敦賀で夕飯喰うよ (まるさん屋)
まだまだ続く、無茶な設定の旅
敦賀の街で三泊目を迎えようとしていますが、宿泊場所はビジネスホテル
夕食は自力で確保しなくてはいけませんよ
港街ですから海の幸は押さえたいですねぇ…
それと、最近力を入れているというアレを(゚∀゚)
シンボルロードを楽しんだ後、暗くなったもののまだ少しばかり時間がありますから、ホテルに戻って翌日の行動を少し計画しておきます
…
…
…
そろそろ良いかな(^ω^)
では、またまた街に出ますかね
訪ねる場所を、候補としていくつかに絞っておきましたが、ホテルの直ぐ隣りに候補場所がありましたね
それがこちら「まるさん屋」さんですな
魚屋さんが経営をしている居酒屋さんだそうですよ
旅行情報誌などに載っているお店ですね
では、お店は二階になっていますから階段を上って入店しますよ
入店すると、カウンター席を勧めていただきましたので、陣取ったらさっそくメニューを拝見
こちらが本日のオススメが書いてあるメニューですな
メニューをパラパラと眺めていると…
突き出しが出てきましたね
バイ貝ですかね
しばしメニューを睨んでから店員さんにお尋ねしてみます
自分 「お任せ刺身盛りの上と並ではどんな違いがありますか?」
店員 「厨房にお任せなので…」
自分 「今日の魚の傾向とかも不明ですか?」
店員 「その時の状況なので…」
厨房の気の向くままなようですね…
まさにお任せですな(笑)
では … そうしましょ(゚∀゚)
注文を済ませてしばし待っていると
日本酒がサーブされましたよ
この日注文したのは 立山
奇遇にも、いつも遊びに来てくださる やーうぇん さんがお好きな日本酒でしたな(笑)
そして…
様子見で注文をした おまかせ刺身盛り(並)
サーブしてくれた店員さんに、呆れられながら説明を受けてきましたので、ご紹介(苦笑)
左の小鉢に入っているものから時計回りに…
ナメロウ、ヒラアジ、シロカジキ、アオリイカ
右端の小鉢は生姜漬け、鯛、甘エビ、ガラエビ、〆サバ
ナメロウ、どんな魚のナメロウか聞きたかったのですけれども、分かっていなかったですね…
店員さんが(苦笑)
この値段でこれだけ入れば良いですねぇ(^ω^)
日本酒をチビチビ飲みながら魚を食べて…
(´ε`)ウーン…
コレもいってみますか
追加で注文したのが、天ぷら盛り合わせ
メジナ、鯛、タコ の天ぷらですが
刺身と同じ値段なのに随分と差がありますな(>_<)
しかし、効きますなぁ…酒が
疲れちゃっていますかねぇ
チビチビと酒を飲んで、軽く肴を食べたらお会計しますよ
刺身盛り合わせ 1,260円
天ぷら盛り合わせ 1,260円
日本酒(立山) 500円
突き出し 315円
3,335円也
所在地 敦賀市白銀町6-41
…
大食いが これじゃ足りないだろって
夜は長いですからね…続く
敦賀の街で三泊目を迎えようとしていますが、宿泊場所はビジネスホテル
夕食は自力で確保しなくてはいけませんよ
港街ですから海の幸は押さえたいですねぇ…
それと、最近力を入れているというアレを(゚∀゚)
シンボルロードを楽しんだ後、暗くなったもののまだ少しばかり時間がありますから、ホテルに戻って翌日の行動を少し計画しておきます
…
…
…
そろそろ良いかな(^ω^)
では、またまた街に出ますかね
訪ねる場所を、候補としていくつかに絞っておきましたが、ホテルの直ぐ隣りに候補場所がありましたね

それがこちら「まるさん屋」さんですな
魚屋さんが経営をしている居酒屋さんだそうですよ
旅行情報誌などに載っているお店ですね
では、お店は二階になっていますから階段を上って入店しますよ
入店すると、カウンター席を勧めていただきましたので、陣取ったらさっそくメニューを拝見

