Red×Skyblue

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自称・マイペースで天然系♀のブログ。

競馬など、いろいろな話題を書いています。


※コメントは内容によって削除する場合があります。なお、トラックバックは受け付けてません。

【6月17日】

函館遠征もとうとう最終日。

イカ釣り体験が出来るようなので、前日に続き、函館朝市に侵入突撃してきました。

イカ釣り体験の受付が8時開始ということで、やや早めに行ったのですが、すでに並んでいる人がいました。

イカ釣りの体験価格は時価となっており、この日は一杯1000円。

いけすで泳いでいるイカを竿で釣って、店員さんがその場でイカ刺しに調理してくれます。

新鮮な状態であるため、透明感のあるイカ刺しになってました。
醤油にイカのワタと生姜を溶かして食べるのが函館流らしいです。


さすがにイカ刺しだけではお腹がいっぱいにならないので、はこだて浪漫館の食堂へ。


また、海鮮丼を食べちゃいました😅


元ネタはあの番組でしょうねアセアセ

ホテルに戻った後、荷物をまとめてチェックアウト。
函館駅のすぐ近くに実際に青函連絡船で使用されていた摩周丸が係留されているので、見に行ってみました。
有料となりますが、内部の見学もできるようです。
摩周丸の手前には船の錨(いかり)も展示されています。




次の目的地は五稜郭ですが、JR・道南いさりび鉄道の五稜郭駅は五稜郭から2kmほど距離があるようで、函館駅には「五稜郭へお越しのお客様は函館市電またはバスをご利用ください」との掲示がされていました。

函館駅からバスで20分ほどで五稜郭タワーに到着。

展望台入場券を購入の際に調査のためにどちらからの訪問かを聞かれました。

入場券の改札で開けた穴は星の形。

展望台からの五稜郭の景色がこちら。

下に降りてきて、ハスカップのジェラートを。
展望台でラムネ味の‪🍦‬も食べていたのはナイショです。

五稜郭タワーのコインロッカーにキャリーバッグを預け、歩いて五稜郭まで。

箱館奉行所の中は有料で見学ができるようですが、やめておきました。

五稜郭のお堀の外周は函館市のウォーキング、ジョギングコースになっているようです。

預けていたキャリーバッグを引き取り、函館空港までバスで行こうと思ったら、空港行きは5分くらい前に出発済みで、次の便は1時間後。
仕方ないので一度、函館駅に戻り、空港行きのバスに乗り継ぐことに。

函館空港到着後、キャリーバッグとアイドルホースたちが入っているスポーツバッグを預けました。

帰りの羽田までの飛行機は窓側の席。

目玉のマークのテレビ局ですな😅

羽田からセントレアに向かう飛行機は国際線からの乗り継ぎの方も含めて、満席御礼。
気流の関係で、CAさんの安全なども考慮して、機内でのドリンクサービスは自粛されることに🥺

セントレア到着後、荷物の受け取りなどに時間がかかり、名鉄の駅に着いたのは21時45分頃で、自宅到着は23時近くに。
(金山で予定より1本早い東海道線に乗れたのもありますが)

次に北海道に行けるのはいつになるかわかりませんが、今度は帯広方面へ行きたいと思ってます。

帯広でばんえい競馬観戦? いいですねぇ〜。

函館駅から市電に乗って、函館競馬場へ。


ウインドブレーカーの中はこれを着てました😅
ある程度伸びる素材ですが、ファスナーが閉まらなかったらどうしようと思いましたが(マテ

この日の函館競馬場はフリーパスの日とあって、かなりの人で賑わっていました。

お絵描きした馬を走らせるイベントに参加したり…。

アイドルホースの部屋からの脱出ゲームに挑戦するも失敗したり…。

所有馬が1着になって、Dr.コパさんが馬主として来場されてたり…。

新馬戦ではヒロノエクスカリバ(♂)がジョッキーが騎乗しようとすると逃げる素振りを見せ、パドックではなく、本馬場へ向かう通路で騎乗することになったり…。

メイショウドトウ一族のハピアーザンエバーも出走していました。


前走より馬体重がプラス14キロと増えすぎていたのか、伸びきれず結果は10着。

このレースを勝ったのは、小林美駒ジョッキー騎乗のスイミーユニバンスでした。


遅めの昼食はお蕎麦屋さんの店員さんに勧められて、鶏肉が入った、かしわそば。
(時間をずらしてフードコートに行ったのもあってか、あまり混んでいませんでした)

