日吉大社 (滋賀県) 東本宮・日吉東照宮
まだまだ続く無茶な設定の旅
山王大社をご紹介していますよ
西本宮を参拝して、たくさんの御輿を見たところまでご紹介しましたね
御輿収蔵庫を後にして、更に小道を進むと…
これまた立派な石段がありますね(゚∀゚)
パンフレットによると、この先1キロほどの山道を30分かけて進むと、「金大巖(こがねのおおいわ)」があるようですねぇ
山王神社始まりの場所との事ですけれども、ちと時間が厳しいので、次の機会にしましょ
んで、さらに進むと
東本宮に着きました
(歩いてくると楼門脇に出るのですけれども、参道に戻って写真を撮りましたよ)
楼門脇にある授与所で御朱印をお願いしておいて先に進みますよ
楼門を潜るとこんな風景に
右手にあるのが
樹下宮拝殿
お向かいにあるのが、樹下宮本殿
んで、楼門正面の拝殿脇を進むと
東本宮本殿ですな
この東本宮には「大山咋神(おおやまくいのかみ)」が祀られていますよ
大山咋神は、山の神比叡山の守り神ですね
先ほどの樹下宮に祀られている「鴨玉依姫神(かもたまよりひめのかみ)」とは夫婦の神様ですね
そんな神様ご一家を参拝して、本宮拝殿脇を進むと…
立て札がありますね…
…
…
授与所で苗を販売していると思ったら、そういう事ですか
んじゃ、乙女座のおじさんが、世の乙女のために祈っておきましょ
(-∧-) 世の乙女に幸アレ~
…
…
ちなみに、雄梛は女性が男性の幸せを祈る樹だそうですよ
さて、授与所で御朱印をいただいたら車に戻りますよ
ただ戻ったのではつまらないですから、遠回りしましょ
山王大社をご紹介していますよ
西本宮を参拝して、たくさんの御輿を見たところまでご紹介しましたね
御輿収蔵庫を後にして、更に小道を進むと…

これまた立派な石段がありますね(゚∀゚)
パンフレットによると、この先1キロほどの山道を30分かけて進むと、「金大巖(こがねのおおいわ)」があるようですねぇ
山王神社始まりの場所との事ですけれども、ちと時間が厳しいので、次の機会にしましょ
んで、さらに進むと

東本宮に着きました
(歩いてくると楼門脇に出るのですけれども、参道に戻って写真を撮りましたよ)
楼門脇にある授与所で御朱印をお願いしておいて先に進みますよ

楼門を潜るとこんな風景に
右手にあるのが

樹下宮拝殿

お向かいにあるのが、樹下宮本殿
んで、楼門正面の拝殿脇を進むと

東本宮本殿ですな
この東本宮には「大山咋神(おおやまくいのかみ)」が祀られていますよ
大山咋神は、山の神比叡山の守り神ですね
先ほどの樹下宮に祀られている「鴨玉依姫神(かもたまよりひめのかみ)」とは夫婦の神様ですね
そんな神様ご一家を参拝して、本宮拝殿脇を進むと…

立て札がありますね…
…
…
授与所で苗を販売していると思ったら、そういう事ですか

んじゃ、乙女座のおじさんが、世の乙女のために祈っておきましょ

(-∧-) 世の乙女に幸アレ~
…
…
ちなみに、雄梛は女性が男性の幸せを祈る樹だそうですよ
さて、授与所で御朱印をいただいたら車に戻りますよ
ただ戻ったのではつまらないですから、遠回りしましょ
自分が山王神社境内に入ったのは東受付からですので、西受付(西本宮)方面にすすみましょ
川が流れていますねぇ
ここは禊ぎの場所なのですな
古社には、こうして境内に川を持っているところがありますね
橋が架かっていますねぇ
渡ってみましょ
西受付を正面に見ながら右手を見ると
大宮橋
下を流れる川は大宮川と言うのですね
この橋を渡って進んで行くと、合掌(山王)鳥居に繋がるのですな
さてさて、ザッと参拝しちゃいましたけれども、もう一ヶ所行きますよ
歩いても行けるそうですけれども、時間がないので車で移動
高校生達の無法っぷりにウンザリしながらたどり付いたのは
日吉東照宮
東授与所でこちらの事を聞いてみたところ、平日にはどなたも詰めていないとの事ですので御朱印は頂けませんね(>_<)
参拝は出来るようですから、お詣りしましょ
東照宮ですから権現造りで色鮮やかですねぇ
色々な場所の東照宮を見て歩くと、それぞれ特徴があって面白いですな
小高い山腹にあって琵琶湖が見えますね
さて、日も落ちてきましたから宿に向かいますかね
まだまだ続く無茶な設定の旅…まだまだ続きますよ

