松本楼 (水餃子、チャーハン)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
江戸へ出仕中のため、タイマーセットにて失礼しております
コメントやペタをお返しするのが遅くなりますが、どうぞコメントを残してやって下さい
帰宅いたしましたら、お返事させていただきます(^ω^)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まだまだ続く、日光の旅
すっかり日も暮れてしまったので、そろそろ帰りますか…
しかし、お腹も空きましたので食事をしますよ(゚∀゚)
温泉で体が温まったとはいえ、こんな時には温かい物が食べたいですね
帰りがけに食べちゃいましょう…アレを
日光街道をひた走り、宇都宮市街へ
もう、分かっちゃいましたね…アレ(笑)
今回立ち寄ったのは
松本楼 さん
こちらも宇都宮の餃子で頑張っているお店ですよ
終わり間近ですが、入店しちゃいます
カウンター席に陣取って…
食べる物は決まっているけれど、とりあえずメニューを拝見
目的の物だけでは足りないかなぁ…
あーでもない、こーでもないと、組み合わせに悩むことしばし…
えいやっ
気合いを入れて注文を済ませ、待つことしばし
こんな感じになりました(^ω^)
チャーハン
きちんとスプーンが付いていますね
フルサイズのチャーハンを食べるのは久しぶりですねぇ
んで、
今回の目的の品…水餃子ですよ(^ω^)
こちら水餃子は、スープ餃子とメニューには書いてありますね
情報誌などでは、こだわりのスープ餃子のようなことが書いてありますが…スープとして飲むのには「味が薄い」ので、酢を少々入れて、ハフハフと食べます
(´~`)モグモグ、ハフハフ
水餃子(スープ餃子) 350円
チャーハン 600円
950円也
所在地 宇都宮市戸祭1-7-13
まだまだ続く、日光の旅 次回終了しますよ(゚∀゚)
江戸へ出仕中のため、タイマーセットにて失礼しております
コメントやペタをお返しするのが遅くなりますが、どうぞコメントを残してやって下さい
帰宅いたしましたら、お返事させていただきます(^ω^)

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まだまだ続く、日光の旅
すっかり日も暮れてしまったので、そろそろ帰りますか…
しかし、お腹も空きましたので食事をしますよ(゚∀゚)
温泉で体が温まったとはいえ、こんな時には温かい物が食べたいですね
帰りがけに食べちゃいましょう…アレを
日光街道をひた走り、宇都宮市街へ
もう、分かっちゃいましたね…アレ(笑)
今回立ち寄ったのは
松本楼 さん
こちらも宇都宮の餃子で頑張っているお店ですよ
終わり間近ですが、入店しちゃいます
カウンター席に陣取って…

食べる物は決まっているけれど、とりあえずメニューを拝見
目的の物だけでは足りないかなぁ…
あーでもない、こーでもないと、組み合わせに悩むことしばし…
えいやっ

気合いを入れて注文を済ませ、待つことしばし

こんな感じになりました(^ω^)

チャーハン
きちんとスプーンが付いていますね
フルサイズのチャーハンを食べるのは久しぶりですねぇ
んで、

今回の目的の品…水餃子ですよ(^ω^)
こちら水餃子は、スープ餃子とメニューには書いてありますね
情報誌などでは、こだわりのスープ餃子のようなことが書いてありますが…スープとして飲むのには「味が薄い」ので、酢を少々入れて、ハフハフと食べます
(´~`)モグモグ、ハフハフ
水餃子(スープ餃子) 350円
チャーハン 600円
950円也
所在地 宇都宮市戸祭1-7-13
まだまだ続く、日光の旅 次回終了しますよ(゚∀゚)
中善寺湖畔で一休み
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江戸へ出仕中のため、タイマーセットにて失礼しております
コメントやペタをお返しするのが遅くなりますが、どうぞコメントを残してやって下さい
帰宅いたしましたら、お返事させていただきます(^ω^)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まだまだ続く、日光の旅
湯滝で、階段を一生懸命に上ったので、汗をかきましたねぇ…
小雨も振っていたのでシャツも濡れちゃいました(>_<)
日も暮れてきましたし、ここは一風呂浴びますか(^ω^)
車を走らせて、竜頭の滝方面へ
竜頭の滝の側には、日帰り入浴をさせてくれる場所がありますよ
車を敷地に入れて、準備を済ませて…

