前回からの続きです。
独立起業から共立起業へ
起業を志すものにとっては、これまでにない恵まれた
環境が続いている。
とにかく起業への壁が低くなっている。
仕事はウェブでのやりとりで済んでしまうために、
固定的事務所はいらない。
フリーエージェント同士が、プロジェクトごとに
チームを組むほうがスピーディに進むから、
社員を雇用する必然性はない。
集客のための広告も、いままでは30万円は必要だった。
ところが、いまではグーグルやフェイスブックへの
広告は数千円からできる。
人類史上はじまって以来、最も起業しやすい環境に
私たちは生きている。
時代のギャップがもたらすビジネスチャンス
なぜ数年前までは、どんなに頑張っても売れなかったものが、
いまは売れないものがないほどになってきたいるのか?
答えは明らかである。
新しい時代に、シフトしはじめたからだ。
時代が動くということは、いままでの
日常との間に、ギャップが生まれるということである。
そしてギャップが大きければ大きいほど、
そこには大きなニーズが生まれる。
消費者が求めるものと、市場で提供されている
既存商品が異なってくるからだ。
つまりいま、不景気だとは言うけれど、
実は、至るところにビジネスチャンスが溢れている。
新しい時代へ向かう中で、大きなギャップが
至るところに開いている。
ビジネスはその橋渡しをしていかねばならないのである。
いま日本の組織は、一斉に硬直化。
新しいアイデアが生まれてきても、それが潰される。
現場は、動きたくても動けない状況にあり、
それが慢性病になってしまっている。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
いつも感謝しています。
前回からの続きです。
知識創造時代における、成長の4段階
読書会は、私たちが仕事で直面している、
スキルアップ上の課題を解決する理想的な教育になる。
私たちは、これからはじまる新しい
時代の仕事において
活躍できるスキルを身につけていかなければならない。
古い船(情報化社会)から、
新しい船(知識創造社会)へ乗り換えるために、
読書会は素晴らしい架け橋を提供してくれる。
読書会がもたらす4つの成長ステージとは
つぎのような段階である。
1.イン・フォメーション
本をきっかけに対話を開始。
お互いの関心事項を聞くうちに、
自分の本を読もうとする目的も明確になってくる。
短期間で本の概要をつかめるようになる。
2.インター・フォメーション
前段階で得られた知識を交差させる(分かち合う)ことで、
自分の本だけではなく、ほかの参加者の本の概要も理解する。
お互いに質問し合うことで、
さらに本の理解を深めていく。
3.エクス・フォメショーン
本から得た情報を発信する段階。
本の要約や、自分の感想や意見を人に発表する。
自分の言葉で話すことによって、急速に
本から得た知識が自分の地肉になる。
単なる情報の受け売りではなく、自らの経験を通して
自分の知識として伝えられるようになる。
自分の意見が持てるようになると、
それを外に向かって発表したくなる。
4.トランス・フォメーション
エクス・フォメーションを行った人たちのまわりには、
さまざまな人が集まってくる。
同じ世界観を持っている人同士が共鳴し合い、SNS
でつながりはじめる。
コミュニティを持つリーダーたちが対話し、
社会的問題を解決していくために連携しはじめると、
現実も変化しはじめる。
変革リーダーは、会社にはいないという
調査結果を以前紹介した。
ではどこにいるのか?
