指が笑う
今日はレッスン日。
難題のショパン幻想即興曲ですが、練習しすぎて調子が良くない。
特に右手の指が絡まるというか笑うというか、思い通りに動かず、勝手に違うところを押してしまいます。
で、レッスンの時はボロボロ。気持ちを入れて弾けた中間部もよれよれになってしまいました。
先生に診てもらうと、やはり指の形が悪い。手が寝ているので次の鍵盤に指が行きにくくなっているので、指を立てて弾くとよいとのこと。
それとスピードを上げようとすると、やはり音がいい加減になるので、ゆっくりと弾く練習も必要とのことでした。
楽典にとんと弱い私は、先生の勧めでソルフェージュとチェルニー100番も同時にレッスンしてもらっていますが、苦手なのがソルフェージュの拍打ちと歌唱。
拍打ちは裏拍があると止まってしまうし、絶対音感も相対音感もないので楽譜を見て歌うなんてとんでもなく難しい。
レッスンの最初はソルフェージュから始まるのですが、それだけで汗ぐっしょり。点数も毎回付けられるのですが、ちっとも進歩せず。
カラオケに行くと、いつも90点台をバンバン出せる位、音程にもリズムにも自信があるのですが、どうもソルフェージュはカラオケの様にはいきません。
でも、チェルニーは少しずつ初見ができるようになってきました。
以前習っていた時は、完全にうつむき弾き。つまり、一小節づつ暗譜をして、目は鍵盤に置きっぱなし。楽譜を見ながらブラインドタッチで弾くなんて全くできませんでした。
が、この2年間のレッスンの賜物で、多少うつむき弾きが修正されてきたようです。
だけど、バラード4番はまだまだ遠い!
レクサスCTと新型ベンツCクラス
レクサスCTに乗り始めてからほぼ1カ月。
今のところ、前車のクラウンよりも総合的には良い車だと感じています。
まずは燃費。クラウンもサイズからすれば総平均燃費で9kmと立派な成績でしたが、CTは17kmとほぼ2倍。
ハイオク仕様のクラウンに比べ、CTはレギュラー仕様ですから、金銭面では更に優位です。
装備については、やはりクラウンの方が上。本革シートには暖房だけでなくクーラーも付くなど、ホントにこんなものいるのかという位に装備が充実していたので、それに慣れた私としてはちょっと不満。でも実際のところは必要十分です。
しかしながら、内装の質感は見た目も作りも明らかにCTがクラウンを上回っています。
そして肝心の走り。CTはノーズが軽く、ひょいひょいと向きを変えてくれます。走行安定性も、妻の前車のアウディーと比べるとさすがに見劣りしますが、少なくとも高速道路で流れの速い追い越し車線を走る程度では十分なスタビリティー。
そして、運転席の左側にあるスイッチでスポーツモードを選ぶと、これがハイブリッド車か?と信じられない位のレスポンスの良さ。並みのガソリン車よりも余程早く走れます。但し、このモードで走っていると車載の燃費計は10km程度に落ちてしまいますが・・・
不満な点は、そうした走行性能とトレードオフの関係にあるのはやむを得ない面があるのですが、足回りが固すぎること。キツイ段差では、フロントはスッと乗り越えてくれますが、リアはガツンと来ます。高速道路の荒れた路面でもステアリングにびりびりと伝わる振動は、クラウンと比べると明らかに強め。
またこれは低燃費タイヤのBSのエコピアのせいも多分にあると思いますので、2万キロ程度走ったらレグノに交換しようと思います。
一方、妻が買ったベンツの新型Cクラス。こちらは正直、文句のつけようがない位によくできています。
マイナー前は安っぽい内装が気に入らずに購入をためらったのですが、新型になってから格段に豪華になりました。
先々週実家に行く際にベンツで行ったのですが、クルマのことを全く知らない母までが、「このクルマの乗り心地はすごくいい。前のクルマ(クラウン)と全然違う」というくらい、乗り心地が素晴らしい。
CTと比べると、燃費が3倍以上かかることや、ハンズフリーやナビの使い勝手が今一で、ドアを開けるのにキー操作が必要だったり、アイドリング時の音も大きめなのですが、それを補って余りあるほど。
もちろん高速の安定感も加速も全く不満なし。
あとはベンツの営業マンが言っていた、「クラウンよりよく壊れますよ」ということが心配ではありますが、今のところはトラブルフリー。
休日に夫婦で遠くに出かける時は、燃費の良いCTよりベンツのキーを取ってしまいそうです。
副島隆彦
今日、「武田邦彦 副島隆彦 の喧嘩対談」という本を全部読みました。
30ページほど読んで副島氏の論理展開のアホさと傲慢さに嫌気がさして読む気がしなくなっていたのですが、武田氏と対談する位で、結構人気のある作家だからと思って反吐がでそうになりながらも最後まで頑張って読みました。
最後まで読んで、やはりこの副島と言う男は信用できないと確信しました。
とんでもない論理飛躍と妄想と傲慢さの塊です。
過去に彼の本を数冊読んでしまった自分に嫌悪感さえ覚えました。
私立文系の出身でありながら、宇宙誕生についての通説であるビッグバンを宗教的だと否定したり、アポロの月面着陸を米国の陰謀だとの妄想本を著して、“日本とんでも本大賞”を見事に受賞している男です。
彼のホームページの掲示板には以下の様な文言が掲げられています。どう見てもまともではありません。
・この掲示板に投稿するためには、下記のすべての条件を満たし、遵守する必要がある。
【前提条件】
・副島隆彦の本を5冊以上、読んでいる。
【当掲示板への初回投稿時の条件】
・簡単な自己紹介をして、自分の関心あることを限定してみんなに提起する(但し実名投稿である必要はない)。
【副島隆彦に議論を挑みたい場合の条件】
・礼儀正しく、自分の立場や政治思想(思考)を明らかにしてからする。
【投稿後の条件】
・自己が投稿した文章に関して、一切の権利を主張しない(著作権に関しては、市場で利益を生まない文章には始めから発生しません)。
武田先生。是非、こうした男に乗せられて自説を修正しないようにしてください。
孫さんはツイッタ―で心ない批判を浴びていますが、自らの義憤で行っている言動の軸は微動だにしていません。
少々、気が弱そうで、過去の原発推進活動に後ろめたさを持っている武田先生には孫さんの様に戦う気概を強くお持ちください。