7歳の女の子を育てる「めめ」です星
シングルマザーです。根っからのオタクです。
推しがいない生活は考えられませんウインク
そんな私がモラハラ夫と離婚するまでの話です。 

 

 

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前回

 

 

 

 
 
 
つづき

  

 

 

 

(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のことです)

 

 

 

 

バレてないと思ってやりたい放題のヘラ夫。

 

 

 

レシートまで見つけて我慢の限界がきた私は

部屋を飛び出しリビングにいるヘラ夫のもとへムキー

(娘は寝てますzzz)

  

 

わたし

「おい!嘘つき!」

「友達と遊びに行くんじゃなかったの?」

 

 

ヘラ夫

「友達と遊びに行ってきたし!」

「言ってる意味が分からない」

 

 

わたし

「この落ちてたレシート、言ってた行先と場所全然違う物申す

「こんなところで何してんの?」

 

 

ヘラ夫は動揺していましたが

 

「行先が変わることもあるだろ!」

「また疑ってんの?ムキー

「いつまでも過去のこと引きずるな!!」

 

 

わたし

「友達も住んでない場所だし最近様子おかしいだろ物申す

「急に筋トレなんか始めて誰のためなの?」

 

 

 

まぁヘラ夫が認めるわけでもなく言い合いです。

 

 

そして、ヘラ夫が言いました。

 

 

「もう、うんざりだ!!」

 

「離婚だ!自由になりたい!!」

 

「今すぐ離婚届持ってこい!」

 

 

わたし

「離婚離婚って話し合いできないの?」

「娘のこともあるのにどうすんだよ!」

 

 

ヘラ夫

「もう離婚だ!離婚でいい!」

「お前にはもううんざりだ」

「家事も育児もたいしてできない嫁なんかいらない」

 

 

わたし

「だから一旦話し合おうって言ってるじゃん!」

 

 

 

おそらくですが、やましいことがあるので

今まで離婚拒否してきた私を黙らせたかったかと真顔

詳しくはこちら↓

「サレ妻を黙らせる夫のパワーワード」

 

 

とにかく不倫の疑惑から

私の気をそらしたい様子でした真顔

 

 

「じゃあ、いつ離婚するの?」

と、聞いても

「今すぐ!」のように

現実味のない返答ばかり滝汗

 

 

離婚するの一点張りで

話し合いにならないので

結局この日は何も解決しませんでした滝汗

 

 

そして、わたしはこれは1人じゃ無理と

判断し周りへ相談することにしたのです。

 

 

抱え込むタイプの自分にとって

周りへ話すことは

大きな決断となりました悲しい

 

 

続きます↓

 

 


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