彼らは、組織の外にいる。
そして、彼らは急速に集いはじめている。
それが、自主的な勉強会や読書会である。
このような会に参加する人々は、
硬直化した組織、より大きく言えば
硬直した国というシステムを
内部から変えることは不可能であることに
気づいているために、
外部から活性化しようとする試みを、
無意識にとりはじめているようにも見える。
江戸時代末期、よく知られている松下村塾や適塾の
他にも70を超える私塾が全国に存在していた。
この私塾で、まさに読書会が行われていたのだ。
さらに興味深いことに、これらの読書会は
知識の蓄積だけでなく、行動を重視していたのである。
こうした読書会に参加するものたちは、
自己変容ができる精神(セルフ・トランスフォーミング・マインド)
の持ち主であり、組織内では少数派かもしれない。
しかし少数派だからこそ、組織を超えて連携したときに
社会自体を変革する力を持つことになる。
ただ彼らは、自分たちに、その力が宿されていることに
気づいてはいない。
勉強会に集った彼らが、イン・フォメーションで武装し、
エクス・フォメーションで自らの使命に気づいたとき、サナギと
なって動けなくなった組織から、
美しい何かが生まれるのである。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
いつも感謝しています。
知識創造時代における、成長の4段階
読書会は、私たちが仕事で直面している、
スキルアップ上の課題を解決する理想的な教育になる。
私たちは、これからはじまる新しい
時代の仕事において
活躍できるスキルを身につけていかなければならない。
古い船(情報化社会)から、
新しい船(知識創造社会)へ乗り換えるために、
読書会は素晴らしい架け橋を提供してくれる。
読書会がもたらす4つの成長ステージとは
つぎのような段階である。
1.イン・フォメーション
本をきっかけに対話を開始。
お互いの関心事項を聞くうちに、
自分の本を読もうとする目的も明確になってくる。
短期間で本の概要をつかめるようになる。
2.インター・フォメーション
前段階で得られた知識を交差させる(分かち合う)ことで、
自分の本だけではなく、ほかの参加者の本の概要も理解する。
お互いに質問し合うことで、
さらに本の理解を深めていく。
3.エクス・フォメショーン
本から得た情報を発信する段階。
本の要約や、自分の感想や意見を人に発表する。
自分の言葉で話すことによって、急速に
本から得た知識が自分の地肉になる。
単なる情報の受け売りではなく、自らの経験を通して
自分の知識として伝えられるようになる。
自分の意見が持てるようになると、
それを外に向かって発表したくなる。
4.トランス・フォメーション
エクス・フォメーションを行った人たちのまわりには、
さまざまな人が集まってくる。
同じ世界観を持っている人同士が共鳴し合い、SNS
でつながりはじめる。
コミュニティを持つリーダーたちが対話し、
社会的問題を解決していくために連携しはじめると、
現実も変化しはじめる。
変革リーダーは、会社にはいないという
調査結果を以前紹介した。
ではどこにいるのか?
彼らは、組織の外にいる。
そして、彼らは急速に集いはじめている。
それが、自主的な勉強会や読書会である。
このような会に参加する人々は、
硬直化した組織、より大きく言えば
硬直した国というシステムを
内部から変えることは不可能であることに
気づいているために、
外部から活性化しようとする試みを、
無意識にとりはじめているようにも見える。
江戸時代末期、よく知られている松下村塾や適塾の
他にも70を超える私塾が全国に存在していた。
この私塾で、まさに読書会が行われていたのだ。
さらに興味深いことに、これらの読書会は
知識の蓄積だけでなく、行動を重視していたのである。
こうした読書会に参加するものたちは、
自己変容ができる精神(セルフ・トランスフォーミング・マインド)
の持ち主であり、組織内では少数派かもしれない。
しかし少数派だからこそ、組織を超えて連携したときに
社会自体を変革する力を持つことになる。
ただ彼らは、自分たちに、その力が宿されていることに
気づいてはいない。
勉強会に集った彼らが、イン・フォメーションで武装し、
エクス・フォメーションで自らの使命に気づいたとき、サナギと
なって動けなくなった組織から、
美しい何かが生まれるのである。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
いつも感謝しています。
前回からの続きです。
全国規模の読書会 学び、教え合うコミュニティ
リード・フォー・アクション(RFA)。
「読書で繋がり、力に変える」を
コンセプトに行っている全国規模の」読書会である。
単に読書を面白かったと個人的なものに
終わらすのではなく、そこから
最終的には社会に役立つ
行動につなげていくことを目指している。
RFAの読書会の方法は、こうである。
買ったばかりの本をさっとカバンに入れて参加。
わはははは、と笑いながら、
本について雑談しているうちに、
内容の理解を自然に深めてしまう
というやり方である。
この方法が可能なのは、トレーニングを受けた
ファシリテーターが、読み方を
ガイダンスしてくれるから。
具体的には、読書の目的を明確にし、
集中力を高めて、短時間の間で
読者が探究したい部分にたどり着きやすくする。
参加者同士が対話することで、
本に対する異なる視点が引き出され、
理解を助けるので、1時間程度で手にとった
本に関して概要をつかめるようになる。
その後、探究したいところを
明らかにしつつ、読書の課題として持ち帰る。
ファシリテーターはなぜRFAを開催するのか?
