高リスクMDS‥「治療ができないと言われました」という相談が結構あります。
その中のお一人、
2022年 4月 肺炎像、気管支鏡で器質化肺炎診断、ステロイド治療、改善
2022年10月 器質化肺炎は軽快、右下葉に線維化あり。
2023年 1月 器質化肺炎肺炎再燃ステロイドで治療、7月末改善。
2023年 5月 CTで肺線維化あり。
2023年 8月 微熱、器質化肺炎再燃し、ステロイド再増量。24年3月改善
2024年 8月 貧血で精査、骨髄異形成症候群と診断
⇒IPSS-R HighRisk(生存中央値1.6年・18ケ月)、輸血開始
2025年 4月 CTで左舌区に腫瘤性病変、画像は肺癌疑い
⇒生検なし、他病院で陽子線治療。
既往歴:胃毛細血管拡張2024年1月~2025年4月(焼灼とクリッピング)
頚椎症、腰部脊柱管狭窄(保存的治療)
虚血性心疾患(ステント) 洞不全症候群(ペースメーカー)
酸素3.5L使用中(自宅では4L)
2025年8月CTで左S4~5あたりに浸潤影、右S2にも陰影。
⇒いずれも少し拡大もMDSのため治療不能。
2025年11月 末梢血で芽球30%以上に増加。
という状況で2025年11月22日(土)のForumに奥様がいらっしゃいました。「もうどの科の先生も治療してくれない」とおっしゃって。
確かに血液内科の先生はもとより、循環器の先生だって、呼吸器の先生だって手を出したがらないのを責められない状況です。よく陽子線の治療をしてくれる病院があったというべきでしょうね。










