中村路子です -16ページ目

ストーリーワークショップ




私の挑戦の後、

メリコア副代表のゆかりと、

コーディネーター翁と、


焼肉ランチをしてきました(≧∇≦)



いやぁ、がんばった後のランチは更に美味しい♥️





小郡市の男女共同参画の事業の一環で、

「お仕事再チャレンジ講座」として、


依頼をお受けしました。



メリコアも「挑戦!挑戦!」って言ってるけど、


何が挑戦なのか、

挑戦って何なのか、

今、再チャレンジしようとしている方々に一番必要なことはなんなのか、、、



って。





メリコアが二年経ち、

皆であ~だこ~だ言いながら毎日過ごしてきて、


一つ。気付いた事があります。




「過去の経験」




これが、

人の、物事の捉え方や、思考、価値観、

人への伝え方、決断力、子育て、人生の歩み方、夢の持ち方、目標の決め方、


今の「その人」を決めているのは、

過去の経験をどう受け止め、

その時にどう向き合い、

自分の心と頭に落とし入れていたのか。




私はこの講座で

「中村路子STORYワークショップ」を開催しました。




私の33年を赤裸々にスライドを使いお伝えし、

人生のターニングポイントでの

「経験からの気付き」を皆で共有し、

自らに落としていく。



涙を流されてた方、

辛かった時期を乗り越えた事を発言していただいた方、


色んな受け止め方があったように思います。




「挑戦」ってあくまで結果ではなく過程です。


では、何の為に私達メリコアは「挑戦」と伝えていっているのか、



その「過程」が一番必要だからです。





まずは、「挑戦意識」を持つこと。

その「挑戦」の大きさは関係ないんです。



自分の挑戦の軸が0~100まであるとすれば、


自分のタイミングや、体調、精神的などにより、


同じ「挑戦」でもその「挑戦」が10のレベルの時もあれば80のレベルになるくらい大きすぎて出来ない時もある。


もちろん、人と比べる要素はない。



そんな中で

生活で今まで「当たり前」としてやっていた事でも


「これは、私の挑戦だ!」と意識し、

やってみることで



「あ、失敗したな、、笑」

「やった(≧∇≦)出来た!」

「これは、出来ない、」


色んな答えが見つかります。


そして気付きが芽生えます。


「私は出来ないことを無理矢理しようとしていたんだ!」


「もっと考えてやっていれば、もっと喜んでもらえる事に繋がるのかもしれない!」


「継続することが負担だったけど、これ週1でも続けれれば自分に拍手だな!」


なんて、

色んな「気付き」が生まれる。



その「気付き」が芽生えたら

次は


「変化」していけばいい。

変えていけばいい。

少しずつでも、周りの人に理解してもらえるように伝えていけばいい。







今年のソラフェス。


メリコア全員での挑戦が始まります。



もしかすると、

「何でこんな事しなくちゃいけないの?」


って思ってるメンバーもいるはず!笑





でも、乗り越えます。

確かなものだから。


自分の人生、苦しいものでも、不安なものでも、寂しいものでもない。


楽しんだもん勝ちです。





自身が、どこを見て、何を感じ、どう受け止め、何を求めるのか。



全て自由。



全ては、「挑戦」から始まるんです。






だから、

信じてほしい。


とにかく前へ進み続ける。

何があっても。


この挑戦で、

メリコア全員の「心の言い訳」を無くしてみせる。



理屈じゃない。

お金でもない。


自身の心以外の何ものでもない。


CANDYからの投稿

人生を逆算して考える。


バンド活動してます。


目的は、

社会課題を音楽で解決していく

ソーシャルデザイン的バンド。


今まで、

障がい者の方々へ贈る音楽を中心に、

保育園や、街イベントなどに出させてもらいました。





昨日から入部した大くん。


今度のお披露目は、11日。

久留米の街を変えていくであろう【CHIETSUKU PROJECT】の新年会で。



今年はもっと

ソーシャルバンド「ラフリアンズ」で活動できる機会を増やしたいものです。。。





今年から

企画を実行する「こどもギネス」


これは、

世界のギネス記録的に

「久留米のこども達の独自ギネスを作っていこう」とするもの。


3歳から10歳までのこども達の

瞬発力や、集中力、競争心などを育てたいイベント。


こども達にも

「挑戦することが将来に繋がる強さになる」ことを教えたい。








今年は動きます。


今まで作ってきた土台で。




今年は【visonAreal】の中村路子として

世に女性の挑戦の場を広めていきます。



「何をするのか」

「何から始めたらいいのか」



この壁に躓くこともしばしばですが。


ある著書で

「人生を逆算して考える」という

一言に私は新鮮さを感じました。



言葉って

わかってても

その言葉を聞くタイミングや状況が

ピタし合う時がきますね、、、




私は

5年前に

2015年と2017年が私にとっての勝負年と決めました。


そして、

2021年には

完成させます。




、、、という計算はしていたものの


逆算してみたら、もっと明確なものが見えてきます。




2021年は、

私は39歳。


あと6年後の私のいたい場所。


今のしがらみや、ブロックに惑わされずに6年後に私がいるべき場所を決めます。





