秋の連休は、ご縁あって、三重県尾鷲市三木浦町へ伺いました。
宿泊したのは、『三木浦ゲストハウス』。たまたまインターネットで見つけた、先月オープンしたばかりのお宿。
古民家を改築した、1日1組限定の宿。
ゲストハウスの目の前は海。最高のロケーションです。
2階建ての古民家は4人で宿泊するには勿体無い位の広さでした。子供達は、昔ながらのお家へ泊まるのは初めてだったので、怖がるかと思いきや、自宅より広いお部屋に喜び、さらにオーナーさんのご子息に遊んで頂いて大喜び!
お台所は土間で、釜戸があるんです。お食事は、宿にお願いすることも出来るし、BBQや釜戸を使ったお料理体験のプランもあるようです。余裕があれば、BBQも釜戸料理も体験したかった、次回は連泊で伺いたいですね。
お風呂は檜の湯船。檜の香りのする気持ちの良いお湯でした。
お料理は、三木浦で獲れたお魚がたくさん並びます。カツオ、イカ、サバ、カマス、三木浦湾で養殖している鯛…
朝食も。オーナーの作る燻製卵が、特に絶品でした。奥様が子供達のために、おにぎりを始めとしたお子様プレートを用意してくださり、大感激。
お風呂は檜の湯船。檜の香りのする気持ちの良いお湯でした。
お料理は、三木浦で獲れたお魚がたくさん並びます。カツオ、イカ、サバ、カマス、三木浦湾で養殖している鯛…
朝食も。オーナーの作る燻製卵が、特に絶品でした。奥様が子供達のために、おにぎりを始めとしたお子様プレートを用意してくださり、大感激。
三木浦ゲストハウス
翌朝の三木浦。ちょうど、「三木浦こいや~」というお祭りの開催日だったのですが、先を急ぐので名残惜しくも次なる目的地へ向けて出発しました。
三木浦をあとにして向かった先は、和歌山にある、華岡青洲の里 春林軒…
以前より一度は訪れてみたい場所でした。
伺ってよかった!子どもたちも子どもたちなりに学んだようで、自宅に戻った後の我が家では、華岡先生ゴッコが大人気です

その後、更に移動して主人の実家に。
こちらはまた改めて。とても充実した楽しい連休でした。