不登校はプレゼント ~不登校や病気などの試練は、本来の自分らしい輝きを取り戻し生きるための素晴らしい贈り物~ -12ページ目

不登校はプレゼント ~不登校や病気などの試練は、本来の自分らしい輝きを取り戻し生きるための素晴らしい贈り物~

子どもの中には、人生の道しるべとなる内なる教師がいます。
本来持っている生命力を取り戻し、子どもが内なる教師の声を聞き、力を発揮できるようサポートしていきましょう。
不登校や病気などの試練は、とても素晴らしい贈り物になり得ます。

こんにちは。

 

モンテッソーリ教師のめぐみです。

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

京都はもみじが色づき始めていました

 

 

先日、「約束」について考えるきっかけとなった出来事がありました。

 

 

 

 

中1の息子の友達が家に遊びに来ました。

 

 

小学校の高学年の男の子。

 

 

私は旅行で留守にしていたので

 

その友達が息子に直接連絡を取ったり

 

うちの旦那に連絡を取ったりして

 

なんとか遊びに来られたようです。

 

 

 

 

もう高学年。

 

遊びたいなら、親を頼るのではなく、自分でアポを取って、自分でバスに乗って遊びに行く。

 

帰りも、自分でバスに乗って帰ってくる。

 

そんな方針のものと、我が家に遊びに来ていました。

 

 

 

 

私が帰宅したのは、夕方の17時半。

 

友達は、18時半に帰るらしいと聞きました。

 

 

 

親から連絡が入り、帰りのバスの時間を知らないけど、自分で調べさせてもらうように言ってあるから…

 

 

一向に調べる気配はありませんけど爆  笑

 

 

 

そして、18時半を過ぎても、帰る気配もありませんが、本人が帰ろうとするタイミングで、バス停まで送って行こうと考えていました。

 

もう暗いし。。。

 

 

 

・・・ということを親に伝えると

 

「帰りの時間は約束なので、『時間だよ』と声かけてほしい」とのこと。

 

 

 

なので、声を掛けて、バスの時間を伝えて、一緒に家を出ました。

 

 

 

 

 

 

よくありそうな出来事です。

 

 

 

帰りのバスの時間を調べたり

 

帰る時間になったら帰る約束。

 

 

 

本人にとっては有効でなかったようです。

 

 

 

 

まだ、この約束を守れるところまで成長していない、と見るか

 

約束を守ることに気が付く余地が与えられていない、と見るか??

 

 

 

そもそも約束って何だろう???

 

 

Googleで調べたら、『相手に対し、または互いに、取り決めを行うこと。』と出てきました。

 

 

 

 

約束がどんな意味でもいいですが笑

 

こういう経験は子どもの成長にはとてもいいですね。

 

 

 

まあ、子どもが成長するかしないか、子ども自身が選択すればいいのですけど…爆  笑

 

 

 

 

 

小学高学年の男子でも、遊びの帰りの時間を守れる子と守りにくい子はいると思います。

 

 

暗くなることで、子どもの身に危険なことがあるかもしれないので、できれば守ってほしい。

 

 

 

 

でも、親の欲求を伝えて、それを約束と言っているなら

 

それは本当の意味で約束ではないかもしれません。

 

 

 

「命令」の方に近いのでは?

 

 

 

Googleさんは『相手に対し、または互いに、取り決めを行うこと。』と言っているので

 

それも約束に入るのでしょうけれど。

 

 

 

 

でも、それを守る能力があれば、守れるけれど

 

まだそこまで成長していなければ、守れるか、守れないか、わからない。

 

 

 

ある意味賭け??

 

 

 

 

それだったら、約束ではなくて、お願いすればいいのではないでしょうか。

 

 

 

その時間に帰ってきてもらいたいのであれば

 

どうしてその時間なのかを説明して

 

子どもに分かってもらう必要があります。

 

 

 

子どもが理解して納得してくれたら

 

どうすれば、その時間が来たのか

 

確認する方法を子どもと一緒に考えたらいいでしょう。

 

 

 

なぜなら、子どもが気を付けることだから。

 

子どもが分かりやすい方法は、子どもが考えたらいいんです。

 

 

 

時計を持っていく。

 

タイマーを持っていく。

 

家の人に教えてもらう。

 

電話を掛けて、教える。

 

 

 

遊ぶことに夢中になったら、外が暗くなっても、中々気が付きにくいですよね。

 

気が付かなくても、気が付ける方法。

 

 

 

 

もはや、これは約束ではなくて、お願い、とも言えるかも?

