オシエテミリーです。
バーチカルの手帳を使う理由
仕事で使っている手帳は、
バーチカルのもの。
レコーディングダイエットで使っているノート(A6)の
レコーディングダイエットで使っているノート(A6)の
大きいバージョン(A5)です。
このコクヨのものは、2015年で3年目になります。
このコクヨのものは、2015年で3年目になります。
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この手帳、正しい使い方をしていません
レコーディングダイエット用のノートもですが・・・。

レコーディングダイエット用のノートもですが・・・。
仕事では、自分のチームに来た案件を
メンバーに振る役を担っております。
そのため、各メンバーに振った仕事を
把握しておく必要があり、
この手帳で管理しています。
かなりアナログです。

いわゆる
『工程管理表(ガントチャート)』を
このノートでやっている感じです。
工程管理表というと、1つの仕事の中で、
工程管理表というと、1つの仕事の中で、
たくさんある工程の一つ一つの工程を
書き込み、その仕事のゴールまでの
道筋を表します。
私の場合、そこまで大きな仕事はなく、
私の場合、そこまで大きな仕事はなく、
1つの案件を1人で2週間位で完成
させていくので、1つの仕事毎に作る
ほどの規模ではありません。
また、複数の担当者に平等に仕事を
割り振りたいので、全員の状況が見渡せる
見開き一週間
担当者一人あたり5行で、
案件名(No.XX)と、
やることを書き込み、
完了日には、完了と入れます。
新しい仕事が入ってきたら、
この一覧を見ながら、
この一覧を見ながら、
今の状況を把握しつつ、
どの担当者が、スケジュール的に
合うのか、俯瞰して判断します。
なぜ、デジタル化しないのか?
Excelも作ってみましたが、
予定が良く変わる
ため、証跡が残るこの手書きの方が、
かえって管理しやすい。
という結論に至り、こうなっています。
どなたかの参考になればうれしいです。