竜頭の滝にて
まだまだ続く、日光の旅
イタリア大使館記念公園を後にして、駐車場まで戻ってまいりました
お腹が空いたので、定番の場所へ向かいますよ(゚∀゚)
しばし車を走らせて、到着したのは定番中の定番
竜頭の滝ですね
んで、今回お腹を満たすのは、こちら
竜頭之茶屋 さん ですよ(^ω^)
こちらは竜頭之滝の滝壺を目の前に見ることが出来る茶店になっていて、TVや旅行情報誌でも定番の場所ですね
まずはお腹を満たすために、注文、注文( ´艸`)ムシシ
食べる物は決まっているのですが、参考までに…
注文をすると、「5分ちょっとお待ち下さい」との事です
はいはい、分かっていますよ(^ω^)
引き替えのプレートをもらって、とりあえず滝でも見ますか
この時点(9月末)では、まだまだ紅葉は早いですが、色づき始めていますね
自分は、夏にこの滝壺から吹き上げてくる風を浴びながら甘酒を飲むのが好きなのです(^ω^)
団体さんが携帯で写真を撮りながら楽しんでいますので、そろそろ受け渡し口に向かいますよ(゚∀゚)
(^^;) 「もう少し待ってください」
忙しいようですね(苦笑)
それではもう少しこの茶店のご案内…
こちらの名物は、「施無畏団子(せむいだんご)」400円で、お茶も付いてます
このお団子を食べながら滝を眺める人が多いですね(^ω^)
さてさて、そろそろ出来たかな???
出来ました(゚∀゚)
幸いにも、席も空いてベストポジションですよ
自分がいつも食べる物
ぞう煮ですよ(゚∀゚)
醤油の汁に揚げ餅、山菜が入っています
ふわふわに膨れたお餅が、醤油の汁と良く合うのです(^ω^)
お茶と、この漬物が付いて…
ぞう煮 500円也
お腹が膨れてノンビリしたいところですが、日が暮れるまでの間に、もう少し足を伸ばしてみますね(^ω^)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
イタリア大使館記念公園を後にして、駐車場まで戻ってまいりました
お腹が空いたので、定番の場所へ向かいますよ(゚∀゚)
しばし車を走らせて、到着したのは定番中の定番
竜頭の滝ですね

んで、今回お腹を満たすのは、こちら
竜頭之茶屋 さん ですよ(^ω^)
こちらは竜頭之滝の滝壺を目の前に見ることが出来る茶店になっていて、TVや旅行情報誌でも定番の場所ですね
まずはお腹を満たすために、注文、注文( ´艸`)ムシシ

食べる物は決まっているのですが、参考までに…
注文をすると、「5分ちょっとお待ち下さい」との事です
はいはい、分かっていますよ(^ω^)
引き替えのプレートをもらって、とりあえず滝でも見ますか
この時点(9月末)では、まだまだ紅葉は早いですが、色づき始めていますね

自分は、夏にこの滝壺から吹き上げてくる風を浴びながら甘酒を飲むのが好きなのです(^ω^)
団体さんが携帯で写真を撮りながら楽しんでいますので、そろそろ受け渡し口に向かいますよ(゚∀゚)
(^^;) 「もう少し待ってください」
忙しいようですね(苦笑)
それではもう少しこの茶店のご案内…
こちらの名物は、「施無畏団子(せむいだんご)」400円で、お茶も付いてます
このお団子を食べながら滝を眺める人が多いですね(^ω^)
さてさて、そろそろ出来たかな???
出来ました(゚∀゚)

幸いにも、席も空いてベストポジションですよ

自分がいつも食べる物

ぞう煮ですよ(゚∀゚)
醤油の汁に揚げ餅、山菜が入っています
ふわふわに膨れたお餅が、醤油の汁と良く合うのです(^ω^)

