こんにちは。
モンテッソーリ教師のめぐみです。
ご訪問いただきありがとうございます。
10月から佐伯和也さんの講座『BASEコーチング講座』に参加しています。
先日、Day1が終わり、誰かの話を聴きたくてしかたない!という心境です(笑)
ですので今回は講座で学んだことや、今まで考えてきた「子どもの話を聴く」ことについて書いてみました。
自分自身が、誰かにとことん話を聴いてもらうことを通して、話すことの大切さが分かりました。
私は今まで書くことで気持ちをまとめたり、考えを広げたりしていました。
でも、それって1人でやっているんですよね。
確かに、書いていくと今まで思いもしなかったことを考えたりする瞬間があります。
だけどそれって、1人なんですよね。自分の圏内なんですよね。
でも、誰かに話しを聴いてもらって、質問をしてもらうと自分になかった視点が入ったりします。
自分で広げる力も大切ですし
新しい視点もあるといい。
読んだり、書いたり
聴いたり、話したり。
どれも、人間ならではの素晴らしい力ですね!
そんな力を生かして、子育てできたらなんか最高かも
そんな風に思いました。
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