場の準備にしても、いろいろとやらなければならないことが、多いんだよなあ。

 

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で、客観的には、この毎日が日曜日という恵まれた環境にいるにも関わらず、今週も大学の勉強は全くしていない。

 

俺は本当に来年、卒業する気があるのだろうか?自分のことながら、呆れかえるような気持ちでいっぱいだ。

 

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宮島未奈の「成瀬は天下を取りにいく」(新潮社)と「成瀬は信じた道をいく」(新潮社)を読み終わった。

 

 

中高生に圧倒的に支持されていることは知っていた。で、本屋でパラパラと読んでみたら、面白くて、買った。白浜温泉に行くときは「成瀬は天下を取りにいく」を一冊持っていけばいいや、と思って、旅行鞄に詰め込んでいた。

 

まさか、行きの特急「くろしお」に乗っている間に読み切っちゃうとはなあ。続編の「成瀬は信じた道をいく」を読みたくて、白浜温泉のホテルの人に「この近くに本屋はありますか?」と聞いたら、「本屋は別の市に行かないとありません。」と言われてがっかりした。

 

それで、続編の「成瀬は信じた道をいく」は、和歌山からの帰り、特急「くろしお」の終点、「新大阪」で買った。

 

全編読んで、圧倒的に面白かったのは、「成瀬は天下を取りにいく」の「ありがとう西武大津店」と「膳所から来ました」の2編だった。

 

「ありがとう西武大津店」は、閉店が決まった西武大津店に、毎日、テレビ局が来ることを見越して、毎日、テレビに映るために、西武大津店に西武ライオンズのユニフォームを着て通う中学生の話だ。

 

そして、「膳所から来ました」はM1を目指す中学生(どっちも同じ成瀬あかりがメイン)の話だ。

 

なんだか、湊かなえと奥田秀朗が合体したような文体や手法で、読みやすく、また様々な視点から立体的に事象を捉えている。

 

でも、俺は、ホームズにおけるワトソンのように、「島崎みゆき」だけに「成瀬あかり」の活躍を描いてほしかったなあ。いいんだよ。こういうヒーローが活躍する話は身近な1人の一方的な視点だけで。

 

作者自身が京都大学出身だから、主人公と似た生活経験があるのだろう。朝、5時に起きて走り込みをして、その後、朝食。それから勉強をはじめて1時間ごとに体力づくりをする、というルーチンは、俺のなかでもとても合理的で、よいシステムだと思った。

 

面白いし、学べる。中高生にはとてもいい本だ。

 

俺は、これからの仕事で、中高生に声掛けをする機会が増える。いつか、この本を読んでいる中高生に「お。成瀬あかりかあ。いい本だよな。」と声をかけたいと思う。

月曜日は銀行の人と会った。この銀行とはすっぱりと縁を切って、新しい銀行か証券会社と新NISAの契約でもしようと思っていた。

 

ところが、NISA口座って1つしか作れなくて、年の途中では移動ができないらしい。

「次に口座の移動ができるのは10月からです。」と銀行の人がいう。「なので今は口座移動はできません。どうですか?4月から、積立NISAの増額をするというのは?」

 

結局、営業の話を聞くことになった。

 

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そして、午後からは、職場に行った。めんどくさい仕事があって、本社の人に頼まれた。直接の上司だったら「無理です。」って即答するんだけど、仕方なく書類を作った。

 

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火曜日には、購入したプリンタを設置した。今まで、インクジェット・プリンタを使っていたのだが、色はかすれるし、メンテナンスがめんどうなので、レーザープリンタを買った。

 

そして、夕方からはジムに行き、そして、夜は近所のお店から呼び出しがかかって、10時過ぎから飲みに行った。もう、こんな店ができたのかと、自分でも自分に驚く。

 

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水曜日には、注文していた電動アシスト機能付きの自転車が届いた。職場までの交通手段のメインにするつもりだ。もう組み立ては終わっており、充電するだけで使える状態になっていた。

 

頭にきたのは、空気ポンプが2つも付いてきたこと。俺が重複して発注してしまったらしい。「本当に、空気ポンプ2つも必要ですか?」と問い合わせてくれてもよかったのになあ、と思う。

 

