中禅寺湖畔にて その2
まだまだ続く、日光の旅
いろは坂を上って、中善寺湖畔まで来た訳ですが、ここからは自然を満喫しますよ(^ω^)
(中善寺湖畔にて その1 から続いております)
今回向かうのは、更に奥
徒歩で向かいますよ(^ω^)
どこへ向かうかというと…
こちら
イタリア大使館記念公園です
こちらもそれなりに名の知れた場所ですね(゚∀゚)
駐車場から歩道を行くと
こんな看板が出てきます
実は、自分が車を止めたところの他に、ここから500メートルほど行った場所に記念公園用の駐車場があるのですが、今回は湖畔を楽しむためにあえて歩きますよ(^ω^)
関係者以外の車が入れないようになっているゲートを抜けると…
こんな感じになっています
左側に微かに見えるガードレールは車で展望台方面に行く道ですね
赤や黄色に色づき始めた木々と湖畔を楽しみながら歩きます
傘を持って歩きましたが、この雰囲気もまた宜しいかと(^ω^)
先ほどご紹介した近場の駐車スペースを抜けると残りの道は後半分
さらに進むと、こんな二股に出ますよ
今回進むのは左側ですが、右側は…
英国大使館の別荘ですね(^ω^)
こちらは残念ながら見学出来ません
さらに進んで振り向いてみると…
ずいぶん進んできましたねぇ
枯れた小川に掛かる小橋を渡ると…
着きました (^ω^)
このイタリア大使館記念公園は、昭和3年に建てられてから、平成9年までイタリア大使館の別荘として使われていた場所ですよ
時代の証人に会えるでしょうか(゚∀゚)
公園内に入ると、施設説明のプレートがあります
軽く予備学習をして、先に進みます
こちらはトイレですね
んで、見えてきましたよ
国際避暑地資料館
まぁ、資料と言うよりも雰囲気を味わう施設ですが、入っておきますか
(゚∀゚)
入口にこんな注意書きがありますよ
人に慣れてしまっているのですねぇ(>_<)
いろは坂を上ってくる時にも、ニホンザルの親子が居ましたが、昔もそうでしたけれども…いまだに餌をあげちゃう人が居るのでしょうかねぇ???
猿のためにも、餌やりは絶対にしないで欲しいです…
建物に入ると、靴を脱いで見学するようになっています…
これからの時期、雪などが入るのを避けるためでしょうかね???
ちょっと残念な対応ですよ
スリッパに履き替えて、左側の部屋から見学開始
写真など資料が並んでいますよ
軽く冷やかして、隣の部屋へ
こちらは暖炉がある部屋ですね(^ω^)
左側を見ると…
木々を楽しむことが出来るような作りになっています
木造サッシなのですが、鍵は懐かしい感じの物が使われていますよ(^ω^)
こんな所も見たいところですね
暖炉がある部屋には、ビデオ機材があって、自由に見ることが出来るようになっています
さて、ざっと見学をしたところで、本邸の方へ移ります
靴を履いて、扉をキチンと閉めて…
小道を進むと見えてきます
これまた良い感じですねぇ(^ω^)
これが元のイタリア大使館別荘
それでは中に…
写真枚数が多いので、次回ご紹介しますね(゚∀゚)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
いろは坂を上って、中善寺湖畔まで来た訳ですが、ここからは自然を満喫しますよ(^ω^)
(中善寺湖畔にて その1 から続いております)

今回向かうのは、更に奥
徒歩で向かいますよ(^ω^)
どこへ向かうかというと…

こちら

イタリア大使館記念公園です
こちらもそれなりに名の知れた場所ですね(゚∀゚)
駐車場から歩道を行くと

こんな看板が出てきます
実は、自分が車を止めたところの他に、ここから500メートルほど行った場所に記念公園用の駐車場があるのですが、今回は湖畔を楽しむためにあえて歩きますよ(^ω^)
関係者以外の車が入れないようになっているゲートを抜けると…
こんな感じになっています
左側に微かに見えるガードレールは車で展望台方面に行く道ですね
赤や黄色に色づき始めた木々と湖畔を楽しみながら歩きます
傘を持って歩きましたが、この雰囲気もまた宜しいかと(^ω^)
先ほどご紹介した近場の駐車スペースを抜けると残りの道は後半分

さらに進むと、こんな二股に出ますよ
今回進むのは左側ですが、右側は…

英国大使館の別荘ですね(^ω^)
こちらは残念ながら見学出来ません

さらに進んで振り向いてみると…
ずいぶん進んできましたねぇ
枯れた小川に掛かる小橋を渡ると…

着きました (^ω^)
このイタリア大使館記念公園は、昭和3年に建てられてから、平成9年までイタリア大使館の別荘として使われていた場所ですよ
時代の証人に会えるでしょうか(゚∀゚)
公園内に入ると、施設説明のプレートがあります
軽く予備学習をして、先に進みます

こちらはトイレですね

んで、見えてきましたよ

国際避暑地資料館
まぁ、資料と言うよりも雰囲気を味わう施設ですが、入っておきますか
(゚∀゚)

入口にこんな注意書きがありますよ

人に慣れてしまっているのですねぇ(>_<)
いろは坂を上ってくる時にも、ニホンザルの親子が居ましたが、昔もそうでしたけれども…いまだに餌をあげちゃう人が居るのでしょうかねぇ???
猿のためにも、餌やりは絶対にしないで欲しいです…

建物に入ると、靴を脱いで見学するようになっています…
これからの時期、雪などが入るのを避けるためでしょうかね???
ちょっと残念な対応ですよ
スリッパに履き替えて、左側の部屋から見学開始
写真など資料が並んでいますよ
軽く冷やかして、隣の部屋へ

こちらは暖炉がある部屋ですね(^ω^)
左側を見ると…

木々を楽しむことが出来るような作りになっています

木造サッシなのですが、鍵は懐かしい感じの物が使われていますよ(^ω^)
こんな所も見たいところですね

暖炉がある部屋には、ビデオ機材があって、自由に見ることが出来るようになっています
さて、ざっと見学をしたところで、本邸の方へ移ります
靴を履いて、扉をキチンと閉めて…
小道を進むと見えてきます

これまた良い感じですねぇ(^ω^)

これが元のイタリア大使館別荘
それでは中に…
写真枚数が多いので、次回ご紹介しますね(゚∀゚)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)