何か張り紙がしてありますよ
( ´(ェ)`) くまったなぁ
本日は貸切と書いてあります…
仕方がありませんから違う場所にしましょう
時間も時間ですので、日帰り入浴を受け入れてくれる場所も限られてきますねぇ…
中善寺湖畔に近づくほど、ガスが出てきました
観光客らしき車が道に迷うほどの霧の濃さですよ
中善寺湖畔にある大鳥居の近くも、こんな感じです
先ほどの車のように、不慣れな観光客と いろは坂を下るのは危険ですねぇ(>_<)
20メートル位の視界でしょうか
この辺りの入浴施設を探した方が良いようですね
この近くでこの時間も受け入れてくれる施設と言うと…(゚∀゚)
ちょうど良い場所がありました
他の車に気をつけながら車を動かして…
着いた場所はこちら
写真が良く見えませんね(苦笑)
こちらは、日光レークサイドホテル
先ほどの場所から目と鼻の先ですよ
こちらは老舗ホテルで、日帰り入浴料は若干お高めですが、18:00まで受け入れてくれます
ホテルの玄関から入り、フロントに日帰り入浴をしたい旨を話すと、ロビーを抜けて入浴施設に向かうように指示をされます
ロビーを抜けて、小道を進みます
しばらく進むと、貸切家族風呂の棟(癒しの湯)があって、その隣り、こちら(湖畔の湯)が今回入浴する場所ですよ
入口に入ると直ぐ受付があって、こちらで入浴料を支払います
入浴料 1,000円也
入浴料には、このタオルが付いています…
が、このご時世に、入浴料に千円払ってロッカーが100円取られちゃうのは頂けませんねぇ(>_<)
さてさて、入浴施設内なので、写真撮影は遠慮して…
ホテルのHPに、「湖畔の湯」の紹介がありますので、リンクしておきますね リンク
こちらの温泉は、先ほどまで遊んでいた湯本から引湯しているらしいのですが、白濁したお湯で若干の硫黄臭がしますよ
急ぐ旅でもなし、ノンビリと温泉に浸かって…
宿泊客の皆さんは食事時でしょうか、貸切になる時間もあってノンビリ出来ますねぇ( ̄▽ ̄)=3 フゥ
1時間ほど温泉に浸かり、休憩場所で一息を入れて…
ノンビリしましたけれど、ガスが晴れませんね(>_<)
ゆっくりしましたので、お腹が空いてきましたよ…もう、19:00近いのですねぇ
仕方がありません、昔取った杵柄、いろは坂は良く知った道ですから行くことにしましょう
ホテルを出て、いろは坂方面へ…
華厳の滝を過ぎた場所(いろは坂に入る直前)で、ノロノロと前方を走っていた車に近づいてゆくと、100メートルほど先で道を譲ってくれましたよ
では、失礼して…
( ̄∩ ̄#
( ̄∩ ̄#
(◎`ε´◎ )
自ら道を譲ったくせに、ピッタリと付いてこようとするではありませんか
ガスが出ていて、おっかなビックリ走っていたのが、先導車が出来たので調子に乗ってしまったようですね(`×´)
この いろは坂は、若かりし頃に走り回った場所ですから、マナーの悪いドライバーには付いてこれないように、ちょっと意地悪をして崖ギリギリを走っちゃいますよ(`・ω・´)
これならば付いてこれまい ( ̄ー ̄) フッ
案の定、しばらく走ると見えなくなりましたが…
ガスが出ている時には、事故の無いように他車との車間距離を取る事が出来ないような若者には良い薬になるでしょう
車間距離を取って付いてくるようならば、ゆっくり走ってあげようと思っていたのにヽ(`Д´)ノプンプン
いろは坂を下ると、ガスが晴れましたねぇ(゚∀゚)
日光を後にする前に、寄る場所がありますよ
この東屋
日光市役所日光庁舎の入口にあるのですが
日光の水を飲むことが出来るのです
石で出来た手水鉢状の水場に日光の水がコンコンと流れ出ているのですよ(^ω^)
ここで水分補給をして…
それでは、あれ、アレを食べに行きますか(゚∀゚)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
江戸へ出仕中のため、タイマーセットにて失礼しております
コメントやペタをお返しするのが遅くなりますが、どうぞコメントを残してやって下さい
帰宅いたしましたら、お返事させていただきます(^ω^)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まだまだ続く、日光の旅
湯滝で、階段を一生懸命に上ったので、汗をかきましたねぇ…
小雨も振っていたのでシャツも濡れちゃいました(>_<)
日も暮れてきましたし、ここは一風呂浴びますか(^ω^)
車を走らせて、竜頭の滝方面へ
竜頭の滝の側には、日帰り入浴をさせてくれる場所がありますよ
車を敷地に入れて、準備を済ませて…