お茶と、この漬物が付いて…
ぞう煮 500円也
お腹が膨れてノンビリしたいところですが、日が暮れるまでの間に、もう少し足を伸ばしてみますね(^ω^)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
中禅寺湖畔にて その3
まだまだ続く、日光の旅
イタリア大使館記念公園に来ている訳です
(中善寺湖畔にて その2 から続いております)
それでは、元イタリア大使館の別荘を見学しますね(^ω^)
道路から階段を下りて行くと…
協力金だそうです…
協力金などと言わすに、入館料としてくれた方がすっきりして良いのになぁ(^^;)
協力金を「支払って」入館しますよ
こちらもスリッパに履き替えるスタイルです
係の方にパンフレットを頂きまず見えてくるのがこちら、広いですねぇ(^ω^)
まずは右手を拝見して…
続いて左手を見ると…
ストーブが焚いてありますよ(゚∀゚)
せっかくこちらを向きましたので、時計回りに廻ってみましょうね(^ω^)
こちらは食堂になっているのですね
いつでもディナーが楽しめるようになっていますよ(゚∀゚)
この食堂に面しているのが
休憩室
食後にこちらでブランデーでも飲みながらシガーを楽しんだのでしょうかねぇ(^ω^)
休憩室を出て広縁に出ると…
お茶のサービスがあるようです
歩いてきて汗をかきましたから、温かいほうじ茶をご馳走に…ほうじ茶???
せめて紅茶にしてくれれば(苦笑)
広縁には、イスが用意してありますので、こちらでしばし休憩
( ̄▽ ̄)=3
中禅寺湖が良く見えますね
広縁はこんな感じになっていますよ
こちらが自分のセカンドハウスでノンビリ出来たら良いでしょうねぇ(^ω^)
広縁から室内に目をやると…
書斎ですね
こちらで大使館の職員方が打ち合わせでもしたのでしょうか
ヨーロッパ各国の別荘が密集していますから、重要な打ち合わせもあったのかもしれませんね(^ω^)
書斎から食堂の方へ目をやると、一階部分が見渡せます
この旧イタリア大使館も、非公開部分があるのですが…
食堂の脇にあるであろうキッチンが見たかったですねぇ(>_<)
さて、一階部分を休みながら拝見しましたので、今度は二階に上がりますよ
先ほど協力金を「支払った」受付の脇に、二階へ上がる階段があります
階段を上って行くと、「休憩室」が見えてきました
こちらの休憩室は、湖と反対の方向を向いていますので木々を楽しむことが出来ますね(^ω^)
こちら、パンフレットには「眺望室3」と書かれているベッドルーム
ゲストルームですかね
ベッドからは、こんな景色が見えますよ(^ω^)
そのお隣の部屋
展望室2
こんな看板で解説がされています
続いて、展望室2と扉で繋がっている部屋(もちろん廊下ともつがっていますけど)に行きますよ
眺望室1「大使の間」
主寝室ですね
こちらも景色がよいですねぇ(^ω^)
しばし窓の外を見て…
ドンヨリとした雲と、中禅寺湖、山々の情景を見つめて…
(´・ω・`)…
(´・ω・`)…
(´・ω・`)…
おセンチな雰囲気を醸し出したものの、誰が見てくれる訳でもなく
。゚m9(゚^∀^゚)゚。ブハハハハハハハハ
さて、しばし休憩しましたので、今度は外を散策してみますよ(^ω^)
靴を履き外に出て、建物を回り込むとこんなテラスに出ます
こちらから湖畔に出ることが出来るのですね
なにやら立ち入り禁止の札も上がっていて、一部立ち入りを制限していますよ…
スズメバチの巣があるので、立ち入らないように注意をしているようです
指示に従って湖畔に下りてみると…
別荘が木々に囲まれて建っていますね(^ω^)
別荘からは桟橋が延びていますよ
この桟橋、古き良き時代には、船がつながれていて買い出しにもボートを使っていたのだそうです
また、中禅寺湖では、この周辺にある各国の大使館大使や大使館員がヨットレースをしたりして楽しんだのだそうですよ(゚∀゚)
この湖畔からも男体山が良く見えますねぇ(^ω^)
平日の午後、あいにくの天気でしたから観光客も少なく、静かな湖畔をじっくり楽しめちゃいましたけれど、出来れば半日位お弁当持ちで楽しみたいですねぇ(゚∀゚)
さてさて、体も動かしたし、よい時間になって来ましたからさすがにお腹が空きましたねぇ…
コーヒーメロンパンのパワーを使い切ってしまったようです(苦笑)
それでは来た道をノンビリ戻って車まで帰りますよ(^ω^)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
イタリア大使館記念公園に来ている訳です
(中善寺湖畔にて その2 から続いております)

それでは、元イタリア大使館の別荘を見学しますね(^ω^)
道路から階段を下りて行くと…
協力金だそうです…
協力金などと言わすに、入館料としてくれた方がすっきりして良いのになぁ(^^;)
協力金を「支払って」入館しますよ
こちらもスリッパに履き替えるスタイルです

