三十路の手習い~MBA繁盛記⇒三十路の博士日記 -10ページ目

アガスティアの葉

昔の手帳をぺらぺらとめくっていたら、


「インド マドラス アガスティアの葉」


というメモを見つけた。


そうだ。これ、某ミュージシャンとご飯食べていた時に出ていたキーワードだった。


この2,3年というもの、気になるキーワードは必ず何かにメモを取るようにしている。

その時はワインで酔っ払ってっても、こうして1年後に「あ、あの時こんな話をしたなあ」って思い出すキーになったりするから。

今日もそのメモが役に立ったぞう!


そうそう。

『人は何かをするために、生まれてくる。

どんなひとだってそう。すごいことじゃなくても、ちいさいことでも、大きいことでも、何か役割を持って生まれてくるんじゃないか。』って話をしたことを思い出した。


その人は、もう40半ばなんだけど、30代後半に進路について悩んだことがあったそうだ。

ヒットも出して、お金も稼ぎ、でも、なにか、ブレイクできない何かが心の中にあったそう。


そんな時にインドのマドラスに出かけた。


その町にはアガスティスの葉というものがあり、昔、ある人が、世界中の人の運命を一枚の葉に書き記したと言う。

その葉っぱの中には、全世界の人のそれぞれの運命が書いてある。

何をするために生まれてきたか、何を成すか。死ぬのはいつか。

世界中の人の運命が全て書き込まれているらしい。


バスでマドラスに降り立って、どこにその運命の葉があるのかなあ?

と思った某氏。みちゆく子供に片言の英語でしゃべりかけると、その子供はなんと、その葉を保管している家の子供だったそう。

「ついてきて」というので、ついていくと、普通の一軒家に。


生年月日や名前をいうと、奥から、葉っぱを取り出してきたそうだ。


「あなたのお父さんの名前は**ですね。お母さんの名前は○○ですね」


全部葉っぱに書いてある。全部今までの出来事など、当てられてしまったそうだ。


「あなたは音楽の仕事をしていて、これからたくさんの人を喜ばせることになるでしょう」


彼はその後、2年後に100万枚を売る大ヒットを出すんだけど、その時はまだ知らなかった話。

インドのマドラスという土地からバイブスをもらったのかもしれないけど、その時思ったのは、

「行動することによって、運命のドアは開かれるんだなー」ってこと。


いつか、何かしたいなあ。と思うより、一歩実際に体を動かしてみたり、周りが無謀だと言っても、何かはじめてみるとそこから人生が動き出すってこと、多いんじゃないかなあと思ったのだ。

ある意味、今流行りの「鈍感力」ってやつなのかなあ。


本能に従い、体を動かす。

やっぱり、大切だなあと思う、今日この頃なのでした!

世界同時株安

『世界同時株安』


なんだか仰々しい響き・・・。26日に中国で株価が大幅下落して、それに端を発した世界的な株安らしいですが、このあとどうなるんでしょう。なんだか、長引きそうな予感・・・。


なので、個人的にはとりあえず、BRICSは今日、売ってしまいました。充分儲かっていたし、きっと、これからしばらく値下げは止まらないだろうなと思って、利益の出るうちにこれは売ってしまおうと。


でも、インドのファンドはまだ持ち続けることにします。エマージェンシー諸国への資金、中国株がだめになれば、違うところに進むだろうと思って。それがインドとは限りませんが(笑)


正直、中国って、15年前にはじめていった時から、今に至るまで、全く「信じられる国」って感じがしないんですよね。

勢いはあると思うけど、いまいち「信じられるか」においては、疑問がある。

みんな「超自分主義」だし、きっと、彼らは『世界の調和』などを考えて経済活動をしていないと思う。だから勢いよく下落する時は下落するんじゃないかなー、なんて考えてたんですよね。

