中村路子です -15ページ目

活気ある組織づくり。


イベントする度に思う。

「何をもって成功とするのか」




昨年の1月から開催している

毎月一回第2土曜日定期開催のメリコアのイベント。「めりこ市」



毎月担当を決めて企画運営するカタチでやってきました。


久々の企画担当。




思いっきり

自己流のアルバムを作る。





かなりの大盛況でした。


「成功か、失敗か、」と聞かれたら

確実に「成功」です。



何故、私は成功と思っているのか。


①お店に入りきれないくらいのお客様がご来店いただき、待ちのお客様、お時間の関係で帰られたお客様がいらっしゃったくらい、引っ切り無しだったこと。


②終わった後のお客様の顔が満足そうな笑みだったこと。嬉しいのが伝わってきた。


③お客様が自由だったこと、

「気を使わない空間」。これは、私がイベント企画を始めてココ五年で感じてきたこと。“お客様の居場所を作る”ことは、他にも同じ目的を持ったお客様がたくさんいること。そして、“自分だけに的を合わせられない空間”であること。





この三点が、私の今回のめりこ市が

「成功した」という結果と結びついたんだろうと思う。



そして、

企画をしていく上で必要なこと。

「参加したい!!」と自分が思うかどうか。



これが、集客率にも、告知も、想いにも変わってくる。




メリコアのイベントとして、来月5月から、2つに絞ることにしました。


これは、メリコアの九星気学講師、鎌田彩子の提案で、



今まで継続してきためりこ市と、

お客様の喜びを入り口としていくはじめて講座。



はじめて講座には、

久留米市のスィーツ屋の

私達講師陣が自信を持ってお伝えしていくスィーツで交流タイムを設けます。






私達が広めていきたいイベントは、

その「成功」を目指していくこと。



活気を出すことが、

イベントには一番の効果をもたらす。



これから、

オシャレに本物を

お届けします(ΦωΦ)❤️





CANDYからの投稿

メリコアの第2土曜日

メリコアの第2土曜日
めりこ市


毎月開催しているめりこ市。

毎月担当が変わり内容を様々。


4月は、

スクラップブッキング講師の中江香織と

私とで企画。


「親子のアルバム」つくり、



メイクして、

撮影して、

アルバムを作る。



布小物作家の田村きみこ。

ナチュラル系に。



チョークアーティストの吉田なほこ。

質感を出しました。



本日、入園式だった

メリコアキッズのかないちゃん。

可愛い♡






メイクで

人の人生を変えれるとすれば


私はメイクを一人でも多くの人に 

届けたい。

 