こちらが本日のオススメが書いてあるメニューですな
メニューをパラパラと眺めていると…

突き出しが出てきましたね

バイ貝ですかね
しばしメニューを睨んでから店員さんにお尋ねしてみます
自分 「お任せ刺身盛りの上と並ではどんな違いがありますか?」
店員 「厨房にお任せなので…」
自分 「今日の魚の傾向とかも不明ですか?」
店員 「その時の状況なので…」
厨房の気の向くままなようですね…
まさにお任せですな(笑)
では … そうしましょ(゚∀゚)
注文を済ませてしばし待っていると

日本酒がサーブされましたよ
この日注文したのは 立山
奇遇にも、いつも遊びに来てくださる やーうぇん さんがお好きな日本酒でしたな(笑)
そして…

様子見で注文をした おまかせ刺身盛り(並)
サーブしてくれた店員さんに、呆れられながら説明を受けてきましたので、ご紹介(苦笑)
左の小鉢に入っているものから時計回りに…
ナメロウ、ヒラアジ、シロカジキ、アオリイカ
右端の小鉢は生姜漬け、鯛、甘エビ、ガラエビ、〆サバ
ナメロウ、どんな魚のナメロウか聞きたかったのですけれども、分かっていなかったですね…
店員さんが(苦笑)
この値段でこれだけ入れば良いですねぇ(^ω^)
日本酒をチビチビ飲みながら魚を食べて…
(´ε`)ウーン…
コレもいってみますか
追加で注文したのが、天ぷら盛り合わせ
メジナ、鯛、タコ の天ぷらですが
刺身と同じ値段なのに随分と差がありますな(>_<)
しかし、効きますなぁ…酒が

疲れちゃっていますかねぇ
チビチビと酒を飲んで、軽く肴を食べたらお会計しますよ
刺身盛り合わせ 1,260円
天ぷら盛り合わせ 1,260円
日本酒(立山) 500円
突き出し 315円
3,335円也
所在地 敦賀市白銀町6-41
…

大食いが これじゃ足りないだろって

夜は長いですからね…続く
敦賀 シンボルロード その2
敦賀 シンボルロード その1
から続いていますよ(゚∀゚)
( ^ω^)おっ
モニュメントは、しっかり話が続いていますねぇ
「友の眠る星」
時間城のあった星で、ハーロックの親友「トチロー」は命を落としていますからねぇ
…
「プロメシューム」…
「限りある命の為の戦い」
さてさて、解説が必要な事を書いちゃいましたけれども
「別離」
「青春の幻影」
この写真、ちょっと角度が悪かったかな
んっ
ここで銀河鉄道999は終了のようですな
大きな交差点まで来ましたよ
ここは、翌日の目的地の一つですな(^ω^)
交差点をグルッと回って…横断歩道を渡っちゃいます
これも、、松本零士シリーズではありませんね
お砂持ち神事
この辺りはその昔、入江状の場所で湿地帯となっていて、先程の神社に参拝する人達が難儀しているのを偉いお坊さんが人々に声掛けをして、自らも海岸から砂を運んで道を造ったという故事と解説されていますね
それでは、またまた横断歩道を渡って
こっからは、敦賀駅方向に戻ってゆくのですが、宇宙戦艦ヤマトに変わりますね
「アナライザー」…
( ^ω^)おっ
銀行も999をイメージキャラクターに使用していますな
「英雄の丘」…
「スターシャ」
イスカンダルまで来ましたねぇ…しかし、よく歩いているなぁ(笑)
コスモクリーナーを貰えるかな( ̄ー ̄)ニヤリ
…
「別れ-出会い」…
「サーシャ」…
「サーシャの最後」…
「スカルダートの罠」…
「惑星テザリアム」…
「雪とアルフォン」…
( ̄ー ̄)ニヤリ
バス停も999ですな(゚∀゚)
「帰還」
んで、ホテル前まで戻ってきましたよ
この後、敦賀駅に行くまでには「その1」でご紹介した「信じ合う愛」「佐渡酒造」がありますよ
しかし…最後のモニュメントが「帰還」とは、我ながら良く出来ていましたな(笑)
敦賀の街は港と鉄道によって発展した町、昔は鉄道が海を渡って大陸まで続いていたくらいですからね
当時は銀河超特急999のような憧れの路線だったのでしょうねぇ
街行く人がちょっと奇異な目で見ていましたけれども、一通り写真を撮りながら見て歩くのも面白いですよ(^ω^)
シンボルロードの紹介サイトがありましたから、興味のある方はご覧下さい リンク
http://www.tsuruga.or.jp/moni/
まだまだ続く、無茶な設定の旅
続きますよ…次は物を食べますからね(笑)
( ^ω^)おっ