『驕れる平家(ここに中国を入れる)は久しからず』みたいな感じです。


私たち日本人って、きっとどんなに拝金主義であろうとも、「世の中の為になりたい」って気持ちは誰しもが持っていると思うんですよね。

あのほりえもんですら、「これから自分に続く企業家たちに、オレみたいに成功するとオイシイぞって、目標を与えたい」とか、思っていたのではないかと思うのよね。


興味があるのは、ドルがどこまで下がるかです。

下がったところで買うのがセオリー。115円くらいまでになったらいいのになー。

そしたら、即買い!でしょ。


それにしても、ユーロは強いですね。世界中で「信じられるのは、ユーロ様!」って雰囲気になっていそう。

今、ユーロでお給料をもらっている人、うらやましいなー。貯金しておいて、あとで(5年後とか)日本円に変えれば儲かりそう・・・。


まあ、大幅下落は考えようによっては、「買い時」です。絶対「上がったら下がる」。「下がったら上がる」は、セオリーですからねー。

どこまで下がるかなー。楽しみだなーーーー。

華麗なる出産のイス

華麗なる出産

週末、お友達に子供が生まれたので赤ちゃんを見に産院に行ってきました。

千歳船橋の住宅地。

マンションやら一軒家やらが立ち並ぶ静かな場所。


「こんな場所のどこに産院が?!」というくらいの住宅地だったのですが、ありました。

普通の一軒家。それが、『アクア・バースハウス』です。


こんにちは~。と玄関を入ると、なんだか友達のおうちに遊びに来たような気分が。

奥から人のよさそうな助産婦さんが「いらっしゃーい」と迎えてくれます。


リビングに通されると・・・その隣の4、5畳ほどの和室に布団がひかれ、友達が赤ちゃんと一緒に眠っていました。


ちっちゃーい!!


まだこの世に出てきて一日もたっていない赤ちゃんはちょっとしわしわしていて、ちいさくて、でも、人間の形をしていて、可愛い!!

天井を見ると、紐がぶら下がっていて・・・もしかし、ここで生んだ?!


「ねえ、どこで赤ちゃん産んだの?」


「 この下だよ。一階。見る??」と言って、すたすたと案内をしてくれる経産婦。


彼女は、普通の一軒家のこの部屋で、ベッドの上に仰向けにならず、ひざを立ててぽとりと落とすような形で産んだそうです。


こういう産院では、自由な形で産むことが出来るそう。

天井から釣り下がっている紐にぶら下がるような形で力んで産んだそうでした。

助産婦さんもにこにこと、「いいお産だったわねー」と・・・。


で、写真の木のイスですが、これにまたがって産んでもいいそう。

下にぽとりと落ちる形で助産婦さんが赤ちゃんを受け取ってくれるそうです。


出産に立ち会っただんなさんに感想をきいてみました。


「どうだった?出産立ち会ったんだって?」と聞くと、こちらもにこにこ。


なんと、へその緒をだんなさんが切ったそうです。


「切る感触はどんな感じなの?」


「出てきたばっかしの時はさー、やわらかくって切りにくいから、赤ちゃんを奥さんのおなかの上に少し乗せて、落ち着いてからえいやって切るんだよ。切る時は何度も、ここですか?って聞いたりしてちょっとびびったけど、焼肉やでホルモン切るような感覚だったよ」 とのこと。


へーへーへー。不思議ーー!!


友達は、いいお産にするために、この1ヶ月、一日3時間歩いたり、子宮口が開きやすくするために、めん棒にオイル(何のオイルかは知らないけど)をぬったものを一日20分子宮口近くに入れて準備したりしていたそう。


