中心として話す人は多いです。
その中で、周りと同じような説明になってしまって
いまいち魅力をアピールできていない気がする、という場合は
<行動した>という点だけにとらわれずに
行動の前後に目を向けてみるといいことがあります。
気づく・引き受ける段階
★自分らしさがプラスされる例
こんなことをすればいいのでは?と気づく(課題に気づくことができる)
たくさんの工夫を思いつく(課題解決のために複数の戦略を考えられる)
周りが避けたい役割を引き受ける(状況を把握し、周囲がやらない仕事にも責任感をもつ)
↓
行動する段階
★いつもアピールしている所
実際に行動にうつしてみる(主体的に行動する姿勢がある)
↓
結果に結びつくまでの段階
★自分らしさがプラスされる例
すぐに行動が結果に結びつく(短期間で結果を出すことができる)
周りを巻き込む活動になった(周りから協力を得られる、まきこむ力がある)
はじめは失敗したが原因を発見しリベンジした(成果が出るまで粘る)
面接では、
行動した事実だけではなく、課題に気がつくことや、計画、
そして結果を出すまでの試行錯誤の経緯におけるあなたらしさ
をアピールしていくことができます。
「行動した!」「チャレンジした!」ということに
力点を置いている人は、少し工夫をしてみることをおすすめします

レッスンでも、自己PRをより磨きあげています

限られた時間なので、自分らしい強みを具体的に、
自信をもってアピールしていきましょうね。
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