おはようございます☆彡

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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

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◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

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◆未病ヘルスケア通信テーマ

 

 

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貴女の体調不良は潜在性の栄養素欠乏が原因》

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

■今年は・・・

新しい生活様式という変化を

取り入れる為に試行錯誤 又は 思考錯誤を

されている人もいらっしゃると思います

 

そんな中でも一番変化したのは

“食事”じゃないでしょうか?

 

仕事はリモートワークとなり・・・

子どもは学校休校により自宅で過ごす・・・

 

 

■その生活スタイルの変化は

食材の購入にも影響を及ぼしています

 

それは“自宅食”による

加工食品の摂取が物凄く増えていることです

 

“自宅食”で食材を調理するならカラダに

取って健康な行いだと思いますが

 

インスタント食品や“パン”に

冷凍食品が多くなっているなら健康とは

逆にカラダの不調を作っていることになります(汗)

 

 

 

 

■そうじゃなくても・・・

リモートワークという慣れない業務を強いられ

外出時は“マスク”必須でウィルスに不安を感じている

生活がもうかれこれ10か月ほど

 

食事が自然から加工に激増し

“マスク”により呼吸への悪影響となれば

ストレスからくるカラダの不調も

重なり

一層の不調を感じる 又は 既に不調であっても

不思議ではありません

 

 

■この状態で“冬”を迎えるのは

ウィルスに対して対峙できるかと

言えば非常に難しく

感染する危険度が高くなる可能性は否めません

 

そんな不調の際に・・・

「栄養バランスよく食べましょう!」

「30品目は食べましょう!」

「果物からビタミンを摂りましょう!」

「○○を毎日飲めば健康になる!」

「1日 10,000歩 歩きましょう!」

「睡眠を取りましょう!」

 

所詮無理な話であり

実践したとしてもカラダの不調が

改善されることはまずないでしょう・・・

 

 

■そして・・・

体調不良だからといって

病院で検査を受けても…

「基準値内だから 大丈夫…」

逆に…

「基準値を少し超えているからクスリで

落とした方がよい…」

 

医療はデータだけを診て不調を訴えている

人のライフスタイルを視ていないのが

最大の欠点なんです・・・

 

 

 

 

■例えば「貧血でなければ 鉄は足りている」という発想…

栄養学の知識がない医師がよく伝える言葉です

 

〇欠乏症でなければ栄養素は足りているという

考えに問題がある

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

この間違った考えが不健康な人を大量に作り出したのが現代です

 

栄養素の欠乏は既に病気と診断される域に

達している状態です

 

その結果…

・ガン

・糖尿病

・アレルギー

・精神疾患

・認知症

・血管事故(脳梗塞・心筋梗塞)

・慢性疲労症候群

 

これほどの病人だらけのクニはそうそうないでしょう

それも先進国と一応言われているクニで(大汗)

 

 

■例えば こんな統計をとってみると…

 

〈貴女は次の不調を感じたことないですか…〉

 

○寝起きが悪い

○疲れ易い

○肩凝りがある

○湿疹ができ易い

○頭痛がある

○年に一度風邪をひく

○抜け毛が気になる

○イライラし易い

○注意力低下

○食欲低下

○神経過敏

○アザができ易い

○動悸息切れがある

○浮腫み易い

○歯茎出血・口内炎・口角炎がある

○20歳代より体重が5〜10kg増えた

 

 

 

 

 

 

■これらの症状に該当する代表的不足栄養素は…

 

【タンパク質】【鉄 : Fe】そして【ビタミンBコンプレックス】

です・・・

 

俗にいう…「潜在性鉄欠乏性貧血」の疑いがある

「潜在性鉄欠乏性貧血」も医療では扱っていません…

 

 

■その理由は…

【タンパク質】と【鉄:Fe】という栄養素の不足だからです

 

だからクスリで処置できない症状は放置…

理解できていない医師も沢山いますし

処方するクスリもありません

 

「潜在性鉄欠乏性貧血」の影響で体調が優れない

女性はめちゃめちゃ沢山いらっしゃいます(汗)

 

 

未病検査(70項目を超える血液検査)で

分析すると一目瞭然に分かります

 