そして、この日、確定申告の医療費控除の申告をした。政治家は4000万円を超えなければ、裏金は自由に使えるらしいが、俺は庶民なので、せいぜい数万円の控除のために、つまらない計算を山のようにしなければならない。

 

e-taxは、マイナンバーカードの暗証記号がわからなくて結局できず、いつものように印刷して税務署に送ることになった。

 

郵便局の場所を調べて、買ったばかりの自転車に乗って、書類を提出してきた。

 

そして、夜は名古屋駅周辺の居酒屋で、最初の俺自身の送別会があった。男性3人と女性1人で飲んだのだが、盛り上がり、一次会だけだったのに、6時30分から10時30分まで飲み続けていた。

 

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木曜日は病院に行き、夜は、次の職場の賃貸借契約の申し込みをした。オーナーになるので、こういうことも必要になる。賃貸借契約書の概要を見ると、敷金が99万円もかかり、毎月の家賃も18万円もかかる。俺、本当に、大丈夫なんだろうか?不安になってきた。

 

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そして、金曜日は長野県の実家に帰った。駐車場や水道代金の引き落としに郵便局の口座を利用する必要があり、その通帳と印鑑が必要だった。それで、そのためだけに、実家にまで帰った。

 

通帳と印鑑を見つけて、「また名古屋まで帰ろう」と車に乗り込んだのだが、ふと考えてみたら、口座振り込みの申し込みは、考えてみたら長野県にいたってできることだった。それで、長野県の郵便局に行って、申し込みもしてきた。

 

夕方、職場からメールが来た。また厄介ごとが生じたので、俺に対応してほしいということだった。仕方がないので、夕方からその問題の整理をした。きっとそのうちに、職場に行かざるを得なくなると思う。

 

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土曜日は午前中に、髪の毛を切って、午後は家でダラダラして過ごした。

 

そして、日曜日の今日は、知り合いが「今まで使っていたというインクジェット・プリンタが欲しい。」というので、車に乗って届けてきた。ついでに、俺が絶対に使わないであろう、低温調理器も一緒にあげてきた。

 

フレンチのお店では、今は低温調理が主流のために、フライパンを使わないそうだが、俺はやはりフライパンの方がいい。フライパンを使えば10分で炒めて、5分で食べ終わるというのに、1時間もかけて料理なんかしてられるか、と俺は思ってしまう。

 

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そんなわけで、毎日が日曜日のはずの俺の生活は、それなりに忙しく(忙しいという言葉は、忙しくないやつも使うことは知っているが)、大学の勉強も全く進んでいない。

 

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奥田英朗の小説「コメンテーター ドクター伊良部」(文藝春秋)を読み終わった。

どんな精神疾患も、一見、異常な行動療法で、確実に直してしまう精神科医「伊良部」の活躍?を描いている。

 

久しぶりに読んだけれど、ドクター伊良部は健在。患者たちが、どうして、伊良部に会うことができるのか、その点の小説家のトリックに特に注意して読んでいたけれど、違和感なく会って、それで治療もうまくいくんだよなあ。毎回。よくできてるよなあ。

 

もうこのシリーズもこれで4冊目。悔しいけれど、面白いからなあ。人気があっても仕方がない。

 

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奥田英朗の小説「噂の女」(新潮文庫)も読み終わった。

他にも読まなくてはならない本や、読みたい本がいろいろあるのに、どうしてこういう本から先に読んでしまうのかなあ。

 

こっちの本の主人公は女だが、男に取り入り、そしてすべてを男から奪う女を描いている。そのための手段は選ばない。保険金殺人だって、証明はされてないが、3人はやっているはずだ。

 

売春、財産目当ての結婚、という世の中でタブーとされていることを実践することで、人生を切り開いていく女を描いている。

 

名古屋弁が読みづらく、最後まで読むことはないだろうと思っていたのに、他の本を読むのをやめて、この本ばかり読んでしまった。精神科医「伊良部」では得るものがそれなりにあるが、この「噂の女」は面白いけれど、得るものは何もない。なんでこんな本を最後まで読んじゃうんだろう。悔しいけれど、しかたがない。面白かった。

月曜日は引っ越しだった。雨が降っていた。

 

