武田邦彦 副島隆彦 の喧嘩対談
3日程前に、「武田邦彦 副島隆彦 の喧嘩対談」と題された本を買ってみました。
30ページほど読んで副島氏の非論理的で上から目線な話ぶりに嫌気がさしてそれ以上読む気がなくなりました。
副島氏の経済本は結構面白くて何冊か読ませていただいていましたが、どうもこの本の彼の態度はいただけません。
但し、副島氏は、「東北・関東の人に放射能から逃げろと言っても現実的には不可能だ。」 「100ミリシーベルトの放射能を浴びても癌になんてならない」 と述べていますから、この件に関して悩んでいる人には良い書籍かもしれません。
私自身は副島氏の意見に全面的には与しませんが、現実論としては田舎の両親や希望に燃えて勉学・仕事に励んでいる子供たちを置いて海外に避難などできないと結論を出しています。
その点では結論としては副島氏と同じです。
「放射能から避難すべきか」という課題と、「現実的に経済面、生活面で避難できるか」という課題は別物であることは、京大小出氏の次の言葉に表されています。
「私はこのことになると立ちすくんでしまうのです。」
産業界全体での原発推進プロパガンダ
この期に及んでまだ産業界は原発を維持、推進したいらしい。
自動車各社は経団連のメンバーとして電力業界に気を配って木金休みを強行し、従業員や取引先に大変な迷惑を掛けています。
経団連は会長に住化の会長、副会長に東芝、日立、三菱重工のトップを擁する原発村と同じ穴のむじな。歴代の会長には東電のトップも名を連ねています。
あの誠実な京大の小出氏が、日本の電力は全く不足しないと断言しているのですから、産業界のこうした行動は原発推進のための恫喝としか考え様がありません。
これほど多くの人を被曝させ、福島のみならず東北・関東の広大な土地をチェルノブイリの強制避難区域並みに汚染させておきながら、
「このまま電力不足が進めば海外脱出しかない。」
などと経済界の御用新聞の日経を使って、更に日本の労働者を脅し続けています。
「直ちに健康に影響は及ぼさない」 「低線量の放射能は問題ない」 とのたもうた政府や御用学者は、未必の故意による殺人罪で罰せられるべきですし、労働者を恫喝する産業界のトップたちは、本来は脅迫罪で罰せられてもよい位ではないでしょうか。
否、そんなことを言っている暇はありません。放射能被害の深刻さが分かってくる内に、関東・東北の55百万人もの人々を避難させなければならない事態になるかも知れない訳ですから、政府、産業界、労働者が一致団結してこの国難に立ち向かわなければなりません。
そんな中で孫さんは日本の救世主になるかもしれません。
一部の週刊誌で叩かれ、ツイッタ―等で心ない批判を浴び続けながらも反原発を唱え、被爆地の子供たちを避難させるために努力している孫さんを、私達は応援すべきではないでしょうか。
A1C若干低下
今日は検診日。
結果はA1C7.6と決して良い数値では無いものの、先月より0.3の低下。
ここ1週間で体重を2kg程減らした効果が少し寄与したのかもしれません。
5月の連休明けから始めたメトグルコですが、薬局の人に聞いてもやはり副作用として多くの人に下痢の症状が現れるということで、日頃は極めて快便の私も少々ゆるいのが現状。
あと、医師曰く、「そんなに糖質抜きをやっているのに7.6は高過ぎる」とのことで、毎日の食事の中で気付いていない糖質が多いのではないかとの診断。
私としては一応食品交換表で勉強して糖質をなるべく摂らないようにしていたつもりですが、少しなら良いだろうと摂っていたとんかつのの衣、エビチリの衣、茄やトマト等の野菜が影響しているのでしょうか。
200を超えていたLDLは90に落ちていましたので、リビトールの服薬は中止。130程度が癌に掛るリスクが一番低く100を下回ると発がんの可能性が飛躍的にあがるとのことです。
そしてやはりインシュリン受容体の反応が悪い私の場合は体重を更に落とすのが一番良いとのことですので、今の体重77kgから標準体重の68kgを目標にしようと思います。
1年前を思えば90kg近かった体重がよくもここまで落ちたとは思いますが、ローカーボ食で最初の2か月で78kgまで落ちてから以降の10か月はヨコヨコですので、更に一段の努力が必要。
つい先日納車された 新型ベンツCクラスの乗り心地があまりにも素晴らしいので、ますます歩く機会が無くなりそうですが、最近足が遠のいているスポーツジムに頑張って通うことにします。