経産婦が口々に言うあそこをちょこんときるってやつも、治りが遅くなるから、なるべく切りたくないと言うことで、このような産院を選んだそう。


彼女は大田区に住んでいるんだけど、大田区には少子化の影響で、このような助産院は無いんだって。だからわざわざ千歳船橋まで来たとのことでした。


いままで赤ちゃんを産むといえば大きな病院で仰向けになって産むと思い込んでいた私。

こんなスタイルもあるんだなあ。と、実際、初めて知りました。


出産する病院えらびは、「自分がどんな出産をしたいか」と決めるところから始まるよ。という友達。


この言葉も、目からウロコでした。


最後にだんなだんに、「二人目の時も立ち会いたい?」と聞いたら、


「もう、立ち会わないかも・・・だって、かわいそうで見てられないんだもん!!」とのこと。


出産時間は2時間くらいだったそうなのですが、その間、ずっとおしりをさすり続けていたそう。


でも、赤ちゃんをあやす彼の目は、ものすごく慈悲に満ちた目で、私よりずいぶん若い男子なのですが、自分より大人に見えちゃったりなんかして。


「では帰るねー」 と言った時には、だんなさん、疲れたのか、赤ちゃんと同じお布団で眠りかけていました。


なんか、新米お父さんも可愛いなあ。

3人で川の字で寝るんだって。前日、真ん中に赤ちゃんを置いたら、だんなさんの手が降ってきて赤ちゃんが夜中に泣き出した。なんて話も、また、笑えたなー。

ぶらり熱海旅

わたくし、時々ふらっとどこかに行きたくなるのですが、なんだか昨日もそんな気分で・・・。

朝起きて、夜から翌日にかけてぽっかりと時間が空いているのに気がつき、

「そうだ、熱海に行こう」と思い立ち、熱海の温泉に行って来ました。


突然の思い付きだったので、取れた宿はしょぼーいもんだったのですが、なんだかそのレトロさとかも面白く、熱海の町のしなびた感じとか、かなりぐっと来ました。


一昔は400以上会った旅館も、今は半分くらいに減っているそう。ところどことにニョキっと建つ高層マンションは、昔の旅館をつぶして建てたものらしく、マンションとマンションの間にちいさな旅館がほそぼそと営業を続けている、というなんともさびしい風情の町でした。


翌朝早く起きて、海岸線を歩いていると、バス停が。バスは1時間に何本くらい来るのかなー、と思って軽くバス停の看板を見てみると、「一日乗り放題!湯~遊バス800円」と言う文字を発見。

なんと、熱海銃の観光名所を35分間隔で走り回っているバス!


もしかしたら、便利かも・・・と思い、時刻表を見ると、何と、2分後に来るじゃないですか。

思わず、勢いでそのバスに乗ってしまいました。


小型バスには、ガイドのおじさんが乗っていて、懇切丁寧に熱海の町の昔話を解説してくれるのです。


「熱海には、おしんを書いた橋田先生も住んでいてね、実は、おしんのモデルは、熱海の人なんだよ。その人は、女でひとつでヤオハンを作ってねえ。でも、長男が中国進出に失敗して、つぶれちゃったんだよね」


「金八先生を書いた作家さんも熱海の人でねえ、熱海中学に息子が通っていた時、その息子をモデルに金八先生を書いたんだよ。その息子さんも、もう、50近いらしいよ。ハハハ」


などなど、コネタ満載のバスの旅。トータル1時間半くらいだったのですが、おじさんの話に耳を傾け、へーへーとかうなずいていたら、あっという間に時間が経ってしまいました。

ちょうど熱海桜の散り際だったのですが、この熱海桜の原木、インドのダージリンから持ち込んだ1本の木を100年かけて改良して作ったそう。そう言われると、なんとなくインドの雰囲気が・・・。


「熱海と言えば、2大縁結び神社、伊豆山神社だよ。知ってる?源頼朝とまさこさんを結んだんだよ。

源頼朝は小さい時に、伊豆で育ったんだ。まさこさんって幼馴染が居てさ。彼女は平家出身でね。二人は愛し合っていたんだけど、親の政略結婚で、まさこさんは平家に嫁ぐことになってしまったんだ。でも、まさこさんは、結婚式の前の日に乳母と逃げ出したんだよ。それで、頼朝に会うためにここに、逃げてきてねえ、そう、その逃げたまさこさんと頼朝が再開したのが、この、逢初橋なんだよ。」


しょぼい橋にもそんな素敵なストーリーがあるとは・・・。


歴史って、ロマンたっぷりですよね。


それ以外にも、自殺名所の話やら、初島にはじめて電気が通った時の感動秘話、梅の話、山本五十六の話などなど。

本当に勉強になりました!


そんな話を聞きながら観光できる、「湯~遊バス」。熱海に行ったら是非、乗ってみてください。


東京マラソンボランティア行って来ました!