8時30分からの予定だったが、誰も来ない。12階に住んでいるので、玄関から外に出て、下を見ると、一台のトラックが女の子に誘導されて入り口に近づいてくる。

 

女の子がいるんだ。ってことは、あと男の人が2人くらい来るのかな?あの女の子は、靴を運ぶケースに靴を入れる雑用でもするのかなあ、なんて思っていた。

 

だから、俺の引っ越しを、中年のおっさんと若い女の子の2人だけでするってことを聞いたときは驚いた。そして、その若い女の子の仕事は、荷物の運搬だった。

 

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女の子は力があった。段ボールを2段にしたものを簡単に運ぶ。俺も、無駄に鍛えているので、張り合って、荷物の入っている段ボールを運んだ。「何もしなくていいですよ。」って言われたけれど、そういうわけにもいかないよなあ。

力が強いのはスポーツで鍛えたわけでもなく、引っ越し作業をしているうちに、自然についたのだそう。

 

引っ越しは思ったよりも時間がかかった。というのも、ベッドを解体するときに必要な、六角棒レンチがなかったからだ。一応、引っ越し業者は持っていたが、サイズがぴったりでなくて、時間がかかった。

 

ベッドの組み立てや解体で六角棒レンチがなくて困るのは、俺の引っ越しでは毎回のことで、以前、長野に引っ越した時も、友達に買いに行ってもらったくらいだった。六角棒レンチなんて当たり前の工具なので、俺も当然、持っているんだけど、引っ越し荷物に入れて、運び出してしまっていた。そうなんだよなあ。当たり前の工具なんだけど、意外と一般の工具入れには入っていないんだよなあ。次回からは、六角棒レンチは引っ越し荷物に入れないように注意したい。

 

エアコンの取り外しは別の業者が来てしてくれた。取り外したものは、引っ越し業者が運び、また現地で別の業者が取り付けてくれる。

 

また、引っ越し業者に、安い電子レンジと冷蔵庫と洗濯機を手配してと頼んでいた。それも新しいアパートに届くことになっている。

 

ガスの開栓工事も、引っ越しの日の午後には来てくれることになっていた。いろいろとあって、なかなか忙しい。

 

運び出しが終わったのは10時30分くらいだった。

 

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新しいアパートに俺が着いたのは11時を少し過ぎたくらいだった。引っ越し荷物を載せたトラックが到着したのは11時30分くらい。

 

荷物を運び入れているうちに、エアコンの業者が来て取り付けをしてくれる。しかし、エアコンのガスが抜けているということだったので、充てんしてもらう。そのガスの料金が3万円もするというので驚いた。

 

ガスを入れてもらったら、エアコンの運転音が静かになった。「このエアコンってこんなに静かだったっけ?」業者に聞いたら「今までは、ガスが足りず、コンプレッサーが頑張っていたからだと思います。」ということだった。

 

引っ越し荷物がすべて部屋に入った後、頼んでいた電気製品が届いた。引っ越し業者に「できるだけ安いやつで。」と頼んでいた。届いたのはハイセンスというメーカーの電化製品だった。知らないメーカーだったが、元々は中国の企業で、急成長しているらしい。

 

ガスの開栓に、ガス会社も来た。しかし、ガスがどこかで漏れているという話で、その調査に別の業者が呼ばれて対応した。結局は、問題なしということになったけれど、開栓ができたのは、夕方だった。

 

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火曜日に、荷解きをしていたら、手の指を何か所も切ってしまった。最初は気がつかず、なんか血が付いてるなあ、と思って手を見たら、傷口が開いて出血していた。絆創膏で止めて作業を続けていたら、今度はドア枠に右足の薬指を思いっきりぶつけてしまい、悶絶した。

 

痛くて、まともに歩けない状態だった。それでも、掃除のおばちゃんを依頼していたので、前のアパートまで運転して、掃除に行った。おばちゃんと最後の掃除をした。

 

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そして、夜はジムに行った。足が痛くて力が出ないので、キャンセルしようかとも思ったんだけど、考えてみたら、上半身は全然平気だったので、上半身のみ鍛えた。

 

夜、右足の薬指を見てみたら、真っ黒に変色していた。腫れてはいなかった。

 

翌朝、起きたら、足の指は相変わらず痛く、そしてまた、上半身もトレーニングの筋肉痛で、全身が痛くて辛かった。

 

