先日、モザンビーク島に遊びに行ってきた。


本土から島までは約3km


ナカラから車で
1時間半ほどのモザンビーク唯一の
世界遺産であるモザンビーク島。

ポルトガル植民地時代にはここがポルトガル領東アフリカの
首都であったので、町の雰囲気はナカラとは少し異なる。
植民地時代に建てられたであろうヨーロッパ風の建造物が、
スエズ運河の開通による衰退後にそのまま放置され、
町はヨーロッパの寂れた田舎町といった雰囲気である。




銀行も他の町の支店とは一味違う

島全体が長さ3km、幅200m500mほどしかないので、
車で
10分もあればまわれてしまう。

 
(写真左)小舟で漁をする人たち
(写真右)離れ小島にある元監獄


南半球最古のヨーロッパ建築である
1522年に建てられた
ノサ・セニョーラ・デ・バルアルテ礼拝堂や、
現在は博物館になっているサン・パオロ宮殿、
サン・セバスティアン要塞などをささーっと見ながら島を周遊し、
レストランでシーフードなどを食べ、海を眺めたら、
だいたい
3時間ほどで島を満喫、お腹いっぱいになる。


この日は深い青

 

島に入ってすぐのところにある礼拝堂


スペイン生まれのこの方が来日する前にここに滞在し、
祈りをささげていた場所に建てられた礼拝堂だそう

バレンタインだったので、今年はフォンダンショコラを作りました。


ちょっと甘すぎたかもしれないけど、我ながらよくできた一品だった。
1年前と比べたらスーパーなマーケットもハイパーなマーケットもあるので、
製菓材料(ゼラチンとか製菓用チョコとかチョコスプレーや
様々なお菓子用ソースなどなど)も手に入るようになり、
つくづく生活しやすくなったなァと思う。

1
月の中旬から、市役所で今年分の車両税を納入できるようになったので、
そのチェック(と警察官の小遣い稼ぎ)として、またまた検問をやっていた。

場所はいつもの商店街の入口。
なんの否もない私は検問で止められても堂々としていた。
案の定、非の打ちどころがなかった我がチャレンジャーは無事に検問を通過。

その午後、またそこを通ったらまた止められた。
私の車を停めた警察官は顔見知りだった。

警察官:「やぁ、元気かい?」

わたし:「元気ですよ、そちらは?」

警察官:「うん、まあまあかな」

わたし:「ああ、そうですか」

警察官:「アミーガ、オレのために携帯のプリペイドを買っておくれよ」

わたし:「意味が分かりません」

警察官:「え、分からない?だから、携帯のプリペイドだよ、買っておくれよ」

わたし:「嫌ですよ、なんで?」

警察官:「友情の証にだよ」

この警察官は以前、缶ジュースをおごってくれと言ってきた輩である。
携帯のプリペイドは安いのだと、
150円ぐらいである。
なんとも破格の友情である。

旦那:「なんであなたに買わなきゃいけないんですか、
    アミーゴ勘弁してくれよ」

警察官:「分かったよ、はい行ってよし」

車両登録証も免許証も納税証明書も何も要求せず、
彼が要求したのは携帯のプリペイドだけであった。

何のための検問なのか、この国の警察官とは
いったい何のために存在しているのか、甚だ疑問である。

ガソリンを入れに行き、いざ私の番という時に
横からバイクがすぃ~っと入ってきた。

それはないでしょうと大袈裟に両手を広げて、
バイクの運転手とスタンドの係員にアピールしてみた。

すると同じ仕草が返ってきて、どうやら
少しなのだから横入りさせてくれということらしい。

係員はそのバイクの運転手に皆並んでいるのだから
後ろに並びなさいというようなことを言ったが、
バイクの運転手は聞きもせず、給油機の前に陣取っていた。
それをそのままにして、係員が私の車を先導し給油口を開けた。