東京マラソン前日。

去年の12月にホノルルで行われたホノルルマラソンの完走証明書が郵送で届きました。

本当ならホノルルマラソン翌日にもらえるんだけど、日帰りだったから郵送でやってきた完走証明書。

時間は、6時間39分46秒でした!なんだか、懐かしいなあ。2ヶ月前の記憶が蘇ってきます・・・。


いやあ、今でも思い出すけど、35キロ地点から全く足が動かなくなって、走れなくなった。

そこから42,195キロ地点までトボトボと歩いた。ダイアモンドヘッドの上り坂が苦しくて・・・。

でも、沿道の人の声援に力づけられて、なんとか歩ききることが出来たもんです。

だから、東京マラソンの抽選に落ちた時、ボランティアで参加したいと思ったのです。

走っている人を応援してあげたくって。


東京で行われる初のシティマラソン。約3万人のランナーのうち、97%が、制限時間の7時間以内にゴールに到着したそうで・・・。

みなさん、早いですねー。あんなに寒かったのに。


さて、マラソンボランティア。私の担当場所は40キロ地点。給水4班。

場所は、東雲付近。東京ビックサイトのすぐ近くでした。


40キロ地点だから、きっと、水など飲む人はあまり居ないだろう。メインの仕事は「声かけ」だと思っていましたが、それは間違えでは無かったですね。


ホノルルマラソンを走った時、一番うれしかったのは、沿道の応援でした。それも、私個人を特定して応援してくれた声援。

「自分のネームプレートをゼッケンの上か下につけて走ってください」

って、HISの人に言われていたのだけど、ちょっとはずかしくって前ではなく後ろにつけちゃった私。本当に後悔。

背中の名前は、やっぱり通り過ぎた後にしか呼ばれないの。応援は、通り過ぎるちょうどその時、タイミングよく言われたい。

本当に、「あ、私のことを応援してくれているんだ」とおもうと、ジーンと感動するんです!!


ただの「頑張れ」より、「れお、がんんばれ」と言われると、本当にパワーが出たので、今回の応援は、なるべく個人を特定し、わかるように声援をおくろうと思ったわけです。


もう、手当たりしだい、ウエアに書いてある文字を読み、それをアレンジして応援しましたよ。

会社のウエアをつけている人には、その会社名で。ランナーチームの方は、なんとなくその略号を・・・。

「都庁さん、頑張って!」

「○○市役所、あと少しですよ!」

「消防局、頑張れ!」

「虹さん、頑張って!」

「駒沢公園ファイト!」

「高麗人参頑張れ!」

「早稲田、走れ!」

「明治頑張って!」

「筑波、あと少し!」・・・などなど


みんなに笑われたのは、私が叫んだ「原子力頑張れ!」

・・・だって、どこかの原発の文字が書いてあったんだもん。あんまり社名が長いと叫びづらいから省略してみたのです。


特徴あるコスプレをしている人はその特徴で・・・。

「アフロ頑張れ!」

「金髪、ファイト!」

「ピンクちゃん頑張って!」

「鹿、ファイト!」(馬のコスプレの人に向かい、後輩が叫んだ言葉。それ、馬では?とみんな、頭の中で思う・・・)

「ドラえもん、頑張って!」


時々、くすって笑ってこっちを見て、手を振ってくれるランナーも。

今にも止まりそうだったのに、その声援で走り出すランナーも。


応援されるほうも、個人の名前で応援されるほうがうれしいし、応援するほうも、ただの「がんばれー」よりも、ちょっとアレンジしたいんだよね。そのほうが応援してても楽しいから!


まあ、給水所のお水は、正直用意した分の100分の1くらいしか消費してもらえなかったけど、その後TVを見ていたら、10キロ地点の銀座ではバナナが足りなかったり、20キロ地点の浅草では人形焼が足りなかったりしたらしいですね。