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水曜日には、インターネットの光回線の工事があった。IPv6の回線になると聞いていた。そして、俺が持っているモデムもIPv6の回線に対応しているはずだった。

 

光回線の工事の後、モデムをつなげてみたら、グーグルにはアクセスできるが、ヤフーにはアクセスできないという状態になった。

 

業者は「よくあることですよ。1時間くらい経つとヤフーも使えるようになります。」と言って帰って行った。

 

なんでもグーグルはIPv6に対応しているけれど、ヤフーはIPv4にしか対応していないからだとのこと。そして、当然のことながら、1時間経とうが、2時間経とうがヤフーにはアクセスできなかった。普通に考えて、IPv6にしか対応できていないモデムが、1時間待てばIPv4にも対応できるようになるなんてことある?

 

問題はモデムだということはわかっていたので、車で、近くの家電量販店にモデムを買いに行った。で、そのモデムでつないでみたら、ヤフーもグーグルもアクセスできるようになった。

 

エアコンのガスといい、モデムといい、引っ越しは思わぬ出費を強いられるよなあ。

 

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木曜日には、引っ越し荷物をほとんど片付けることができた。引っ越しで使った段ボールの数を数えたら25箱もあった。荷物は増える一方だ。

 

車で食べ物等を買いに行く。

 

そして、夜は近くのお店に飲みに行った。帰るときに精算を使用と財布を見たら札が一枚も入っていない。

誰かにすられたのかと思った。それで、全額カードで支払ってきた。

 

家に帰ったら、机の上に札が置いてあった。いくらあるのか数えようとして、そのまま忘れたらしい。疲れているのかな、俺。

 

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金曜日は引っ越しで使った書類の整理をした。いろいろあったので大量だった。それから確定申告のために医療費控除の計算をした。でも、それだけで、まだ確定申告はしていない。

 

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土曜日には、指先のキズもほとんど治り、右足の薬指の痛みもだいぶ減っていた。

 

名古屋市内でのレンタル自転車サービス「カリテコ」を初めて利用した。初めて電動アシストバイクに乗ったけれど、とても便利だった。

 

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歌のボイストレーニングに行った。先生の話では、声帯が硬くなっていて、声が全然出ていないということだった。発声が喉の奥の方に偏っているとのこと。歌は、口先の方で発声した方がいいらしい。それで、発声練習がほとんどのトレーニングになった。

 

また、俺は歌に感情移入するのが下手なので、普通に歌って、少し気持ちを載せるくらいでいいということだった。できの悪い生徒を持つと先生も苦労するなあって思った。

 

そういえば、最近、大学の友達の試験勉強をカラオケボックスでした。そのとき、周りの声が丸聞こえだった。

 

別の部屋で歌っていた男の子は、歌は、そこそこうまかったけれど、MC付きで「2階席―」とか「アリーナー」とかコンサートをしているかのようにして歌っていて、俺たちは爆笑したんだった。

 

そして、夜はまた近くのお店に飲みに行った。

 

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今日の日曜日は、仕事をした。もう俺、年休の消化に入っているんだけど、めんどくさい仕事を頼まれちゃったんだよなあ。

月曜日は職場にもいかなくちゃならない。仕方がない。

 

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そんなわけで、忙しかったこともあって、大学の勉強はさっぱりしなかった。

 

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映画「モッド・スクワッド」を見た。

前半、退屈で見るのを止めようかと思ったけれど、しぶとく見ていたらだんだん面白くなってきた。

 

3人の犯罪者が、刑務所に行く代わりに警察官として潜入捜査をすることになる。しかし、警察官に引き上げてくれた上司は殺される。どうも正規の警察官の方が、悪事をしているっぽい。

 

クズの代名詞役という設定のピートが、本当にクズに見える演技をしていて、とても印象深かった。

 

で、最後まで見て面白かったんだけど、でももう1回見るかと聞かれたら、ちょっと悩むなあ。

今週から、毎日が休みという生活になったが、忙しかった。長野の実家に帰る必要があり、また、引っ越しの準備に追われた。

 

