気になっている★あんな事やこんな事! -8ページ目

気になっている★あんな事やこんな事!

個人的に気になっているあんな事やこんな事を、じゃんじゃんバリバリ取り上げて行きます。

前回からの続きです。



東日本大震災クラスの地震は

当分起こらないのか?


いや違う。

誰もが被災者になりうる時代に、

まだ私たちはいると考えるべきだ。


防災・危機管理の専門家、渡辺実先生の

話された内容がとても印象深い。


以下引用。


●東日本大震災で、日本列島が東南東方向に動きました。

つまり日本列島が傾いているのであり、それを補正するために

さらなる地震が起こる訳です。


●なかでも首都圏については、立川断層帯の地震発生危険度が増しました。

立川断層は東京都庁の下を通っています。


●列島全体が地震活動期に入っているので、いつ、どこで大規模な

震災が起こっても不思議ではありません。


ここまで引用。


内閣府・中央防災会議の想定によれば、M7.3の

東京直下型大震災が起こった場合、

建物被害は約85万棟。

死者は約1万1000人。


もし、日本列島が地震活動期に入っているとすれば

いったい、いつまで注意すればよいのか?


渡辺実先生の考えでは、

少なくとも半世紀、この活動期は今から振り返ると、

阪神・淡路大震災から始まった。

それが2015年現在今から20年前、あと30年は

地震活動期は続くと考えられるというのだ・・・。


2015 + 30 = 2045年

〇〇(今の年齢) + 30 = □□ 歳


つまり、2045年までは少なくとも

地震と隣り合わせの生活を送ることになる。



仮に、2015年~2018年までの間に

東京直下型大震災が起きたらどうなるのか?


現時点で予想被害総額112兆円。

国家予算92兆円を大幅に超える額である。


国家財政はすでに毎年借金状態なのに

予想被害額112兆円を補填できる訳がない。


その時点で、国家財政破綻が現実の

ものとなり、社会問題が一斉に表面化

古い体制が一瞬で崩壊する。


今、日本はそんな崖っぷちな状態にある・・・。




ここまでお読み頂きありがとうございました。

いつも感謝しています。

前回からの続きです。



2011年東日本大震災が起こった。

これからの未来を見据えた場合、この震災を

どのように考えればよいのだろうか?



「いま起きている出来事の意味を知りたければ、70年前を振り返りなさい」


なるほど。

では時計の針を1941年に戻してみる。

太平洋戦争が勃発した年だ。



表面的な見え方は違うが、何かが始まった

と考える事はできないだろうか?



70年前は、1945年に終戦を迎えるまで、

どんどんと戦況は悪化の一途をたどっていった。


では、2015年現在はどうなっていると考えるか?


私が思うには、地震と火山の噴火が日本列島全域に

ちらばっておこると考えられるのではないか?


現段階で小規模なものではあるが、

実際に起こっているものもある。


2013年 小笠原諸島に新島誕生。

2014年 御嶽山が噴火。

2015年 箱根山が警戒レベル2への引き上げ、浅間山での火山性地震の増加。

地震学者の中には、2015年~2016年に

富士山が噴火すると予想する学者もいる。


さらに地震では、この何年間で首都直下型地震と東南海地震の

起こる可能性が高くなっているという学者が多い。


これらの事がすべて起こった場合、

日本は壊滅的なダメージを受ける。

(国家財政破綻という事も・・・)


正直、想像するのが怖い内容ではあるが、

70年前に原爆投下されたのと

同じレベル、終戦後の日本と考えると

それぐらいのものでも不思議はない。


ひとつ言えることは、

時代の変わり目は、想定外の連続。とにかく用心に越したことはない。

ということだ。




ここまでお読み頂きありがとうございました。

いつも感謝しています。
前回からの続きです。



70年周期を前提に

今いる時代の流れを予想しても

間違う事はないのだろうか?



興味深い1冊の本がある。

歴史学者、Strauss&Howeによる

「Generations」という題名の本である。


ピューリタンがアメリカ大陸に上陸してから、

16世代にわたる米国史を分析して

判明した内容が書かれている。



その中で4世代ごとの循環があることを解明し、

4世代がひとつの歴史サイクルを創る、

という考えである。


この考え方を70年周期説の日本へ

あてはめてみたいと思う。


始まりは1945年、日本国内はどこも空爆

されつくして、一面焼け野原状態。

日本経済はまさに「冬」の時代である。

この時あなたが30代半ばから40代半ばなら

どうするか?

何もないところから「志」を持って、理想の社会を

作り上げていくしかない。

「志」世代が活躍する時代である。

それは誰か?

ソニー創業者の井深大さんやホンダ創業者の本田宗一郎さん。

何もないところから価値を「創る人」がヒーローであった。



次の世代は1963年、東京オリンピック、

新幹線開通の前年。

日本経済は「春」の時代である。

経済は先行きが見え始め、先輩たちにより必要な物資は

すでに創られていたので「広げる人」が活躍した。

流通に取り組んだ人である。

イトーヨーカ堂の伊藤雅俊さんやダイエー創業者の中内功さん。

この世代は実務能力が高いので「能」世代と呼ぶ。



次の世代は1980年、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」とか

「バブル景気」に沸いていた時期。

日本経済は「夏」の時代、戦後最盛期である。

すでにものは創られ、至るところに広がっている。

企業や商品をより良くできれば、社会的に活躍できる。

活躍するのは「良くする人」。

大前研一さんや堀紘一さんなどの経営コンサルタントや

コピーライターの糸井重里さん。

経営管理やブランド管理をはじめ、管理に優れているので

「公」世代と呼ぶ。



次の世代は1998年、あらゆるものが創られ、広がり、

品質も良くなって、欲しいものはないぐらい

豊かな経済大国になった。

日本経済は「秋」の時代である。

国民の8割以上が中流であると認識するほど豊か。

もう活躍する余地は残されていない。

硬直した産業を壊していく人が活躍。

村上ファンドの村上世彰さんやライブドアの堀江貴文さん。

ビジネスが最高度に発揮される時期。

「商」世代と呼ぶ。



これで、70年周期に4世代をあてはめた形になる。

見事に4世代を一つの時代としてとらえる事ができた。

この内容を理解して頂けただろうか?


