みんな元気でした。そして若い人たちも参加してくれて、嬉しいかぎりです。日本でも興味を持ってくれる人が増えるといいのですが。
ヨーロッパでは血液や病理は女性が多いので、日本でも増えていくといいですね。
下はブリストルの風景のようですが、主催したUlrikaが送ってくれたものなので、場所などは不明です。
2024年前半に行ったセラビジョンと顕微鏡の比較の共同研究のまとめについて、さらに4月のBritish Journal of Hematologyに掲載した骨髄検査に関する論文についての話などをしました。