おはようございます☆彡
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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《花粉症に有効なビタミンDの話》
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おはようございます
■毎年増加傾向にある病気の一つが
〈花粉症〉
※病気と言えるのかどうか…
〈花粉症〉という症状は
花粉という“異物”に対する
免疫反応の調節が上手くいかず
その結果として
▼鼻水
▼鼻詰まり
▼目のかゆみ
▼くしゃみの連続
この様な症状が現れます
■かく言う私(やなせ)は
〈花粉症〉の大ベテランでした(笑)
※過去形…
20歳の時に突然発症…
上記の症状そのものでした
そりゃ~めちゃくちゃ辛かったですね
朝は“目ヤニ”で目がくっついて開かないほどで
起きるのがストレス(苦笑)
昼は"くしゃみ"の連発で鼻水が止まらないし
同時に"目のかゆみ"
その上 目の充血が尋常じゃなかった(苦笑)
それが年中だったので 辛いのなんの…
夜は夜で
"鼻詰まり"で眠り難い状態(汗)
■毎日が嫌になるほど辛かったのを
今でもハッキリと覚えています…(苦笑)
それから栄養素を学び始めて
食事を見直して必要な栄養素を摂取し
改善の兆しが見え出しのが
30歳半ば頃でした…
その当時は
〈花粉症〉という言葉がメジャーではなく
"慢性アレルギー性鼻炎"で
対症療法を重ねるも全く改善なく
だけど目薬や うがい薬を利用して
何とか日々過ごしていました(苦笑)
■栄養を学び出したのが
30歳手前だったので
その頃から少しずつではありましたが
症状の緩和を感じる様になっていました
勿論 劇的に改善された事はありませんが
MAX100とするなら
30歳過ぎで"80"の20%減少…
30歳半ばで"60"の40%減少…
って感じでした
■勿論 栄養素をサプリメントで
色々試し 劇的には良くならなかったですが
MAX100から半分近くまで症状が緩和させると
もうめちゃくちゃ楽でした(笑)
その後は 食生活を改善し
不足栄養素をサプリメントで
『至適量』を摂ることで
40歳頃には殆ど寛解の状態
いまでは97%ほどの改善状態です(笑)
■特に 5年ほど前から
『ビタミンD』をサプリメントに加えてからは
緩和がスピードアップしています
その『ビタミンD』が
新型コロナウィルスの影響でクローズアップとなり
世界で超人気な栄養素となっています
元来『ビタミンD』は
〈花粉症〉やウィルスなどの感染症などに
有効な情報が氾濫していたのではなく
「骨粗鬆症」を防ぐ有効な栄養素と
謳われていました
■勿論 その働きは有効であり
女性なら必須の栄養素でもあります
何故なら…
"腸からのカルシウム吸収を何倍にも増加"
させる機能が備わっているからです
本来『ビタミンD』は
陽に当たると紫外線の影響により
皮膚で合成されると言われています
ですが この紫外線が様々な問題を引き起こす事がわかり
1980年代以降…
WHO(世界保健機関)が主導し
紫外線に直接当たらない事を推奨して
その結果…
世界的に『ビタミンD』欠乏症の人が
増加したようです(汗)
■その影響は
世界人口の30~80%とも言われています
これが〈花粉症〉を急増させている要因と考えても
不思議ではないと私(やなせ)は思っています
欠乏症の数値は
私(やなせ)のお客様でも沢山います
…と言うより 誰一人として
最低基準を上回ったお客様はいません
■およそ100%に近い確率で
不足 又は 欠乏状態です
私(やなせ)の改善例や
前述した欠乏症の確率を照らし合わせても
〈花粉症〉には『ビタミンD』は
有効であると思っていますが
やはり 対症療法が根付いている影響でしょうね
未病カウンセリングでも
▼『ビタミンD』の値が欠乏だから
将来の骨粗鬆症に備えて摂ることをおススメします
…と言っても"???"の人が沢山(笑)
■ついでに…
タンパク質が物凄く不足していると伝えても
"???"で
食べているんですがねぇ~と
またもや このコメント(笑)
これで体調不良が悪化せず
病気にならないならいいのですが…
殆どの人は カラダで不足している栄養素を摂らず
放置していることで
年齢を重ねるにつれ クスリに手を出す確率がグンと跳ね上がります
…と言う事は
病院通いが仕事になる高齢者となる筈(笑)
■私(やなせ)は絶対に嫌なんで(笑)
高齢となり病院通いだけは阻止!と思い
準備をしています(笑)
その為には
カラダの内側 そして 外側のケアを大切にしています
重点は内側で 外側は軽くと言う比率…
それは
内側から外側に 症状は現れるからです
病気の殆どがそうですよね(汗)
■だけど これだけ対症療法が根付いていると
健康に対する予防など
誰も知る由がないと思ってしまう
