ドタバタ函館遠征日記。・その1 | Red×Skyblue

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自称・マイペースで天然系♀のブログ。

6月15~17日にかけて、函館に一人旅をしてきました。

長くなりますが、遠征日記を書いていこうかと思います。

【6月15日】
セントレアからの飛行機が7時40分なので、始発の東海道線で名鉄との乗換駅である、金山へ向かいます。
キャリーバッグの中にアイドルホース軍団が入っているのですが、中で大暴れしているメンバーがいるようですアセアセ

金山からは名鉄の特急でセントレアまで向かいます。
快速特急のミュースカイだと、神宮前(豊橋方面と知多方面に分岐する)を出ると、セントレアまでノンストップなのですが、一般特急は一部の駅にも停車します。
(その中には内海・河和方面と常滑方面の分岐駅である、太田川も含まれます)

この新舞子駅は知多市と常滑市の市境に近いので、常滑市にあるかと思っていたら、知多市にあることを知りました😅

セントレア到着後、鶴丸マークの航空会社のカウンターへ行き、チェックインとキャリーバッグを預けることに。

この日は土曜日。
チェックイン待ちの列はかなり長くなっていて、キャリーバッグを預けるまでに時間がかかりました。

その後、保安検査場の列に並んだのですが、こちらもかなりの大行列。
飛行機の時間によっては保安検査の締切時刻が近くなっているのもあって、職員さんが飛行機の行き先と時刻が書かれたボードを持って、「○時○分の××行きのお客様いらっしゃいませんか〜?」と優先レーン入口付近で呼びかけてます。
並ぼうと思ったら、ちょうど職員さんが「7時40分の羽田行きのお客様いらっしゃいませんか〜?」と呼びかけ始めたので、優先レーンから保安検査場に入らせてもらいました。

待合室で酔い止め薬薬を服用。
飛行機に乗ると、着陸の際に気圧の関係で👂がものすごく痛くなって、めまいを起こしてしまうので、それを防ぐためです。
飛行機から降りた際に真っ直ぐ歩けずに、壁に突進してしまった経験もありますタラー
羽田までの飛行機はこちら。
座席の位置が最後尾の通路側だったので、搭乗は最終グループになりました。

機内でのドリンクサービスはなかったのですが、出入口付近に🍬がたくさん置いてあったので、いくつかもらいました。

🍬を舐めていたのと酔い止め薬薬の効果もあってか、羽田に着陸した際は👂の痛みもなく、めまいも起きずに済みました。

羽田では4時間の乗り継ぎ待ちが発生するので、その間、一度制限エリアから出ることに。
(乗り継ぎの飛行機の保安検査締切時刻に間に合えば、外出OKなので)

第1ターミナルの中を散歩したり、地下連絡通路でお隣の第2ターミナルまで散歩してみたり…。

この間に少し早めの昼食を。
ラーメンにしようと思いましたが、猫舌で食べるのに時間がかかりそうなので、つけ麺に。

退屈してきたので、保安検査を受けられる時刻になったら、早々に検査に向かいました。

リュックからiPadを出そうと思ったら、「リュックに入ったままでいいですよ」と職員さんに言われました。空港によって、保安検査の機械の性能は違うようです。
(セントレアではiPadは👜から出して、トレーに置くようになっていた)
あと、来ていた上着も脱ぐように言われましたっけ。

羽田から函館に向かう飛行機は待合室から🚍での搭乗客の輸送に手こずってしまい、予定から20分遅れで出発。

こちらの便では機内でのドリンクサービスがあったので、りんごりんごジュースを選択。


14時50分頃、キャリーバッグを受け取って、函館空港のロビーに出ることが出来ました。


こちらは空港ロビーにあった、🐦のオブジェ。


この後、🚍に乗って、函館競馬場に向かったのですが、その話は別記事で。