デブは伝染する
「家族じゃなくて、親友が太っているほうがより太る」
という研究データが発表されたそう。
でも、デブって伝染する。確かにそうかも・・・。
森三中。最初ひとりだけ痩せていた黒沢さん。いまや、大島さんや村上さんより太っているかも・・・。
マラソンにも応用できるかも。
早い人と一緒に訓練すると、早くなる。
っていうか、親友が太っているほうがより太る。って、そんな研究、ハーバードでやるんだなあ。面白いなあ。
修士論文が追いかけてくる
およそ2ヶ月ぶりのブログ更新。
大学院に入って1年半。残すところ後半年。
卒業単位も全てとり終え、成績もまあまあ。
残すは論文を仕上げるだけとなりました。
この1年半。本当に早かった。
当初「学ぼう」と決意した、三十路半ばのわたし。
何か「良い方向に変化したい」と思ってとった行動、アウトプットのひとつの形が大学院だったのですが、この大学院生活、こりゃあまた、MY人生に、ものすごーい変化をもたらしてくれました。
変わろう。と、思った瞬間から、行動に表し、動き出した瞬間から大きく人生が変化したのだなあ・・・。
と、1年半過ぎた今、思います。
論文を書くために、机に向かう今。
その膝には生後1ヶ月の息子がおっぱいを吸いながら黒目がちな瞳を向けています。ああ、幸せ・・・。
自分のために、というより、この子に恥ずかしい姿を見せられない。ってモチベーションで論文書いています。
頑張らなくっちゃ。
人生の「幸せ」ということを考えた1年半。
論文のテーマにも「人の幸福感」というエッセンスがちりばめられています。
下流社会やら、格差社会、勝ち組、負け組など言葉だけ独り歩きする昨今ですが、幸せって、個人的なものだからこそ、行動経済学の中の大事な要素になっているのではないかと思います。
女性の幸せって、総合点かつ、年齢やライフステージによっても違うもの。
そんなことも論文に織り込めたらうれしいなあ。
がんばろーっと。
また、書き終わったら、人生の違う扉が開いているはず。楽しみだなあ~。
あこがれの女性
私の最近のあこがれの女の人なのですが、M&Aの授業を受け持つO先生。
某コンサルティング会社の社長さんでありながら、ビジネススクールの講師もやっている人。
何が素敵かって、えらいし、出来る女だし、ほんっと、授業も面白いのに、いつも、ニコニコしているってところ。
きっと、抜群の腕を持つ営業マンでもあるのだと思うのだけど、働く女の人って結構、性格もきつくなりがちだけど、本当にその人は、厳しいけどニコニコしているのです。
厳しいコンサル業界において、彼女の会社はリピーターが8割。それもわかるような気がする。だって、もう一度一緒に仕事がしたいって思うタイプの女の人。
そして、彼女の仕事における究極の目標は、よりよい世の中を実現すること。
「MAも、いいMAと悪いMAがある。」
というのが口癖。
世の中をもっと良くしていくために働く。と、一本筋が通っているのもいい。
昨日久しぶりに一緒に飲みましたが、本当にいいなあ・・・40代半ばになったら、あんな素敵な女の人になっていれるといいなあ・・・。
人が集まる人って、素敵だなあー。
また一緒に遊びたいなー。
今度一緒にお仕事したいなー。
O先生と一緒に仕事をしたい。O先生と一緒に仕事が出来るポジション、能力を蓄えたい。
それをこの先1年の目標にしよーっと!!
