薬剤師をしながら画商をしています。
今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。  話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
       麟(うんりき)
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  ★参考記事★

 

日本人のルーツについて


配信させて頂いています。


弥生時代に技術を発展させた


祖であるユダヤ人は、


最初は


太陽崇拝の信仰を持っていました。


それゆえに


先祖からの


「東の日のいずる国は素晴らしい」


という教えに従って、


東の果ての国、日本にやって来たのです。




古代の歴史を学ぶと


弥生時代は


いかに


今の日本に


大きな影響を与えた時代だったのかを


知る事となります。

 

弥生時代は


大陸から


様々な技術が伝わってきたため


今の日本の基礎となる


芸術、文化、文明を


作り上げた時代でした。


近代でいうと


明治と昭和の間の


大正時代に類似する時代でもあったのです。


特に、


山陰側に移住を求めた弥生人達は


厳しい地形と


荒れ狂う日本海目前に


立ちはだかる岩壁の中で


思い通りの移動ができずに、


小規模な村を作り、


稲作を中心とする


定住生活を始めたと考えられます。




非常に厳しい生活を強いられたとしても


日本海側は


諸外国から


様々な漂着物が流れてくる海岸なので


弥生人達は


初めて見るもの、手にする物への関心が


遠くに見える島々へ、


大きな夢と期待を持ったに違いないでしょう。


そんな中で


神秘的な太陽が


西の水平線に沈む瞬間は


この太陽(夕日)は


一体、


どこに消えていくのであろうかと


弥生人の誰もが 


感じていたのではないのでしょうか。



アーティスト 弥生時代の祭祀作品



弥生人達は


山陰側で体験する光と暗を


一体


どの様に受け止めていたのでしょうね。 



日本人の祖先は


どんな状況下でも


ロマンを持ちながら


強く生きぬいていた人達なのです。



日ユ同祖論 日本の事を知っておこう










■自己紹介
麟(うんりき)
 
世界のねこ島で話題の相島で
丘の上の美術館を開館して大成功をおさめました。
 
全身猫スタイルで、新宮ー相島間をフェリーで行き来する、別名 猫っ子で活動させて頂きましたあしあと
2019年、ねずみ年を目前に、相島の猫っ子を退いてネズミさんに譲り、ニャンと言ってネズミさんを応援する事にしました🐾
 
薬剤師をしていて、長く薬で治療をしている患者さんを見て、メディカル、ケミカルではない、人を感動をする分野がある事に気付きました。 試験管から見る美の世界をテーマにして、芸術の仕事をさせて頂いています!
 
参考記事


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