モニュメントは、しっかり話が続いていますねぇ

「友の眠る星」
時間城のあった星で、ハーロックの親友「トチロー」は命を落としていますからねぇ
…


「プロメシューム」…


「限りある命の為の戦い」
男には負けるとわかっていても戦わなければならないときがある。
死ぬとわかっていても、行かなければならないことがある…鉄郎はそれを知っていた
鉄郎に傷一つつけさせんぞ!
って、十三代目石川五ェ門が言っていましたな…( ´艸`)ププププ
解説…十三代目石川五ェ門(ルパン三世)、キャプテンハーロックは「井上真樹夫」さんが声を当てていますからね
さてさて、解説が必要な事を書いちゃいましたけれども

「別離」

「青春の幻影」
この写真、ちょっと角度が悪かったかな

んっ

ここで銀河鉄道999は終了のようですな
大きな交差点まで来ましたよ

ここは、翌日の目的地の一つですな(^ω^)
交差点をグルッと回って…横断歩道を渡っちゃいます

これも、、松本零士シリーズではありませんね

お砂持ち神事
この辺りはその昔、入江状の場所で湿地帯となっていて、先程の神社に参拝する人達が難儀しているのを偉いお坊さんが人々に声掛けをして、自らも海岸から砂を運んで道を造ったという故事と解説されていますね
それでは、またまた横断歩道を渡って
こっからは、敦賀駅方向に戻ってゆくのですが、宇宙戦艦ヤマトに変わりますね

「アナライザー」…

( ^ω^)おっ


銀行も999をイメージキャラクターに使用していますな

「英雄の丘」…


「スターシャ」
イスカンダルまで来ましたねぇ…しかし、よく歩いているなぁ(笑)
コスモクリーナーを貰えるかな( ̄ー ̄)ニヤリ
…


「別れ-出会い」…


「サーシャ」…


「サーシャの最後」…


「スカルダートの罠」…


「惑星テザリアム」…


「雪とアルフォン」…

( ̄ー ̄)ニヤリ

バス停も999ですな(゚∀゚)