『big』
夏休みいかがお過ごしですか。
大学院の前期も終了。迫り来るレポートの嵐も一段落。クラスごとの打ち上げも残すところあと数個。
9月19日まで夏季休暇なので、その間に修士論文を書きつつ、本を読み、昔の映画をDVDで見直しています。
80年代のムービーは今見ても面白い。
中学生や高校生の時に見た映画も、大人になって見直すと、また、違う感動があったりします。
この間はトム・ハンクスの出世作、88年の映画『big』を見ました。
13歳の少年が、遊園地であこがれのお姉さんと一緒に絶叫マシンに乗りたかったから並んでいたのに、背が足りなくって「もっと大きくなってからね」と言われてしまいます。ああ、くやしい。僕、早く大人になりたい。大きくなりたいと、遊園地の不思議マシーンに「大人(big)になりたい」とお願いします。
朝起きると、13歳の少年は、30歳のトム・ハンクスになっているというお話。
突然大人になったトム・ハンクス。最初はNYの安宿で寂しく「ママ・・・」なんて言いながら、涙を流し、毛布をかぶったりしているのですが、アルバイトを探すためにおもちゃ会社に入ってから、その、子供心を最大限に生かし、なぜか、2週間でおもちゃの新商品開発の、バイスプレジデントに出世。
そりゃあ、13歳の子供の気持ちがわかりますから、ヒット商品をとばしまくり。同僚の女性と初体験なんかもしちゃい、大人の世界も楽しんじゃうトム・ハンクス。収入も上がりますから、大きな部屋を借りて、おもちゃなんかも買いまくり!!「大人っていいなあ・・・」なんて、最初は子供の世界に返りたいと思っているのに、だんだん大人の世界のままでいっかー。なんて、思い始めてしまいます。
でも・・・。というお話。
コメディなのですが、奥の深さを感じました。
大人だって、一皮向けば子供だし。そんな子供の気持ちをいつの間にか忘れて大人のルール(だと思っているもの)を振りかざすようになる。子供って?大人って?ってことを考えてしまう映画でした。
いちばん印象に残ったシーンは、同僚の女性を好きになり、このまま大人の世界にとどまってもいいかなあと思うトム・ハンクスなのですが、13歳の自分の住む町にふらっと訪れるシーン。
自分と同じ年(13歳)の町の子供たちが、自転車に乗って、バッドを片手に、楽しそうに坂道を走っていくシーン。
季節は秋。カサカサの枯葉の中に入り込み、ふかふかした感触を楽しむ子供たち。
あこがれのお姉さん(とはいっても、15歳くらい)。は、クラスメイトと、初めての車に乗り、ドライブを楽しんでいます。
同世代の仲間が夕日にキラキラと輝く笑顔を見せて楽しそう。
多分、その時に、13歳から30歳まで一足飛びに飛んでしまうその、悲しさを感じるんですよね。
14歳には14歳の楽しみがある。
18歳には18歳でしか感じることの出来ない感動がある。
初めてのキス、初めての朝。その年でしか感じることのできない初めての出来事を感じずに、どんなに成功していようと、大人になってしまうことのもったいなさ。
映画を見る人に向け、「あなたが今、何歳でも、今を大切に生きること、楽しく生きることが大事なんだよ」ってそんなメッセージを感じたのです。
まあ、私は今35歳なのですが、過去をやり直したしたいかと問われても、やはり「NO」と言ってしまうと思う。
楽しかった高校生活をもう一度やりたいとも、大人になってからの、あの、過ちを、今やりなおすならやらずに済むのに、と思えども、やはり、もう一度人生を生きたいとは思いません。
一生懸命生きてきたし、その時足りなかったことも、足りていたことも、全てひっくるめて、その年にしか体験できなかったこと。楽しかったことも、悲しかったことも全てひっくるめて、それが、いい思い出だったなあって、思いたいなあ。
『big』は映画館で見たのではなく、高校生か、大学生の時、地上波で見ただけですが、大人になってから改めて見直して面白いなあと感じました。
今年の夏は、いろいろ古典(?)を読み直し、見直してみようと思っています。
今日はヤフオクで「おーい!竜馬!」の全巻を落札。
明治維新の頃の話って、実は良くわかっていないんですよ。
「坂の上の雲」を読む前に、漫画でその時代の雰囲気を得ておこうと思って。
瀬戸内晴美の「中世炎上」も、今、手元に届いたし。ああ、読むの楽しみだわーーー。
え?論文?!