川が流れていますねぇ
ここは禊ぎの場所なのですな
古社には、こうして境内に川を持っているところがありますね

橋が架かっていますねぇ
渡ってみましょ
西受付を正面に見ながら右手を見ると

大宮橋
下を流れる川は大宮川と言うのですね
この橋を渡って進んで行くと、合掌(山王)鳥居に繋がるのですな
さてさて、ザッと参拝しちゃいましたけれども、もう一ヶ所行きますよ
歩いても行けるそうですけれども、時間がないので車で移動
高校生達の無法っぷりにウンザリしながらたどり付いたのは

日吉東照宮
東授与所でこちらの事を聞いてみたところ、平日にはどなたも詰めていないとの事ですので御朱印は頂けませんね(>_<)
参拝は出来るようですから、お詣りしましょ

東照宮ですから権現造りで色鮮やかですねぇ
色々な場所の東照宮を見て歩くと、それぞれ特徴があって面白いですな

小高い山腹にあって琵琶湖が見えますね
さて、日も落ちてきましたから宿に向かいますかね
まだまだ続く無茶な設定の旅…まだまだ続きますよ
日吉大社 (滋賀県) 西本宮
まだまだ続く無茶な設定の旅
風邪が治らずにすっかり放置ですねぇ(>_<)
芙蓉園本店で食事をして庭園を楽しんだ ところまで紹介しましたね
食事を済ませましたので、次の目的地へ向かいますよ
芙蓉園の店員さんに少々教えていただいて車で向かいますね…目と鼻の先ですから歩いても行けますけれど
んで、車を動かして受付に付いたら参拝料を納めて駐車場へ
そろそろ夕刻、よい時間になってきましたから、どなたも参拝していませんね
駐車場に車を停めたらトボトボと
こちらが表参道ですな
少しばかり坂を下って…振り返ると
こんな特徴的な鳥居がありますよ(゚∀゚)
この鳥居は「合掌鳥居(山王鳥居)」
この特徴的な鳥居を持つここは「日吉大社」
日吉神社の総本宮、比叡山の守り神ですな
では、鳥居を通って先に進みましょ
この山王大社は4月の山王祭や、紅葉がとても有名ですね
そんな参道を進んで行くと
…
獣の臭いが
この山王大社は猿を神の使い「神猿(まさる)」としていますから、お猿さんが居るのですな
…
…
…( ゜∋゜) ジー
一頭でちょっと可哀相な感じ (´・ω・`)
そんなお猿さんを横目に見ながら
右手に向かってみますよ
この参道を進んで行くと
拝殿が見えてきましたね
拝殿奥には
「白山宮」ですな
白山様を参拝したら、この階段を上っちゃいましょ
んで、続いてのお宮が「宇佐宮」ですな
お詣りしたら
またまた進んじゃいますよ
西本宮の楼門を見学しましょ
立派ですねぇ(^ω^)
来た道をトボトボと戻って、白山宮の脇にある
こんな石段を下って行きますよ
石段を下って、小道を進むと…
こんな建物がありますね
覗いてみましょ
ほう、たくさんの御輿がありますね
この山王大社はたくさんの神様がいらっしゃいますから御輿もたくさんですねぇ
まだまだ続く無茶な設定の旅…山王大社が続きますよ…続く
風邪が治らずにすっかり放置ですねぇ(>_<)
芙蓉園本店で食事をして庭園を楽しんだ ところまで紹介しましたね
食事を済ませましたので、次の目的地へ向かいますよ
芙蓉園の店員さんに少々教えていただいて車で向かいますね…目と鼻の先ですから歩いても行けますけれど
んで、車を動かして受付に付いたら参拝料を納めて駐車場へ
そろそろ夕刻、よい時間になってきましたから、どなたも参拝していませんね

