心屋認定カウンセラー
そして、
親子でカウンセラーをしている、夏河和弘です。
こんにちは
カウンセラー暦２０年のプロが教える、
カウンセリング実践講座
開催してきたよ～～～
すっごく
大好評
でした
笑う参加者さん。
笑ってます
この講座は、
実際にカウンセラーとして２０年勤続した、ひげ親父先生から
（いまも現役）
カウンセリングのコツや、やり方
注意して欲しいポイントや、効果など
あますところなく、
教えてもらう講座となっています。
夏河は助手をしています。
実際に２０年も、カウンセラーをやっている先生の話だから
すっごく話が
濃い
講座の後半は、カウンセリングの実践練習をします。
すごく役に立つアドバイスをもらえますよ～～。
勇気をだして、
チャレンジして欲しいな、と思います
講座の後に
すぐにカウンセリングの実践練習をしていただくので
教えてもらった知識を
その日のうちに身に付けることができるのです。
すぐにでも、カウンセラーの知識（技術）が欲しい方は
お申し込みくださいね
お後、若干名ですが
お申し込みを受け付けております。
（コロナの影響下なので、募集は少なめにさせていただいています）
本日、参加いただいた参加者さんからは、
「自分のカウンセリングを見てくれるスーパーバイザー（コーチのこと）が居なかったので、助かった」
「本当に来て、よかった！」
「誰にも聞けなかったことが聞けて、疑問を解消することができた」
「教えてもらったことが生活の役に立ちそうで、すごくいい」
…などのご感想を
いただきましたよ
嬉しいですね
楽しそうに講義する、ひげ親父先生。
講座の風景は、こんな感じです
楽に、フラットに
会話が多めです。
講座の内容を理解していないのに、置いて行かれる…
ということはありませんので
安心してください
カウンセラーさんにも、一般の方にもご参加いただいております。
みなさんは、カウンセラーが
クライアントに対してどうして質問をしてはいけないか
知っていますか？
カウンセラーは、お客さんに対して
キホンとして、質問形式でカウンセリングをしてはいけないのです。
なぜなら、カウンセラーが質問をして
それにクライアントが答える…
という型式でカウンセリングを進めていくと
カウンセリングの主体が
お客さんではなく、カウンセラーになってしまうからなんです。
カウンセリングの主人公は、あくまでもお客さんなのです。
この、お客さんが主体でカウンセリングを進めていく
というスタイルを崩してしまうと、
カウンセリングの目的自体が、崩れてしまうんですよ。
カウンセラーが、カウンセリングをするの目的の一つに
クライアントさんの失われた主体性を、取り戻させてあげる
（取り戻す、サポートをする）
というのがあります。
きちんと、カウンセリングをする狙いを持って
カウンセリングをしているカウンセラーは
適当な気持ちでカウンセリングをしているカウンセラーとは
根底から違うのです。
今回のカウンセリング実践講座でも
カウンセラーとして大切なことや、
人の気持ちに寄り添ううえで大切なことを、
これ以上ないくらい、たくさん教えていただきました
次回の講座も
いまから楽しみですね
ご興味のある方は、コチラからお申し込みください。
（ひげ親父先生のブログです）
お好きな日にちだけ選んで、受講できるようになっています。
受講料は一回につき、３０００円です。
分からないことなどがございましたら、質問フォーム等から
質問いただければと、思います
親子でカウンセラーをしています、
夏河和弘と
ひげ親父先生でした
かずちゃんのブログは、リンクフリー、リブログフリーです。
気兼ねなくどーぞ。
頂いたメッセージは、すべて読ませていただいてます♪
ありがとうございます（＾ｖ＾）
メッセージは、当人に許可なくブログに乗せさせて頂くことがありますので、その点は
ご容赦ください