 

 

 

親から子どもに対するお願いです。

 

 

 

そうすれば、多少守れなくても、親はイライラせずに済みますし

 

子どもにも罪悪感が湧かずに

 

今回の経験を次回のチャンスに生かせるでしょう。

 

 

 

 

 

または、別のアプローチから、子どもの成長を促すこともできます。

 

 

大人に心と時間の余裕があれば、できるでしょう。

 

 

 

 

子どもが、帰る時間を自分で決める方法。

 

 

 

遊びたいだけ遊んで、夜中になっちゃった!

 

どうしよう!!!

 

 

 

なんてことになるかもしれないし

 

 

 

 

 

そろそろお腹空いてきたな。

 

そういえば今何時だろう?? 

 

えー!!もう夜の8時だ!やば!

 

 

 

 

なんてことになって、慌てて帰ったり

 

迎えに来てもらったり、送ってもらったりするかもしれません。

 

 

 

 

 

最初は、こんなことになってしまうかもしれませんね(笑)

 

 

でも、次第に何かしら学んでいきます。

 

 

 

最初から中々帰れないだろうと予測して

 

夕飯を持参するとか、食べてから帰れるように交渉しておくとか。

 

 

 

 

夜中まで遊んで次の日学校に行くのが辛かったから

 

今度は気が付けるように、何か方法を考えておくかもしれない。

 

 

 

 

それとも、帰りたくないから、金曜や土曜日に遊びに来て、

 

そのまま泊まる計画を立てるかもしれない。

 

 

 

 

早朝から遊びに来て、4時半のチャイムで帰るかもしれない。

 

 

 

 

大人側がそのやり方は受け入れられなければ

 

「それは無理」と話せばいいだけです。

 

子どもは別の方法を考えることでしょう。

 

 

 

 

どういう方向へ進むかは子ども次第ですけれど

 

関わる大人側に余裕があれば

 

紆余曲折なゆっくりペースの成長も楽しめます。

 

 

 

 

 

 

いずれにしろ、何かちょっとした失敗は

 

子どもの成長へとつながっていきます。

 

 

 

子どもが自分で色々と考えて対策を立てたなら

 

子どもの自分らしさが表れた成長へとつながるでしょう。

 

 

それは、すなわち、その子らしさを発揮しながら生きるということ。

 

 

 

 

 

どんなことでも、日常生活の中から成長していけるのは

 

こういう意味があるからです。

 

 

 

 

子どもの安全が守られる範囲で。

 

 

 

 

 

小さなトラブルや失敗は

 

成長の種が沢山含まれているのですねおねがい

 

 

 

子どもの成長って、本当素晴らしい!!

 

 

 

 

いや~、私たち大人もこんな風に成長していけたらいいですよね、なんてちょこっと思いました。

 

 

さて、どうやって成長していきますか?

 

 

 

ここまでお付き合いいただき

ありがとうございました。

  


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こんにちは。

モンテッソーリ教師のめぐみです。

ご訪問いただきありがとうございます。
 

三十三間堂。ご利益あるという大黒さまのお守りをいただきました

 

 

今週末は、京都に住む友達に会いに行ってきました。

 

楽しい楽しい旅行!

 

 

ちょっと足を伸ばして、憧れのお寺に行こうと予定していたのですが…

 

 

 

しかし!!

 

 

お酒を少し飲んだら、体調がみるみる悪くなっていきました。

 

喘息気味になり、血の気が引き、ガタガタと震え始める私。

 

 

寝不足だったから?

生理中だったから??

朝からほとんど何も食べてなかったから?

 

 

 

元々お酒はほとんど飲めないのですが…でもたった数口飲んだだけで、こんなに具合が悪くなるとはガーン

 

 

 

そんなわけで、昼過ぎから終日まで、体調不良でした(泣)

 

 

 

 

こんなとき、どう感じますか??

 

 

 

①友達へ申し訳なく思い、ひたすら謝る

 

②なんでお酒なんて飲んだのだろうと、自分を責める

 

③無理して元気があるように過ごす

 

④安心して具合悪くいる

 

 

 

さて、どれでしょう??