40キロ地点のお水を分けてあげたかった・・・。


でも、苦しい顔をして走りすぎるランナーは、みんな美しかった。

ホノルルで塩吹きながら走っているのに、「YOU ARE BEAUTIFUL」っていう声援には、自分的には、正直「?」だったけど、でも、ほんと、みんな綺麗だった。

頑張っている人って、本当に綺麗。美しいなあと思った。


目の前を通り過ぎるランナーにパワーをもらい、元気になりました。

いやあ、一生懸命って、いいね。綺麗なものをたくさん見ることが出来てハッピーです。


来年は走ってみたいなあ。このコース。晴れたらもっとよかったのにね。


ほんと、寒かったーーー。


八甲田山雪崩に思う

お正月に八甲田山に行き、山スキーを楽しんだと言う話は以前ブログに書いたと思うが、その、八甲田山で今日、雪崩による死者が出た。


雪崩のあった銅像コースは八甲田山の中でもっともポピュラーなコース。

私たちもそのコースを滑った。


雪山へはガイドさんと一緒で無いと入ってはいけないと言う決まりがあった。

当日の8時までにツアーに申し込み、9時のロープウエーに乗って、山頂駅で合流する。

注意を受け、雪山に入っていく。


腰にはビーコンと言う発信機を巻き、雪崩に埋まった時の危険性などもレクチャーしてもらった。


ものすごい気をつけて山に入っても、それでも自然には逆らえないと知る今回の事件。


ガイドの責任だとか、山スキーバッシングにならないといいのだけれど。


参加者は、その危険も覚悟で、十分な準備と、技術をもってすべるのだから。

それほどパウダースノーと言うのは魅力的なのだから。 

LOST2、来ました!!

待ちに待ったLOST2のレンタル開始!

早速TSUTAYAへGO!!


いやあ、徹夜で全部見ちゃいました。

1~3巻までしかなくって、早く4巻が見たい!!


しかし、LOSTの登場人物って、何でみんなわがままなんだろう。

自分のことしか考えられないってゆーか。

「私のことを信じてくれないなら、もう知らない!ぷんぷん」

みたいに、ジャングルの中に消えていかなくても良かろう・・・。

その後、どうせ、誰かに迷惑をかけるのだから、そんな想像力くらい持ち合わせていただきたい。

(シャノン、特にアナタ!)


地下の部屋にいた不思議な兄ちゃん。

君も、すたこらさっさと逃げ出さないで、最後まで手伝おうよー。


これは、文化の差なのだろうか。

日本人だったら絶対にそういう行動に出ないと思うんだけどなあ。

今、自分がひとりぷんぷんしながらジャングルに消え、結局「アザーズ」に会って、怪我したり、みんなに助けると言う作業をさせて迷惑かけるってこと、わかると思うんだけど・・・。


ま、ドラマだしね。演出かー。

山崎パンの思い出

不二家へ山崎パンが救済に乗り出したそうですね。

洋菓子工場への技術指導が始まったのこと。


そういえば、高校生の時、山パン千葉工場でバイトしたことありました!

たったの3日くらいでしたけど、「シベリア」「メロンパン」「シュークリーム」を作りましたねー。

そんな思い出を書いてみたいと思います。


確か、時給は680円くらいだったような記憶が。週に1回、まとめて払ってくれたような気がします。高校生にしてはちょっとしたお小遣い稼ぎだったんですね。


まずは、工場に入ったら着替え。白い作業着の上下、白い工場用の防止。インナーもかぶった上で、その上に帽子。

前髪も白い帽子の中にIN!誰にも見せられない格好・・・。


一番の思い出はメロンパンのレーンに並んだこと。

メロンパンの生地が2種類流れてきて、白いものを真ん中の部分にして、黄色い方をちょっと広げて、白い部分をくるむのです。


上手くくるめたら、黄色い部分を上にして、ベルトコンベアーに乗せます。

次のレーンではメロンパンの上のぎざぎざを付けます。


黄色い甘いほうの生地で、白いパンのネタを包んで、くるりんと丸くする。1個くるむのに3秒くらいかな。コツは、まず黄色い部分を手で手のひらサイズに伸ばしておき、さっと、その中に白いパンのネタをくるみ、おにぎりの要領なんだけど、手のひらの親指の下の部分を上手に使って丸めるの。

意外と上手だったような気がします。

ベルトコンベアの両側に友達と一緒に陣取ったものの、あまりにも速いスピードでパンが流れてくるので、しゃべる暇も無かった。


トイレに行った後は、洗面器の中に消毒液が入っていて、超消毒液くさくって、トイレに行くのも我慢しちゃうくらいでした。


「そろそろメロンパンたくさん作ったから、次は違うパン作るかー」


って声が聞こえて、同じベルトコンベアで違うパンを作るのです。

その間に、機械のすべりをよくするために油が差されたりして、その上に、パンのネタを入れるもんだから、最初は油まみれのパンがレーンを流れてきて、「おえーーー」って気持ちになったことを思い出します。


その油まみれのパンの色が、まあまあ戻ってきたところで、もう一度違うパンを作り始める・・・。

(パンで機械を掃除する・・・新しい・・・)