係の方にパンフレットを頂きまず見えてくるのがこちら、広いですねぇ(^ω^)
まずは右手を拝見して…

続いて左手を見ると…

ストーブが焚いてありますよ(゚∀゚)
せっかくこちらを向きましたので、時計回りに廻ってみましょうね(^ω^)

こちらは食堂になっているのですね
いつでもディナーが楽しめるようになっていますよ(゚∀゚)
この食堂に面しているのが
休憩室
食後にこちらでブランデーでも飲みながらシガーを楽しんだのでしょうかねぇ(^ω^)
休憩室を出て広縁に出ると…

お茶のサービスがあるようです
歩いてきて汗をかきましたから、温かいほうじ茶をご馳走に…ほうじ茶???
せめて紅茶にしてくれれば(苦笑)

広縁には、イスが用意してありますので、こちらでしばし休憩
( ̄▽ ̄)=3
中禅寺湖が良く見えますね

広縁はこんな感じになっていますよ

こちらが自分のセカンドハウスでノンビリ出来たら良いでしょうねぇ(^ω^)
広縁から室内に目をやると…

書斎ですね
こちらで大使館の職員方が打ち合わせでもしたのでしょうか
ヨーロッパ各国の別荘が密集していますから、重要な打ち合わせもあったのかもしれませんね(^ω^)

書斎から食堂の方へ目をやると、一階部分が見渡せます
この旧イタリア大使館も、非公開部分があるのですが…
食堂の脇にあるであろうキッチンが見たかったですねぇ(>_<)
さて、一階部分を休みながら拝見しましたので、今度は二階に上がりますよ

先ほど協力金を「支払った」受付の脇に、二階へ上がる階段があります

階段を上って行くと、「休憩室」が見えてきました
こちらの休憩室は、湖と反対の方向を向いていますので木々を楽しむことが出来ますね(^ω^)
こちら、パンフレットには「眺望室3」と書かれているベッドルーム
ゲストルームですかね

ベッドからは、こんな景色が見えますよ(^ω^)
そのお隣の部屋


展望室2
こんな看板で解説がされています

続いて、展望室2と扉で繋がっている部屋(もちろん廊下ともつがっていますけど)に行きますよ

眺望室1「大使の間」
主寝室ですね

こちらも景色がよいですねぇ(^ω^)
しばし窓の外を見て…
ドンヨリとした雲と、中禅寺湖、山々の情景を見つめて…
(´・ω・`)…
(´・ω・`)…
(´・ω・`)…
おセンチな雰囲気を醸し出したものの、誰が見てくれる訳でもなく
。゚m9(゚^∀^゚)゚。ブハハハハハハハハ

さて、しばし休憩しましたので、今度は外を散策してみますよ(^ω^)
靴を履き外に出て、建物を回り込むとこんなテラスに出ます
こちらから湖畔に出ることが出来るのですね
なにやら立ち入り禁止の札も上がっていて、一部立ち入りを制限していますよ…
スズメバチの巣があるので、立ち入らないように注意をしているようです
指示に従って湖畔に下りてみると…

別荘が木々に囲まれて建っていますね(^ω^)

別荘からは桟橋が延びていますよ

この桟橋、古き良き時代には、船がつながれていて買い出しにもボートを使っていたのだそうです
また、中禅寺湖では、この周辺にある各国の大使館大使や大使館員がヨットレースをしたりして楽しんだのだそうですよ(゚∀゚)