☔が小降りになったり本降りになったりでサンダルで行ったのは失敗だったようです。

メインレースのUHB杯を勝ったのは永野猛蔵ジョッキー騎乗のマメコでした。
永野ジョッキーはこの日、4勝と大活躍。

最終レースの牝馬限定・1勝クラス戦を勝ったのは「弟鮫🦈」こと、鮫島克駿ジョッキー騎乗のポエットリーでした。





【6月16日】

函館2日目の朝です。

宿泊先の🏨の目の前が函館朝市ということもあり、ここで自宅へのお土産の購入と朝食を済ませることに。


🦑の塩辛やホッケなどが入ったセットを取り扱っているところがあったので、それにたらこを追加して、自宅に🐈‍⬛さんのクール便で配送してもらうことにしました。


その後、朝食を何にしようか迷いながら、歩いていると、店員さんの呼び込みに負けて、はこだて浪漫館の食堂に入ることに。
ここは自分で好きな具材が選択できるのが特徴です。
マグロ、イクラ、ホタテ、たらこを選択しましたが、これで1600円とお値打ちでした。
さらに海鮮丼を注文すると、本来300円するカニ汁がサービスでついてきます。

海鮮丼を食べた後は向かいにある、はこだて浪漫館でイカめしを購入。

真空パックで保存がきくので、これは持って帰ることにしました。

市電の函館駅前停留所到着後、歩いて宿泊先の🏨へ。


2泊お世話になるお部屋はこちら。

函館競馬場で購入した、タイトルホルダーのぬいぐるみに出演していただきました😅

部屋にキャリーバッグを置き、サンダルからスニーカーに履き替えて、次の目的地である函館山展望台へ向かうことに。

再び市電に乗り、十字街電停へ。
ロープウェイの乗り場となる、函館山ロープウェイ山麓駅までは急坂を登って行きます。

ロープウェイ山麓駅到着後、案内表示を見ると、この日は頂上付近は霧がかかっていて、景色はあまり見えないとのこと🥺

まぁ、記念にでも…ということで、ロープウェイに乗って山頂へ。


肌寒かったので、ウインドブレーカーを着て行ったのは正解でした。

展望台の建物の中にはお土産屋さんやカフェなどだけでなく、ぬいぐるみ用の記念撮影スポットもありました。
函館競馬場でドウデュースのぬいぐるみも購入していました😅
ブラストワンピースと「食いしん坊コンビ」結成ですアセアセ

ブラストがボケで、おドウくんがツッコミといった感じでしょうか。

お土産を購入したのと、日没になったので下に降りることに。

霧は山頂付近のみかかっていたようで、下りのロープウェイからはきれいな夜景が見えました爆笑

帰りは市電…ではなく、🚍で函館駅へ。
乗ったバスはこの日の最終便でした。

函館空港から函館駅に行く🚍の路線が函館競馬場の近くを通るので、調べてみたところ、最終レースに間に合うことが判明。


途中、湯の川温泉などを通り、函館競馬場に到着したのは15時50分頃。

メインレースの発走後のため、無料開放されていました。


入場して、パドックでパチリ📷✨
これでJRA全10競馬場訪問達成です爆笑


本馬場入場を見届けた後、コース付近へ行ってみました。
芝コースのゴール板とダートコースのゴール板を。


最終レースを勝ったのは横山和生ジョッキー騎乗のテンクウジョーでした。

ゲスの極み乙女のヴォーカルの方に似てるような気がします😅

口取り写真撮影後、和生ジョッキーにサインをお願いするファンの方々に混ざって、どうせもらえないだろうと思って、iPadのケースを差し出したら…。


サインがもらえました。((((;゚Д゚))))