然し乍ら…
病気にならない保証などなく
高齢になるほどその率は高くなります(汗)
これは自然の摂理であり
【免疫】が弱るので致し方ないのかもしれませんが
その準備をするか否かで
病院通いの違いが現れると思っています
■その【免疫】を
極端に弱らせない為に
食生活の見直しや 必要な栄養素は
高齢になる前から 生活習慣として
根付かせるべきだと思います
だけど 習慣として身に付けられないのが
カラダにとって"良い"ことなんです(汗)
悪い習慣は 直ぐに身につくのですが
"良い"習慣はなかなか…
■だけど
この度の新型コロナウィルス感染の問題で
健康の大切さを肌で感じた筈だと思うのです
感染し易い…重症化し易い…
その対象は
▼高齢者
▼基礎疾患
どちらも【免疫】が弱っているケースです
■だからこそ
【免疫】を弱めない生活習慣が
大切である筈なんです
いまこの季節は
〈花粉症〉が大流行する時期です
この症状も【免疫】が関わっています
そう考えると
私たちは相当弱っていると言う事になります
それは
〈花粉症〉で困っている…悩んでいる人が
物凄く沢山いるからです
■私(やなせ)もその一人でした(苦笑)
だけらこそ辛いのが分かるのです
対症療法では 良くなる事は一時的にあっても
消失する事はまずない…
症状をどれだけ楽にするかは
食生活の見直しに そして
【免疫】を弱めない栄養素をサプリメントで補うことです
勿論 【免疫】以外にも
予防しなければならない事があります
■まずは…
【免疫】にフォーカスした栄養素を摂取する事が
〈花粉症〉に対して症状の軽減に繋がる確率を
上げる事になるでしょう
私(やなせ)の体験でのお話です…
改善のスピードアップに貢献してくれた栄養素が
『ビタミンD』であった事を
改めてお伝えします
■〈花粉症〉でお悩みやお困りの人で
まだ『ビタミンD』を
摂取していないならおススメします!
但し クスリじゃない事を理解して
食生活を見直すことを同時に行い
『至適量』を摂取されてください…
直ぐに効能効果を感じないかもしれませんが
【免疫】を調整するビタミンなので
良い変化が期待できると
体験上お伝えします…
■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
未病検査とは?を確認されたい方はこちら
でご確認ください
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■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします!
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
栄養失調状態だと強く思われます!
クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足
している結果症状が改善しないケースです
今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の
糸口を見つけてください
■掛かりつけの病院で受けられた血液検査データ
を栄養分析して オンライン・カウンセリングを実施しています
クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
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■大阪・神戸では提携クリニックで
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栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
して頂くお手伝いをさせて頂きます!
■《未病検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
◇ 1980年代以降WHO(世界保健機関)が主導し紫外線に直接当たらない事を推奨して
その結果…世界的に『ビタミンD』欠乏症の人が増加したようです(汗)
◇ 殆どの人はカラダで不足している栄養素を摂らず放置していることで
年齢を重ねるにつれクスリに手を出す確率がグンと跳ね上がります
◇ 年齢を重ね【免疫】が弱るので致し方ないのかもしれないが
その準備をするか否かで病院通いの違いが現れると思っています
◇ 【免疫】にフォーカスした栄養素を摂取する事が〈花粉症〉に対して
症状の軽減に繋がる確率を上げる事になるでしょう
◇ 【免疫】を調整するビタミンなので良い変化が期待できると
体験上お伝えします
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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