／
いつも読んでくださりありがとうございます
いいね＆フォローうれしいです！
出会いはこちらから→「オタクが出会ったのは運命の人(仮)」
前回
↓
↓
(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のことです)
無事に(？)荷物搬出が終わりました。
これで調停まで会う必要がありません
調停は申し立ててから2週間ほどで
家庭裁判所から初回日程決定の
お知らせが郵便で届きました。
(ヘラ夫にも郵便で知らせがいきます)
その紙を持ってまた市役所へ
世帯分離もしているし調停離婚する事を
証明ができたので、児童手当の振込先を
私に変更することができました
家裁から送られてきた事情説明書の記入
＋αで陳述書(主張書面)を作る事にしました。
事情説明書には書ききれないことを
陳述書にまとめるんだけど大変でした
こんなこと、したことがないので
検索しながら見よう見まねで作成ですが
・調停は感情的になるのはよくない
・客観的に事実だけを書く
・相手の悪口はできるだけ書かない
・相手が見る可能性がある
↑を意識しながら作るのが難しい
時系列に沿って書いていきますが
ついつい、〇〇されてショックでした
〇〇ということが腹が立ちました
とか書きたくなってしまうけど我慢
結婚するまでのいきさつから始まり
離婚にするにあたって養育費の希望額や
財産分与の事など細かく自分の希望を
まとめていきました。
そして、弁護士はつけませんでしたが
陳述書を提出する前にまた無料相談で
内容をチェックしてもらい
アドバイスをもらって修正しました！
その後無事に家裁へ提出。
ヘラ夫の不倫の証拠ももちろん貼ったけど
これヘラ夫恥ずかしいだろうなー
調停員は見慣れてるだろうけど
そして、調停初回
とにかく冷静に。
これを頭に入れて家裁へ向かいました。
申立人側の待合室へ案内され待機
待合室には、何人かいました。
小さな病院の待合室ぐらいの
大きさで広くない部屋です
弁護士と一緒に作戦練ってる人もいたけど
聞こえてくる話がヘビーすぎて
みんな色々あるんだなーと思ったり
私達を担当してくれる調停員が迎えにきて
部屋まで一緒行きました。
調停員は男女のペア
調停員(女)
「まぁ肩の力抜いて進めていきましょー」
調停員(男)
「そうそう、落ち着いて」
2人と喋った時にまず思ったのが
なんか思ってたのと違う・・
調停員(女)
「ペンどこいったかなー」
調停員(男)
「しっかりしなさいよ！」
夫婦漫才するコンビか？
もっと堅苦しい人達を想像してたけど
いい意味で肩の力抜けたww
大丈夫なのか、、この2人で
続きます。
よく読まれている記事
300円オフクーポンもあり
＼ヨックモックがポイント30%還元中／
＼カジュアルになりすぎないサマーニット／