「帰還」
んで、ホテル前まで戻ってきましたよ
この後、敦賀駅に行くまでには「その1」でご紹介した「信じ合う愛」「佐渡酒造」がありますよ
しかし…最後のモニュメントが「帰還」とは、我ながら良く出来ていましたな(笑)
敦賀の街は港と鉄道によって発展した町、昔は鉄道が海を渡って大陸まで続いていたくらいですからね
当時は銀河超特急999のような憧れの路線だったのでしょうねぇ
街行く人がちょっと奇異な目で見ていましたけれども、一通り写真を撮りながら見て歩くのも面白いですよ(^ω^)
シンボルロードの紹介サイトがありましたから、興味のある方はご覧下さい リンク
http://www.tsuruga.or.jp/moni/
まだまだ続く、無茶な設定の旅
続きますよ…次は物を食べますからね(笑)
敦賀 シンボルロード その1
まだまだ続く、無茶な設定の旅
若狭熊川宿を出て車を走らせ、朝走って来た道をひたすら戻って行きますよ
天気都合とはいえ、効率が悪いなぁ(>_<)
今回の旅を目論んでいる時には、北から南へ進んで行きながら宿に宿泊するつもりだったのですけれども、小浜市周辺には適当な宿泊場所がなかったんですよねぇ
民宿などが多くあるようですが、民宿の連絡先が観光協会だったり、ホームページを持っている民宿でも季節外れで営業カレンダーが更新されていなかったり…
海水浴客相手の営業が多いようですな
なので、この旅三泊目は敦賀市内のビジネスホテルに宿泊する事に…
温泉もありませんし、食事も付いてはいませんが、そこはそれで(笑)
ホテルの無料駐車場には限りがあるという事ですので、ちょっと早めにチェックインをして敦賀駅周辺を散策するつもりなのですが、その前に敦賀市役所に立ち寄りますよ(゚∀゚)
平日旅の便利なところは、市町村役場や県庁の観光課に立ち寄って、観光マップなどが手に入る事ですな
敦賀市役所は、庁舎入口すぐの所に観光案内パンフレットなどが置かれていますが…
目的の物がありませんねぇ
受付の職員の方に聞いてみますよ
(゚Д゚ )フムフム…
…ですか…
古い物しか無くて、頂く事も出来ないそうです
…(´・ω・`)ショボーン
仕方がありませんね
それではホテルにチェックインしますか
車をホテルの立体駐車場に入れて、チェックインをしたらさっそく部屋に
エアコンからタバコの匂いが凄いですなぁ(苦笑)
禁煙ルームにしようかとも思ったのですけれども
通常の宿泊料金に、この500円分のクオカードが付くお得なプラン(禁煙)は、モタモタしているうちに売り切れちゃってお得なプラン(喫煙)ルームなのです
…( ^ω^)おっ
そんな部屋ですけれども、早く入ったおかげですかね
良い景色の部屋になりましたよ
明日行こうと思っている場所が見えますな
歴史の舞台になった場所ですよ(^ω^)
さてさて、少しばかり休憩したら行動を開始しなくてはいけません
今晩は予定がありますからね(゚∀゚)
ホテルを出て直ぐ、ここから散策が始まっちゃいますねぇ
敦賀駅前の通りは、シンボルロードと名付けられた観光スポット(?)になっていますよ
道沿いに「銀河鉄道999」と「宇宙戦艦ヤマト」の像が28体 あるのです…あるはず…あると思う…
では さっそく
ホテル前には、宇宙戦艦ヤマトですな
「信じ合う愛」という名のモニュメント
敦賀駅に向かってゆきますが、ドンドンご紹介しちゃいますよ
「佐渡酒造」
宇宙戦艦ヤマト・銀河鉄道999モニュメントについての解説ですな
駅まで着きましたので、今度はホテルと反対側の通りを行きますが、まずはロータリーから