まず、教えるものが1番学べるということ。
開催すれば、自分が最も学びになる事をよく知っている。
自分が知りたい本や課題について、参加者とともに
理解を深めることができる。
その理解をさらに行動につなげるため、
異なる意見をとりまとめ、
問題解決の方向性を見出していくプロセスを
短期間に何度も何度も経験する。
RFAは行動することに意味があるという
文化なので、どんどん実行に移す。
最終的には本をきっかけに未来を創造していく
現場にいることが、ファシリテーターの
望む最高のご褒美なのである。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
いつも感謝しております。
全国規模の読書会 学び、教え合うコミュニティ
リード・フォー・アクション(RFA)。
「読書で繋がり、力に変える」を
コンセプトに行っている全国規模の」読書会である。
単に読書を面白かったと個人的なものに
終わらすのではなく、そこから
最終的には社会に役立つ
行動につなげていくことを目指している。
RFAの読書会の方法は、こうである。
買ったばかりの本をさっとカバンに入れて参加。
わはははは、と笑いながら、
本について雑談しているうちに、
内容の理解を自然に深めてしまう
というやり方である。
この方法が可能なのは、トレーニングを受けた
ファシリテーターが、読み方を
ガイダンスしてくれるから。
具体的には、読書の目的を明確にし、
集中力を高めて、短時間の間で
読者が探究したい部分にたどり着きやすくする。
参加者同士が対話することで、
本に対する異なる視点が引き出され、
理解を助けるので、1時間程度で手にとった
本に関して概要をつかめるようになる。
その後、探究したいところを
明らかにしつつ、読書の課題として持ち帰る。
ファシリテーターはなぜRFAを開催するのか?
まず、教えるものが1番学べるということ。
開催すれば、自分が最も学びになる事をよく知っている。
自分が知りたい本や課題について、参加者とともに
理解を深めることができる。
その理解をさらに行動につなげるため、
異なる意見をとりまとめ、
問題解決の方向性を見出していくプロセスを
短期間に何度も何度も経験する。
RFAは行動することに意味があるという
文化なので、どんどん実行に移す。
最終的には本をきっかけに未来を創造していく
現場にいることが、ファシリテーターの
望む最高のご褒美なのである。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
いつも感謝しております。
前回からの続きです。
世界中がひとつの教室になる TED
エクス・フォーメーションの概念がわかる、
最高の実例がTEDである。
TEDとは、テクノロジー、エンターテイメント、
デザインの略。
その分野において、18分間という限られた時間の中で、
スピーチを行う。
つまり、世界に発信する価値があるアイデアを
18分間に凝縮して伝えるという
コンセプト。
単純にそれだけである。
だがしかし、出演者がすごい。
過去には、ビル・ゲイツや、アル・ゴア元米国副大統領を
はじめとした、要人がスピーチを行っている。
世界的なエキスパートが、自分の専門分野が持っている
可能性を、圧倒的な表現力で伝えてくれる。
そんな素晴らしい学習コンテンツがいま、この瞬間にも
制作・蓄積されている。
まさに、全世界が無料でアクセスできる、
世界図書館を新しく創るプロジェクトと
言っても差支えないと思う。
TED出演を目指すことは、最高の学習になる
TEDは価値あるアイデアを私たちに、
イン・フォメーションとして提供してくれる。
講演者の視点から見れば、素晴らしい
エクス・フォーメーションの場となる。
もし仮にTEDの舞台であなたが講演している
とする。
それは、かけがえのない学習機会になるはずである。
一見、講演は学びではなく教えることのように
思うが、実際には
教えることが一番の学びになるのだ。
なぜか?
自分の経験や知識を人前で発表することを目標にすれば、
そのために正確な事実を調査する。
わかりやすく説明するために論理的な道筋をつけ、
詳細を記憶するはずである。
さらに講演後、WEBで情報発信して、
考えに共鳴する人々が世界から集いはじめ、
彼らと対話し新しい知識を創造できるならば
加速的に自分が変化・成長していく
ことが感じられるに違いない。
エクス・フォメーションは最高の学びの機会なのである。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
いつも感謝しております。
世界中がひとつの教室になる TED
エクス・フォーメーションの概念がわかる、
最高の実例がTEDである。
TEDとは、テクノロジー、エンターテイメント、
デザインの略。
その分野において、18分間という限られた時間の中で、
スピーチを行う。
つまり、世界に発信する価値があるアイデアを
18分間に凝縮して伝えるという
コンセプト。
単純にそれだけである。
だがしかし、出演者がすごい。
過去には、ビル・ゲイツや、アル・ゴア元米国副大統領を
はじめとした、要人がスピーチを行っている。
世界的なエキスパートが、自分の専門分野が持っている
可能性を、圧倒的な表現力で伝えてくれる。
そんな素晴らしい学習コンテンツがいま、この瞬間にも
制作・蓄積されている。
まさに、全世界が無料でアクセスできる、
世界図書館を新しく創るプロジェクトと
言っても差支えないと思う。
TED出演を目指すことは、最高の学習になる
TEDは価値あるアイデアを私たちに、
イン・フォメーションとして提供してくれる。
講演者の視点から見れば、素晴らしい
エクス・フォーメーションの場となる。
もし仮にTEDの舞台であなたが講演している
とする。
それは、かけがえのない学習機会になるはずである。
一見、講演は学びではなく教えることのように
思うが、実際には
教えることが一番の学びになるのだ。
なぜか?