 

■然しながら・・・

国民皆保険制度により長年に亘って

健康保険で対症療法にどっぷり浸かっている

私たちの思考に『予防』という

意識は欠片もありません(汗)

 

“ず~っとしんどいんです”

“肩こりが酷くてマッサージ受けても”

“疲れが取れなくて病院いったが異常なしって”

 

ホントに多いんですよ・・・こんな人が(汗)

未病検査を受けて頂き

「タンパク質と鉄の値が低いから摂るようにしてください」

と まずは食事改善指導をしますが

 

返ってくる言葉は・・・

“肉は好きじゃないんです”

“そんなに沢山の野菜を食べないといけないの?”

 

そしてサプリメントでご提案しても

“サプリはちょっと・・・”

 

 

 

 

■“しんどい”と不調を訴える人に限って

めっちゃややこしい(笑)

不調をどないかしたいと思って未病検査まで

受けたのに この始末(笑)

 

ホント笑うしかない(笑)

 

『予防』が全く根付いていないのが

お分かり頂けるとおもいます(汗)

 

 

■だけど私(やなせ)も我慢強い(笑)

ので ネチネチと訴えます(笑)

 

アシスタントからもメールやLINEなどを駆使して

フォローをしてもらいます

それでようやく『予防』に理解を示してもらえる

感じ(笑)

 

現代では栄養素の不足は食事だけでは補えない時代です

それどころか 細胞に十分な栄養も行き渡らないので

エネルギー合成ができ難い状態でもあります

 

 

■私たちが過去に教わった

「カラダによい食事」「1日30品目食べる」の概念では

 将来的 そして 現在を含めて

様々な不調が起こり易くなるのは明らかなんです

 

絶対的に栄養素が足りていないんです・・・

 

人生100年と言われる時代に於いて

仕事を終える60〜70歳以降

残りの人生を健康で過ごせる自信はありますか?

 

 

 

 

 

■自信がなくてもピンピンコロリで

生涯を全うする工夫と努力をしていますか?

 

現代人のありとあらゆる症状の原因は《栄養素欠乏》です

これはハッキリ言えます

 

何故なら 未病検査データで現れているからです

 

足らない栄養素を十分に補う

これで エネルギーに満ち溢れ

イライラせず健全な精神状態を保ちながら

 疲労感も倦怠感も随分と軽減され

 

 

■“不調って何?”状態となります・・・

これホントです!

 

私(やなせ)が人体実験を毎日…毎日

実践しているから言えるのです(笑)

その例が「たまご5個 / 日」を1年間毎日

食べ続けて“コレステロール”の変化を確認した

過去があります(笑)

 

 

■当時は“アホちゃうか”とか散々言われましたが

コレステロールは全く上がりませんでした(笑)

 

そして私(やなせ)のお客様にも

データを見せて確認をさせやっと

“たまごを食べてもいいんですね”です(汗)

 

健康を広めるのもなかなか大変です(笑)

 

 

 

 

 

■もし貴女の周りに酷い首肩コリの方がいるなら

 お伝えください…

 

「血管が硬くなり 血液の流れが物凄く

悪くなっている症状は “ある栄養素”を

至適量摂れば物凄く楽になることを…」

 

これも実践済みです(笑)

 

「ある栄養素…」とは・・・

 

ビタミンEです

 

若くても食事の偏りや乱れにより

血管は硬化しがちになります

 

 

■もし別の原因があって“肩こり”症状が

あるなら

貧血を疑います・・・

そしてもう一つは

《頸椎の歪み》です

 

どんな症状でも必ず“原因”があります

“原因”のない症状はあり得ません・・・

 

 

■不調を感じてまず取り組むことは

対症療法じゃありません・・・

〈食事を見直す〉ことです

 

何を食べているかを知ること…

次に 何をどれだけ食べているのか…

そして 糖質を選択し制限することも重要(※必要がない方もいます)

 

 

■どうして こんな事が重要なのか…

 

私たちが快適じゃなくても生きる上で

必要なエネルギー合成をするのは〈細胞〉

でしか行わないのです

 

