前回からの続きです。
鍵は、エクスフォメーション
組織を変容させるためには、10年かかる
のが通常である。
しかし、あなた自信を変容させるには
10年もかからない。
いま1歩を踏み出せば、おそらく2~3年後には、
自分でも驚くほどの実力を発揮する
ことになるだろう。
あなたが、現在、未来、と活躍するための鍵となる言葉。
それが、エクス・フォーメーションである。
イン・フォメーションとは、言葉どおり、内に形創る(イン・フォーム)。
外から情報を受け入れて、自分の中に認識を形創ること。
エクス・フォメーションとは、外に形創る(エクス・フォーム)。
自分の内にある認識を、外へ形創っていく。
イン・フォメーションは、世の中から求められている
自分を創る。
対して、エクス・フォメ-ションとは、自分が求めている
世の中を創っていく。
2008年末にインターネット普及率が上限に達し、
情報を得るためのネットワークが、
完全に社会のインフラになった。
インフォメーションを得るだけでは価値がなくなってしまった。
情報を正確に入手することに価値があった時代は終わり、
目的に応じて情報を編集し、オリジナルな知識を
創造することではじめて価値が生まれる。
情報収集・知識創造までをひとつのプロセスとして
トレーニングしなければ、意味がない。
簡単に言えば、検索できない答えに価値があるのだ。
つまり、情報化時代から、知識創造時代へ時代がシフトしたのである。
時代の転換期では、世界中でいままで人間が直面した
ことがない問題が、無数に生じてくる。
その問題に対して、誰も考えもしなかった視点で、
効果的な解決策を着想できるか?
ゼロから1を生むことができるか。
自らの経験や知識人脈を動員し、解決策を実行、
結果を出せるか?
個人の内なる気づきを世界に向けて表現し、
さまざまな社会問題を解決していく
知識創造を加速できるということが、
エクス・フォーメーションなのである。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
いつも感謝しています。