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7歳の女の子を育てる「めめ」です星
シングルマザー&根っからのオタクです。
推しがいない生活は考えられませんウインク
そんな私がモラハラ夫と離婚するまでの話です。 


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前回

 

 

 

 

 
 
 
つづき




(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のことです)




離婚についての話し合いで

ヘラ夫の発言にびっくりしました。




「あー慰謝料は勘弁してよ。お互い悪いんだしさ!」




はぁ?なに言ってんのか。

勘弁してよで済ませられる話ではない真顔




わたし

「お互い悪いって言うけど不倫は関係ない」




ヘラ夫

「じゃあ、自分には一切非がないって言いたいわけ?」




わたし

「不倫に関して私は関係ない。ヘラ夫が自分の意思で勝手に始めたことだからヘラ夫自身の責任でしかないと思うけど」




ヘラ夫

「悪いとは思うけど、払えないって」




頭の中で、弁護士さんに相談したときの

調停を進めますって言葉が浮かびますアセアセ




わたし

「養育費の金額はどうなの?支払いは一応大学卒業するまでで考えてるけど」



(金額は養育費の算定表で算出しました)




ヘラ夫

「養育費の金額もきついから、減額して欲しいし大学なんて行かなくていいでしょ




わたし

「行かなくていいってアセアセ親として選択肢を増やしてあげたいとは思うでしょ」




するとヘラ夫は計算し始めました。




「大学卒業まで養育費毎月◯円払ったとして〇〇円にもなるんだよ?こんなにも支払わないといけないの分かってる?」




わたし

「支払わないといけないって結婚してたとしても発生するお金じゃん。自由になりたいって言ってたけど父親から解放されるわけじゃないし」




さらにヘラ夫は計算を始め




「家のローンと養育費合わせて〇〇円にもなる。遊ぶ金がなくなるじゃん




・・言葉になりません。

遊ぶ金よりも子どもの生活の方が

大切じゃないのか




わたし

「持ち帰ってちょっと考える」




私としてもここで絶対折れることは

できないので答えを出すことを避けましたが

心はもう決まっていました。




慰謝料も払わせたいし

責任があることを分からせたい

やっぱり調停しかない!!




続きます。




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