駐車場に車を停めたらトボトボと

こちらが表参道ですな
少しばかり坂を下って…振り返ると

こんな特徴的な鳥居がありますよ(゚∀゚)
この鳥居は「合掌鳥居(山王鳥居)」
この特徴的な鳥居を持つここは「日吉大社」
日吉神社の総本宮、比叡山の守り神ですな

では、鳥居を通って先に進みましょ
この山王大社は4月の山王祭や、紅葉がとても有名ですね
そんな参道を進んで行くと
…


獣の臭いが

この山王大社は猿を神の使い「神猿(まさる)」としていますから、お猿さんが居るのですな
…
…
…( ゜∋゜) ジー

一頭でちょっと可哀相な感じ (´・ω・`)
そんなお猿さんを横目に見ながら

右手に向かってみますよ

この参道を進んで行くと

拝殿が見えてきましたね
拝殿奥には

「白山宮」ですな

白山様を参拝したら、この階段を上っちゃいましょ

んで、続いてのお宮が「宇佐宮」ですな
お詣りしたら
またまた進んじゃいますよ

西本宮の楼門を見学しましょ
立派ですねぇ(^ω^)
来た道をトボトボと戻って、白山宮の脇にある

こんな石段を下って行きますよ
石段を下って、小道を進むと…

こんな建物がありますね
覗いてみましょ

ほう、たくさんの御輿がありますね
この山王大社はたくさんの神様がいらっしゃいますから御輿もたくさんですねぇ
まだまだ続く無茶な設定の旅…山王大社が続きますよ…続く
一年ですな
我らの愛しき隣人が亡くなって、早くも一年ですなぁ
月日の経つのはまったくもって早いものです
時間が過ぎ去っても、なかなか悲しみが癒えませんねぇ(´・ω・`)
さて、引っ越しを済ませてやっとインターネットに接続が出来るようになりました
相も変わらず通勤も含め、日々200キロから300キロの道のりを村廻りしたりしておりますが、「鬼の霍乱」ってヤツで少々風邪気味のなか、秩父方面を村廻りしていると…
ここのところの冷え込みで紅葉の時期も駆け足で過ぎ去って行きますねぇ
ボチボチと記事を書いて行きますので、お時間のある時などお訪ね下さい
…時間的余裕がないため、ペタは当面の間失礼させていただきますm(_ _)m
月日の経つのはまったくもって早いものです
時間が過ぎ去っても、なかなか悲しみが癒えませんねぇ(´・ω・`)
さて、引っ越しを済ませてやっとインターネットに接続が出来るようになりました
相も変わらず通勤も含め、日々200キロから300キロの道のりを村廻りしたりしておりますが、「鬼の霍乱」ってヤツで少々風邪気味のなか、秩父方面を村廻りしていると…