この後は車内が大混雑となった市電に乗って、函館駅へ。
宿泊先のホテルへ向かいました。

6月15~17日にかけて、函館に一人旅をしてきました。

長くなりますが、遠征日記を書いていこうかと思います。

【6月15日】
セントレアからの飛行機が7時40分なので、始発の東海道線で名鉄との乗換駅である、金山へ向かいます。
キャリーバッグの中にアイドルホース軍団が入っているのですが、中で大暴れしているメンバーがいるようですアセアセ

金山からは名鉄の特急でセントレアまで向かいます。
快速特急のミュースカイだと、神宮前(豊橋方面と知多方面に分岐する)を出ると、セントレアまでノンストップなのですが、一般特急は一部の駅にも停車します。
(その中には内海・河和方面と常滑方面の分岐駅である、太田川も含まれます)

この新舞子駅は知多市と常滑市の市境に近いので、常滑市にあるかと思っていたら、知多市にあることを知りました😅

セントレア到着後、鶴丸マークの航空会社のカウンターへ行き、チェックインとキャリーバッグを預けることに。

この日は土曜日。
チェックイン待ちの列はかなり長くなっていて、キャリーバッグを預けるまでに時間がかかりました。

その後、保安検査場の列に並んだのですが、こちらもかなりの大行列。
飛行機の時間によっては保安検査の締切時刻が近くなっているのもあって、職員さんが飛行機の行き先と時刻が書かれたボードを持って、「○時○分の××行きのお客様いらっしゃいませんか〜?」と優先レーン入口付近で呼びかけてます。
並ぼうと思ったら、ちょうど職員さんが「7時40分の羽田行きのお客様いらっしゃいませんか〜?」と呼びかけ始めたので、優先レーンから保安検査場に入らせてもらいました。

待合室で酔い止め薬薬を服用。
飛行機に乗ると、着陸の際に気圧の関係で👂がものすごく痛くなって、めまいを起こしてしまうので、それを防ぐためです。
飛行機から降りた際に真っ直ぐ歩けずに、壁に突進してしまった経験もありますタラー
羽田までの飛行機はこちら。
座席の位置が最後尾の通路側だったので、搭乗は最終グループになりました。

機内でのドリンクサービスはなかったのですが、出入口付近に🍬がたくさん置いてあったので、いくつかもらいました。

🍬を舐めていたのと酔い止め薬薬の効果もあってか、羽田に着陸した際は👂の痛みもなく、めまいも起きずに済みました。

羽田では4時間の乗り継ぎ待ちが発生するので、その間、一度制限エリアから出ることに。
(乗り継ぎの飛行機の保安検査締切時刻に間に合えば、外出OKなので)

第1ターミナルの中を散歩したり、地下連絡通路でお隣の第2ターミナルまで散歩してみたり…。

この間に少し早めの昼食を。
ラーメンにしようと思いましたが、猫舌で食べるのに時間がかかりそうなので、つけ麺に。

退屈してきたので、保安検査を受けられる時刻になったら、早々に検査に向かいました。

リュックからiPadを出そうと思ったら、「リュックに入ったままでいいですよ」と職員さんに言われました。空港によって、保安検査の機械の性能は違うようです。
(セントレアではiPadは👜から出して、トレーに置くようになっていた)
あと、来ていた上着も脱ぐように言われましたっけ。

羽田から函館に向かう飛行機は待合室から🚍での搭乗客の輸送に手こずってしまい、予定から20分遅れで出発。

こちらの便では機内でのドリンクサービスがあったので、りんごりんごジュースを選択。


14時50分頃、キャリーバッグを受け取って、函館空港のロビーに出ることが出来ました。


こちらは空港ロビーにあった、🐦のオブジェ。


この後、🚍に乗って、函館競馬場に向かったのですが、その話は別記事で。

来月、行く予定だった青森旅行は人数が集まらず、ツアー催行中止になったと、予約していた某大手旅行会社よりメールで連絡が来ました🥺


代わりに同じ日程で函館へ一人旅に出ることにしました。

値段は青森旅行より少し安いくらいです。


鶴丸マークの航空会社だと、セントレアから函館への直行便の飛行機がなく、羽田で4時間くらい乗継ぎ待ちになりますが…タラー

(白と青の航空会社は直行便があったが、夕方発の夜到着だった)


