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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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おはようございます
新たな"変異種"が見つかっているようで
英国では現在 感染者のおよそ70%が
この"変異種"による感染と言われています…
また 南アフリカでも英国とは違う
"変異種"が感染を拡げています
■この南アフリカで現れた"変異種"は
比較的感染力が低かった子どもにも感染する
強い"変異種"だと言われ
今後の対策がより難しくなっているようです
■この様な"変異種"問題は
私たちの国でも既に見つかっています
2020年初頭から蔓延している
新型コロナウィルスは
「武漢型」から始まり「日本型」に"変異種"として現れたのが
この夏頃だったようです…
■医療研究者によると
ウィルスはおよそ2週間で
様々な変異を繰り返しているようです
その中で生き残った強いウィルスが
感染を拡大させていると言っています
南アフリカの"変異種"はまだ
私たちの国では見つかっていないようですが
英国で確認された"変異種"のウィルスは
この国で発見されていると専門家は伝えています
■この"変異種"のウィルスは
感染力が強くなっているとも伝えられています
そうすると…
マスク・ソーシャルディスタンスや消毒だけじゃ防ぎようがなく
以前から何度も耳にタコができるほどお伝えしている
〈カラダの内側へのマスク〉
という予防対策を直ぐに実行しないと
高齢者は愚か 子どもにも相当数の感染者
そして重症化が現れる可能性が高くなると
私(やなせ)は考えています
■その〈カラダの内側へのマスク〉とは
食事を変えること…
そして感染症に対して有用とされる
栄養素を摂ることです
有用とされる栄養素とは
こちらも何度もお伝えしている
○ビタミンC
○ビタミンD
この2つです
■では この2つだけ摂れば
大丈夫かと言えばそうではありません
この栄養素は必須なんですが
カラダの仕組みからお伝えすると
あらゆる栄養素(ホルモンを含む)は
肝臓で合成される『タンパク質』により
細胞や各臓器そして必要とされる組織に運ばれます
■要は
栄養素単独では
本来の役割を発揮でき難いということです
ではどうすれば
感染症に有用とされる栄養素の機能を
十二分に発揮できるのか?
前述した肝臓で合成される『タンパク質』が
どうしても必要なんです
この『タンパク質』は
"たまご"や"肉類"などを食べたことで
その栄養素が運ばれると言うことではありません
■食べた『タンパク質』は
カラダでは"使えない物質"なんです
だから
"たまご"を5個/日食べてます!と言っても
カラダの中に"ある栄養素"がなければ
"使えない物質"のままエネルギーとして消費されず
脂肪として蓄積されてしまうのです(汗)
これは大変勿体ないことです…
■では食事で摂った『タンパク質』を
使えるようにするにはどうすれば良いのか?
それは…
ビタミンBコンプレックス を摂ることです
『タンパク質』と同時に
ビタミンBコンプレックスを摂ることで
"使える物質"
いわゆる カラダにとって
重要な『タンパク質』に変わるのです
この"使えるタンパク質"こそが
肝臓で合成される『タンパク質』です
■この『タンパク質』は
【免疫】にも深く関わります
中高年になると
どうしても"たまご"や"肉類"の摂取
そして ビタミンを含んだ食材の摂る量が減少します
これらの問題が
【免疫】を弱める理由にもなるのです
だから どんなカタチでも
『タンパク質』の摂取は必須となります
■この【免疫】を高めるには
『タンパク質』が必要なことは分かりましたが
【免疫】を簡単に説明すると
「カラダ自身が持つ抵抗力のこと」です
ウィルスや細菌などの
病気の原因になるような物質が侵入した際に
カラダが異物侵入と捉えて
これを排除しようとする機能です
■前述したように
このチカラは加齢と共に低下していきます…
一言でいうなら《免疫の老化》です
この【免疫】の働きをする細胞は
白血球の分画細胞と言われ
例えば 白血球が防衛省ならば
その組織を構成する
"自衛隊"がその細胞です
■この白血球は
血中の『タンパク質』濃度に左右されると言われます
※遺伝性のケースもある
要は 血中『タンパク質』濃度が低いと
白血球の値が低くなるという事です
では 白血球の値が高い方がいいのか?
