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前回
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(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のことです)
緊張しつつも迎えた調停初回
クセ強めの調停員2人(男女)
◇婚姻費用分担調停
◇夫婦関係調整調停(離婚のこと)
この2つを並行して進めていきます。
自分のターンは1回30分程しかないという
・結婚までの経緯
・離婚を決めた理由
・離婚の決意に変わりないか
・面会や養育費等々の希望
聞かれるのですが、とにかく時間がない。
調停員(女)
「離婚の争点は何になりそうですか?」
わたし
「協議の段階で、親権は私が持つことに同意は得てます。養育費、慰謝料、財産分与、お金の面で折り合いがつかないかと・・あと家があります」
お金払いたくないからって
親権を主張されるのは絶対嫌なので
先に言いたいことは言っておきました。
調停員(男)
「婚費は別居してから1円ももらってないの?」
わたし
「もらってません。」
調停員(女)
「それは大変だわ!今日は婚費まとめられたら話をまとめちゃいましょう!!」
わたし
「助かりますー」
調停員(男)
「家建てたばっかりで、不倫ってなにがしたかったんだろうねー」
私が提出した陳述書を見ながら
調停員(男)はため息
あれ、私
近所のおじさんおばさんに
相談してたっけ。
調停員ってこんな感じなんだ
喋ってるうちに一旦退室の時間に。
全然話進まない!
30分なんてあっという間だよー!!
ヘラ夫のターンなんで待合室にて待機。
再び、調停員(女)が呼びにきて入室
調停員(男)
「相手方と話をしました。まず、家庭を持った身で、不倫なんかありえない!家まで建てておいて無責任すぎる!とかなり強く言いました。」
えー
そんなことを言ってくれたのか!!
ヘラ夫怒られてるじゃん
続きます。
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