函館山展望台と五稜郭タワーは行く予定で、函館競馬場も行こうかと思います。

これでJRA全10場制覇になるので。

子供の頃に永久歯に生え変わっても、上の🦷が全体的に短く、下の🦷が1本だけ前に出るような感じで生えてしまっていて、気になるので、母が通院している歯医者さんが矯正歯科もやっているので、予約を取ってもらって、今日、診察で行ってきました。


…診察の結果、そこでは矯正が難しいことが分かり、先生の判断で、覚王山にある愛知学院大学の歯学部附属病院に紹介状を持って行くことになりました。


覚王山なら🚃と🚇で行けれるし、治療が始まったら月1回の通院になるかと思います。

札束はかかりますが…アセアセ

例年12月に開催されていた、名古屋グランプリが今年はゴールデンウィーク開催に。

名古屋競馬場が土古(どんこ)にあった時は2500mとダートグレード競走の中で最長距離を誇るレースでしたが、弥富移転後は2100mに短縮。

ダートグレード競走最長距離の座を船橋競馬場のダイオライト記念(2400m)に明け渡すこととなりました。

 

今年は5月5日のこどもの日が日曜日のため、翌日の5月6日が振り替え休日に。

当初は回避予定でしたが、気になってしまい、名古屋競馬場まで行くことにしました。

前回行った時は名鉄バスセンターから🚌💨で行きましたが、今回は🛵で行ってみることに。

 

自宅(大府市付近)から名古屋競馬場までは約25km。🛵だと1時間30分くらいかかる予定です。

スマホの地図アプリを参考にしながら、走っていきましたが…。

 

飛島村内を走行している途中で道を間違えて、ふ頭のほうへ行ってしまいましたガーン

 

12時頃に出発して、名古屋競馬場に到着したのは14時だったという…タラー

 

気になった馬をちょっとだけ。

第8レースに出走していた、クリノヴィーナス。

5歳牝馬で、父はホッコータルマエ。

芦毛の馬体に紅白の頭絡とキレイに三つ編みされているたてがみがとてもオシャレでしたニコニコ

 

この大きなお腹の持ち主は第10レースに出走していた、メガゴールド(牡6 父・ゴールドシップ)。

前走から17kg増で出走してきて、この時の馬体重は564kgありましたびっくり

 

ここからは名古屋グランプリの出走馬たちを。

 

1番、エクセスリターン。

JRA所属の5歳牡馬で、父はストロングリターン。

前走は3勝クラス戦で1着となり、今回が重賞初挑戦でした。

 

2番、ヒロイックテイル。

高知所属の7歳せん馬で、父はスクリーンヒーロー。

今回がJRAからの移籍初戦となりました。

 

3番、レッドファーロ。

JRA所属の5歳牡馬で、父はハーツクライ。

前走はブリリアントステークスで6着でした。

 

4番、ディクテオン。

JRA所属の6歳せん馬で、父はキングカメハメハ。

前回の名古屋グランプリ優勝馬で、コースレコードを持っています。

 

5番、トランセンデンス。

高知所属の6歳牡馬で、父はトランセンド。

浦和所属時代にニューイヤーカップと羽田盃を勝った実績があります。

 

6番、アンタンスルフレ。

名古屋所属の6歳せん馬で、父はトーセンジョーダン。

長距離戦が得意で、北國王冠連覇以外に東海菊花賞も勝っています。

 

7番、ハクサンアルタイル。

名古屋所属の4歳牡馬で、父はハクサンムーン。

前走は東海桜花賞で7着でした。

この馬は父のハクサンムーンとは違い、本馬場入場時にぐるぐる回ったりはしませんアセアセ

 

8番、アルバーシャ。

名古屋所属の6歳牡馬で、父はアドマイヤムーン。

重賞勝ちはありませんが、東海ゴールドカップ、ウインター争覇ではともに3着に入っています。

 

9番、ブリーザフレスカ。

名古屋所属の5歳牝馬で、父はロードカナロア。

昨年はトリトン争覇、秋桜賞、ゴールド争覇と重賞3勝を挙げています。

 

10番、ノットゥルノ。

JRA所属の5歳牡馬で、父はハーツクライ。

3歳時のジャパンダートダービー制覇後は不振が続いていましたが、佐賀記念で復活勝利を遂げました。

 

