おはようございます☆彡
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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《その辛い症状…「冷え」が原因です》
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おはようございます
■新型コロナウィルスの
ワクチン接種が医療従事者から始まりました
接種する否かは本人の判断となります…
そこで
ワクチンとは何か?
どんな材料が使用されているのか?
を少しだけ知っておくことは大切です
下記内容をご確認ください…
※内容は"ある内科医"が書いたものを転載します
--------------------
「アジュバント」という添加物を加えることで、
免疫細胞が活発に働き出すようにしているのです。
ちなみに、アジュバントとは主剤に対する「補助剤」のことで、
「免疫増強剤」とも呼ばれています。
そして、アジュバントに使われているのは、
水銀、アルミニウム、ホルマリン、チメサロールなど、
人体にとって有害な物質です。
つまり、死骸ワクチンは、アジュバントに強力な「毒」を使うことによって、
免疫細胞に病原を認識させて働き出させるという、
危険なメカニズムを持ったワクチンなのです。
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そして・・・ファイザーワクチンの材料は・・・
※本ワクチンの成分
▷有効成分
・トジナメラン
▷添加物
・ALC-0315
・ALC-0159:2
・DSPC:1,2
・コレステロール
・塩化カリウム
・リン酸二水素カリウム
・塩化ナトリウム
・リン酸水素ナトリウム二水和物
・精製白糖
■ワクチン開発におよそ6か月・・・
通常5~10年をかけて開発・製造するところを
これだけの短期間で接種までこぎつけました
ある意味 “壮大な人体実験”といえるでしょう
健康の大切さを考えて
本日のヘルスケア通信をお届けします
■女性に圧倒的に多い
『冷え』という問題…
そもそも西洋医学では
『冷え』は"冷え性"と表しますが
東洋医学では"冷え症"となります
この違いは何かと言うと「病気か否か」です
要は 病気と捉え改善策を講じるのか
それとも病気じゃないので
"温めなさい"で終わるのか の違いなんです
■西洋医学 即ち 対症療法を用いる医療では
この『冷え』を
病気の分類には含みません
何故なら検査異常が出ないからです
そして クスリ処方する事もできないのが理由…
■でも東洋医学では
立派な病気と捉えて
その原因と解決手段を講じます
そして
もう一つ加えるなら
「栄養医学」でしょう
この『冷え』という問題解決には
西洋医学は使えませんし 使えないのです
病気の位置付けじゃないからです
■勿論「栄養医学」も病気とは捉えません
それは 生活習慣による
食事の乱れでおこる栄養素不足が
その一つの原因として存在するからです
まず
『冷え』解決に クスリは存在しないことを覚えて於いてください
この『冷え』の考え方ですが
▼何かの病気の"結果"とするケース
▼逆に"原因"とするケース
この"2つ"あります
■病気が存在し その"結果"として現れるのは
▽膠原病
▽甲状腺機能低下
というホルモン異常の場合です
一方…"原因"として現れる症状は
▽関節の痛み
▽頭痛
▽シモヤケ
▽浮腫み
▽肩こり
▽慢性疲労
など多岐に亘ります
■これらの症状が慢性化している場合は
※検査異常が無いケース
まずは『冷え』が 何らかの"原因"である事は
間違いありません
『冷え』=低体温 とも言えるでしょう
体温が1度下がると
【免疫】は30%弱ると言われます
要は 有害物質や病原体(ウィルス・細菌など)に対して
防御力低下となり カラダの不調が現れ易くなります
■よく言われるのが…
〈冷えは万病のもと〉
聞いた事があると思います
風邪を引くのも カラダが『冷え』た際に起こる現象です
頭痛や肩こりなども そうかもしれません
兎にも角にも…
『冷え』を解決しなければ
健康は手に入らないと言うことです
要は 体温を上げると言うこと…
■だからと言って
"運動を始めました!"は間違いです
まず 運動を効果的な結果に結び付ける栄養素を
補給することからスタートです
無闇な運動は逆効果と覚えてください…
決して 運動がダメと言っているのではありません
どの様なことでも
有効な結果を導き出すことが重要で
その為には 順序立てることが大切なのです
■その知識として…『冷え』とは
▼深部体温(脳や内臓などの温度)が低い状態
▼熱エネルギー産生がスムーズに行われていない状態
大きく2つの問題があり起こる現象です
この大きな問題を もう少し分解すると…
"3つ"に分類できます
■その"3つ"とは
まず一つ目は ●深部の『冷え』
これは 細胞内でのエネルギー産生(代謝)に
必要な栄養素や酸素の不足により
細胞に運ぶ血液の流れに問題が生じることで
エネルギー産生量が減少し出し
深部体温が維持出来なくなること
その影響として
深部体温が低下しないよう
カラダの表面から熱の放散を防ぐために
手足などにある血管が収縮し
末端への血流量が減少することで
手足に『冷え』が起こります
■次に二つ目は ●血液循環の悪化
細胞内で作られた熱エネルギーは
血液の流れによりカラダの隅々まで届けられます
それが何らかの要因で
血液の流れが低下する事により
熱エネルギーが届けられなくなります
それにより 末端『冷え』が現れる他
内臓の機能も低下し
栄養素の消化分解は愚か 吸収までも阻害される…
■最後の三つ目は ●自律神経の乱れ
私たちの体温をコントロールしているのが
頸椎 いわゆる 首の真上で
脳の真ん中に位置する「脳幹」を中枢とする
自律神経です
この神経が乱れると
深部体温が適切に調節できなくなります
特に 長時間の仕事や様々なストレスなどは
直接的な原因にもなり
又 小腹が空いたからといって
ちょこちょこ食べている人も同じく
体温調節が難しくなります
※胃腸は副交感神経優位で働く
その理由は…
交感神経優位の状態が影響しているからです
要は リラックスできていないということ
この状態が続くことで 筋肉の緊張が生まれる他
血管も同時に収縮し 血液の流れが一気に悪化して
『冷え』が起こります
■じゃあ『冷え』を解決するにはどうすればよい?
