7歳の女の子を育てる「めめ」です
シングルマザーです。根っからのオタクです。
推しがいない生活は考えられません
そんな私がモラハラ夫と離婚するまでの話です。
いつも読んでくださりありがとうございます
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仕事中ついつい食べてしまいます
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(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のことです)
外面最強のヘラ夫とは
離婚が決まるまで再構築期間が数年ありました。
(1歳過ぎだった娘が年長さんになるまで)
その間、何回も何回も
数え切れないぐらい揉めました。
夫婦なんだから分かり合えるはずだと・・
分かってくれるはずだと話をしたけど
結局最後まで分かり合えず(そりゃそう)
再構築は完全に失敗となりました。
ヘラ夫の中では不倫はもう過ぎ去ったこと
ただのちょっとやらかした出来事みたいな。
もう何回聞いたか分からない
ヘラ夫のモラハラ語録を紹介します
①対等に立ちたいなら同じだけ稼いでこい!
出ました、モラハラの定番
「お互いにちゃんと話し合おう」とか言うと
絶対にこのセリフが返ってきます。
そもそも対等に立つとは?
というか、
対等なのかとか普通の夫婦は考えるの?
②役立たず!
ヘラ夫の思ったとおりに動けないと
役立たずの認定されますw
でもどう動くかは正確なかったと思います。
なにしても役立たず認定されるはず
③俺を怒らせるお前が悪い
自分で自分の機嫌を取れないヘラ夫
⑤離婚だ!
シタ側が言うなよ!
1回目の不倫がバレたときに
離婚でなく再構築を選んだことは
【私にここまでしても大丈夫なんだ】という
ヘラ夫にとって成功体験になったんですね。
私は娘に父親が必要と思っていたので
私を黙らせるためのパワーワードですね
⑥死〇!生きてる価値ない!
シンプルにひどくないですか?
「人にこんな事言うのがまずどうかしてる」
「私、あなたの子供の母親なんですよ。」
「これで死んだらなんて説明するの?」
反論すると
「うるさい」と返ってきます。
こんなこと揉めるたびに
言われたら病みますよね