これは松本零士シリーズではありませんね
その昔、ここ敦賀に角(つの)の生えた人物が天皇に仕えようと船で到着したという、日本書紀に書かれている話のようですね
それでは、松本零士シリーズにもどって…
「星野鉄郎とメーテル」
ここからは、銀河鉄道999のようですね
敦賀駅を背にして右手に向かうと「銀河鉄道999」、左手に向かうと「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメントが並んでいるのですな
それでは、右手の銀河鉄道999を見てゆきますよ
「銀河鉄道999」
商店街のブロック毎に一基位の割合で設置されているようですねぇ
どんどん歩いて進みますよ
この日の宿、「東横イン」が見えますね
東横インは各地にありますから、お得なプランがある時には便利ですな
ホテルを見ながら横断歩道を渡ると
「少年 星野鉄郎」
キャプテンハーロックの手配書を見ていますよ
…
「メーテルとの出会い」…
「母との記憶」…
「ポケットパーク」…
「永遠の星の海へ」…
「迷いの星」
冥王星の話ですなぁ(゚∀゚)
…
「ガラスのクレア」
この辺から味が出てきましたよ(^ω^)
…
「エメラルダス」…
「時間城」 … … …
写真枚数が多いので、シンボルロード その 2 に続く
若狭熊川宿を出て車を走らせ、朝走って来た道をひたすら戻って行きますよ
天気都合とはいえ、効率が悪いなぁ(>_<)
今回の旅を目論んでいる時には、北から南へ進んで行きながら宿に宿泊するつもりだったのですけれども、小浜市周辺には適当な宿泊場所がなかったんですよねぇ
民宿などが多くあるようですが、民宿の連絡先が観光協会だったり、ホームページを持っている民宿でも季節外れで営業カレンダーが更新されていなかったり…
海水浴客相手の営業が多いようですな
なので、この旅三泊目は敦賀市内のビジネスホテルに宿泊する事に…
温泉もありませんし、食事も付いてはいませんが、そこはそれで(笑)
ホテルの無料駐車場には限りがあるという事ですので、ちょっと早めにチェックインをして敦賀駅周辺を散策するつもりなのですが、その前に敦賀市役所に立ち寄りますよ(゚∀゚)
平日旅の便利なところは、市町村役場や県庁の観光課に立ち寄って、観光マップなどが手に入る事ですな
敦賀市役所は、庁舎入口すぐの所に観光案内パンフレットなどが置かれていますが…
目的の物がありませんねぇ
受付の職員の方に聞いてみますよ
(゚Д゚ )フムフム…
…ですか…
古い物しか無くて、頂く事も出来ないそうです
…(´・ω・`)ショボーン
仕方がありませんね
それではホテルにチェックインしますか
車をホテルの立体駐車場に入れて、チェックインをしたらさっそく部屋に

エアコンからタバコの匂いが凄いですなぁ(苦笑)
禁煙ルームにしようかとも思ったのですけれども

通常の宿泊料金に、この500円分のクオカードが付くお得なプラン(禁煙)は、モタモタしているうちに売り切れちゃってお得なプラン(喫煙)ルームなのです
…( ^ω^)おっ


そんな部屋ですけれども、早く入ったおかげですかね
良い景色の部屋になりましたよ
明日行こうと思っている場所が見えますな
歴史の舞台になった場所ですよ(^ω^)
さてさて、少しばかり休憩したら行動を開始しなくてはいけません
今晩は予定がありますからね(゚∀゚)
ホテルを出て直ぐ、ここから散策が始まっちゃいますねぇ
敦賀駅前の通りは、シンボルロードと名付けられた観光スポット(?)になっていますよ
道沿いに「銀河鉄道999」と「宇宙戦艦ヤマト」の像が28体 あるのです…あるはず…あると思う…

では さっそく

ホテル前には、宇宙戦艦ヤマトですな
「信じ合う愛」という名のモニュメント
敦賀駅に向かってゆきますが、ドンドンご紹介しちゃいますよ

「佐渡酒造」

宇宙戦艦ヤマト・銀河鉄道999モニュメントについての解説ですな
駅まで着きましたので、今度はホテルと反対側の通りを行きますが、まずはロータリーから


これは松本零士シリーズではありませんね

その昔、ここ敦賀に角(つの)の生えた人物が天皇に仕えようと船で到着したという、日本書紀に書かれている話のようですね
それでは、松本零士シリーズにもどって…

「星野鉄郎とメーテル」

ここからは、銀河鉄道999のようですね
敦賀駅を背にして右手に向かうと「銀河鉄道999」、左手に向かうと「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメントが並んでいるのですな
それでは、右手の銀河鉄道999を見てゆきますよ

