神の世界が


地球で一番遅れていると知って、


もともと


信心深さがなかった私ですが、


古代芸術を扱う私が


古代を掘り下げて


ぶち当たった壁が、


神の世界でした。


聖書は


神の預言書だと言われています。


この地球を創造した物語が


神話として


聖書や、


古事記や日本書紀で


描かれている事を


まず受け止める必要がある様です。





古文書には


隠された事実が秘められている。


歴史を掘り下げるには


古文書を読み取く事なのですが、


今の日本語では読めないため


私達は


知らない事か多いのでしょう。


様々な情報を


掘り下げても


太陽を神と崇めているのにも


理由があった様ですね。


ダーウィンの進化論というのも


どうもおかしいな話の様です。


ダーウィンは


ただの酔っ払いのおじさんで


学者でもなく


旅行が好きで


世界中を


あちこち回っていて、


たまたま話を聞いた内容を


日記に書き記していただけで、、


人間がどこから来たのかが


今の化学でももっても


解明できないので


ダーウィンが想像した進化論として


人間が


勝手に納得して


片付けられているだけの話だと


言われている方がいました。


確かに


遺伝子はプログラムされているから


進化なんてあり得ない話なのです。



誰かが、創造した。

宇宙存在、

神が創造した。


前から


書かせて頂いている様に


今の人間は


遺伝子的に


創造されたものなのです。


人間の進化論に


段階があると言われていますが、


猿人→原人→旧人→新人→人間


猿人の遺伝子は猿人のまま。


原人の遺伝子も原人のまま。


猿人から


人間へと進化していくというのは


あり得ないのは


これまで


書いてきた通りです。




日本人は


ヤップ遺伝子、神の遺伝子を持つ


民族だという事は


これまで書いてきました。





この事からも


人間は、


遺伝子を操作されて


創造されたという事です。


2013年に


南アフリカの洞窟で


調査隊が


新しい種の


ホモナレディーという種の


骨を発見しています。


今の人類とは


ちがう骨格を持っている。


鼻の低い、


140センチ前後の


下顎が出た


腕が 


異常に長く細く、指も長い、


チンパンジー的な顔をした生き物だった。





手の構造から


文化的な物を持っていた事が


わかっている。


文化的な物を持っている


人間的な生き物は


必ず親指が長い。


親指が長くて、


親指、人差し指、中指、薬指、小指で、


物を掴める様な


手の構造になっていた。


これは、


間違いなく


知識がある何かの生き物で、


また、


火を燃やした跡があり、


食べ物のカスが


化石として見つかった。


料理をしていた痕跡が見つかった。


壁の奥には


文字まで発見された。


超古代には


文字があったのです。


その文字は


世界で、


あちこち見つかっている文字だった。


おそらく、


その文字は


宇宙文字だったのではないかと


私は考えています。






このホモナレディーは


25万年前の生き物だった。


洞窟の細いトンネルみたいなところ


まっすぐ行って


下ったところで


集団で


隠れている様に生活をしていた。


なぜ、


そんな所で生活していたのか?


そこには


お墓があって


子供の指に石器を握らせて


埋葬した跡があった。


それは、


あの世に行って


石器を持って役に立てる


困らない様にと


握らせて埋葬していたと考えられる。


25万年前も


死後の世界を信じていた。


時空を超えても、


死後の世界に


不安を思うのは同じ様です。





太陽は


神が創造した人工物で


意思を持っていると言われています。


地球に生きていた


様々な種が絶滅したのは


太陽が


関係しているのかもしれない。


何十万年前に


生きていた生命体の骨が


沢山見つかっているけれども


これまで


地球に生きていた種は


その時その時に、


一旦、終わりを迎えている。


恐竜もそう。


ネアンデルタール人も


ホモサピエンスも、


ホモナレディーも


終わりを迎えた。


太陽が神だと信仰してきたのは


太陽には


神の意思を持っている


何かの力が


宿っているからではないのだろうか。


日本も


古代に


宇宙存在が


降りてきている伝説的なものが


あちこち


残されていると言われています。


それが


カッパ伝説になっているとも。


また、


SF的ですが、


10万年〜20万年周期で


一度地球は


リセットされていると


唱えている学者もいる様です。


エジプトの


太陽神、ラー信仰を見ていると


古代の人は


太陽の力を


知っていたのかもしれません。


エジプト神話で、

最高の神である太陽神

昼は天界を、夜は下界を小舟に乗って渡るとされ、たかあるいは鷹の頭をした人間の形で表される。



ラーは、ハヤブサの頭をもつ姿で描かれることが多い。

後にアトゥム習合し、ヘリオポリスでは、最も重要なとされる。

原始の海ヌンから生まれ、シューテフヌト(もとは、アトゥムの子供)、バステトの父とされる。

またセクメトは、ラーが人間を滅ぼすために、その目から生み出されたとされる。

目からは、強烈な光を放ち、敵を焼き滅ぼす。ラーを象徴する元素と色は、それぞれ

Wikipedia引用


太陽神 ラー

ハヤブサ頭で描かれている

神の姿は、

この世のものとは思えない神の姿ですよね。

何かしらの

宇宙存在が

関係している様に感じてなりません。

エジプトのファラオを見ても 

私達と同じ生命体には

思えません。




日本の太陽神である


天照大神について


記載していきます。


記紀』においては、

太陽神の性格と巫女の性格を併せ持つ存在として

描かれている。


太陽神を


歴史から掘り下げてみるとする。


天照大神は


神武さんの娘です。


スサノオときょうだい。


スサノオの


お嫁さんになった人が天照。


それを考えると、


太陽神がどこにあるのか?


太陽神は


どこから出てきたのか?


不思議に思うはずです。


渡来人である


神武天皇は


先祖からの教えで


東の日の出る国をめざし


日本にやって来た


太陽を信仰していた人でした。


太陽信仰は


日本の菊花紋が、


世界中で見つかっていて、


日章旗は


日本が世界の中心だった事から


来ているものだが、


他にも


太陽神ラーの姿を見ていると


何か


他の意味があるのかもしれないと


思い始めたところです。





2013年に


人類学の歴史からは


新しい種である


ホモナレディーが見つかった。


これからも


私達の知らない


過去に地球に生きていた種が


見つかるだろうと言われています。


その種が絶滅した理由に


太陽が


関係しているのかもしれない。


そうなると


私達、人間が


エゴをなくしていかないと


神の怒りを被るのは


高いのではないかと。


この


緑豊かで、水の資源が豊富にある


宇宙の博物館である


地球を良くする方向へと


歩んでいく使命を


皆が持っているのです。


これから、


死後の世界が注目されていくと


言われています。


25万年前も


死後の世界を信じていた。


不思議な話です。


その事も


書かないといけないのですが、


時間は


待ってくれないのが


私の悩みの種です。


また配信させて頂きます。



太陽を讃えるお祭り

アーティスト作品より