今、2015年確かに言える事は、過去の歴史サイクル

と同様に「圧倒的な欠落」に気付くということ。


私たちには何もないことを知ることになる。

何がないのか?

おそらく人間の心について、人間の可能性について、

何も知らなかった事にはじめて気づくのだと思う。


2015年からはこの「圧倒的な欠落」を

埋めるための歴史サイクルが

本格的にはじまることになる。




ここまでお読み頂きありがとうございました。

いつも感謝しています。












前回からの続きです。


2012年からの10年で

世界は生まれ変わる。


日本は重要な役割を果たせる立場にある。


時代の流れを理解しながらも

未来をどう描くのか?

という強い意志を持つ必要がある。


未来とは、選択であり、意志によって

実現するものなのだから。



歴史は70年周期で巡っている。


このサイクルで歴史を遡っていくと、

「歴史は繰り返す」と言われるのが

非常によく分かる。


まず平成の「バブル景気」と大正の「大戦景気」は

期間も大きさもそっくりである。


第一次世界大戦の大戦景気が始まったのは、

1915年で終わったのは5年後の1920年。


バブル景気が始まったのは、

1985年で終わったのは5年後の1990年。


見事にシンクロする形で70年周期で、

歴史は繰り返している。


社会的な側面でひも解くと、

1945年に太平洋戦争終結。

70年さかのぼって、

1875年になるが、1877年の西南戦争。

この戦争後に明治政府が本格的に始動した。


誤差は2年あるが、ほぼ70年周期である。



大事な事は何年周期なのではない。


歴史とはランダムな出来事の連続により

創られるのではなく、

同じパターンの物語の繰り返しにより

創られているという認識だ。


ひとつの出来事から、時代が流れていく

方向を見定めることが

できるということ。




では、2015年に置き換えて

考えてみるとどうなるのか?


1945年の太平洋戦争終結から今年で、

70年目の節目となる。


70年前に起こったことといえば、

東京裁判・公職追放・財閥解体などで

時の権力者達が突如悪者になった。


つまり、時代が変わるときには、


・英雄が戦犯になる


・出世街道にいた人たちが職を失う


・輝いていた商売が軽蔑されるようになる


という事が起こる。



今のところ現代には、起こっていない気もする。

だが、これからの2年間は何が起こっても

おかしくない。

(誤差の範囲で考えるならば・・・)



2015年までは経済主義の時代であった。


2015年からは心の時代になると思う。


そして、近い将来

会社の概念が根本から

覆ると考えられるので、

今のうちに個人個人が

会社がなくなったとしても

生活をできるぐらいの力を身に付けておくべき。



それは、テクニックではなく

根本的な個人個人の価値である。


今からでも決して遅くはない。

個人価値を上げるため日々の習慣を身に付け、

人格を上げる努力をする。


これが今必要とされていること

だと思う。




ここまでお読み頂きありがとうございました。


いつも感謝しています。






前回からの続きです。


神田先生が予想している、

2016年ごろまでの予測を前回

紹介させて頂いた。


今回はもう少し未来にスポット

をあててみたい。



とりあえず、ここから引用です。


2020年頃までには、北朝鮮の

体制崩壊をきっかけに、儒教を伝統

とする国家

(日本、韓国、北朝鮮、台湾、中国)

が儒教経済圏を形成しはじめる。

2022年頃から、ようやく

次世代産業

(エネルギー・医療・バイオ・環境・ロボット等)

が雇用の受け皿となりはじめる。

2024年には、会社がなくなる!?

さらに、その先を予想すると・・・

2033年までに、NPOをはじめとした社会事業が、

雇用の中心的な受け皿に。

国の形が変わる。

国境に影響されない、

新しい世界政府の形が見え始める。

2050年までに、診断技術が格段に進歩し

病気が激減する。

2067年までに、食糧革命が起こり、

貧困がなくなる、等々。


ここまでが引用です。



もう、びっくりするしかない

予想だというのが私の

率直な感想です。


この予想を2011年には考ていた

神田先生の頭の中は、いったいどうなっているのか?


はずかしい話だが、この先日本がどうなって

いくのかなんて

真面目に考えた事もなかった。


でも、この予想をみて

何か今のうちに準備できる事が

あるのであれば、しっかりと準備しておく

べきだと本気で思った。


時間だけは戻す事はできないのだから・・・。



北朝鮮が体制崩壊するのは、そんなに

遠い未来ではないのは納得できる。


そこから東アジアが儒教経済圏

を形成するのはとても興味深い。


日本が元をただせば、儒教国家と考えて

もよいのには私も賛成だ。

(孔子の教えは日本にも受け継がれていると思う)


次世代産業が軌道に乗るのが2022年頃という

ならば、このころには景気は上り調子

であると推測できるはず。

(関連株を今から長期で仕込んでおけば・・・)



そして、一番衝撃だったのが、

2024年には会社がなくなるという言葉

もちろん一斉になくなるわけではないが、

徐々になくなっていく・・・・。


今、会社員の人はにわかに信じがたい内容だよね。

これが本当なら、今自分は何をどうすべきなのか。



このあたりを踏まえつつ


次回につづく



ここまでお読み頂きありがとうございました。

感謝しています。