「銀河鉄道999」
商店街のブロック毎に一基位の割合で設置されているようですねぇ
どんどん歩いて進みますよ


この日の宿、「東横イン」が見えますね
東横インは各地にありますから、お得なプランがある時には便利ですな
ホテルを見ながら横断歩道を渡ると


「少年 星野鉄郎」
キャプテンハーロックの手配書を見ていますよ
…


「メーテルとの出会い」…


「母との記憶」…


「ポケットパーク」…


「永遠の星の海へ」…


「迷いの星」
冥王星の話ですなぁ(゚∀゚)
…


「ガラスのクレア」
この辺から味が出てきましたよ(^ω^)
…


「エメラルダス」…


「時間城」 … … …

写真枚数が多いので、シンボルロード その 2 に続く
若狭熊川宿
まだまだ続く、無茶な設定の旅
駆け足で明通寺を参拝しましたが、訳あって本日の宿に早めに入らなくてはいけません
天気の都合で翌日の計画と入れ替えていますからますます無茶(ムダ)な設定になってますが、せっかくここまで来たのですから覗いておきたいところがありますよ(^ω^)
宿に向かうには小浜に向かってきた道をドンドン戻るのですが、ちょっと脇道にずれて進むと集落の中を通る事が出来ます
この集落は「宿」なのですけれども、土の道をイメージしているのでしょうかねぇ
路面が茶色になっていてなかなか雰囲気が出ていますよ
集落の中をドンドン進んで行くと、お土産物屋さんなどがあって…
集落の終点(始点)には、こんな立て札が
ここは「若狭熊川宿」
若狭(鯖)街道の宿場町ですね
ここには交通の要衝として関所が置かれていて
今も関所がありますね(゚∀゚)
番所…
「365日のお勤め、お疲れさまでございます」
拙者、生まれは武蔵国○○郷 郡奉行配下の村廻り組 利ぞう でござる
お役目を一時離れ、諸国一宮巡礼の途中なれば、関通過の義取り計らい頂きます事、願い申す
この関所前には
道の駅がありますよ
小腹が空いたし、何かありつけるかな
おでんがありますねぇ…缶の…肉じゃがって書いてあるけれど(笑)
あちらの建物にはあるかな…
…Oo。。( ̄¬ ̄*)
定休日ですか
平日の旅ですからね、こういう事はたびたびありますな(苦笑)
仕方がありませんから、道の駅の販売機でコーヒーでも買って宿に向かいますか
所在地 福井県三方上中郡若狭町熊川11号犂頭1-1
まだまだ続く、無茶な設定の旅…続く
駆け足で明通寺を参拝しましたが、訳あって本日の宿に早めに入らなくてはいけません
天気の都合で翌日の計画と入れ替えていますからますます無茶(ムダ)な設定になってますが、せっかくここまで来たのですから覗いておきたいところがありますよ(^ω^)
宿に向かうには小浜に向かってきた道をドンドン戻るのですが、ちょっと脇道にずれて進むと集落の中を通る事が出来ます
この集落は「宿」なのですけれども、土の道をイメージしているのでしょうかねぇ
路面が茶色になっていてなかなか雰囲気が出ていますよ
集落の中をドンドン進んで行くと、お土産物屋さんなどがあって…
集落の終点(始点)には、こんな立て札が

ここは「若狭熊川宿」
若狭(鯖)街道の宿場町ですね

ここには交通の要衝として関所が置かれていて

今も関所がありますね(゚∀゚)

番所…


「365日のお勤め、お疲れさまでございます」
拙者、生まれは武蔵国○○郷 郡奉行配下の村廻り組 利ぞう でござる
お役目を一時離れ、諸国一宮巡礼の途中なれば、関通過の義取り計らい頂きます事、願い申す

この関所前には

道の駅がありますよ
小腹が空いたし、何かありつけるかな

おでんがありますねぇ…缶の…肉じゃがって書いてあるけれど(笑)
あちらの建物にはあるかな…

…Oo。。( ̄¬ ̄*)
定休日ですか
平日の旅ですからね、こういう事はたびたびありますな(苦笑)