11番、キリンジ。

JRA所属の4歳牡馬で、父はキズナ。

重賞勝ちはありませんが、ジャパンダートダービーや兵庫チャンピオンシップなどで2着に入っています。

 

12番、フォルベルール。

金沢所属の6歳牡馬で、父はベルシャザール。

重賞勝ちはありませんが、昨年の報知オールスターカップで4着に入っています。

 

レースはノットゥルノが従来のコースレコードを大きく更新する走りで圧勝。

 

人込みでレース写真は撮れませんでしたが、たまたまいた場所が表彰スペースの目の前だったため、表彰式の写真は撮ることができました。

※ウマ娘関連レースについては「ウマ娘だョ!笠松競馬2024」のタイトルで別記事にまとめてありますので、そちらをご覧ください(その1からその4まであります)。

 

ウマ娘イベント当日は笠松競馬場内でいろいろなことをして過ごしていました。

 

愛馬会のトラック市でゴーグルを購入したり…。

 

笠松競馬ではなく、なぜか船橋競馬のレース馬券を買ったり…。

(メイショウドトウの姪のアイアンレディが船橋で出走していた)

 

ババヲナラスクルマの写真を撮ったり…。

 

話が思い切り逸れましたアセアセ

 

最終レースは重賞の飛山濃水杯。

今年より1400m戦になった、オグリキャップ記念のトライアル競走です。

 

出走馬を紹介。

1番、アイリッシュセンス。

佐賀所属の6歳牡馬で、父はQuality Road。

重賞勝ちはありませんが、オープンクラスで堅実に頑張っています。

 

2番、リーチ。

佐賀所属の6歳牡馬で、父はグランプリボス。

道営所属時代には鎌倉記念、佐賀移籍後はゴールドスプリントを勝つなど、数々の実績を収めています。

 

3番、メテオスウォーム。

笠松所属の8歳牡馬で、父はロードカナロア。

前走の八重桜特別では5番人気ながらも1着になっています。

 

4番、マラードザレコード。

笠松所属の10歳せん馬で、父はPivotal。

2月に行われた白銀争覇では1番人気に推されるものの、9着に敗れています。

 

5番、オヌシナニモノ。

金沢所属の7歳牡馬で、父はカレンブラックヒル。

金沢移籍後は11戦7勝、2着3回と安定した成績を収めています。

 

6番、セイルオンセイラー。

名古屋所属の5歳せん馬で、父はドレフォン。

1月に行われたウインター争覇を制しています。

 

7番、コンビーノ。

名古屋所属の5歳牝馬で、父はスマートファルコン。

今年はウインター争覇、ブルーリボンマイルでともに2着に入っています。

 

8番、タガノウィリアム。

兵庫所属の7歳牡馬で、父はパイロ。

前走は神戸ビーフ特別で1着になっています。

 

9番、ゴールドレックス。

名古屋所属の6歳せん馬で、父はルーラーシップ。

2月に行われた白銀争覇で2着に入っています。

 

10番、メルト。

名古屋所属の5歳牡馬で、父はエスケンデレヤ。

2月に行われた梅見月杯を制しています。

 

11番、バーニングぺスカ。

兵庫所属の9歳牡馬で、父はパイロ。

2月に行われた白銀争覇を制しています。

 

12番のヨハン(牡8 父・ヨハネスブルグ)は装鞍所でのジョッキー騎乗となりました。

 

 

レースは先手を奪ったセイルオンセイラーが逃げ切り勝ち。

 

小雨だったので、口取り写真の撮影は馬場内でできました。

 

こちらはセイルオンセイラーに騎乗していた、友森翔太郎ジョッキー。

集結したウマ娘ファンからも大量の拍手が送られていました。

(笠松競馬場での重賞レース・企業協賛レースの表彰式では、優勝馬に騎乗していたジョッキーが首からぽってりフラワーのレイをかけて参加するのがほぼ、お約束になっています)

 

表彰式終了後のファンサービスの時に2ショット写真を撮ってもらっている方が多かったので、私もお願いして撮ってもらいました。(≧∀≦)