この湖畔からも男体山が良く見えますねぇ(^ω^)
平日の午後、あいにくの天気でしたから観光客も少なく、静かな湖畔をじっくり楽しめちゃいましたけれど、出来れば半日位お弁当持ちで楽しみたいですねぇ(゚∀゚)
さてさて、体も動かしたし、よい時間になって来ましたからさすがにお腹が空きましたねぇ…
コーヒーメロンパンのパワーを使い切ってしまったようです(苦笑)
それでは来た道をノンビリ戻って車まで帰りますよ(^ω^)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
中禅寺湖畔にて その2
まだまだ続く、日光の旅
いろは坂を上って、中善寺湖畔まで来た訳ですが、ここからは自然を満喫しますよ(^ω^)
(中善寺湖畔にて その1 から続いております)
今回向かうのは、更に奥
徒歩で向かいますよ(^ω^)
どこへ向かうかというと…
こちら
イタリア大使館記念公園です
こちらもそれなりに名の知れた場所ですね(゚∀゚)
駐車場から歩道を行くと
こんな看板が出てきます
実は、自分が車を止めたところの他に、ここから500メートルほど行った場所に記念公園用の駐車場があるのですが、今回は湖畔を楽しむためにあえて歩きますよ(^ω^)
関係者以外の車が入れないようになっているゲートを抜けると…
こんな感じになっています
左側に微かに見えるガードレールは車で展望台方面に行く道ですね
赤や黄色に色づき始めた木々と湖畔を楽しみながら歩きます
傘を持って歩きましたが、この雰囲気もまた宜しいかと(^ω^)
先ほどご紹介した近場の駐車スペースを抜けると残りの道は後半分
さらに進むと、こんな二股に出ますよ
今回進むのは左側ですが、右側は…
英国大使館の別荘ですね(^ω^)
こちらは残念ながら見学出来ません
さらに進んで振り向いてみると…
ずいぶん進んできましたねぇ
枯れた小川に掛かる小橋を渡ると…
着きました (^ω^)
このイタリア大使館記念公園は、昭和3年に建てられてから、平成9年までイタリア大使館の別荘として使われていた場所ですよ
時代の証人に会えるでしょうか(゚∀゚)
公園内に入ると、施設説明のプレートがあります
軽く予備学習をして、先に進みます
こちらはトイレですね
んで、見えてきましたよ
国際避暑地資料館
まぁ、資料と言うよりも雰囲気を味わう施設ですが、入っておきますか
(゚∀゚)
入口にこんな注意書きがありますよ
人に慣れてしまっているのですねぇ(>_<)
いろは坂を上ってくる時にも、ニホンザルの親子が居ましたが、昔もそうでしたけれども…いまだに餌をあげちゃう人が居るのでしょうかねぇ???
猿のためにも、餌やりは絶対にしないで欲しいです…
建物に入ると、靴を脱いで見学するようになっています…
これからの時期、雪などが入るのを避けるためでしょうかね???
ちょっと残念な対応ですよ
スリッパに履き替えて、左側の部屋から見学開始
写真など資料が並んでいますよ
軽く冷やかして、隣の部屋へ
こちらは暖炉がある部屋ですね(^ω^)
左側を見ると…
木々を楽しむことが出来るような作りになっています
木造サッシなのですが、鍵は懐かしい感じの物が使われていますよ(^ω^)
こんな所も見たいところですね
暖炉がある部屋には、ビデオ機材があって、自由に見ることが出来るようになっています
さて、ざっと見学をしたところで、本邸の方へ移ります
靴を履いて、扉をキチンと閉めて…
小道を進むと見えてきます
これまた良い感じですねぇ(^ω^)
これが元のイタリア大使館別荘
それでは中に…
写真枚数が多いので、次回ご紹介しますね(゚∀゚)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
いろは坂を上って、中善寺湖畔まで来た訳ですが、ここからは自然を満喫しますよ(^ω^)
(中善寺湖畔にて その1 から続いております)

今回向かうのは、更に奥
徒歩で向かいますよ(^ω^)
どこへ向かうかというと…

こちら

イタリア大使館記念公園です
こちらもそれなりに名の知れた場所ですね(゚∀゚)
駐車場から歩道を行くと

こんな看板が出てきます
実は、自分が車を止めたところの他に、ここから500メートルほど行った場所に記念公園用の駐車場があるのですが、今回は湖畔を楽しむためにあえて歩きますよ(^ω^)
関係者以外の車が入れないようになっているゲートを抜けると…
こんな感じになっています
左側に微かに見えるガードレールは車で展望台方面に行く道ですね
赤や黄色に色づき始めた木々と湖畔を楽しみながら歩きます
傘を持って歩きましたが、この雰囲気もまた宜しいかと(^ω^)
先ほどご紹介した近場の駐車スペースを抜けると残りの道は後半分

さらに進むと、こんな二股に出ますよ
今回進むのは左側ですが、右側は…

英国大使館の別荘ですね(^ω^)
こちらは残念ながら見学出来ません

さらに進んで振り向いてみると…
ずいぶん進んできましたねぇ
枯れた小川に掛かる小橋を渡ると…

着きました (^ω^)
このイタリア大使館記念公園は、昭和3年に建てられてから、平成9年までイタリア大使館の別荘として使われていた場所ですよ
時代の証人に会えるでしょうか(゚∀゚)
公園内に入ると、施設説明のプレートがあります
軽く予備学習をして、先に進みます