仕方がありませんから、道の駅の販売機でコーヒーでも買って宿に向かいますか
所在地 福井県三方上中郡若狭町熊川11号犂頭1-1
まだまだ続く、無茶な設定の旅…続く
神宮寺 と 明通寺 (福井県)
まだまだ続く、無茶な設定の旅
これまた念願の若狭彦神社・若狭姫神社を参拝した訳ですが、残念ながら天気の都合で日程を入れ替えていますから小浜周辺でノンビリも出来ませんよ
小浜周辺は国宝の宝庫、立派な仏像が目白押しで国宝巡りなのでも観光のコースとして提案されていますが、その時間がありませんから有名所だけ押さえておきますよ
その前に…と、言ってもここも有名ではありますけれどね
若狭彦神社(上社)前の道を山の方へ進んで行くと…
こんなお寺さんがありますよ
ここは神宮寺
若狭彦神社(若狭姫神社)の神宮寺ですね
日本全国にある「神宮寺」とは、神仏習合時代の名残ですね
この神宮寺は、発掘調査で古来より信仰を集めていた事が、当時としては珍しく瓦が使われていた事から判明していますよ
入口方面に向かってみますが…
やっぱり拝観料がかかるかぁ
ゆっくり参拝出来ませんからねぇ
次に機会が有りましたら参拝する事にしましょ
神宮寺の参拝を断念して次に向かいますよ
すこしばかり車を走らせると目的の場所に着きますね
目的地の駐車場は川を挟んで手前
少し歩く必要がありますな
駐車場に車を止めて歩き始めますが

三十年に一度のタイミングで出くわすとは…これはラッキーなのかな(苦笑)
まぁ、旅の下準備(調べ)が足りなかったと言う事ですな
立て札の脇を進むと
こんな橋を渡りますよ
橋を渡って行くと、ロータリー状の場所に出ます
車が止めてありますねぇ
門前の集落を通って来なくては行けない場所ですから、「体の不自由な方の為」の駐車スペースなのかもしれませんね
先に進むと…
山門が見えますね
ここは、本殿と三重の塔が国宝になっていて有名な 明通寺 ですよ
この石段を登るのかぁ…
ホント、今回の旅はよく歩くな
山門を観察してみると
可愛らしい動物が居ますねぇ
竹林の中にいるようですから、虎でしょうかね(^ω^)
山門をくぐると、山寺の様相ですな
右手の門は、後ほど拝観する事にして先に進みます
石段を登って右手にある建物で、拝観料を支払いますよ
400円ですね
拝観料を支払って、さらに進んで行くと
見えてきましたね(゚∀゚)
もうひとがんばり石段を登って
本堂ですな
明通寺について解説してある看板がありますよ
本堂と三重の塔は鎌倉時代の物と解説されていますね
んで、
こちらが葺き替え工事中の三重の塔
30年に一度かぁ…
1270年建立で30年ごと…
…2010-1270÷30=24.6666…
(* ̄Oノ ̄*) ホホホホ
どこかでズレちゃったのですな
では、本堂を参拝しますよ
本堂の中は暗くなっていますが、仏様は明るく光っていますね
色々とご説明をして下さるような申し出がありましたけれども、残念ですが先を急ぎます
本堂外に出て、来た道を戻ってゆきますが
紅葉の時期に参拝すると見応えがありそうですなぁ(゚∀゚)
それでは、本堂から先程の門まで戻って行きますよ
こちらに進みますね
こちらには、不動明王が祀られていますね
不動明王に祈りを捧げて
こちらも見ちゃいましょ
樹齢500年 かやの巨木
裏側から見ちゃいましたけれども、こちらから見るとお寺の門と良い感じですね
学生の写生対象に良さそうな場所ですよ(^ω^)
駆け足で参拝しちゃいましたけれども、小浜周辺のお寺は一日かけてゆっくり参拝したいですな…本当は
所在地 福井県小浜市神宮寺30-4 (神宮寺)
福井県小浜市門前5-22 (明通寺)
まだまだ続く、無茶な設定の旅…続きますよ
これまた念願の若狭彦神社・若狭姫神社を参拝した訳ですが、残念ながら天気の都合で日程を入れ替えていますから小浜周辺でノンビリも出来ませんよ