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ジムも再契約の時期になり、契約を更新した。今回は60分のトレーニングを32回分契約した。トレーナーの話では、俺のように60分のトレーニングを依頼するのは少数派で、メインのトレーニーは90分のトレーニングを選択するのだという。

 

トレーニングをしながら、想像してみた。俺は60分のトレーニングでも、正直、きつすぎると思っているので、75分だとか、90分のトレーニングなんて信じられない強度だ。絶対に無理だった。

 

それで、ちょっと考えてみた。俺は、別にボディビルのコンテストに出るわけでもないのに、どうしてこんなにきついトレーニングを受けているのかなって。

 

以前は痩せるためだったけれど、それなりに痩せてきて、そういう目的もなくなった。で、考えてみたら、今は将来への健康への投資をしているんだと自分が理解していることに思いが至った。そういうことだったのか、と自分自身の考えに納得した。

 

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14日には友達に手伝ってもらって、8割がた、パッキングを終えた。

 

15日に郵便局で住所変更の手続きをしようとしたら「ここではできません。」と断られた。代わりに書類をもらい、「この書類に記入して、東京に送っていただくか、e転居というネットサービスを使ってください。何度も転居するなら、e転居が便利ですよ。」という説明を受けた。

 

それで、スマホを使ってe転居を申し込もうとしたら、iPhoneだと12以降でないとできないのだそう。諦めて、書類を東京に送った。

 

16日には、今使っているAU光のインターネットサービスを取りやめて、東邦ガスのインターネットにすることにしたので、モデム等の返却をしたり、設定のし直しをした。

 

17日には、次のアパートの正式な契約をした。契約する場所と、鍵を受け取る場所が、全然違うので、名古屋市内のあちこちに行かなくてはならず、かなり消耗した。

 

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そして15日から17日までは、毎晩、飲み会があった。すべての会で2次会まで行き、17日は3次会まで行った。

 

でも、飲み過ぎないように気は使っていて、しっかりと記憶も残っているし、寝る前にシャワーを浴びるような余裕もあった。ただ、17日はシャワーを浴びるような余裕はなく、パジャマに着替えるのが精いっぱいで、そのまま寝てしまった。

 

今日はまだ、パッキングしなければならないような物が段ボール5箱分くらいは残っている。さっさと、このブログも書いて、早めにこのパソコンもパッキングしてしまいたいと思う。

 

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そんなわけで、忙しくしていたので、大学の勉強は全く進んでいない。

 

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ダニエル・ギルバートの「明日の幸せを科学する」(早川書房)を読み終わった。

(要約の動画。へえ。こんなものがあるのか。)https://youtu.be/_uE49qibhuc

 

この本では、人が不安を感じるのは、将来を想像できる前頭葉を持ったからだという説明がとても分かりやすかった。だから、将来を想像できる前頭葉を切除してしまうと、もう不安を感じることはなくなる。しかし、将来を思い描くこともできなくなるのだそう。

 

そしてまた、幸せとは何なのかを定義付けようとしても、うまくできないことも説明をしている。幸せに個人差があるとしても、例えば「毎日、ハッピーです。」と言っている薬物中毒者は、果たして幸せなのか?という問いには、多くの人がノーというだろう。といった指摘をしている。

 

幸せになるためには、それを既に手に入れている人に、今どう思っているのかを聞くのが一番手っ取り早いらしい。それも、過去に手に入れていたとか、将来手に入れるという人はダメで、今、手に入れている人に聞かないと、実際のところはわからないらしい。

 

やった後悔よりもやらなかった後悔の方が、後々、重くなることも指摘されている。

 

人に聞くときは、その店がどんなサービスをしてくれるのかを聞くよりも、そのサービスを受けてどう感じたかを聞く方が、より自分の感じ方に沿う、ということも理解した。

 

俺がこの本で一番気に入った話は、SF作家、アーサー・C・クラークの「クラークの第一法則」だった。「著名だが老いた科学者が何かを可能だという場合、それはまずまちがいなく正しい。何かを不可能だという場合、それは十中八九ちがっている。」

 

絶対温度の単位にもなっているケルビンが「空気より重い飛行機械はありえない。」と言ったことやライト兄弟の兄が弟に「人間が飛ぶにはまだ50年はかかる」と言った話がいっしょにあげられている。

 