こちらはトイレですね

んで、見えてきましたよ

国際避暑地資料館
まぁ、資料と言うよりも雰囲気を味わう施設ですが、入っておきますか
(゚∀゚)

入口にこんな注意書きがありますよ

人に慣れてしまっているのですねぇ(>_<)
いろは坂を上ってくる時にも、ニホンザルの親子が居ましたが、昔もそうでしたけれども…いまだに餌をあげちゃう人が居るのでしょうかねぇ???
猿のためにも、餌やりは絶対にしないで欲しいです…

建物に入ると、靴を脱いで見学するようになっています…
これからの時期、雪などが入るのを避けるためでしょうかね???
ちょっと残念な対応ですよ
スリッパに履き替えて、左側の部屋から見学開始
写真など資料が並んでいますよ
軽く冷やかして、隣の部屋へ

こちらは暖炉がある部屋ですね(^ω^)
左側を見ると…

木々を楽しむことが出来るような作りになっています

木造サッシなのですが、鍵は懐かしい感じの物が使われていますよ(^ω^)
こんな所も見たいところですね

暖炉がある部屋には、ビデオ機材があって、自由に見ることが出来るようになっています
さて、ざっと見学をしたところで、本邸の方へ移ります
靴を履いて、扉をキチンと閉めて…
小道を進むと見えてきます

これまた良い感じですねぇ(^ω^)

これが元のイタリア大使館別荘
それでは中に…
写真枚数が多いので、次回ご紹介しますね(゚∀゚)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
中禅寺湖畔にて その1
まだまだ続く、日光の旅
コーヒーメロンパン で小腹を満たし、先に進みますよ(^ω^)
今度は、奥日光を目指しますね
いろは坂を上り始めると…
(゚д゚)
第二いろは坂(上り)は、二車線化しているのですが…斜め前を走る車が、後方を確認せず、ウインカーも出さずに進路変更をして来るではありませんか(>_<)
危険ですねぇ(>_<)
ナンバーを見ると、都内の車ですねぇ…
危険ですから、さっさと追い抜いてしまいますよ
しばらく走ると…ガスが出てきましたねぇ
ガスが出てしまっていては、あまり期待出来ませんが、こちらに立ち寄りますよ
ここは、明智平です
華厳の滝そばからロープウェーが出ていて、ここまで来ることが出来ますよ
天気の良い時には、ロープウェー上から、中禅寺湖などが良く見えるので、日光を紹介する写真やTV番組で見たことのある方も居られるかもしれませんね(^ω^)
男体山方面を見てみますが…
ガスが掛かっていてなんだか分かりませんね(苦笑)
景色を楽しむことが出来ないのならば、ここにいる意味がありませんので、先に進みますよ
トンネルをくぐって坂を下るとT字路になり、右に曲がると華厳の滝と第一いろは坂(下り)、左に曲がると戦場ヶ原方面になるのですが…
まずは、T字路手前を左に曲がります
すると、公営の無料駐車場があるのです
この赤い建物は、輪王寺別院 中善寺ですね(^ω^)
こちらには、重要文化財の「立木観音」が祭られていますよ
今回は外から拝んで失礼しちゃいます
中善寺湖畔は、避暑地として発展した場所ですから…
ベルギー大使館の別荘
フランス大使館の別荘などが有りますよ
湖畔に近づくと…
男体山が良く見えますね(^ω^)
お山は色づき始めていますね(9月29日時点)
湖畔の木々も色づき始めていますね
ここでパソコンの力をお借りして、パノラマ写真を合成
(パソコンでご覧の方しか見ることが出来ないかなぁ…(^^;) )
しばし湖畔の雰囲気を楽しんで
今度は、こちらに向かいますよ(゚∀゚)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
コーヒーメロンパン で小腹を満たし、先に進みますよ(^ω^)
今度は、奥日光を目指しますね
いろは坂を上り始めると…

(゚д゚)

第二いろは坂(上り)は、二車線化しているのですが…斜め前を走る車が、後方を確認せず、ウインカーも出さずに進路変更をして来るではありませんか(>_<)
危険ですねぇ(>_<)
ナンバーを見ると、都内の車ですねぇ…
危険ですから、さっさと追い抜いてしまいますよ
しばらく走ると…ガスが出てきましたねぇ
ガスが出てしまっていては、あまり期待出来ませんが、こちらに立ち寄りますよ