 

 

 

 

 

私は今回④だったのですよ爆笑

 

 

 

安心して、具合悪くいました。笑

 

 

 

 

 

ホテルに着いてから、大丈夫そうなときは、おしゃべりを楽しみ、体調に合わせて寝転がったり、完全に寝たりしていました。

 

 

そんな自分でもいいよね、って自分を許していました。

 

 

 

もちろん友達に対しては、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

面倒を見、色々と助けてくれました。

 

 

 

 

なんだか、友達に対して、大きな信頼感があったのですよね。

 

 

私がこんな状態で戦力外でも、それを含めて旅行を楽しめるのじゃないかな?って。

 

 

 

 

実際に友達は、1人でラウンジに行き、夕食を楽しんでいました。

 

大浴場も1人で行ってきたようです。

 

夜中にテレビで気になるドラマを観ていた、と次の朝教えてくれました照れ

 

 

 

 

そんな友達だったからこそ、体調不良の自分を許せたし、私の体調不良に関係なく友達も楽しめるのじゃないかなって、信頼できました。

 

 

 

 

 

自己受容に他者信頼

 

 

 

 

まさに、これですよね!

 

 

これさえあれば、どこでも、どんな状況でも、そのときのベストな自分でいられるんじゃないかな?

 

 

後悔しないように過ごせるんじゃないかな??

 

 

そんなことを感じた旅でしたおねがい

 

 

 

 

 

体調不良の自分を許せるのは

 

自己受容

 

なんです。

 

 

 

 

体調不良の自分を責めても仕方ありません。

 

 

だって体調不良なんだもん。

 

 

お酒を飲まなければよかったのは事実ですが

 

こんな風に具合悪くなるとは

 

予想出来ませんでした。

 

 

 

 

だけどここで、しっかり学べました。

 

これからはきっと、お酒を飲むときには、もっと慎重になるでしょう。

 

 

寝不足&生理中&胃にほとんど何も入っていないときは、お酒を少しでも飲むべからず。

 

 

次回から気をつけようと、学んだわけです。

 

 

 

 

でもここで

 

友達に対して感謝ではなくて必要以上に申し訳ない気持ちが湧いたり、自分を責める気持ちを強く感じると…

 

 

この楽しい旅が、嫌な思い出にもなりかねませんえーん

 

 

 

そういう気持ち、感じる必要はないですもの。

 

 

 

傲慢にならないように気をつけていれば、それでいいのではないかな?なんて思いました。

 

 

 

 

 

こういった、誰かの助けを借りないとどうしようもないときは、頼らせてもらいましょう。

 

 

 

これは、今の職場で学びました。

 

保育園で、自分や家族の体調不良で休むとき、同じクラスの他の職員は、快く受け入れてくれます。

 

 

だから、他の職員が急に休むときも、長期に渡って休むときも、責めたり、嫌な気持ちになったり、損した気持ちになったりしなくなりました。

 

 

ゆっくり休んでもらうことを嬉しく感じたり、これは何かのチャンスなのではないかと思うようにもなりました。

 

 

そういえば、今年度も同じクラスの職員が、途中から全く出勤しなくなったなぁ、でも嫌な気持ちにならなかったな、と思い出しました。

 

 

 

自分がそういう気持ちにならなければ、他者信頼することが簡単になります。

 

 

 

もし嫌な気持ちになったとしたら、それはその人の課題なんですね。

 

 

なぜなら、わざと嫌な気持ちにさせようとしたわけではないから。

 

 

体調不良は誰でも不意に起こることで、仕方ないですものね。

 

 

 

これは、貢献できるチャンス、成長するチャンス、でもあります。

 

 

図々しいかな?笑

 

 

 

 

そんなわけで、自己受容と他者信頼で、とっても楽に、楽しく生きられますね爆笑

 

 

みなさんも、楽に、楽しく生きていますか??

 

 

 

 

 

ちなみに…

 

京都の2日目は、そこそこ復活して、ゆっくり散歩しながら、おしゃべりをして、とっても楽しい時間を過ごせましたよ照れ

 

 

 

ここまでお付き合いいただき

ありがとうございました。

 

 

   

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自己受容って、面白いですよね。

 

1つ受容できても、また次なる課題が出てくる。

 

 

成長と自己受容はセットでは?
 