実は、俺は「タイムマシンは絶対にありえない」と、様々な説明をしながら、酔ったときにあちこちで話をしているのだが(大迷惑だろうけどさあ。)、もしかしたら、俺は間違っているのかもしれないなあ、とこの法則を読みながら感じた。別に俺は著名で老いた科学者でもないけどさあ。

今週で、今の職場での仕事が終わった。あとは年休を消化することになる。仕事が終わったら、少しは暇になるのかなと思っていたが、引っ越し等々、やらなければならないことが次々と出てきて、なかなか暇にはならない。

 

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今週は、つきあいで2日、飲みに行ったが、どちらも基本的にビールしか飲まず、しかもどちらも1軒だけで帰ってきたので、記憶は全部そろっているし、特に翌日の仕事にも影響はなかった。

 

それでも、最後の1週間は思ったより長く、また、仕事の上でやるべきことも多くて、かなり消耗した。

 

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仕事がなくなって、ストレスが減ったせいだろうか。金曜日以降は、夜、信じられないくらい眠れるようになった。8時間くらいは当たり前で、10時間以上眠っていた日もあった。

 

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土曜日に、定期券を解約した。定期を解約した残りの金額は、購入したクレジットカードに戻されるのだそう。そのうちに、会社から、解約分の請求が来るので、いつまでも定期券の状態で持っているわけにもいかないからだ。

 

「定期券は解約するけれど、今後は、この定期券を「マナカカード」として使い続けたい。」と駅員に言ったところ、定期券の上に、薄いフィルムを張ったカードを返してくれる。

 

薄いフィルムを通して、今まで使っていた定期の文字がうっすらと見える。

「なんだか、わからないけれど、すごい技術ですね。」と俺がいうと、駅員からも「どういう仕組みなのか私もわかりませんが、すごいですね。」といわれた。

 

今はまだこんな時期だから平和だけど、ネットを見ると、3月、4月には、この窓口は、定期券の発行や解約をする人で、長蛇の列になるのだそう。それはそうだろうなあ、と思いながら、窓口をあとにした。

 

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大学の成績がすべて返ってきた。まあ、こんなもんだろうと思う。特に試験で単位がもらえないという事態は避けることができた。

 

大学の友達に相談をしたところ、俺は残りの専門科目のなかで、面倒な科目を3つほど選択していることがわかった。それで、それらの科目はすべて捨てることにして、代わりにスクーリング科目を1科目追加して取ることにした。

 

この大学の面倒な科目は、たとえ努力して取得しても、その後の建築士の試験等には全く役に立たない。結局のところ、無駄な苦労でしかない。捨てるに限る。

 

2科目は捨てられるので、残りは9科目。スクーリングを1科目と、レポートと試験を受ける科目が8科目。これで卒業だ。先が見えてきた。

 

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大学の友達は4年制の通信なので、俺よりも必須科目が多い。そのうちの1科目の試験に付き合った。

 

俺が得意な科目だったが、問題の量が無駄に多くて、質が低い。一般教養の世界では、こんなレベルの問題を解かされているのかと気の毒に思った。

 

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中野信子の「科学がつきとめた「運のいい人」」(サンマーク文庫)を読み終わった。

面白かったけど、科学と主観がぐしゃぐしゃ。主張に都合がいい事実だけに科学が使われている。

 

自分以外の人(特に、敵やライバル等)の幸せを祈ると運がよくなるそう。これを科学が突き止めたと言われても、「嘘だあ。」と思うのが常識人というものだろう。このあたり、祈ると脳内に快感物質が出て、心にも体にもいいって言うんだけど。

 

俺が、この部分を書くとしたら、快感物質が出ることと「運がいい」ことは同じである。って論評をまずして、次に、それでは、脳内に快感物質を出す方法として、「敵の幸せを祈る」っていう方法があります。って流れになるんだけど。でもなあ。快感物質が出ることと、運がいいことが同じっていうのが、そもそも怪しいし、本当に快感物質が出るのか?ってことも怪しい。

 

総務省の天下り理事たちだけがぼろもうけしている宝くじ協会のご発展をお祈りすると、脳内に快感物質がドバドバ出て宝くじが当たるといったエビデンスがあれば、俺も信じるけどさあ。

 