ここは、明智平です
華厳の滝そばからロープウェーが出ていて、ここまで来ることが出来ますよ
天気の良い時には、ロープウェー上から、中禅寺湖などが良く見えるので、日光を紹介する写真やTV番組で見たことのある方も居られるかもしれませんね(^ω^)

男体山方面を見てみますが…
ガスが掛かっていてなんだか分かりませんね(苦笑)
景色を楽しむことが出来ないのならば、ここにいる意味がありませんので、先に進みますよ
トンネルをくぐって坂を下るとT字路になり、右に曲がると華厳の滝と第一いろは坂(下り)、左に曲がると戦場ヶ原方面になるのですが…
まずは、T字路手前を左に曲がります
すると、公営の無料駐車場があるのです
この赤い建物は、輪王寺別院 中善寺ですね(^ω^)
こちらには、重要文化財の「立木観音」が祭られていますよ
今回は外から拝んで失礼しちゃいます
中善寺湖畔は、避暑地として発展した場所ですから…

ベルギー大使館の別荘

フランス大使館の別荘などが有りますよ
湖畔に近づくと…
男体山が良く見えますね(^ω^)
お山は色づき始めていますね(9月29日時点)

湖畔の木々も色づき始めていますね

ここでパソコンの力をお借りして、パノラマ写真を合成
(パソコンでご覧の方しか見ることが出来ないかなぁ…(^^;) )
しばし湖畔の雰囲気を楽しんで

今度は、こちらに向かいますよ(゚∀゚)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
金屋ホテルベーカリー ぽぽ (コーヒーメロンパン)
まだまだ続く、日光の旅 東照宮を参拝して車の元へ戻ってきましたよ(゚∀゚)
さぁ、これからどうしたものでしょうか…
中途半端な時間になってしまいましたねぇ(^^;)
ここは、定番コースで廻りますか(^ω^)
んで、車をちょっとばかり走らせてたどり着いた場所がこちら
金屋ホテルベーカリー ポポ さん
日光の方面に遊びに来た際には、こちらで小腹を満たすものがありますよ(^ω^)
このお店は、イートインスペースがあり、ドリンクも注文出来ますから、休憩することも出来ますよ
さっそく店内に入り…
物色いたします
品数が少ないですねぇ(^^;)
時間が悪かったでしょうか(>_<)
いつも買う商品はこちら
金屋ホテルベーカリーのカレーパン
…( °д°)
…( °д°)
…(´・ω・`)
売り切れのようです
残念ですねぇ(´・ω・`)
今回は断念いたしましょう
しかーし、小腹がすいたので、こちらを買ってみましたよ
コーヒーメロンパン
このコーヒーメロンパン
メロンパンとはなっていますが、メロンの香りはいたしません
メロンパンのあの匂いが嫌な自分にはピッタリの商品ですね(笑)
表面はサクッとして、コーヒーの香りがしますよ
ちょっと甘いですが、小腹を満たすのには十分ですね(^ω^)
コーヒーメロンパン 136円也
所在地 日光市久次良町1790-1
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
さぁ、これからどうしたものでしょうか…
中途半端な時間になってしまいましたねぇ(^^;)
ここは、定番コースで廻りますか(^ω^)
んで、車をちょっとばかり走らせてたどり着いた場所がこちら
金屋ホテルベーカリー ポポ さん
日光の方面に遊びに来た際には、こちらで小腹を満たすものがありますよ(^ω^)
このお店は、イートインスペースがあり、ドリンクも注文出来ますから、休憩することも出来ますよ
さっそく店内に入り…

物色いたします
品数が少ないですねぇ(^^;)

時間が悪かったでしょうか(>_<)

いつも買う商品はこちら
金屋ホテルベーカリーのカレーパン
…( °д°)
…( °д°)
…(´・ω・`)
売り切れのようです
残念ですねぇ(´・ω・`)
今回は断念いたしましょう
しかーし、小腹がすいたので、こちらを買ってみましたよ

コーヒーメロンパン

このコーヒーメロンパン
メロンパンとはなっていますが、メロンの香りはいたしません
メロンパンのあの匂いが嫌な自分にはピッタリの商品ですね(笑)
表面はサクッとして、コーヒーの香りがしますよ
ちょっと甘いですが、小腹を満たすのには十分ですね(^ω^)
コーヒーメロンパン 136円也
所在地 日光市久次良町1790-1
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)