私が助手席側の窓を開けたところでバイクの運転手が
「先にやっていいでしょ?」と言ってきたので、
無視して係員に「満タンで」と告げた。

このままにして怒りをかって車がまた凹んでも嫌なので、
私の後ろにはまだ車が並んでいたが、バイクの運転手に
「私の後にしてね」と言ってみた。

そうしたら「はい、問題ありません」とにこやかに返事が返ってきた。

後ろの人がどう出るかは分からないけれど、
横入りをちっとも悪いと思っていないのである。

まったくもって違う感覚で生きているんだなァと
つくづく思った、雨期の昼下がり。


先日モザンビーク島で食べた、えび。

うちのテレビでは公共放送の他に、DStvという衛星放送を入れている。

月毎にプログラムを購入するので、代理店に
1か月ごとに支払いにいかないといけない。

給料日の
1か月はなかなか来ないような気がするものだけれど、
こういう支払いの
1か月はあっという間に次月になる気がするのはなぜだろう。

兎に角、今月もまた支払日が近づいてきたので、支払いに行ったところ、
1回目はシステムがダウンしていて払えなかったのだけれど、
その際に値上がりしたということを聞いていた。

その日の夕方に代理店に行った時は店長がいて、
システムも動いていたので、支払いができた。
が、この店長はぬけぬけと次のように言ったのである。

店長:「
X,300MTになります」

わたし:「なんで?」

店長:「なんでって、ドルとメティカルの換算レートが
    動いたから、
X,300MTになったんです」

わたし:「でも、今朝は
X,200MTって言ってましたよ。ここの店の人が」

店長:「ここの店の者が?」

わたし:「そう、しかも今朝ね」

店長:「んー…計算してみよう(計算機をカタカタ)・・・
    その通り、
X,200MTですね」

わたし:「でしょう!?」

はなから期待はしていないが、謝りもせず平然と処理を進める店長。
隙あらば、ちょろまかしてやろうという魂胆が見え見えである。

ここでは、誰も信用してはならないのである。


天日干しのヒトデ。食用?

車を日常的に使用している。

物資の供給が安定しないここナカラで生活するのに、
有事の時には自分の車で町を出ないといけないかもしれないので、
ガソリンは常に満タンにしておきたい。

だいたい
1週間に1度は給油するのだけれど、
燃費がいいのか悪いのか判断に困る。
いや、もうすでに
90,000kmを走ってしまっているし、
1996年製の車なので、燃費がいいことはないと思うのだけれど。

ガソリンを入れる度に燃費を計算するが、これがいい時は
13km/㍑で、悪い時は2.7km/㍑なので、どうも判断に困る。
というか、なんなんですか、燃費ってこういうもんなんですか。

平日は町をちょこちょこ走っているだけだし、
遠出する時は州都ナンプラまで往復
200km(もちろん信号なぞ皆無)を
ひた走る時もあるので、一概にはどうこう言えないのだけれど、
どうもガソリンが残り半分になったところで給油すると
安定した燃費(
5.8km/㍑とか6.3km/㍑とか)になったりすることが多い。

が、遠出しないで給油をしてもいきなり
「今日はイケイケなんで!(
13km/㍑)」とか
「いや、もう無理っス…(
2.7km/㍑)」と
なることもあるので謎である。

そんなちっぽけなことでウンウン唸っていたら、
スイスでは燃費
100km/㍑の車が2006年に開発されていた。

なんとこの車、文字通り
100km1リットルで走ることができ、
重さは従来の自家用車の
75%も軽い!という。
だが、ゆえに欠点の一つは安全性に問題があることらしい。

それが最も大事な点であると個人的には思うのだけれど、
開発したチューリヒ工科大学の教授曰く
「深刻な地球温暖化問題を前にして、これまでのような
感覚ではもうやっていけません」とのことである。

・・・でも、やっぱり安全第一がいいよ。


1リットル車


チャレンジャー、木陰でひと休み

買い物の途中、ガソリンを入れに車をスタンドへと走らせる。

日や時間帯によっては、バイクや車が列をなしている、
港の入口前のスタンドが今日は珍しく車
1台しかいなかった。
(おッ、ラッキー♪)

普通車のハイオクとガソリンの給油は機械が
2台あり、
2か所でできるようになっているが、空いている機械には
係員がいないので、仕方なくその白いバンの後ろに並んだ。