小浜周辺は国宝の宝庫、立派な仏像が目白押しで国宝巡りなのでも観光のコースとして提案されていますが、その時間がありませんから有名所だけ押さえておきますよ
その前に…と、言ってもここも有名ではありますけれどね
若狭彦神社(上社)前の道を山の方へ進んで行くと…

こんなお寺さんがありますよ

ここは神宮寺
若狭彦神社(若狭姫神社)の神宮寺ですね
日本全国にある「神宮寺」とは、神仏習合時代の名残ですね
この神宮寺は、発掘調査で古来より信仰を集めていた事が、当時としては珍しく瓦が使われていた事から判明していますよ

入口方面に向かってみますが…
やっぱり拝観料がかかるかぁ
ゆっくり参拝出来ませんからねぇ
次に機会が有りましたら参拝する事にしましょ
神宮寺の参拝を断念して次に向かいますよ
すこしばかり車を走らせると目的の場所に着きますね
目的地の駐車場は川を挟んで手前
少し歩く必要がありますな
駐車場に車を止めて歩き始めますが


三十年に一度のタイミングで出くわすとは…これはラッキーなのかな(苦笑)
まぁ、旅の下準備(調べ)が足りなかったと言う事ですな
立て札の脇を進むと

こんな橋を渡りますよ

橋を渡って行くと、ロータリー状の場所に出ます
車が止めてありますねぇ

門前の集落を通って来なくては行けない場所ですから、「体の不自由な方の為」の駐車スペースなのかもしれませんね
先に進むと…

山門が見えますね
ここは、本殿と三重の塔が国宝になっていて有名な 明通寺 ですよ

この石段を登るのかぁ…
ホント、今回の旅はよく歩くな

山門を観察してみると

可愛らしい動物が居ますねぇ
竹林の中にいるようですから、虎でしょうかね(^ω^)
山門をくぐると、山寺の様相ですな

右手の門は、後ほど拝観する事にして先に進みます

石段を登って右手にある建物で、拝観料を支払いますよ
400円ですね
拝観料を支払って、さらに進んで行くと

見えてきましたね(゚∀゚)

もうひとがんばり石段を登って

本堂ですな

本堂と三重の塔は鎌倉時代の物と解説されていますね
んで、

こちらが葺き替え工事中の三重の塔
30年に一度かぁ…
1270年建立で30年ごと…
…2010-1270÷30=24.6666…
(* ̄Oノ ̄*) ホホホホ
どこかでズレちゃったのですな
では、本堂を参拝しますよ

本堂の中は暗くなっていますが、仏様は明るく光っていますね
色々とご説明をして下さるような申し出がありましたけれども、残念ですが先を急ぎます
本堂外に出て、来た道を戻ってゆきますが

紅葉の時期に参拝すると見応えがありそうですなぁ(゚∀゚)
それでは、本堂から先程の門まで戻って行きますよ

こちらに進みますね

こちらには、不動明王が祀られていますね
不動明王に祈りを捧げて

こちらも見ちゃいましょ
樹齢500年 かやの巨木

裏側から見ちゃいましたけれども、こちらから見るとお寺の門と良い感じですね
学生の写生対象に良さそうな場所ですよ(^ω^)
駆け足で参拝しちゃいましたけれども、小浜周辺のお寺は一日かけてゆっくり参拝したいですな…本当は
所在地 福井県小浜市神宮寺30-4 (神宮寺)
福井県小浜市門前5-22 (明通寺)
まだまだ続く、無茶な設定の旅…続きますよ