コーヒーアイランド
最近のお気に入り
圏央道 内回り 狭山PA内のコーヒーコーナー
12オンス 150円
16オンス 180円
の明朗会計 カードを提示するとTSUTAYAのTポイントが付き、ポイントも利用出来ます
ホットとアイスが選べます
ホットの場合は、12または16オンスのカップを選び
アイスの場合はこちらからカップを取ります
ミルクを入れる場合は、手前のボトルからお好みで
フレッシュミルク
ノンファットミルク
ソイミルク
フレッシュクリーム が選べます
続いて、砂糖や蓋など必要なものを取ります
準備が整ったところで、コーヒーを選びますが、数種類ラインナップされており、お好きなもの、またはブレンドしてお好きなだけ注ぎます(お代わりは出来ませんけど)、いつもカップになみなみと注いでます
今回は7種類並んでいます 隣には
アイスコーヒーやアイスティー、狭山なだけに狭山茶なんかもあります
ここで、レジにてお会計
以前は、数種類のフレーバーボトルが置いてあったはずだけど…店員さんに聞いたところ、今は置いていないとの事
その代わりなのでしょうか、キャラメルフレーバーの入ったコーヒーが置いてあったので、今回はキャラメルコーヒーに各種ミルクを投入して飲んでみました
美味しゅうございました
180円也
マックでお代わりを繰り返すという手もありますが、好みのコーヒーを選んで(またはブレンドして)この値段とこの量を飲めるのはとても魅力的です
メガマフィン
久しぶりの朝マックです
朝マックにはメガシリーズのメガマフィンがあります
朝マック(ボリューム)の寂しさから、朝マックは敬遠をしていましたが、お腹がすいたのと、コーヒーが飲みたかったので、メガマフィンにチャレンジです
当然、プレミアムコーヒーも注文したのですが、マックの見せるチケットを使って、ナゲットも注文です
なぜか、コーヒーの量が中途半端ですが、飲んでしまった訳ではありません(苦笑)
横から見ると
結構な厚さがあります
食べてみて気が付いたのですが、メガマフィンは通常のハンバーガーと違ってパティがポークだったんですねぇ
大変申し訳ないのですが、ポークパティがせっかくのベーコンと卵の味を邪魔しちゃっているかなぁ
メガマフィン 290円
チキンマックナゲット5ピース 170円(チケット利用)
マスタードソース 0円
プレミアムコーヒーS 100円(チケット利用)
560円也
(マクドナルドでは地域価格を導入しているそうですので、関東地区価格です)
この朝立ち寄ったのは、マクドナルド前橋荒○店
このお店、スーツを着たマネージャーとおぼしき人物(その後、調理場に入っていったので、店の関係者である事は間違いなし)が、カウンター席で伝票の整理をしていたり、アルバイトの店員さんはコーヒーのマドラーをカウンターに直置き、後から出勤してきたアルバイトらしい店員さんとマネージャーらしき人物は、並んでいる客の前を無言で横切る始末
おそらくマクドナルドの接客クオリティーを満たしていないと思われ…残念です
クォーターパウンダー
マクドナルドのクォーターパウンダー
噂の商品をやっと口にする事が出来ました
なぜなら、スーパーなどに併設されているミニマックでは取り扱いが無く、メガマックになってしまうから
クォーターパウンダーには
クォーターパウンダー・チーズ 561キロカロリー 360円
ダブルクォーターパウンダー・チーズ 830キロカロリー 490円
850円也
(マクドナルドでは地域価格を導入しているそうですので、関東地区価格です)
ダブルラインナップです
恐ろしいカロリーですが、頑張っちゃいました
クォーターパウンダー・チーズ
パッケージはカラーが違いますね
中身を比較してみると
横から見ると違いがありました
食べてみたところ、確かにパティの量が多いだけあって、肉を食っている感があります
そして、タマネギのみじん切りでなく、オニオンスライスが気持ち程度入っています
食べてみて感じたのは、「やっぱりマックだな」 と言う事
肉をどんなに増量してもマックはマック
なぜこんな風に感じるのかと考えてみると、パティの重さが増えても肉の旨味が少なく(と言う変わらない)、モスのように野菜のボリュームが多い訳ではない、ケチャップなどの調味料の味わいが少ないと言うところに行き着く訳です
端的に言えば、味が単調だと言う事です(マックファンの方ごめんなさい)
食べた時の満足度はメガマックの方があると思うし、コストパフォーマンスも悪く、一度食べれば十分です
せめて、マスタードが追加出来るとか、オニオンスライスの量を増やしてもらえると、大人なハンバーガーとして楽しめると思うなぁ
沢田うどん (うどん)
入間市にある 沢田うどん