しばらくたつと、係員がわざわざ私の車のところまでやってきた。
(そんな常連だからって挨拶なんていいのにぃ)
助手席側の窓を開けると、係員は私に言った。

係員:「今、ガソリンないんですよ」

わたし:「えぇッ!ガソリンないの?」

係員:「そうなんです、ないんです、すんません!」

と言い終わると同時に去ってしまった。
(ガソリンスタンドなのに、ガソリンがないなんて!)と
一瞬思ったがすぐに、このまま供給されずに車のガソリンが
底をついたらどうしようという不安の方が大きくなった。

その足で、衛星テレビの今月分を払いに行った。

わたし:「あの、テレビ払いたいんですけど」

兄ちゃん:「あーはいはい、テレビね、今月は
X,200MTになりますわ」

わたし:「えぇッ!先月は
X,150MTだったのにぃ?」

兄ちゃん:「値上がりしたんでね」

わたし:「値上がりしたの?(むー)」

仕方がないので言われた金額を払うのだけれど、
ここのところ物価がさらに上昇しているのを肌で感じる。

兄ちゃん:「アッ、システムダウンしてますわ。またあとで来てください」

わたし:「(またぁ?)・・・はーい」

システムがダウンしているのに、兄ちゃんにどうこう
言っても仕方がないので、ここも用を足せずに後にする。

その足で、市場に野菜を買いに行った。

わたし:「トマトください」

売り子:「トマトね、
1キロ100MT(約300円)になります」

わたし:「えぇッ!また値上がりしたの!?先週は
1キロ80MTだったのにぃ?」

売り子:「先週まではね、今週は
100MTですよ」

わたし:「
80MTにならないの?」

売り子:「なりません!買うの?買わないの?」

わたし:「買うけどさァ」

ここも値上がりしていた。むー。
でも別の店でキュウリおまけしてもらったから、自分の中でよしとする。

家に帰ると(未使用で箱に入った)電話機に蟻が巣を作っていて、
せっせと卵を育てているのを発見した。

巣作りはもはや土の中だけに非ず、
蟻の世界でも住処は多様化しているらしかった。

一転、ありありづくし。飽きさせないぜ。

 
電話機の中と本の奥の隅っこが蟻の住処に…


雨が降り、道が川になった

ナカラは今、雨期の真っただ中である。

雨は降ると言ったら、勢いよく降る。
しかし降り続けることはない。
午前中はピーカンで午後にはあっという間に
雷雲に包まれ、ザーッと降る感じである。


町の一番低い場所に位置する港は少し雨が降るとこの有様

 
上町の自宅周辺は舗装されておらず、雨が降ると土とゴミが流出


でも雨上がりの空はきれい

道路は排水の設備が整っていない、または雨が降ると
汚泥がつまって排水ができなくなる他にも、
舗装が所々穴だらけだということも問題である。

日本から輸入されたであろう車高の低いスポーツカーや、
意図的に車高を低くしてあるヤン車の中古車は我らが
チャレンジャーのような四駆に比べると走行に注意が必要である。

先日新聞に、その解決策として一部の道路を有料化するという
記事が掲載されていた。
それは全部で
5区間(マトーラ・ボアーネ、マラクエーネ・リンデラ、
ナンプラ・ナカラ、モナポ・モザンビーク島)であったが、
そのうちの
2区間はナカラに住んでいると特に外国人はよく利用する区間であった。

ナンプラ・ナカラ間は、外国人に限らず地元の人もシャッパ
(公共ミニバス)で往来があるし、ナカラに住んでいる
外国人が遊び(ゆっくりし)に行くとなると、まず一番近いのが
モザンビーク唯一の世界遺産に登録されているモザンビーク島である。

ここには外国人経営のレストランやホテルもあり、
それによりレストランなぞはナカラよりも洗練されている。

この新聞記事にはその有料化がいつからか、またいくらかなどの
詳細は記載がなかったのだが、外国人はもとより一般的な(所得が高くない)
モザンビーク人の往来する区間での有料化ともなれば、
もちろん公共交通の値上げも実施されるであろうし、
それによって暴動などが起きるやもしれん。