なんて思うこともあります。

 

 

今回は、息子が不登校になってから、自己受容を少しずつ進めてきた自分のことについて書いてみます。

 

私は、まだまだ途上です。

 

 

だからこそ、今の私にしか書けない記事なのではないかと思います。

 

 

 

発展途上中の私の自己受容の道のり。

 

よかったら、こちらから読んでいただけたら嬉しいです↓↓

 
 
ここまで、お付き合いいただきありがとうございました。
 

   

 

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10月から佐伯和也さんの講座『BASEコーチング講座』に参加しています。

 

先日、Day1が終わり、誰かの話を聴きたくてしかたない!という心境です(笑)

 

 

ですので今回は講座で学んだことや、今まで考えてきた「子どもの話を聴く」ことについて書いてみました。

 

 

自分自身が、誰かにとことん話を聴いてもらうことを通して、話すことの大切さが分かりました。

 

 

私は今まで書くことで気持ちをまとめたり、考えを広げたりしていました。

 

でも、それって1人でやっているんですよね。

 

 

確かに、書いていくと今まで思いもしなかったことを考えたりする瞬間があります。

 

だけどそれって、1人なんですよね。自分の圏内なんですよね。

 

 

 

でも、誰かに話しを聴いてもらって、質問をしてもらうと自分になかった視点が入ったりします。

 

 

 

自分で広げる力も大切ですし

 

新しい視点もあるといい。

 

 

 

読んだり、書いたり

 

聴いたり、話したり。

 

 

 

どれも、人間ならではの素晴らしい力ですね!

 

そんな力を生かして、子育てできたらなんか最高かも爆  笑

 

 

そんな風に思いました。

 

 

記事はこちらから↓↓

 

 


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今回は、私の中の

 

インナーチャイルドについて書いています。

 

 

 

 

今、私はいくつかの夢があります。

 

 

不登校の子どもや、親御さんが自分らしく生き生きと生きていく世界になったらいいな。

 

小さい子どもたちが、生き生きと自分を成長させていくお手伝いをしたいな。

 

子ども達が大人になったときに、自分でかけている制限に苦しむことなく

自分らしく力を発揮して、幸せに生きてほしいな。

 

 

 

そんな夢を持っているのですが

 

実は小さかった頃の私の望みが詰まっているのだな~

 

気が付いたのです。

 

 

 

 

インナーチャイルドって、内なる子どものこと。

 

 

幼少期の経験から、感じた感情、思い、本当の気持ちがあります。

 

 

大人なのに、幼児的な人格が隠れているんです。

 

 

おもてには中々表れてきませんが

 

潜在意識の中にはしっかりと息づいていて

 

何か行動するときに内なる子どもが出てきて

 

無意識に行動を選択しているかもしれません。

 

 

 

 

そんな、自分の中の子どもに気が付いて

 

寄り添いながら、認識を変え、行動を変えていく。

 

 

そうすると、だんだんそんな子どもの自分が

 

大人の自分と統合されていくのではないかな。

 

 

 

よくわからないけど…(笑)

 

詳しくは、専門家などのお話を聞いていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ふと、自分の潜在意識に出会うときってありますか?

 

 

私は自分のちょっとした心の動きを

 

注意深く見るようにしているのですが

 

先日こんな自分に出会いました。

 

 

 

「私って、きっと好かれない」
 

 

 

誰かと仲良くなりつつあるときに

 

どこかで自分は好かれないだろう

 

と思っているんです。

 

 

 

そして、好かれていないところを

 

どうにかこうにか探し出して

 

やっぱり好かれていないんだなっとホッとする。

 

 

 

 

また、少し意地悪なことを言ってみて

 

嫌いになるかな?ならないかな?

 

と試してみようとする。

 

 

 

全く無意識にしているこういった行動。

 

気が付かなかった。

 

気が付かないようにしていたのかも?

 

 

 

あれ?あれれ?

 

これって、子どもが大人に対して行うような

 

「試し行動」に似ていませんか?

 

 

どこまで許してくれるのか、大人が困る行動をして試そうとする子ども。

 

これって、虐待を受けた子どもたちに強く見られる行動だと

 

聞いたことがあります。

 

 

 

 

私、虐待を受けた記憶は、ありません。

 

親に愛されて育ったと記憶しています。

 

 

 

でも…

 

一生ずっと寝て過ごしたいって思っていた幼少期。

 

遊ぶのも、何かするのも、面倒だなって

 

思っていたことがあるな~って思い出しました。

 

 

 

何か夢中になるものを

 

見つけられなかった子ども時代。

 

 

 

言い方キツイけど

 

都度、つぶされてきたんです。

 

 

 

幼児の頃に

 

料理をしたい!楽しみたい!