もちろん、そっちも、頑張ります。
いろいろな「点と点」の情報が「線」に繋がっていく過程を楽しんでいるのですよ。おほほほほ。
2学期は9月20日から。それまでにどのくらいの本を読めるかなー。
『夏の終り』
先日、「徹子の部屋」をたまたま見ていたら、瀬戸内寂聴さんが新刊を発売されたと言うことで出演されていました。
今までも何度か瀬戸内寂聴さんの出演されたテレビや雑誌の記事は見たことがありました。
もう、出家してからずいぶん時間が経っていると言うこともあるでしょうが、三十路半ばの私の年齢。小説家、瀬戸内晴美さんのというより、お坊様という印象のほうが強く、小説も歴史上の人物を描かせたら天下一品!というイメージがあったのですが、それを一掃させるようなインタビューでした。
瀬戸内寂聴さんがだんな様と別れ、妻子ある人と恋をした。という事実は知ってはいたものの、そこの登場人物は瀬戸内寂聴さんと、相手の小説家、とだけしか理解はしていなく、実は娘さんがいて、その後、編集者になり、瀬戸内寂聴さんに執筆の依頼を頼んだ。という話は、初めて知りました。
今まで瀬戸内寂聴さんの本は、源氏物語の現代語訳や、エッセイしか読んだことが無く、その不倫の恋を描いた「夏の終り」という作品があることを知りませんでした。
早速アマゾンで購入。瀬戸内寂聴さんがまだ晴美さんだった頃の切ない恋の話、どっぷりと味わわせていただきました。
瀬戸内寂聴さんになる前の瀬戸内晴美さんの小説を、初めて読みました。
「夏の終り」は、まだ、私が生まれる前、昭和37年の作品です。女流文学賞を受賞した、瀬戸内寂聴さんが職業作家として生きていけるようになる、そんなターニングポイントとなる小説です。
多分、自伝的要素のあるストーリー。妻子ある不遇な作家との8年にわたる恋。その恋を6歳年下の、以前付き合っていた男性が登場することにより、強引に終わらせようとする、女の業を描いた作品でした。
今ではそんなに珍しい恋の話ではないかもしれませんが、その当時、どんなにか世間をにぎわせたのでしょうか。
瀬戸内寂聴さんの激しい恋に、生きる力の根源、人間の浅ましさや、どうしようもない業、孤独、身体が引きちぎれるような苦しみを感じました。書かずには、いられなかったんだろう。と。思います。生きるために。
それから、瀬戸内寂聴さんと瀬戸内晴美さんの往復書簡、「わが性と生」、瀬戸内寂聴さんの「孤独を生きる」というエッセイを立て続けに2冊読みました。
瀬戸内晴美さんが瀬戸内寂聴さんになっていく40年くらいがぎゅっとつまっていました。
女性なら誰しも、どこか共感してしまう部分があるのではないでしょうか。
今なら、忙しすぎる20代を、恋と仕事のバランスで悩んだり。
30代なら、結婚するか、しないか、子供を産めるのか、バランスをそうすればいいのか、で生き方を見つめ青したり。
40代なら夫の不倫。子育ての不安。自分の老後。親の老いなどに直面するでしょうし、そのつど、ああ、自分の人生をリセットしたい、という願望にとらわれるものと思います。
そんな時の瀬戸内寂聴さんなんだ。と、ほんと、いまさらながら、何故こんなに人気があるのか、わかるような気がしました。
もちろん、長く生きているから、たいていのことは体験している。ということもあるのでしょうが、悩み、傷つき、泣き、ある時はノックアウトされたでしょうが、それでも、起き上がりこぶしのように立ち上がり、また、懸命に生きたから、他人にやさしいんでしょうね。書いた本から出るオーラも、そばにいる人も、それを感じてしまうんでしょうね。読むと、どうしようもない人間関係を描いていたりするのに、妙な清涼感があります。
今までもいろいろあったし、これからもたくさん傷つくことも、傷つけることもあると思うけど、そのたびに、なにくそ、って思って生きていこう。なんて、「夏の終り」を読んで、元気付けられたのでした。
ひとまずは、目の前に来た人生を懸命に生きること。
これしかないなあ。と、思ったのでした。
そして、瀬戸内晴美さんの小説をこの夏にもう少し読み足してみようと、アマゾンをクリックするのでした。。。
ブートキャンプ入隊
そろそろビリーのDVDが中古市場にだぶついているのではないかと思う、今日この頃。
周りを見てもそろそろブートキャンプに飽きてしまった人が多いので、3日目で飽きちゃった友人にDVDを借りて、10日ほど前からブートキャンプに入隊しています。
それも、最終日、7日目のDVDでチャレンジ!10日目!!
3日に1回くらいしかやらないのだけど、でも、30分テレビの前でエクササイズをしていると、びっしょり汗をかくのが気持ちいい!
あと2ヶ月くらいスポクラに行けないので、最近、運動する機会が減っていたわたくし。
以前は、「テレビの前で運動するなんて、邪道だ!!スポーツするなら外を走れ!プールで泳げ!」と思っていたのですが、「いやあ、テレビの前で運動してびっしょり汗なんかかいちゃうなんて、便利な世の中になったものだわー」と、考えを変えました。
結構、ビリー、面白いです。
「自分を変えるチャンスだ」とか、「イラクで頑張っている兵士たちにリスペクト」とか、笑えるセリフ満載。
スポクラで講師の人が目の前で言ったら笑っちゃうようなセリフも、自分も何かのお芝居の登場人物になったつもりで楽しめますね。宗教・・・に似ている感じ?!