公共事業住宅大臣によると、これらの道路の維持管理を目的とする
有料道路には料金所が設置されることとなり、それにより雇用も拡大されるという。

また上記以外の区間については、様子をみながら
今後有料道路区間を拡大していくらしい。
また、道路が早い段階で道路損傷してしまう一因である、
積載重量超過のトラックの通行を阻止することにもなるという。

電気をプリペイドで購入する度にわけのわからん「ラジオ税」を
徴収されるよりも、道路や橋の維持管理のために通行車から
通行料を徴収することは、理に適っているように見えるが、
そのお金が誰かの懐におさまるのではなく、
国民のために正しく活用されることを願うばかりである。


モザンビーク島はゆったりと時間が流れる


島に入る道路(なぜか1車線)はすでに
往復10MT(約30円)の通行料を徴収している

銀行に入用で付近に車を停めると、途端に
様々な野菜や果物の行商お兄さんが駆け寄ってくる。

だいたいは公設市場で買うよりも割高なので、
年がら年中手に入る野菜は行商からは買わないのだけれど、
ことアボカドに関しては市場に出ていないことも多いので、
行商から買うことが多い。

アボカドの他にもトマト、玉ねぎから最近はパクチーや
イタリアンパセリ、バジル(超野性的で強烈)なども売るようになった。

数人の行商に囲まれたところ、旦那さんが銀行に入る前に一言
「彼女(私)と話して」と言い残し、去っていったので、
今度は一斉に私を取り囲んで、「セニョーラ!玉ねぎあるよ!」
「こっちはトマト!」などと売り込んでくる。

私がきっぱりと「今日はアボカドだけ!」と言うと
だいたいは勢いを失い、他の客を探しに行く。

ほとんどの行商は小売りを嫌がり、スーパーの袋いっぱいの
トマトや玉ねぎを売りつけてこようとする。
二人暮らしなのでトマトを袋一杯に買ったところで、
全部は使い切れないのである。

無事にアボカドを買ったところ、アボカド兄さんと入れ違いで
一人の行商が段ボール一杯のバナナと一緒にやってきた。

陽射しが強く暑かったし、昼時だったので空腹で
へとへとだったのか、その行商のバナナ兄さんは
挨拶もそこそこに、真顔で

「あなたの旦那はバナナが好きだから、あなたはバナナを買うだろう」

という予言を私に告げた。


予言は外れ、バナナは買わなかった


どんどん大きくなる、番犬まめ子

20129月末から、ポルトガル語の家庭教師Lurdes先生に
授業をしてもらってから早
1年半が過ぎようとしている。

当初は週
5日、そのうちに週3日に減らし、今は週2日、
1時間半ずつ教わっている。教わっていると言っても、
最初の頃は覚えることがたくさんあったのだが、
今は文法や書く練習もしながら、しかし会話をする方に
重きを置いている。


50項目あった初級のテキストがやっと終わった


授業中、練習問題を解いている私の横で、
先生が眉間にしわを寄せ、私のコップを手に取り、
「これまた随分と濃く出たのねぇ」と呟いた。

私はいつもアイスティーなどを飲んでいるのだけれど、
この日はたまたまアイスコーヒーを飲んでいたのである。

「え?あァ、それコーヒーですよ」と言うなり、二人で大爆笑。

娯楽の少ないこのような場所では、人と会話をすることが
娯楽の一つであるような雰囲気なので、なんでもないことでも
すぐに笑ってしまう。

こちらの人はコーヒーや紅茶を冷たくして飲むことに馴染みがない。
レストランやカフェにもそのようなものはメニューにない。
そもそもアイスコーヒーは大正時代に日本人が思いついたものだとか。

ナカラに来て2日目、初めて入った外国人向けでないレストランで
「アイスコーヒーありますか?」と聞いたときに、
店員に「は?そんなのありませんけど」と鼻で笑われた
あの感じはたぶん一生忘れない。

その時はなぜか自分を恥じたが、
今では「この田舎モンがっ」と心の中で思っている。

ちなみにポルトガルの植民地だったからか、こちらではコーヒーと言うと、それはエスプレッソを意味する。脂っこい料理を食べても、最後にエスプレッソで〆るとなぜかすっきりして気分がいい。