何か張り紙がしてありますよ

( ´(ェ)`) くまったなぁ
本日は貸切と書いてあります…
仕方がありませんから違う場所にしましょう
時間も時間ですので、日帰り入浴を受け入れてくれる場所も限られてきますねぇ…
中善寺湖畔に近づくほど、ガスが出てきました
観光客らしき車が道に迷うほどの霧の濃さですよ
中善寺湖畔にある大鳥居の近くも、こんな感じです

先ほどの車のように、不慣れな観光客と いろは坂を下るのは危険ですねぇ(>_<)

20メートル位の視界でしょうか
この辺りの入浴施設を探した方が良いようですね
この近くでこの時間も受け入れてくれる施設と言うと…(゚∀゚)

ちょうど良い場所がありました
他の車に気をつけながら車を動かして…

着いた場所はこちら
写真が良く見えませんね(苦笑)
こちらは、日光レークサイドホテル
先ほどの場所から目と鼻の先ですよ
こちらは老舗ホテルで、日帰り入浴料は若干お高めですが、18:00まで受け入れてくれます
ホテルの玄関から入り、フロントに日帰り入浴をしたい旨を話すと、ロビーを抜けて入浴施設に向かうように指示をされます
ロビーを抜けて、小道を進みます

しばらく進むと、貸切家族風呂の棟(癒しの湯)があって、その隣り、こちら(湖畔の湯)が今回入浴する場所ですよ
入口に入ると直ぐ受付があって、こちらで入浴料を支払います
入浴料 1,000円也

入浴料には、このタオルが付いています…
が、このご時世に、入浴料に千円払ってロッカーが100円取られちゃうのは頂けませんねぇ(>_<)
さてさて、入浴施設内なので、写真撮影は遠慮して…
ホテルのHPに、「湖畔の湯」の紹介がありますので、リンクしておきますね リンク
こちらの温泉は、先ほどまで遊んでいた湯本から引湯しているらしいのですが、白濁したお湯で若干の硫黄臭がしますよ
急ぐ旅でもなし、ノンビリと温泉に浸かって…
宿泊客の皆さんは食事時でしょうか、貸切になる時間もあってノンビリ出来ますねぇ( ̄▽ ̄)=3 フゥ
1時間ほど温泉に浸かり、休憩場所で一息を入れて…
ノンビリしましたけれど、ガスが晴れませんね(>_<)
ゆっくりしましたので、お腹が空いてきましたよ…もう、19:00近いのですねぇ
仕方がありません、昔取った杵柄、いろは坂は良く知った道ですから行くことにしましょう
ホテルを出て、いろは坂方面へ…
華厳の滝を過ぎた場所(いろは坂に入る直前)で、ノロノロと前方を走っていた車に近づいてゆくと、100メートルほど先で道を譲ってくれましたよ
では、失礼して…
( ̄∩ ̄#

( ̄∩ ̄#

(◎`ε´◎ )

自ら道を譲ったくせに、ピッタリと付いてこようとするではありませんか
ガスが出ていて、おっかなビックリ走っていたのが、先導車が出来たので調子に乗ってしまったようですね(`×´)
この いろは坂は、若かりし頃に走り回った場所ですから、マナーの悪いドライバーには付いてこれないように、ちょっと意地悪をして崖ギリギリを走っちゃいますよ(`・ω・´)
これならば付いてこれまい ( ̄ー ̄) フッ
案の定、しばらく走ると見えなくなりましたが…
ガスが出ている時には、事故の無いように他車との車間距離を取る事が出来ないような若者には良い薬になるでしょう
車間距離を取って付いてくるようならば、ゆっくり走ってあげようと思っていたのにヽ(`Д´)ノプンプン
いろは坂を下ると、ガスが晴れましたねぇ(゚∀゚)
日光を後にする前に、寄る場所がありますよ
この東屋
日光市役所日光庁舎の入口にあるのですが