同じDVDだとちょっと飽きが来るので、1日目から6日目のDVDも誰かに借りてやってみよーっと思っています。
と、そんなわけで、「踊りモノ」のDVDなんかをついでに見たくなり、「フットルース」を見なおしてみました。
1984年の作品。
ケビンベーコンが若い!やっぱり、音楽もいいなーなんて感動していたら・・・。
な、なんと、SATCのサラ・ジェシカ・パーカー様が初々しい女子高校生役で出演されているではありませんかーーー!!このときはまだ、負け犬でもないし、都会風も吹かせていないし、もう、ド田舎のおダサイ女子高校生ですよーー。ああ。新鮮・・・。
顔はまあ、面影がある・・・というか、若いなあという感じですが、笑う時、はしゃぐ時の声が、SATCのサラ様と同じ!トーンは若干NY時代のサラ様が落ち着いているものの、かすれ方とか、ほんと、おんなじなんですよねー。
人って、意外と、口癖とか、しゃべり方とか、笑い方って、歳をとらないものなのかもしれません。
確かに、地方出身者のひとのなまりとか、なかなか直らないですもんねー。
と、ブートキャンプから少々ずれましたが、オチは、ひとって結局、歳をとるだけじゃ、あまり変わらないものなのねーってこと。だからこそ、自らが成長しよう!と思う気持ちしか、自分を変えることが出来ないんだなー。と思ったという次第であります。
「うさぎ」と「オザケン」
子供と昔話という超マイナーな雑誌にオザケンが「うさぎ」という物語の連載をはじめました。
1話をネットで読めるので、是非、おすすめしたいです。
読んでみてーー!!
http://ecologyofeverydaylife.org/usagi/index.html
「沼の原」と「豊かな国」。そして「大きなお金の塊」という国の話。童話なんだけど、シュールで、でも、現実で、考えさせられます。
この「豊かな国」では、心配ごとが浴室にカビが生えるように広がっていて、みんなが心配ごとを専門家に相談しにいきます。専門家は、安心するための錠剤を出してくれます。
家に帰って「自分は錠剤を出してもらっているのではなくて、売ってもらっているのでは?」と思い、専門家にそういうと、「あなたは錠剤に何か子供の頃の思い出が合うのでしょうか」と答えられ、「この錠剤は、実は新しい時代のタバコなのではないでしょうか」と聞くと、「ああ、少し考えすぎの気が出てきていますね」と言って、更に錠剤をくれるんだそうです。
そんな「豊かな国」に生きる3人の15歳の少年が、「水」をめぐって繰り広げる冒険が、この「うさぎ」なのです。
まだ1話しか読んでいませんが、続きが気になります・・・。
私たちも「豊かな国」に生きている大人で、たまたま、「マーケティング」なんていう、別にあってもなくてもいいようなことを勉強していますが、こういう気持ちを忘れてはいけないんだよなー。って心から思います。
レポートに追いかけられています・・・
ああ、きついです。
たった今も、ひとつレポートを送信終了。
教授より受けつけた旨の返信があり、提出完了を確認。
今週でいくつレポート書いただろう・・・。
正念場、山場、です。
そんな時に限って、発表がある。
そんな時に限ってグループ発表ではコーディネーターとなっている。
昨日も大変でした。
そう。私は英語がしゃべれません。
そんな私が英語で発表。
質問された英語が理解できず、ノックアウト・・・。
そして、次の時間、会計の授業ではBSCについての発表。
コーディネーターとなっているので、6人のパワポをソーティング。
こちらはなかなか良くできたかな。メンバーに恵まれました。
本日は、マネジメント論のレポート。
こちらもコーディネーターとなっているので、6名分のパワポをあわせ、チームの意見を加える・・・ああ、終わらない・・・![]()
週末は修士論文をまとめ、月曜日のMAの発表資料を作らねば。
そんな時に限って、体調もすぐれず。
睡眠時間を削ると、吐き気でオエーとなるため、友達との約束や、仕事の打ち合わせを、とりあえず来週後半に全てずらしました。
九州は大雨が降っているようですね。
東京は今日はいい天気ですが、なんだかぐずついた空に、気持ちまでどんよりしてきます。
洗濯日和、待ち遠しい!
でも、レポート地獄が終われば前期終了!
飲み会&夏休みの到来です!
