今日、注文していた月刊美術の2019.11月号が送られてきました。
月刊美術は、あまり購入することはないのですが、今回は令和の美人画 11人が描く和装の女性像という特集が組まれ、そのメンバーを見ると私がブログで取り上げている方が多く紹介されていたので是非拝見したいと思い書店に行ったところ既に売れ切れだったため、先週、ヤフーで注文しました。
11人の内訳は、「女性画家が描く和装の美」という特集で、大竹彩奈さん、加藤美紀さん、岡本東子さん、宮﨑優さん、福田季生さん、坂根輝美さん、山科理絵さん、顧洛水さん、石川幸奈さんの9名の方が、そして、
「現代美人画二人のトップランナー」という特集で池永康晟氏と、森本純氏が紹介されています。
今回は、このうち「女性画家が描く和装の美」で紹介されている女性画家の方々の作品を私のブログから紹介したいと思います。
①宮﨑優さん
私のブログには欠かせない作家のお一人である宮﨑優さんの作品3点が、この特集の中で紹介されています。
その中の1点、「陽春」は、今年の3月、ギャラリーアートもりもとにおいて開催された『美人画づくし 弐』 出版記念展で展示されていました。
「陽春」 8F 絹本彩色
◯『美人画づくし 弐』出版記念展(於 ギャラリーアートもりもと)に行ってきました!
宮﨑優さんの和装だけではなく、洋装の作品も多いですが、和装の作品は着物の柄がとても美しく思わずうっとりしてしまいます。
もう1点、同じくギャラリーアートもりもとで開催された宮﨑優さんの個展で紹介された作品を1点紹介します。
「花ざかり」 (アダチ版画研究所により制作・出版された宮﨑優オリジナル木版画です。)
◯宮崎優展「兆し」(於 ギャラリーアートもりもと)に行ってきました!
②福田季生さん
福田季生さんは、第1回日春展で初めて拝見し、個人的に注目していたところ、最近はこうした特集で良く取り上げられるようになりました。
特集では、3点の作品が紹介されていますが、その1点が此方になります。
「花とねむる」50F
この作品は、第2回日春展で展示された作品です。この作品を拝見したとき、私の中で福田季生さんの和装の美のこだわりを強く感じ、確信したことを思い出します。
もう1点、福田季生さんの作品の中で私が好きな作品を紹介します。
「花の夢」
◯「summer show 2018」(於 ギャラリーアートもりもと)にいってきました!
③大竹彩奈さん
大竹彩奈さんについては、これまで私のブログで何回も触れてきましたが、実際拝見するのはデパートでの展示が多いため、作品自体はあまり紹介できませんでした。
今回の特集で紹介された作品の中で、次の作品を私のブログでも紹介していました。
「それでも」 20M 絹本着色 (左の作品になります)
此方の作品は、今年3月のアートフェア東京2019における秋華堂さんの「美人画の行方」というコーナーでで、展示されていました。
◯「アートフェア東京2019」を、美人画・女性画中心に見てきました!
以前、デパートで展示を拝見したとき、ご本人とも少しだけお話しが出来たのですが、来客も多く、熱狂的なファンが多いことを実感しました。
もう1点、こちらもギャラリーアートもりもとで展示された作品を紹介します。
「ただ、そこに」
◯『美人画づくし 弐』出版記念展(於 ギャラリーアートもりもと)に行ってきました!
④石川幸奈さん
石川幸奈さんの作品は、実は2回しか拝見しておらず、私のブログでもあまり積極的に取り上げては来ませんでした。
しかし、今回の特集で取り上げられたこの作品を、私は既に拝見し、ブログでは紹介していませんでしたが、気になる作品でしたので、写真を撮らせていただいていました。
「ひまわり」8M
この作品も、ギャラリーアートもりもとにおいて今年の7月に開催された「Summer Show 2019」で展示されていました。
また、私のブログでは、この作品も紹介していました。
「止まり木」
今後、和装の作品として、注目していきたいと思います。
このほか、今回の特集で掲載された作品は、私のブログで紹介したものはありませんが、顧洛水さん、岡本東子さん、山科理絵さんの作品で私のブログで紹介した作品を掲載します。
⑤顧洛水さん
「春ロマンⅡ」
この作品は、今年3月のアートフェア東京2019の清アートスペースさんにおいて展示されていました。
この方の作品は、以前から注目していますが、作品を拝見する機会がこれまでにあまりなく、私のブログではご紹介はこの1回だけになります。
⑥岡本東子さん
「閉じる」
こちらは、アートフェア東京2019の秋華堂さんのコーナーでの展示です。
⑦山科理絵さん
「涙雨」
こちらは。ギャラリーアートもりもとにおいて今年の7月に開催された「Summer Show 2019」で展示された作品ですが、ブログの中ではお名前の紹介だけで、作品は掲載しませんでした。
このほか、月刊美術では、坂根輝美さんと加藤美紀さんを取り上げています。お二人とも私のブログの中でお名前を触れているものはありますが、作品そのものを掲載する機会はありませんでした。ただ、坂根輝美さんは、院展で作品を拝見したことがありますし、以前から注目していた作家さんのお一人です。
以上、雑ぱくでしたが、今回の月刊美術の特集で取り上げられた方々は、わたしがこれまでも注目してきた作家さんであり、大変興味深く、拝読させていただきました。
ご興味のある方は、一度手にとってご覧いただければと思います。