と言う事になる筈(苦笑)
まず 自身の症状を『冷え』と理解していない人もいます
この"自覚のない『冷え』"は
加齢と共に症状が悪化し易い傾向にあり
『冷え』を自覚した時に起こす行動は殆どの人が
▼重ね着
▼カイロ
▼入浴
▼運動
のいずれかをチョイスします
■これらはいずれもカラダの外側からにアプローチです
重要なのは 前述した深部体温の "3つの分類" を解決する事です
その為には…
▼食事の改善
▼熱エネルギー産生に必要な栄養素の摂取
▼自律神経を整える
以上の事を実施することで
『冷え』は確実に改善される方に向かいます
■『冷え』改善の基本は
カラダの内側で 熱エネルギー産生を効率よく作り出すことです
そうしなければ 深部体温が低下し
低体温を招くことになります
運動を頑張っても…
重ね着しても…
カイロを貼っても…
解決には至りません(汗)
それどころか
新たな辛い症状に悩まされ不安となり
精神までも侵されてしまいます(汗)
■これでは非常に不味いので
何とか 熱エネルギー産生を促さなければなりません
その 解決策を講じなければならない対象者は…
体温が 36度以下の人です
勿論 36度前後も含みます
何故なら
私たちが最も嫌う《ガン》という病気は
体温が36度未満で《ガン》細胞が増殖に適する温度と
言われるからです
■また体温だけじゃなく
《ガン》細胞は炭水化物 いわゆる糖質を好みます
私たちが嫌う《ガン》をも想定するなら
熱エネルギー産生を上げて
体温を36.5度までは上昇させることと
食事の改善は必須となります
■食事や栄養素の面から
『冷え』を解決する工夫としては
カラダを温める食材を摂ることです
それは
▼寒冷地で旬な野菜
※キャベツ・ニラ・玉ねぎ・ネギ・ニンニク・南瓜など
▼地中に根を張る食物
※ゴボウ・蓮根などの根菜類
▼暖色系の野菜
※赤・黄色など
▼動物性タンパク質
※魚・肉・たまご・梅干しなど
酸性に傾くので偏らない工夫は必要
■また食事だけでは『冷え』を改善するには
栄養素面で至らない事が多々あります
そこで利用するのが
サプリメントです
『冷え』には 熱エネルギー産生がどうしても不可欠です
その為に必要な栄養素とは
▼タンパク質(プロテイン+アミノ酸)
▼ミネラル(鉄:Fe)
▼ビタミンC(鉄の吸収促進)
▼ビタミンBコンプレックス
※タンパク質の代謝促進に必須
これらは最低限必要な栄養素です
あくまで最低限…
しつこい(笑)
失礼しました…(笑)
■これらの栄養素を摂り
食生活で炭水化物 いわゆる 糖質を少し控えて
少し運動をすれば
『冷え』は確実に改善へと導かれ
それが原因で現れている症状は快方に向かう筈です
私たちにとって健康は
かけがえの無い財産と言える筈です
病気になって初めて分かる健康ではなく
病気になる前に理解して
工夫と行動
そして 少しの努力はしてください…
■健康は あくまでも自己投資と考えるものであって
人生を楽しく快適にクリエイトする為に
必要であるのは間違いないでしょう
人生を不調や病気で過ごすのか
それとも 健康で全うするのかは
ご自身次第です…
まず 体温を測り
36度以下(前後)なら
スグに実行してください…
悩んでいる困っている症状が解決される筈です
■大阪・神戸では提携クリニックで
「未病検査」70項目以上の血液検査から
栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
して頂くお手伝いをさせて頂きます!
■《未病検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
◇ 女性に圧倒的に多い『冷え』という問題
そもそも西洋医学では『冷え』は"冷え性"と表しますが東洋医学では"冷え症"となります
◇ 運動を頑張っても…重ね着しても…カイロを貼っても…解決には至りません(汗)
◇ 『冷え』解消に必要な栄養素とは
▼タンパク質(プロテイン+アミノ酸)▼ミネラル(鉄:Fe)▼ビタミンC(鉄の吸収促進)
▼ビタミンBコンプレックス※タンパク質の代謝促進に必須
◇ 食生活で炭水化物いわゆる糖質を少し控えて少し運動をすれば
『冷え』は確実に改善へと導かれます
◇ まず体温を測り36度以下(前後)ならスグに実行してください
悩んでいる困っている症状が解決される筈です
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます
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