自分の経験や知識を人前で発表することを目標にすれば、
そのために正確な事実を調査する。
わかりやすく説明するために論理的な道筋をつけ、
詳細を記憶するはずである。
さらに講演後、WEBで情報発信して、
考えに共鳴する人々が世界から集いはじめ、
彼らと対話し新しい知識を創造できるならば
加速的に自分が変化・成長していく
ことが感じられるに違いない。
エクス・フォメーションは最高の学びの機会なのである。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
いつも感謝しております。
前回からの続きです。
鍵は、エクスフォメーション
組織を変容させるためには、10年かかる
のが通常である。
しかし、あなた自信を変容させるには
10年もかからない。
いま1歩を踏み出せば、おそらく2~3年後には、
自分でも驚くほどの実力を発揮する
ことになるだろう。
あなたが、現在、未来、と活躍するための鍵となる言葉。
それが、エクス・フォーメーションである。
イン・フォメーションとは、言葉どおり、内に形創る(イン・フォーム)。
外から情報を受け入れて、自分の中に認識を形創ること。
エクス・フォメーションとは、外に形創る(エクス・フォーム)。
自分の内にある認識を、外へ形創っていく。
イン・フォメーションは、世の中から求められている
自分を創る。
対して、エクス・フォメ-ションとは、自分が求めている
世の中を創っていく。
2008年末にインターネット普及率が上限に達し、
情報を得るためのネットワークが、
完全に社会のインフラになった。
インフォメーションを得るだけでは価値がなくなってしまった。
情報を正確に入手することに価値があった時代は終わり、
目的に応じて情報を編集し、オリジナルな知識を
創造することではじめて価値が生まれる。
情報収集・知識創造までをひとつのプロセスとして
トレーニングしなければ、意味がない。
簡単に言えば、検索できない答えに価値があるのだ。
つまり、情報化時代から、知識創造時代へ時代がシフトしたのである。
時代の転換期では、世界中でいままで人間が直面した
ことがない問題が、無数に生じてくる。
その問題に対して、誰も考えもしなかった視点で、
効果的な解決策を着想できるか?
ゼロから1を生むことができるか。
自らの経験や知識人脈を動員し、解決策を実行、
結果を出せるか?
個人の内なる気づきを世界に向けて表現し、
さまざまな社会問題を解決していく
知識創造を加速できるということが、
エクス・フォーメーションなのである。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
いつも感謝しています。
鍵は、エクスフォメーション
組織を変容させるためには、10年かかる
のが通常である。
しかし、あなた自信を変容させるには
10年もかからない。
いま1歩を踏み出せば、おそらく2~3年後には、
自分でも驚くほどの実力を発揮する
ことになるだろう。
あなたが、現在、未来、と活躍するための鍵となる言葉。
それが、エクス・フォーメーションである。
イン・フォメーションとは、言葉どおり、内に形創る(イン・フォーム)。
外から情報を受け入れて、自分の中に認識を形創ること。
エクス・フォメーションとは、外に形創る(エクス・フォーム)。
自分の内にある認識を、外へ形創っていく。
イン・フォメーションは、世の中から求められている
自分を創る。
対して、エクス・フォメ-ションとは、自分が求めている
世の中を創っていく。
2008年末にインターネット普及率が上限に達し、
情報を得るためのネットワークが、
完全に社会のインフラになった。
インフォメーションを得るだけでは価値がなくなってしまった。
情報を正確に入手することに価値があった時代は終わり、
目的に応じて情報を編集し、オリジナルな知識を
創造することではじめて価値が生まれる。
情報収集・知識創造までをひとつのプロセスとして
トレーニングしなければ、意味がない。
簡単に言えば、検索できない答えに価値があるのだ。
つまり、情報化時代から、知識創造時代へ時代がシフトしたのである。
時代の転換期では、世界中でいままで人間が直面した
ことがない問題が、無数に生じてくる。
その問題に対して、誰も考えもしなかった視点で、
効果的な解決策を着想できるか?
ゼロから1を生むことができるか。
自らの経験や知識人脈を動員し、解決策を実行、
結果を出せるか?
個人の内なる気づきを世界に向けて表現し、
さまざまな社会問題を解決していく
知識創造を加速できるということが、
エクス・フォーメーションなのである。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
いつも感謝しています。