〈細胞〉に十分な栄養素を届けるには

エネルギーを合成し易い 食事に含まれている

栄養素が必要だからです

 

 

 

 

 

 

■但し 食事から得られる栄養素には限りがあり

 体調不良を感じている貴女の快復には

到底及ばないのが実情です

 

だから サプリメントをご提案して

いるのです

そして《至適量》を摂る必要がある

《至適量》とは 単に…食べてますじゃありませんし…

サプリメント飲んでますでもありません

 

貴女に摂って 血液中の栄養素データを増やすには

最低限これだけの量が必要ということです

 

 

■例えば…

ビタミンBコンプレックスを毎日朝に1錠摂っています…

これが単に摂っている行為です

こんなことなら摂らないほうがよい・・・

何故なら 何も変わらないからです

なんぼ安くても購入する費用がもったいない(汗)

 

《至適量》を摂るなら 人により違いがありますが

ビタミンBコンプレックスでは 最低限400mgは必要と考えます

これは最低限の量とお考えください…

 

 

■カラダを健康に導くには

ある期間だけ《至適量》別名『メガドーズ』:

大量摂取が重要なキーワードです

 

大量摂取を永遠に続ける必要は何処にもありません…

ある期間だけです

 

人によって・・・経過によって様々です

6ヶ月…12ヵ月…かもしれません

 

《至適量》摂取のあいだに

 血液にはドンドン栄養素が送り込まれます

 

 

■その結果…

体調が良好になるのは言うまでもありません

 

実践するか否かは貴女次第ですが 取り組んでいる人は…

○浮腫みが取れた

○鼻詰まりがなくなった

○肩凝りが随分と和らいだ

○疲れ難くなった

○体重が減ってカラダが締まった

○髪の毛がしなやかになった

○便秘がなくなった

 

こんな改善例を沢山お聞きします

 

 

 

 

 

■私たちのカラダは栄養素の摂りかたで

 快適な日常を送る事が可能となります…

 

体調がイマイチ優れない貴女は

未病検査をまずお受けください・・・

 

そして科学データで現れた数値で不足栄養素を

《至適量》の栄養素を摂ってみてください

健康に元気になること間違いなしです!

 

カラダに現れる不調の殆どが栄養素の不足

若しくは 欠乏であると知って頂き

 

未病検査をお受けください・・・

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■貴女の体調不良は ひょっとして

過食が原因かもしれません…

 

もう一つの原因は栄養素不足です

将来の備えに「未病検査」をお勧めします!

貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です

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している結果症状が改善しないケースです

 

 

 

 

 

 

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■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください

 

健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…

 

お待ちしています(^o^)

 

《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)

 

栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します

 

 

 

【予防に勝る治療はない】

 

 

 

健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)

 

 

今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!

 

 

本日も素敵な一日をお過ごしください!

 

Have a wonderful day !(^^)

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

【本日のまとめ】

 

この状態で“冬”を迎えるのは

ウィルスに対して対峙できるかと

言えば非常に難しく

感染する危険度が高くなる可能性は否めません

 

◇もし別の原因があって“肩こり”症状が

あるなら貧血を疑います・・・

そしてもう一つは《頸椎の歪み》です

どんな症状でも必ず“原因”があります

“原因”のない症状はあり得ません・・・

 

◇どうして こんな事が重要なのか…

私たちが快適じゃなくても生きる上で

必要なエネルギー合成をするのは〈細胞〉

でしか行わないのです

 

◇大量摂取を永遠に続ける必要は何処にもありません…

ある期間だけです

人によって・・・経過によって様々です

6ヶ月…12ヵ月…かもしれません

《至適量》摂取のあいだに

 血液にはドンドン栄養素が送り込まれます

 

◇体調がイマイチ優れない貴女は

未病検査をまずお受けください・・・

そして科学データで現れた数値で不足栄養素を

《至適量》の栄養素を摂ってみてください

健康に元気になること間違いなしです!

 

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪

 

 

【ご家族 お友達の方をご紹介ください】

 

大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人

職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください

 

頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は

未病検査で原因を確認することです

 

原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます

 

お問い合わせホームページ

https://mibyohc-association.or.jp

 

 

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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会

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