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前回
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(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のことです)
身辺調べられて不倫がバレた結果
プライバシーの侵害だと言い出したヘラ夫
納得がいかないってことで
またヘラ夫と話をすることになりました
今回は、2人で話をすることに。
ヘラ夫はヘラ夫の家での話し合いを
希望していましたが行くわけありません。
なにを言われるか分からないし
身の危険も感じていたので
他人の目があるファミレスを指定しました!
前回の話し合いから1週間ほど経って再会
ひたすら気まずい
(婚姻費用=婚費)
わたし
「とりあえず、離婚成立するまでは婚費払ってもらわないと困る」
「婚費用の算定表でお互いの年収で見た金額から飛び出してるわけでもないし」
算定表を見せました。
ヘラ夫
「俺の生活がどうなってもいいと思ってんの?」
わたし
「どうなってもいいなんか思ってない。だから算定表から算出してるし離婚ってこういうことじゃないの」
ヘラ夫
「家だっていらないのに、お前が欲しいと言い出したからローン背負うはめに」
また家の話か。
わたし
「戸建てが欲しいと言ったのはヘラ夫でしょ。共働きでローン返済していくつもりだったけど、家建てといて離婚を言い出したのはヘラ夫じゃん」
ヘラ夫
「いーや、家はお前が言い出したことだ!離婚選ぶぐらい限界きてたんだよ。離婚はお互いに悪いんだからな」
ヘラ夫の記憶どうなってるの?
なんでこんな話が食い違うのか
わたし
「婚費もらう側だからいいって言ってたけど、こっちも別に裕福になるわけじゃない。離婚してお互いに大変になることは、想像できてたでしょ」
ヘラ夫
「じゃあ、婚費を何に使うか内訳出してよ」
はー?内訳って
何に使うか想像つかないの?!
わたし
「娘の習い事とか生活費全般に使う。内訳なんて必要ないと思うけど」
「しつこいけど離婚を言い出したのは、ヘラ夫なんだから最後まで責任持ってよ」
ヘラ夫
「内訳は必要だよ。俺が生活できないから婚費はきついって」
まだ粘るか・・・
きっとヘラ夫は私を丸めこむつもりだ。
わたし
「ちなみに、一応養育費の金額とか不倫の慰謝料も考えてみた」
考えていた金額を伝えたところ
ヘラ夫
「あー慰謝料は勘弁してよ。お互い悪いんだしさ!」
続きます。
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