俺としては、もう少し、主張から外れたとしても、運のよさとは何を指しているのか、といった数多くの実験結果をもっと知りたかった。

 

そもそも、こんな毒にも薬にもならないような本を読んでしまった俺は、運がよかったのか、悪かったのか。まあ、それなりに面白かったからよかったのかなあ。

月曜日に、午後5時30分頃から長野から来た同僚と、こっちの職場の同僚と4人でもんじゃ焼きを食べた。そして俺はビールやチューハイをガブガブ飲んだ。

 

もんじゃ焼きは、けっこうお腹にたまる。それで、会計したら4人で1万円にも届かなかった。もんじゃ焼きで飲むのは経済的だなと思った。

 

で、その1次会だけで家に帰った。家の時計を見たらまだ8時前だった。

俺が行くような店は、まだ始まってもいない。

「こんなに、ちゃんとした時間に帰ってくることができるなんて!」

大人になった気がした。

 

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職場に行くまでの間、電車のなかで、スティーブンソンの子供向けの小説「宝島」を英語で読んでいる。初めて「宝島」を日本語で読んだのは小学校3年くらいだったと思う。シルバー船長とかジム少年とかいう固有名詞には覚えがあるが、ストーリーはほぼ忘れている。シルバー船長が松葉杖を放り投げて、仲間の背骨を折ったシーンがあったように記憶しているが、本当にあるのかどうかはまだわからない。

「こんなに面白い話だったのか。」英語で読んでいてもワクワクする。大人になると、ジム少年の活躍も無謀に見えてしまい、「そんな危険なことはやめておけよ!」と言いたくなる。

 

今、ようやく宝島に着いて、海賊たちに船を奪われたところだ。これからどうなるのかが、楽しみだ。

 

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もう少し難しい小説も英語で読めるようになったら、サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」も読みたい。

そして、ふと、あの小説の原題は「The Catcher in the Rye」だけど、なんで邦題は「ライ麦畑でつかまえて」なんだろうか、ということを考えてみた。

 

直訳したら、「ライ麦畑の捕獲者」とか「ライ麦畑のキャッチャー」じゃん。それで、自分だったら、どんな邦題にするか考えてみた。「捕獲者」とか「キャッチャー」はおかしいから、あえて訳すなら「捕まえ手」かなあ、と思った時、初めて、邦題の「つかまえて」が「捕まえ手」とかけられていることに気がついた。「ライ麦畑で捕まえ手」だったのかあ。翻訳家ってすごいなあと思った。知らなかった。

 

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今の職場を3月で退職する。そして、来年度6月から、自分で事業をする。正確には、今、別の人がやっている事業を引き継ぐことになる。

 

土曜日にその事業の譲渡金額が決定した。それで、申し込みまで済ませてきた。今は仲介業者と話しているが、来月はいよいよ売主と契約することになる。

 

2月中には引っ越しをして、3月には事業の契約。4月と5月は個人事業主としての手続きと研修。そんな流れになりそうだ。

 

そして、今の仕事は年休の消化でほとんど休みになるので、大学のレポートをこの間にどんどん終わらせていかなければならない。

 

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で、土曜日は、事業の申し込みをして、気分が大きくなったので、飲みに行った。4軒もはしごして、散財して、記憶もなくして帰ってきた。

 

っていうか、起きたら家だった。

 

リビングには、着ていた服が脱ぎ散らかしてあり、キャベツの千切りとかオニオンサラダが入ったコンビニの袋も放り出してあった。酔った俺は、サラダでも作って食べるつもりだったのだろうか?

 

それでも、二日酔いは軽い方だった。若干の気持ち悪さがある程度。そういえば、ウイスキーをロックで飲んでいたら、コップになみなみとウイスキーを入れられて、それをガブガブ飲んでいた記憶がよみがえってきた。

 

最近は、大人の飲み方ができるようになってきたかと思ったが、錯覚だった。気を付けたい。

 

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トム・クルーズの映画「ジャック・リーチャー」を見た。

絶対、初見。と思っていたが、自分のブログを検索したら、7年前の秋に見ていた。全然、覚えてなかった。

 

結構、見ごたえのある映画で、緊張感を持って最後まで見た。こんな映画でも忘れちゃうんだなあ。俺。