シュークリームを作ったこともありますね。

工場の中でも力のある人が、大きな白い袋にクリームをぱんぱんにつめて、レーンのこっち側と向こう側に立つのです。

その姿は、まるでサンタクロース。白い袋は結構重そう。

友達と、「サンタさんみたいだねー」と、ささやきあいました。

多分、生クリームと、カスタードクリームだと思うのですが、シューの裏っかわに、ブスっとクリームの注射を刺して、クリームを注入するのです。

今は機械化されているのかもしれませんが、その時は手作業でした。


私たちはそのレーンの最後のほうに立ち、霧吹きみたいな形の容器に入った防腐剤?のようなものを、シュシュッとシュークリームに吹きかける役。


そうそう、霧吹きタイプの防腐剤と言えば、シベリアというパンにあんこが挟まったお菓子があったんだけど、そのシベリアが入ったパックに、その霧吹きで防腐剤を吹きかけるの。

その後でシベリアを並べるんだよね。

あとは、ショートケーキの上のイチゴに、とろっとしたお砂糖が溶けた液体になったようなものを刷毛でぬったこともありました。

これをすると、フルーツが古くならなくて、綺麗な色が保てるらしい。


たった3日ほどのアルバイトでしたが、世の中には、このような工場で働いたりする仕事があるんだーと、ものすごく勉強になりました。いい経験だったかな。


今のパン工場は、どうなっているのかなあ・・・。もっとオートメーション化したり、清潔になったりしているんだろうなあ。

レポート終了

本日、最後のレポートを提出。

やっと後期が終わったー。

テストは少なかったものの、私は結構レポートに泣いていた。

全部で5個あった。


今日出したレポートは、「異文化コミュニケーション」。

ミルトンベネッツの許容に向かうプロセスなどを引用しつつ、

拒絶―防御―許容―受容ー適応―順応ってやつです)

まあ、無難にまとまったかな。


異文化コミュニケーションレポートで書いたのは、日常にこそ異文化の壁があるなあってこと。

特に、男女関係とか、そうだよね。

「育った環境が違うから、すれ違いはしょうがない by セロリ」

とはよく言ったもの。でも、人間って、順応出来るんだよね。

だから、ミルトンベネッツでいう6段階の、「今は、やっと許容かな」

とか、そんな風に客観的に自分を見るって、大事かもね。

なんて、今日、レポートを書きながら思っていた。


やっと先ほど学校のwebで送って、一安心。

まあ、準備しとけ。ちょっとづつでもいいから書いておけ。

って話なんだけど、そこがどうもねー。

夏休みの宿題も、お盆を過ぎないとなかなか出来なかったし。

プレゼンの資料も、前日までかかっちゃうタイプ。


しょうがないよね。少しでもいいもの書こうと思うから、ぎりぎりまで粘りたくなっちゃうんだよね。

(言い訳・・・)


そういえば、大学のネット機能って、私が現役の大学生だったころより、格段に進歩しているなあ。

考えてみたら、レポートを学校webの個人ページから提出。とか、クラスwebには、資料のpdfとか、きちんとアップされているんだよー。ものすごく便利じゃない?

休講情報もメールで来るし。昔は、掲示板だったよね。


あと、大学の図書館も、すごいの!美術館みたいにきれいにディスプレイされた本。

昔はあまり行かなかったけど、最近はよく行って雑誌読んでます。

なんたって、漫画喫茶ばりに新刊雑誌がおいてあるし。ま、さすがに漫画は無いけど。


そういえば、昔、御茶ノ水の駿台予備校に通っていた時よくいっていた図書館に「主婦の友女性図書館」みたいなのがあった。

(名前は忘れた)

そこも、雑誌がものすごーく充実していて、おまけに、漫画がたくさんあって、勉強・・・よりも、漫画と雑誌を読みによく通っていたものです。今思い出したけど、なつかしーー。


最近行ったら、今は駐車場になっていてちょっと寂しかったわー。


さあ、明日からは自主勉強会だ!


不二家の再建問題をやるってことになっているのだが、バリューエーションとかめんどっちーなー。これは、アカウントの人にやってもらおうっと。ああ、でも、財務諸表くらいよんでおかねばねばねば・・・。

とほほ。。。これもぎりぎりの作業になりそう。