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7歳の女の子を育てる「めめ」です
シングルマザーです。根っからのオタクです。
推しがいない生活は考えられません
そんな私がモラハラ夫と離婚するまでの話です。
いつも読んでくださり
ありがとうございます
はじまりはこちらから
前回はこちらから
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(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のことです)
LINEのやり取りを目撃したものの
写真を撮り損ねてしまい
ヘラ夫の断固拒否でスマホ確認できず
不完全燃焼で終了したあの日
悔しい気持ちがありましたが
育児に追われる毎日が過ぎていく日々。
ヘラ夫の飲み会は減り、
休日もほぼ家族で過ごすという変化です。
あっという間に娘は1歳になり
育休を終えて私も仕事復帰した
ある夜のこと。
片付けてしていると出てきたのです。
知らない女の人からの手紙が!
で、でたああああああ
一旦、落ち着いて手紙持って
トイレへ駆け込み鍵を閉めましたww
内容は
・ヘラ夫の誕生日を祝う内容
・プレゼント喜んでくれると嬉しいな!
・朝から晩までマメに連絡くれて嬉しい!
・飲み会の後電話してきてくれるのが嬉しい!
・いつも寝落ちしちゃってごめん。
・お出かけ楽しみにしてる!
などなど
なんだこれ
初々しいカップルかよww
ひええーーー
そして考えました。
ヘラ夫の誕生日はまだ先・・・
でも手紙は誕生日を祝っている・・・
去年の誕生日てことは産後LINE事件の女の子じゃん!!!
でも内容的に既婚者だと知らなさそうだ
やっぱりヘラ夫やらかしてやがる
帰宅してきたヘラ夫にスッと手紙を見せました。
ヘラ夫
「・・・ごめん」
わたし
「あの時の女の子でしょうが」
「今もか?」
ヘラ夫
「ごめん(←謝れば済む問題でない)」
「今は続いていない、もう切った」
わたし
「切ったってなに?」
ヘラ夫
「あの時(LINE事件)があったから終わりにした」
わたし
「既婚者って知ってたの?」
ヘラ夫
「知らない」
わたし
「いや、最低だな!!!」
「相手の子にも妻にも最低な行動してる。」
「いい加減にしろ」
その後、相手の子の名前などを根掘り葉掘り聞きました。
誕生日プレゼントになにもらったのか聞いたら
記憶にないと言い張る(←記憶なくなる政治家かよ!!)
どこまで本当の事をしゃべっていたのかは
もはや今となっては分かりません
わたし
「信じられないからスマホ見せろ」
ヘラ夫
「もう終わってることだしそれは無理」
ヘラ夫、スマホだけは断固拒否ww
もう笑ってしまったよ
いや、怪しんでいたとはいえ
いざ、こんなもの目の当たりにしたらショックだわ!!
抱えてられなくなり実家に連絡し娘と帰ることにしたのです。
車の中でちょっと涙出た。くそー
続きまーす!
7歳娘が繰り返し読んでいるおススメ本
\シンプルな絵が分かりやすい/
\感情表現を言い換える言葉など、大人でも勉強になる/
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