これから

ドンドン

楽しくなりますよ。


メリコアの第2土曜日♡


CANDYからの投稿

メイクレッスン


新しくレッスンメニューを作りました。

これからのママメイクレッスンは、これに絞りたいとも思います。



長男の学年の役員をした時の

委員長さんだった美幸ちゃん。

これからスタートするメイクレッスンのモニターになってもらいました。




独身時代や、2人目の子を妊娠するまでは、つけまや、エクステをして、

アイラインは目を囲み、しっかりとメイクをしていたそう。


今は子育て真っ只中の為、ファンデーションと眉くらいの簡単メイクでの日常。



今月から産休も終わり、新しいメイクで変化して職場復帰をし、毎日を楽しみたい!と思う彼女に私の応援できることはメイクを本気でズバズバ言いながら仕込むこと!笑



私が行なうメイクレッスンは、

基本、ご自身が持ってある道具を使ってのもの。

+αで必要なものをアドバイスさせていただくカタチ。



美幸ちゃんは、

左目が二重で、右目が一重。

いつも、アイラインの引き方や、引く場所がわからなくて悩んでありました。


ただ、一重の方を「太く書く!」と言われても、そう簡単には出来ません。




目頭側に太く引くのか、全体的に引くのか、、、


これこそ、「書いてみないと分からない」世界。笑




おしゃべりしながら、

娘にご飯食べさせながら、

持ってきた化粧品を扱いながら、


気楽にレッスンを受けれるのが私流です!笑




美幸ちゃんのビフォーアフター。



目の大きさが断然違うのが分かってもらえると思います。


顔の傾きにもよりますが、

右目は結構太くアイラインを引きました。


アイカラーの下地となるツヤ感があるベースを持ってあったので、

ハイライトとしても紹介しました。



人の顔は「眉」!と言われるように、、

眉を書くのは難しい。

美幸ちゃんの希望が、営業職の為、受け入れられやすいイメージだったので、

上がりすぎず、少し太めに、

そして垢抜けた印象にするため、

お持ちだったライトブラウンのアイブロウと眉マスカラでいっきにトーンアップ。眉もかなりカットしました。




中村路子流

一ヶ月集中「ママメイクレッスン」


①イメージメイクレッスン

「毎日したい!と満足するメイクを見つけ自分で出来るようになる」を目的とし、まずは、カウンセリングからスタートし、イメージを共有します。

そして、実際にアドバイスしながら仕上げます。お客様が「毎日こんな顔に出来たらな~!」と思うメイクまでとことんこだわり、イメージをレッスンしながら共有。



②メールメイクレッスン

一度習ったのを次の日の朝、同じように出来るかな?、、、それが、中々出来ないもの。この一ヶ月を、メールのやり取りでのレッスンを行い、

メイク力を上げる為に必要な「手馴れる」事と、「継続」を促し、色々なイメージ写真と共にレッスンを行います。



③チェックレッスン

一ヶ月後、もう一度お会いし、

再確認などを踏まえ、半顔ずつメイクをしながらおさらいをしていきます。


一ヶ月経てば、ある程度の見直しが出来、同じメイクを繰り返しすることで技術を身につけ、他のバリエーションも広げていけます。



この3つのメイクレッスンを組み合わせ、自身のビフォーアフターも目に見える形で意識へと変え、


人から見た印象を変えていくことで

「望む自分」を手に入れていきます。





私が今後も続けていきたいメイクレッスンは、やはり、「本当に変わりたい人」に信頼関係を持ち、本気で向き合うレッスンがしたい。


そう思い、レッスンを一つに絞りました。




7割、8割にもなる

第一印象の人のイメージの定着。


外見だけではないけれどら

印象がいい人の方がチャンスの数が多くなる。。と私は感じています。



眉の形ひとつ。

チークの幅。

アイカラーの場所。


ちょっとちょっとで、

古いイメージから新しく。

強いイメージから柔らかく。

普通のイメージから美女への変身。


メイクで生き方を変えた人はたくさんいます。




メイクを変えたら

髪型を変えたくなって。

服装も変えたくて。

表情や発言だって変わってゆく。




美幸ちゃんが

仕事復帰して、

イメージチェンジが功を奏しますように♡



この一ヶ月を美幸ちゃんでチャレンジさせていただき、


皆様にもご提供させてもらいたいと思っております⭐︎



CANDYからの投稿

一日に100回決断できる人。


毎日のヘアースタイルを

変えれる私になろう。




編み込みさえできるようになれば

毎朝の楽しみが増える!





メリコアで定期的なイベント始めます。


テストフライヤーを作成。



一押しは、

めちゃくちゃ美味しスィーツが毎回出ること・∀・)ノ・∀・)ノ・∀・)ノ♡




今年3月に卒業した、

ふくおか女性いきいき塾の

第4期生応募の際にチラシに

私の感想が載ります!笑



ココに行こう!って決めたのも

今思えば、一つの『決断』だったんだろうと、、、



本日の学び。


人間とは2種類しかない。


一日に一回も決断できない人と、

一日に100回決断している人。



毎日の小さな決断の積み重ねがあれば

多分、

今望んでるところには

必ず行けますね!


CANDYからの投稿

メリコア 挑戦プロジェクト

メリコアで新しいプロジェクト開始します。

メリコア 挑戦プロジェクト


6つの挑戦。


久留米市の女性が

この挑戦から新しい自分を見つけること。

そして、私らしさを知ってもらうこと。




望む自分を手に入れるためには

幸せのキッカケを創り続けるしかない。


その役目をメリコアがやる。





こないだ、めりこ市で

チョコレート作りを体験してくれた女の子にヘアアレンジをしてあげたら、


帰りにぎゅーってしてくれました。


最初は恥ずかしがってたのに

最後は満面の笑みで私に幸せをくれました。





【今後を見据えた挑戦】


このプロジェクトでは、

『挑戦って本当に必要なのか?』

『挑戦って本当に人を幸せに出来るのか?』

『挑戦がこれからの社会に本当に必要なのか?』



を、実体験調査研究として行ないます。




最近、更に挑戦を続けてるな~♥️とか、


まだまだ足りないな~!もっと大切なとこ見落としてるな~!


って自分なりの自己分析を繰り返しながら



今年に入り、

『私がやりたいこと』を見つけてから

とにかくワクワクが止まらなくなっています。



なんか、一つ殻を破った感じですかね。笑





まず、

街を元気にするモデルケースをメリコアでは作っていきます。


まずは、『女性』と『子ども』。

この二種類の人間が、花を咲かせていける場所。

自分に自信を持てる場所。

失敗や後悔を繰り返し成長させていける場所。


この今の社会より、もっともっと根本にあるものを私達で創っていきます。




今日第二回目だったコドモギネス。


3歳から9歳までの子ども達が

ギネス記録を狙いチャレンジする場所。


そして10歳から12歳の子ども達が

スタッフとしてチャレンジを応援していく場所。



とにかく頑張る。

親もめちゃくちゃ応援する。

まだ恥ずかしがってる子もいるけど


この場所が継続することで

子ども達の成長が目にみえて分かってくる。




子ども達には『競争心』が必要。


女性には『団結』が必要。



だと、私は思う。





明日、月曜日から一週間、

また新しい私の挑戦が始まります。







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