と単純に思われる人もいるでしょう
勿論それは間違いじゃないのですが
そもそも検査には基準値というものがあります
■この基準値を超えるケースでは
病気を疑います…
基準値内のおよそ"真ん中"あたりが
白血球のチカラが発揮できるのではと思っています
…ということは
白血球に附属する【免疫】の細胞も
同様に基準値内でのバランスが
強い or 弱いのどちらかに傾きます
【免疫】に関わる細胞で
キーワードとなるのが
○好中球
○リンパ球
この2つの望ましいバランスが
好中球"60~65" : リンパ球"30~35"
と言われています
■いまお手元にある
未病検査(70項目を超える血液検査)で
上記2つの数値を確認ください
好中球→50未満
リンパ球→40以上
に該当しているなら
「ウィルス感染に罹りやすい状態」と言えます
逆に…
好中球→65以上
リンパ球→30未満
なら このカタチは「細菌感染を疑う」
共に バランスが悪化している事は
感染に罹りやすい状態だと認識してください
この様に血液検査データから
カラダの状況がわかり
分かると対策を立てる事ができます
■その対策の優先として
『タンパク質』は譲れません
同時に ビタミンBコンプレックスを摂ることです
このビタミンBコンプレックスは
"使えるタンパク質"に変換してくれる栄養素で
欠かす事ができません
『タンパク質』だけを摂っても
カラダで必要なカタチにはならず
余剰としてカラダの負担になります
これは『タンパク質』に限らず
炭水化物も脂質も同じです
■いま正に
新型コロナウィルス感染者が急増しているので
『タンパク質』は
不可欠な予防対策栄養素と言えます…
その他では カラダの冷えも
【免疫】を弱める事になるので
「くろの実」をご購入されているなら
毎日最低1杯(お伝えしている量)を
欠かさず摂ってください…
冷えたなぁ~冷えているなぁ~と感じたら
2杯/日摂る事をおススメします
■カラダを温める「くろの実」
はこちらでご確認ください・・・
■カラダで起こるあらゆる症状に
『タンパク質』不足が関与しています
感染症も同じです
"最後は免疫"と言われる最中
私たちがしなければいけないのが
「白い食品」を出来るだけ避けて
「黒い食品」を摂ることです
そして
『タンパク質』を摂ったら
ビタミンBコンプレックスを同時に補う事
■年末年始は医療が休みとなります…
体調を崩さない工夫は
例年以上に注意しなければいけないのは
ご理解頂ける筈です
カラダに備わっている【免疫】を弱めない工夫は
食生活の改善から始まります
食べ過ぎると【免疫】は弱まります
それは消化分解に『タンパク質』が
使われるからです(汗)
■年末年始は
【免疫】を弱めない工夫として
食べ過ぎには十分な注意をお願いします…
私たち現代人は
医療に頼り過ぎた事により
自身で治すチカラが衰えています
これを《免疫の老化》と呼びます
少しでも治すチカラを養う為に
『タンパク質』を摂ることをしてください
何度も言いますが
同時にビタミンBコンプレックスも摂ってください…
■この冬は
自分の身は自分で守る事を
念頭に置いた生活を心掛ける必要があります
その為にも
『タンパク質』
ビタミンBコンプレックス
そして…
カラダを温める「くろの実」を摂って
体調良好で 2021年をスタートして
感染症に罹らない栄養素を摂ってください!
■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
未病検査とは?を確認されたい方はこちら
でご確認ください
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■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします!
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
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クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足
している結果症状が改善しないケースです
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健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
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【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
◇ 新型コロナウィルスに新たな"変異種"が見つかっている
英国では現在感染者のおよそ70%がこの"変異種"による感染と言われる
◇ 「カラダ自身が持つ抵抗力」とはウィルスや細菌などの病気の原因になるような物質が侵入した際
カラダが異物侵入と捉えてこれを排除しようとする機能
◇ 未病検査(70項目を超える血液検査)で上記2つの数値を確認ください
好中球→50未満 リンパ球→40以上に該当しているなら「ウィルス感染に罹りやすい状態」
◇ 私たち現代人は医療に頼り過ぎた事により自身で治すチカラが衰えている
これを《免疫の老化》と呼ぶ
◇ この冬は自分の身は自分で守る事を念頭に置いた生活を心掛ける必要がある
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
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大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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