筑波山神社 (茨城県)
1月24日の土曜日あいにくの曇り空でしたが、筑波山にある筑波山神社へドライブをかねて参拝へ行って来ました
筑波山の麓へ着くと、筑波山山頂は雲の中
山道を登り始めると、白い物がチラホラと
神社に着く頃にはすっかり雪模様でした
雪の中、神社前の土産物屋の皆さんは、一生懸命というか、必死に手を振って駐車しろと誘ってきます
そんな中、車の前に誘導灯(ガードマンが交通整理の際に振っている発光するバトン)でを突き出されて、停車を命じられ
男 「どちらまで?」
俺 「…なぜですか?」
男 「この先行き止まりだから」
俺 「では、Uターンします」
男 「…じゃあ、そこで(道の行き止まりにあるホテル敷地を指して)してね」
俺 「…」
ホテル手前の○○屋(土産物屋)関係者が誘導灯で観光客に停車を命じるってどういう事なんでしょうねぇ
今まで観光地を色々観光して歩いてきて、土産物屋の客引きの強引さにはあきれる事も多々ありましたが、今回は怒りを覚えました
車を運転する人間が、誘導灯の指示に従って止まるのを良い事に客引きを行うような店があっては、筑波山観光も廃れる一方だと思わされました
そんな事もあって、意地でも土産物屋の駐車場には止めず、神社の有料駐車場(500円)に車を止めて参拝です
ガマの油売りが有名ですが、この雪では油を売っている場合ではないようです(笑)
駐車場から歩いて鳥居をとおり、左手にある手水舎(写真右手)で身を清めてから
山門の像は他の神社とは少し違っていますので、観光される事があったら見てみてください (´∀`)
本殿には大きな鈴が取り付けられています
この雪の中でもそれなりに参拝者がいらっしゃいましたし、車のお祓いを希望されている方もいました
生憎の雪でしたが、巫女さんの快い対応で救われました
これで、マナーの悪い土産物屋さえなければ…
所在地
つくば市筑波1番地
かんずり(寒作里)
寒い日に食べたくなるのが温かい鍋
って、事で最近は鍋をする事が多いのですが、その時に使う調味料が新潟の「かんずり(寒作里)」
唐辛子を雪にさらして作るので、寒作里
ゆず胡椒に似ていますが、こちらは発酵食品です

わさび代わりに刺身の薬味に使ったり、鍋の薬味、ポン酢に少しとかすとこれがまた ((>д<))
かんずりで味付けした「かんずり焼き」
なんていうのもあります
ゆず胡椒と違って、発酵食品なので刺すような強い刺激がない代わりにコクがあって、コンビニの鍋焼きうどんに入れるとチープな鍋焼きうどんもめちゃくちゃ美味になります
色々調べてみると、「生」も限定商品であるらしいです
生を食べると、通常の発行を止めた商品では物足りなくなるとか…いつかは生も食べてみたい
有限会社かんずり
癒しを求めても
ブログネタ:恋愛にはスリルを求める?癒やしを求める?
参加中
恋愛に癒しを求めても、付き合い始めは恋の駆け引きや、お互い他に惹かれる異性が出来るかもしれないと言うスリルがあるだろうし、スリルを求めた恋愛もいつかは(空気のような関係の)癒しに変わってゆくだろうし…
そもそも恋愛のスリルとはなんぞや?????
第三の選択…尻に敷かれるって言うのもありますな
そんなオイラは、これでも呼んで勉強しますか
(@ ̄Д ̄@;)
- 恋愛上手とっておきの方法/キャシー天野
- ¥1,050
- Amazon.co.jp
- うまくいかないのが恋/高樹 のぶ子
- ¥924
- Amazon.co.jp