TBSドラマ「夫婦道(主演 武田鉄矢 高畑淳子)」の撮影なども行われている入間の茶畑近くにあるお店
県道63号から「豊泉寺」を目指して住宅街の中の細い坂道を上ってゆくと、赤い屋根のお堂(豊泉寺ではない無人のお堂)があり、その裏手がお店、店の裏手が駐車場となっています
店正面入り口(この正面が赤い屋根のお堂)
裏手の駐車場からだと、宴会場への入り口が近いです
平日のお昼時は、外回りや営業の仕事をしているらしい人のほか、なぜか若い女性客も見かけたりします(古い建物で、ぶっちゃけ若い女性が入りそうな感じのお店ではありません)
お店は座敷席のみで、入店したら好きな席に着き、お茶を飲んで待っていると、店員さんが注文を取りに来てくれます
狭山茶の産地に所在するだけあって、お茶は急須を使って自分で入れるスタイル
上手に入れるととても美味しいお茶が飲めます
メニューは
かけうどん 350円
もりうどん 並 400円
もりうどん 大 450円
肉汁 50円
肉うどん 並 400円
肉うどん 大 450円
天ぷらうどん 並 400円
天ぷらうどん 大 450円
季節の天ぷら 50円
この日注文したのは、肉うどん大とゴボウ、カボチャ、タマネギの天ぷら
(写真にはありませんが、焼き物のポットで継ぎ足し用の汁が付いてきます)
肉うどん大 450円
天ぷら 3品 150円
600円也
所在地
埼玉県入間市大字根岸461
営業時間 10:30~14:00
定休日 日、月曜
シャンゴ (パスタ)
群馬県高崎市は、店舗数やボリュームの多さからスパゲッティーの有名なところらしい
インターネットで検索をかけてみると、「シャンゴ 問屋町本店」がお勧めらしいので、今回はこちらを偵察してみる事に
18時過ぎだったため、カーナビを頼りにお店へ到着、すっかり暗くなっていますが、手前(撮影側)はチェーンの紳士服店なのでお店の前は明るいです
お店の裏手が駐車場になっています
駐車場の車のナンバーを見てみると、大宮、所沢など県外ナンバーも結構あります
お客さんが結構待っています
写真の白いコートを着た人の先に、記帳台があったので名前を書いてしばし待ちます
しばらく外で待っていると、とりあえず扉の中には入れるようになりましたので入って待ちます
とにかく待ちます
客が待っている割には、お店の中は結構空席が有るじゃありませんか
しばし観察をしていると、なにやらテーブル片づけの要領が悪い様子、客が退店してもしばらくそのままです
厨房の処理能力なのか、意識的に行列を作るようにしているのか分かりませんが、案内をしてくれる店員さんが「寒い中お待たせいたしまして申し訳有りません」と、言葉をかけてくれますが、そのお言葉がとても虚しいです
テーブルの片づけを速やかに行い、とりあえず客をテーブルに着かせた方が、お店にはメリットがあるのではないかなぁ
さて、30分ほど待ってテーブルにご案内、テーブルに着くとメニューがすぐに出てきます
「今日はガッツリとスパゲッティーを食うぞ」と気合いを入れてきましたが、なにやら通常のメニューの他にもメニューが付いてきました
なになに?
「とってもお得な1月のスペシャルセット」 2,250円が1,180円だそうです
割引率に負けちゃいました
今回は、お勧めのこのセットに決定です
始めにサーブされたシーザーサラダ…
とてもガッツリという量ではありません
豚フィレ肉のサルティンボッカ(7~8ミリ厚の豚肉の上に、生ハムのせてソテーした物です)
パンかライスが選べましたので、パンにしてみました
デザートは、ミルクティーのロールケーキか、ガトーショコラいずれかを選択、選んだのは
赤いのはカシスアイスです
飲み物は、4種類から選べるようになっていましたので、
エスプレッソコーヒー(このコースでは、これが一番美味しかった)
クリームをたっぷり入れて、ショットグラスのように飲み干しました
マグマップで飲みたいです(苦笑)
セットの飲み物は、注文する際にサーブのタイミングを聞いてくれます
今回一緒に言った仲間が注文したのは
カツレツが乗っていて、ソースはデミグラスソースのようでした(試食していませんけど)
高崎のパスタは、どのお店も安くてボリュームがあり、満足度が高いとの事でしたが、「シャンゴ」に関しては、シャンゴ風を見てもボリュームがあるようには見えませんでしたし、コースもお上品な感じで、ガッツリ食べるつもりで向かったのに肩すかしでした
(この界隈に詳しい上司に聞いてみたところ、以前は大盛りで有名な店だったけど…? との事でした。今回の料理を大盛りと感じないのは、自分が大食いなだけかな?)
ガッツリ食べたい人は、スパゲッティーを二皿注文とかした方がコスト的にも良いのかもしれません
所在地
群馬県高崎市問屋町1-10-24
月曜定休
フリーダイヤル 0120-61-5269