 

お願いしてお手伝いをさせてもらった。

 

でも

 

「あ~、これは危ない!」

 

「そんな包丁の持ち方じゃ、怪我するわよ」

 

「あなたは、ここまででいいわ。ありがとう。」

 

満足するまでさせてもらえなかった。

 

 

 

 

 

おばあちゃんの畑に憧れて

 

耕したり、種を蒔いたり

 

すごく楽しそうで、やらせてもらいたかった。

 

 

でも…

 

「あー、めぐちゃんは、触っちゃだめよ。じっと見ていてね」

 

 

なんにもやらせてもらえなかった。

 

見ているだけなんて、すごくつまらない。

 

 

 

 

夢中になれそうなものを

 

とことんつぶされてきたんです、私。

 

 

 

 

本当は、家の中でお絵描きやお人形遊びをしたいのに

 

「子どもは外へ行かないとだめよ!遊んで来なさい!」

 

と追い出される。

 

 

それなのに、夢中でおままごとをして少し帰りが遅くなると

 

「約束の時間、過ぎているわよ!」

 

と家に入れてもらえない。

 

 

 

 

 

物語が書きたくて

 

小学校低学年の私は

 

大好きな「こまったさん」シリーズのパロディを書いたら

 

「こんなのただの真似じゃない」と

 

イライラしながら言われた。

 

「そうだよね」と

 

張り付いた笑顔で、破り捨てた原稿用紙。

 

 

 

 

 

私は、愛されて育ったって思っています。

 

両親にすごく大切にされていた。

 

 

でも、私の気持ちはいつでも大切にはされていなかった。

 

私の関心に関心を持ってもらえなかった。

 

 

 

 

そんな幼少期を過ごした私は

 

私の気持ちは大切にしてもらえない

 

私の考えは大切にしてもらえない

 

 

私の考えや気持ちは、ないがしろにされてもいいんだ

 

 

 

心の奥底で

 

そんな思いを育てていったんだな~って思います。

 

 

 

 

 

私は、息子が生まれてから

 

モンテッソーリ教育に出会い

 

「これだ!」って思ったんです。

 

 

 


子どもがやりたいと思うことを

 

とことんやらせてもらえるモンテッソーリ教育。

 

 

 

私は、13年勤めた東証一部上場の通信機器メーカーを退職し

 

モンテッソーリ教育を学び始めました。

 

 

 

息子が「やりたい!」って思ったことを

 

とことん出来る環境を整えました。

 

 

 

庭には植物や野菜を植えて、好きなようにお世話できるように

 

子どもサイズのじょうろやスコップなど

 

いつでも使えるようにしておきました。

 

 

 

 

料理も好きなだけできるように

 

子ども用の包丁や調理器具、

 

エプロンや雑巾、鍋つかみなど

 

子どもサイズのものを用意したり

 

手作りして、子どもが自分で用意できる場所に

 

おいておきました。

 

 

 

 

 

子どもが不登校になってからも

 

アドラー心理学に出会いましたが

 

どこに惹かれたかというと

 

自分や他人の気持ちをとことん大切にするところ。

 

 

 

自分の気持ちは踏みにじられない。

 

子どもの気持ちも踏みにじらない。

 

 

皆が、お互いの気持ちを大切にし

 

皆が自分の気持ちを大切にする。

 

 

 

そういうところに惹かれたんですよね。

 

 

 

 

それは、幼少期に大切にされなかった自分の気持ちを

 

大切にするために

 

私が選んだことだったんじゃないかな。

 

 

 

 

 

現在、佐伯和也さんが主宰する

BASEコーチング講座を受講しています。

 

 

アドラー心理学を基礎においたコーチングを学びたかったのは

 

現代を生きる子ども達が自分らしく幸せな人生を生きていってほしいから。

 

 

 

 

全部ぜーんぶ

 

小さい私の願いだったんだな~って

 

やっとわかりました。

 

 

 

 

小さい私の気持ちは大切にされなかったかもしれないけれど

 

私自身が、とてもとっても大切にしていたんだな。

 

 

 

そんなことに気が付いた夜。

 

 

 

あなたの中にも、小さいあなたはいますか?

 

 

 

ここまでお付き合いいただき

 

ありがとうございました。