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ワンオペワーママとして
頑張る姿を日々発信中!!


大好きな夫が海外単身赴任中
4歳娘・2歳息子を持つ
時短勤務ワーママめぐです♡

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日曜の夜は夫と二人でテレビ電話
しかも月曜が祝日で休みだったので
いつもより長電話してしまい



寝たのは0時頃!!



翌朝は予想通り寝坊して
子どもたちも爆睡中で
気づいたら8時過ぎでした



やっぱり私はしっかり寝ないと
ダメなタイプみたいです…
3連休最終日だった昨夜は仕事に備えて
早めに寝たかったけれど息子が
全く寝てくれず大変でした




ちょうど3連休中に読んだ
日経doorsの睡眠に関する
記事に衝撃を受けたので
みなさんにもご紹介します




先週末のブログにも書きましたが



私が第二子育休から復職して
あっという間に2ヶ月半…
だんだんと任される業務も増えて
仕事から帰るとグッタリな毎日



復職したばかりの頃は自分の
一人時間を確保したくて
当時の記事はこちら↓



夜は22時半までには就寝して
朝は5時半起きで子どもたちを
起こすまで1時間朝活してました



が、しかし季節は冬に突入して
日の出は遅く朝も冷え込むようになり
早起きするのが辛くなり始め
さらに追い討ちをかけるように
子ども→私と体調を崩してしまい



朝は遅刻しないギリギリの時間まで
寝ている生活がこの1ヶ月間
続いてしまっていたんです



そして年末年始と仕事の繁忙期も
重なったこともあり子どもたち
と一緒に寝落ちする毎日…



最近全然早起き
出来てないなーえーん



と罪悪感も感じていた私
かなり睡眠重視な生活というか
自然と「8時間寝る」
リズムにいつの間にか
変わっていました





そんなタイミングで
睡眠医学の発祥の地
米スタンフォード大学で
睡眠の臨床・研究を続ける
河合真先生が書いた



日経doors記事タイトルに
私は衝撃を受けました!!!



とにかく「8時間寝る」
に勝る睡眠法はない



毎晩子どもと一緒に
寝落ちしてしまうことや
目覚ましを止めてギリギリまで
二度寝をしてしまう自分に
嫌気がさしていましたが



むしろ「8時間寝る」今の
生活リズムの方が良い!?



決して寝過ぎではないという
事実にめちゃくちゃ驚きました



それと同時に心配になったのは
日本に居た頃も今住んでいる
メキシコでも間違いなく6時間前後
しか寝ていない我が家の夫



みなさんしっかりと自分の
睡眠時間を確保出来ていますか?



なぜ「8時間寝る」ことが
大切なのか河合先生の見解を踏まえ
日経アンバサダーブログに
詳しく書いてみました
▷▷▷




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