日光の水を飲むことが出来るのです
石で出来た手水鉢状の水場に日光の水がコンコンと流れ出ているのですよ(^ω^)
ここで水分補給をして…
それでは、あれ、アレを食べに行きますか(゚∀゚)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
湯滝
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
江戸へ出仕中のため、タイマーセットにて失礼しております
コメントやペタをお返しするのが遅くなりますが、どうぞコメントを残してやって下さい
帰宅いたしましたら、お返事させていただきます(^ω^)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まだまだ続く、日光の旅
戦場ヶ原で景色を眺めた後は、もう少し先に進みますよ
少しばかり車を走らせると…
これまた定番の湯滝に着きました
今回は趣向を変えてご紹介しますね(^ω^)
ここは、湯ノ胡
湯滝に注ぎ込む水を供給している場所ですよ(^ω^)
この湯ノ湖の脇には、無料駐車場があって、湯ノ湖の景色を楽しむ人も多いのです
こんな看板もあったりして、観光地化していますね(゚∀゚)
湯ノ湖から流れる水が
ドドォーン
と、くだり下りちゃう訳です(゚∀゚)
この湯ノ湖と湯滝の間には階段があって、滝に沿って下ることが出来ますので下りて行きますよ
勢いよく流れております(゚∀゚)
まだまだ流れております…
…( ̄Д ̄;;ハアハア
滝の流れに身を任せたい気分になりますが、滝壺が見えてきました
滝壺には、こちらも茶店があって、夏場は涼しく休むことが出来ますよ
有料ですが、この滝壺側にも駐車場が有りますから、こちらに車を止めることも可能です
…(;´▽`A``ハアハア
呼吸を整えながら
木造の観瀑台へ
写真をパチリ
ちょっとアングルが悪かったので、もう一枚
滝から吹く風で気持ちがよいですねぇ(^ω^)
夏でなくても気持ちがよいです
滝壺から流れる川の流れを見たり
木々の紅葉を楽しみますよ(^ω^)
しばしそんなことをして過ごした後は…
この階段を上らなくてはいけません…(;´Д`)=3 ふぇ~
この際だから、段数でも数えてしまいますか
一段、二段…
…(´Д`;) ハァ
…(;´Д`) ヘェ
…(@Д@; 目が回っちゃった
最後まで上って、374段
よく頑張りました(´□` )
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
江戸へ出仕中のため、タイマーセットにて失礼しております
コメントやペタをお返しするのが遅くなりますが、どうぞコメントを残してやって下さい
帰宅いたしましたら、お返事させていただきます(^ω^)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まだまだ続く、日光の旅
戦場ヶ原で景色を眺めた後は、もう少し先に進みますよ
少しばかり車を走らせると…
これまた定番の湯滝に着きました
今回は趣向を変えてご紹介しますね(^ω^)
ここは、湯ノ胡

湯滝に注ぎ込む水を供給している場所ですよ(^ω^)

この湯ノ湖の脇には、無料駐車場があって、湯ノ湖の景色を楽しむ人も多いのです

こんな看板もあったりして、観光地化していますね(゚∀゚)

湯ノ湖から流れる水が

ドドォーン
と、くだり下りちゃう訳です(゚∀゚)
この湯ノ湖と湯滝の間には階段があって、滝に沿って下ることが出来ますので下りて行きますよ
勢いよく流れております(゚∀゚)

まだまだ流れております…
…( ̄Д ̄;;ハアハア
滝の流れに身を任せたい気分になりますが、滝壺が見えてきました
滝壺には、こちらも茶店があって、夏場は涼しく休むことが出来ますよ
有料ですが、この滝壺側にも駐車場が有りますから、こちらに車を止めることも可能です
…(;´▽`A``ハアハア
呼吸を整えながら
木造の観瀑台へ