頭隠してなんとやら


ちょっと凹んだ


日曜日にビーチに行くと、もう身動きが取れなくなる

ビーチの駐車スペースまでは2台がようやくすれ違える細道を
行かなければならないため、ここが渋滞になると、
もう駐車スペースに入ってしまった車は
Uターンも出来ないのである。

もちろん、駐車場として整然とラインが引かれている
わけでもなし、交通整理があるわけでもない。
ビーチはまさに無法地帯と化す。

こちらでは飲酒運転の取り締まりも特にないので、
皆ビール片手に車から降りてくる。
必然的にまわりは酔っ払いばかりということになる。
そうなると、些細なことでケンカになる。

歩行者優先などという概念は微塵もない彼らの運転は非常に脅威で、
乗車中の運転手と歩行者が言い争いになった場合、
運転手はその輩を車で轢きかねない。

この混雑し、車を返すこともできなくなった駐車スペースで
そういう状況に陥った時、たいがい被害を被るのは、周りの人間である。

例えばうちの愛車チャレンジャー。

もう車を
Uターンされることも出来ず、
わずかなスペースが空くのをじっと待っていた時、
前から来た車の車体が、ビール瓶片手に日曜日を
愉しく過ごしていた青年の体をかすった。

青年:「おい!危ないじゃないか!」

運転手:「なんだよ、そっちがこんなところに突っ立ってんのが危ないんじゃないか!」

青年:「ああ、なんだって!」
と、何とも型どおりにケンカになった。そしてどちらも一歩も譲らない。

野次馬の視線もやれやれぃとばかりにそちらに向けられる。
この段階での私の気持ちは「あーあまたやってるよ」ぐらいであった。
基本的に普通にしゃべる時も怒っているのかと思うぐらい
アグレッシブに話す彼らがケンカともなれば、もうそれはそれは。

そのケンカをしている車の運転手は我らがチャレンジャーの
横を通り過ぎようと徐行しながらも、運転席の窓から
青年との言い争いを続けていた。
こんな時、可愛そうなのは助手席の彼女である。
もう俯いてしまっているではないか。

さて、そのような一触即発の状態を打破したのは運転手であった。

ちょうどチャレンジャーの横を通り過ぎようとした時、
言い争いはピークを迎えたらしく「ブォン!」という音と共に
運転手がアクセルを踏みこみ、同時に青年に向けてハンドルを切った。

チャレンジャーに背を向けていた青年の右手に収まっていた
ビール瓶に入っていたビールは、雨のようにチャレンジャーに
注がれると同時に「バゴン!」という音と共に、私のすぐ右の
サイドミラーが青年の背中によって勢いよく畳まれた。

あれほど巻き込まれないように窓を閉めて知らん顔を決め込んでいたのに!!

そして青年の隣にいた女の子の体が、
その車とチャレンジャーの車体に一瞬挟まれた。

結果、その車に押された彼女の体がうちのチャレンジャーの
車体を圧力をかけ、まんまと凹んだ。車が凹んだのである。
ちなみに女の子は無傷であった。

そこにちょうど今日の寿司ネタを仕入れに行っていた
旦那さんが帰ってきた。「うわっ、凹んでんじゃん!!」
かくかくしかじか、もうその場はこれ以上の被害を被らないよう帰路についた。

帰ってから確認したところ、まず運転席のドアがスムースに開閉できなかった。
これはなんとか車体の凹んだ部分を手でどうにかしたら、引っ掛かりは取れた。

サイドミラーも、もともと開閉できるタイプだったので、事なきを得た。

問題は凹んだ車体・・・これは今、頑張ってどうにかしているところです。
板金屋もいることにはいるのだけれど、頼んだあげく
状況が悪化することも容易に想像がつくので頼めない。

嗚呼、傷物になってしまったチャレンジャー、無念。

 
その日は天気もよく


いい魚も手に入りましたので


(旦那さんが)握ったら鯛とトロみたいなものでした


ビバ・インド洋