三十路の手習い
このブログのネタ元となった、元テレビ東京アナウンサー八塩圭子さん著「三十路の手習い」。
時々読み返しているのですが、大学院生活もあと半年。ほんっと、修士論文締め切りまでちょうど半年!となった今、焦る心を落ち着けるために読み返してみました。
八塩圭子さんとは直接知り合いではないのですが、私の働く会社でパーソナリティをしていたということもあり、番組で八塩さんが法政のMBAコースを取っていると聞き、そんな道もあるんだなあと、進路を決めるのに、参考にした女性です。
女性の生き方のひとつのお手本として、実はちょっとあこがれているひとなのです。
さて、その八塩圭子さんが法政大学でMBAを取得中に日系WOMANに書いてあったエッセイを元に書かれているこの本。
2年目の初夏。何をしていたのかなあ~なんて、ペラペラめくってみたら、まあ、そんなことまで!そんな面倒くさい調査までおこなっていたのですかーーー。すごいなあーー。
はあ・・・やっぱり焦るなあ・・・。
でも、女性の生き方はいろいろあるけど、バランスって大事だなあ。なんて、バランスのよさそうな八塩さんのエッセイを読んで、また、心のねじを巻くことが出来ました。
ガンバろっと。
「三十路の手習い」にも書いてあったけど、学ぶって思い、学んだ内容より、さあ、何かを変えよう。とえいやって動き出すことで本当に人生が音を立てて動き出す。ってことがあるんだなあと思います。
帯に書いてあるのは、『ヤシオ、三十路で大学院に入って勉強したら、人生変わりました』という文字。
今まであまりそこには注目していなかったけど、我が同級生たちも、入学して1年3ヶ月。結婚や、妊娠や、転職や、起業や、会社を辞めた人までほんと、今までの人生が変わったー。って人、多いです。
学ぶことにより、自分を見つめなおすいい機会になるからなのかな。
きっと卒業して5年もたつと、同級生の面々。いろーんな世界で活躍しているのだろうなあ。
卒業後にみんなに会うのが楽しみ!
外国に行く時間とお金に恵まれた人って本当に一握りだと思うけど、働きながら通える社会人大学院。
もし、このブログを読む方で興味があれば、HPとか覗いてみたらいいと思います。
自分の興味のある分野を学ぶのも本当に楽しいですが、学ぼう、とか、実際に始めると、なんだかいろいろなことが起こります。
2年間は決して短くないけど、そして、そんなに安くもないけど、損はしない・・・と、まだ修士論文が終わらなく、焦っている私でも思います。
・・・と、この文章をあとで読み直して、気合を入れるぞ!
母の愛
電車の中って、ネタの宝庫だと思う。
先日となりにいた男子高校生3人組の母への愛というテーマのトークが面白くって、思わず笑いをかみ殺す・・・。
なんでお母さんはあんなにおせっかいなんだろう。というテーマで話している。
「お前の母ちゃん、洗濯してくれんのー?」
「うち~?たたんで階段のところにおいておいてくれんだよねー」
「えー。俺んちなんて、部屋まで持ってきてくれるぜー。それも、部屋に入る前に、きちんとノックしてくれるんだよねー。別にへんなことしてねーっちゅうのー。(一同笑う)」
「でもさあ、最近、ノックさせるのもわりーなーと思って、たたんだ洗濯物を取りに行くよって言ったんだよね、おふくろにー。」
心の中での私の突っ込み。
『っていうか、ノックさせるの悪い、じゃなくって、洗濯してくれてありがとう、だろう』
「へー。えらいなー。お前。」
「うん。だってさあ、部活の服とかたくさんあるから、持つのも大変じゃん。でもさあ、そうおふくろにいったらさあ、淋しそうな顔するんだよなー。」
「おまえの親、子離れできてねーんじゃねーの?」
「いやいや、オレのおかんなんて、学校から帰ってきたら今日何があったかって、ずっと聞いてて、話してやんないと、ものすごく悲しそうなんだよねー。だから、毎日話してやんのも大変だよ・・・」
「そうななー。甘えるのも、親孝行だからなー。。。」(3人揃って言う)
「ま、部屋まで洗濯物、持ってきてもらうかー。」
「ところで、おまえんところのお父ちゃんどおよ。」
「ああ、仕事で忙しくって、さあ。ま、たまに遊びに連れてってくれるって言えば、パチンコくらいかな。」
「パチンコでも、連れてってくれるだけえらいじゃーん。」
(と、父親の話はすぐ終わる。)
「そんなに金ねーのにさー、頑張って働いて俺らの高い学費、出してくれてるんだもんなー。」
(一同しみじみ)
うん、いい男の子だ!!
いいお母さんに育てられたに違いない。
教育とか、いろいろあると思うが、やはり、無条件にたくさんの愛を注がれて育った子供というのは、やはりまっすぐのびるのだなあ。と、電車の中でしみじみ。
子供が高校生になった時に、こんな風にうざがられつつも、愛される母親になりたいもんだ。
ま、先は長いけどさ。