写真をパチリ

ちょっとアングルが悪かったので、もう一枚
滝から吹く風で気持ちがよいですねぇ(^ω^)
夏でなくても気持ちがよいです
滝壺から流れる川の流れを見たり

木々の紅葉を楽しみますよ(^ω^)
しばしそんなことをして過ごした後は…

この階段を上らなくてはいけません…(;´Д`)=3 ふぇ~
この際だから、段数でも数えてしまいますか
一段、二段…
…(´Д`;) ハァ
…(;´Д`) ヘェ
…(@Д@; 目が回っちゃった
最後まで上って、374段
よく頑張りました(´□` )
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
お訪ねいただいている皆様へ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
江戸へ出仕中のため、タイマーセットにて失礼しております
コメントやペタをお返しするのが遅くなりますが、どうぞコメントを残してやって下さい
帰宅いたしましたら、お返事させていただきます(^ω^)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まだまだ続く、日光の旅の途中ですが…
本日より村廻りの仕事を離れ、十数里の道のりを旅して江戸へ出仕しています
江戸の町は久しぶりですが、この出仕は仕事のために、いつの旅とは違い、ブルーですなぁ(>_<)
江戸土産はありませんが、留守にする間は記事をタイマーセットしておきました(゚∀゚)
ペタやコメント返しには、しばらくのお時間を頂きますが、懲りずにお尋ね下さい
江戸へ出仕中のため、タイマーセットにて失礼しております
コメントやペタをお返しするのが遅くなりますが、どうぞコメントを残してやって下さい
帰宅いたしましたら、お返事させていただきます(^ω^)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まだまだ続く、日光の旅の途中ですが…
本日より村廻りの仕事を離れ、十数里の道のりを旅して江戸へ出仕しています
江戸の町は久しぶりですが、この出仕は仕事のために、いつの旅とは違い、ブルーですなぁ(>_<)
江戸土産はありませんが、留守にする間は記事をタイマーセットしておきました(゚∀゚)
ペタやコメント返しには、しばらくのお時間を頂きますが、懲りずにお尋ね下さい
戦場ヶ原にて
まだまだ続く、日光の旅
竜頭之茶屋 さんで、揚げ餅の雑煮 を食べて、少しばかりエネルギーチャージをしましたので、更に奥へ
時間が有れば竜頭の滝を上から眺めたかったのですが、今回は先に進みますね(^ω^)
坂を上るほどに植生が変わってくる場所ですが…
やはりこの辺りまで来ると、木々の色づきも良くなってきますね
この林を抜けると、真っ直ぐな一本道になりますよ
この道の右側に駐車場がありますので、車を止めます
車を降りると…
こちらも男体山ですね(^ω^)
この駐車場と、おみやげ物屋さんがある場所は
三本松園地
ずいぶん高い場所までやってまいりました(笑)
この看板の脇、車で通って来た道を渡りますね
この真ん中の道を行きますよ
すると、先方に一段高くなった場所がありますね
この場所から戦場ヶ原を眺めることが出来るようになっています
まずは、またまたパソコンの力を借りてパノラマ写真
携帯の方は、こちらで
この展望台には、こんなプレートもあります
戦場ヶ原を科学的に解説しているプレートですね…(@ ̄Д ̄@;)
遙か昔、神々がもっと身近におわした頃、男体山の神と赤城山の神の間で争いごとがおきたのです
男体山の神は蛇に、赤城の神はムカデに変化して、ここ戦場ヶ原で中禅寺湖の領有を争った訳です
神話の世界で神々が戦った場所が戦場ヶ原なはずなのだけれど…
神々に少しばかり近づいたところで、さらに奥へと進みますよ(^ω^)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)
竜頭之茶屋 さんで、揚げ餅の雑煮 を食べて、少しばかりエネルギーチャージをしましたので、更に奥へ
時間が有れば竜頭の滝を上から眺めたかったのですが、今回は先に進みますね(^ω^)
坂を上るほどに植生が変わってくる場所ですが…

やはりこの辺りまで来ると、木々の色づきも良くなってきますね
この林を抜けると、真っ直ぐな一本道になりますよ
この道の右側に駐車場がありますので、車を止めます
車を降りると…

こちらも男体山ですね(^ω^)
この駐車場と、おみやげ物屋さんがある場所は
三本松園地

ずいぶん高い場所までやってまいりました(笑)
この看板の脇、車で通って来た道を渡りますね

この真ん中の道を行きますよ

すると、先方に一段高くなった場所がありますね

この場所から戦場ヶ原を眺めることが出来るようになっています

まずは、またまたパソコンの力を借りてパノラマ写真
携帯の方は、こちらで
この展望台には、こんなプレートもあります

戦場ヶ原を科学的に解説しているプレートですね…(@ ̄Д ̄@;)
遙か昔、神々がもっと身近におわした頃、男体山の神と赤城山の神の間で争いごとがおきたのです
男体山の神は蛇に、赤城の神はムカデに変化して、ここ戦場ヶ原で中禅寺湖の領有を争った訳です
神話の世界で神々が戦った場所が戦場ヶ原なはずなのだけれど…
神々に少しばかり近づいたところで、さらに奥へと進みますよ(^ω^)
…続く
まだまだ続く、日光の旅 続きますよぉ(゚∀゚)