ここのところの冷え込みで紅葉の時期も駆け足で過ぎ去って行きますねぇ
ボチボチと記事を書いて行きますので、お時間のある時などお訪ね下さい
…時間的余裕がないため、ペタは当面の間失礼させていただきますm(_ _)m
お知らせ
無茶な設定を中途半端にご紹介している途中ではありますが、引っ越しのためにインターネット接続が出来ない状態となっております
ペタのお返しが出来ない状態ですので、しばらくの間ペタを閉じさせていただく事に致しました
インターネット環境が整いましたら無茶な設定の旅を引き続きご紹介したいと考えておりますので、お時間がございましたら懲りずに訪ねてみてください
m(_ _)m
ペタのお返しが出来ない状態ですので、しばらくの間ペタを閉じさせていただく事に致しました
インターネット環境が整いましたら無茶な設定の旅を引き続きご紹介したいと考えておりますので、お時間がございましたら懲りずに訪ねてみてください
m(_ _)m
芙蓉園本店 (うなぎ柳川膳)
まだまだ続く無茶な設定の旅、比叡山延暦寺を参拝して山を下りてきましたけれども、お腹が空きましたねぇ(>_<)
お昼をずいぶん過ぎちゃっていますけれども、どうしたものかなぁ…
こんな時には図書館で借りてきた情報誌を見てみますか
(゚Д゚ )フムフム…
次の目的地にも都合が良いし、こちらにしておきますかね(゚∀゚)
駐車場は何処かな
…分かりにくい
店舗前って言えば前だけれど、良く見ないと気がつきませんね
駐車場に車を止めて、歩いて行きますよ
昼食に立ち寄ったのはこちら
芙蓉園本店ですよ
庭園が有名なお店ですね
お声かけしてみると、食事出来るそうですからお願いしちゃいましょ
お好きな席にどうぞとの事ですので、小上がりに上がりますよ
席に着くと直ぐにメニューと茶がサーブされましたね
ここは情報誌に書いてあった商品にしておきますか
注文の商品が運ばれてくるまで庭でも眺めながら待ちましょ
しばし待つと…
こんな感じにサーブされましたよ
漬物、山椒の利いたシメジの佃煮、小海老と豆の煮物ですな
赤だしがあって
うなぎの柳川ですよ
飯はキノコの炊き込みですねぇ
(´~`)モグモグ
庭の見学料が入っていますな…この御膳には
(´~`)モグモグ
サッサと食事を済ませたら庭を拝見しますよ
この辺りは自分の大好きな石垣が有名な場所ですね
ここ坂本は石積み集団「穴太衆」が作る「穴太積み」が知られていますけれども、現在も穴太の流れを継ぐ石工職人さん達が石積みの技術を引き継いでいますねぇ
上のパノラマ写真左側には
解説があって、この小山の中に入る事が出来ますよ
入ってみましょ(゚∀゚)
まるで石室のようですねぇ
凄いですねぇ(^ω^)
あら
もう出口になちゃった(苦笑)
こちら側にも石組みされていますね
しばし石組みを楽しんだら、お会計を済ませてお店を後にしますけれども
店舗入口の石垣も楽しんで行きましょ
うなぎ柳川膳 1,575円也
所在地 滋賀県大津市坂本4-5-17
まだまだ続く無茶な設定の旅、続きますよ…続く
お昼をずいぶん過ぎちゃっていますけれども、どうしたものかなぁ…
こんな時には図書館で借りてきた情報誌を見てみますか
(゚Д゚ )フムフム…
次の目的地にも都合が良いし、こちらにしておきますかね(゚∀゚)
駐車場は何処かな

…分かりにくい

店舗前って言えば前だけれど、良く見ないと気がつきませんね
駐車場に車を止めて、歩いて行きますよ

昼食に立ち寄ったのはこちら

芙蓉園本店ですよ
庭園が有名なお店ですね
お声かけしてみると、食事出来るそうですからお願いしちゃいましょ
お好きな席にどうぞとの事ですので、小上がりに上がりますよ

席に着くと直ぐにメニューと茶がサーブされましたね

ここは情報誌に書いてあった商品にしておきますか

注文の商品が運ばれてくるまで庭でも眺めながら待ちましょ
しばし待つと…

こんな感じにサーブされましたよ

漬物、山椒の利いたシメジの佃煮、小海老と豆の煮物ですな

赤だしがあって
うなぎの柳川ですよ

飯はキノコの炊き込みですねぇ
(´~`)モグモグ
庭の見学料が入っていますな…この御膳には
(´~`)モグモグ
サッサと食事を済ませたら庭を拝見しますよ

この辺りは自分の大好きな石垣が有名な場所ですね
ここ坂本は石積み集団「穴太衆」が作る「穴太積み」が知られていますけれども、現在も穴太の流れを継ぐ石工職人さん達が石積みの技術を引き継いでいますねぇ
上のパノラマ写真左側には

解説があって、この小山の中に入る事が出来ますよ
入ってみましょ(゚∀゚)
まるで石室のようですねぇ

凄いですねぇ(^ω^)
あら

もう出口になちゃった(苦笑)

こちら側にも石組みされていますね
しばし石組みを楽しんだら、お会計を済ませてお店を後にしますけれども

店舗入口の石垣も楽しんで行きましょ
うなぎ柳川膳 1,575円也
所在地 滋賀県大津市坂本4-5-17
まだまだ続く無茶な設定の旅、続きますよ…続く