そして、信じて決断する。




もっと勉強しなきゃ。

もっとフォーカスしなきゃ。


無駄をはぶいて、

時間を大切にしなきゃ。



その時に必要となる動きを

今、私の山となり壁となり

現実として起こっているはず。



記録に残さなきゃ。




39歳の私に

もう既になってることにして。




CANDYからの投稿

2015スタート

新年になりました。

31日からの5日間しっかりとお休みし、
今年の動きを考える時間が出来ました。



理恵子姉のお陰で

新年から旅行にも行け

また、感謝から始まる一年です。






今年の私の仕事を

5つに絞りました。


その中の一つ。

ビジネスとして成り立つかは

わからない。


でも、

やりたい事がある。




やはり、

私は、

『女性の挑戦の場所』

を作りたい。



久留米のママ達が

挑戦から始まる幸せを掴む場所。



自己成長×団結力×競争×挑戦×思いやり


形にしよう。






さぁ、

ここから。




CANDYからの投稿

1分間の3つの認め。


今日のお客様。


ゆうこさん♡

ライフオーガナイザーとして

独立出発されるゆうこさん!!


私と同級生で、

初めまして!なのにそんな感じもなく、

とても気さくで優しくて魅力溢れる方でした♡



プロフィール写真撮影。


出発を機に、

写真が伝えるイメージをも変えていく、

そして、自信を持って出発する♡


素敵なスタートでした!!






最近になり、


「挑戦すること、しないことの基準」


を、考えています。



全てをYesにしていくのか、


NOの場合の判断基準。




「ワクワクするかどうか」

「やりた~い!!」


って思えるかどうか。

これも一つの基準。



「しっかり今の持っている責任を考える、両立できるかを考え、判断する。」


「タイミングかどうか、、、」



判断基準はたくさんあります。



私は、

二つのチャンスをお断りし、

一つのチャンスを受け入れました。


私にとって3つとも、

今までの生活には全く関わりもなかったこと。


でも、その答えの判断基準は、

「今のいる場所に沿うもの」


という基準で決断しました。




まだまだ力不足。

かけ離れたチャンスは、

これからまた必ず訪れると信じ

決めました。






今日の撮影で、

ついでに二枚私も撮っていただきました(((o(*゚▽゚*)o)))



女性は「感情」の波があります。


私は、その「感情」で生きてきた人間の一人。



「感情」で生きていくことでの

マイナスを見つけ始めた33歳。



感情に左右されない方法を自分なりに見つけてみました。


【1分間の3つの認め】


感情が溢れてるとき。

テンションガタ落ちの時。

モヤモヤして苦しいとき。


1分間の自己対話を始めます。

一人の世界へと、、、笑


そして、

①今自分が感情人であることを認める。

②その原因を具体的に認める。

③認めれた自分を認めてあげる。






私だって人間だし。


誰だって感情があるし。



でも、私は、

いつでも自分を好きでいる私でいたい。



それすら、

避けて通ってきた33年だったのかもしれない。


感情に負けてしまっていたかもしれない。





感情が自分を愛する気持ちも

自分のモチベーションを下げてしまう時も


まずは認めてあげよ。



そう感じています。






今日も最高の一日でした♡


CANDYからの投稿

3年目突入!

書いては寝てしまい、
書いては寝る、、



今日は、子ども達の持久走大会で、

観に行ってきました。


可愛い♡けど遅い!笑





高校生の時の持久走大会で、


今でも心に残っている後悔があります。



仲良しの友達の二つ後ぐらいを走っていて


もうゴールの手前の時点で、

坂道のカーブを曲がったら


その友達が転けて血が出てました。



私は「あ、、友達だ、、」って思ったのに


そのまま、「大丈夫?」って叫んで通りすぎ、


10番以内に入りました。




ゴールには、

当日野球部のコーチの先生が、

私が野球部マネージャーをしていたので


早かった私を

人一倍喜んでくれました。




「上位に入りたい」


と言う気持ちが、


招いた、その後悔と喜び。




過去を振り返って


「後悔」したこと、、を考えると、


私はこの事を思い出します。




もう、その友達は忘れてしまっているかもしれないけど、


必ずいつか、謝りたいと思う。









今週の日曜日。


メリコアの二周年パーティを開催します。




この②年、お世話になった方々、

応援してくださった方々に来ていただきます。






3年目に突入した今。


私の目標は、

メリコア全員で「本気」で進む。


プロ意識。

出来る理由。

キレイになる。

しっかりと対価をいただく。

基準をつける。

向き合う。






「女性ばかりで大変じゃないですか?」


って良く言われますが、



「意識がチームを変えていく」


ことに気付きました。




まずは、私の意識。


3年目は、「本気」です。笑




女性同士だからこそ、

一つの目的を明確にすることで

すごい力を発揮します。



メリコアのメンバーは、

すごい人が集まっています。



だからこそ、

3年目は、もっともっと出来ることがある。



一人も欠けずに

必ず幸せになります。


CANDYからの投稿